スキージャンプ・船木和喜/多くの子供達に、スキージャンプの素晴らしさを伝えたい!

現在の支援総額

76,000

目標金額
1,000,000円
7%
現在の応援人数

8

延べ8
募集終了まで残り

37

2017/04/01 00:00に終了

5flags

【スキージャンプ】船木 和喜(ふなき かずよし・41歳)です。
私は、1998年の長野オリンピック大会で、個人・団体とスキージャンプで金メダルを獲得しました。現在でも、現役でジャンプは続けている傍ら、子供達がスキーに取り組める環境づくりとして、子供達へスキー用具を与えるプロジェクトを行っています。現在、スキーをする子供たちが減少、さらにはスキーをする以前に冬に外で遊ぶ子供たちが減っています。雪遊びから始まり、その延長線にウインタースポーツ競技人口へつながりますが、この流れが無くなれば自然と競技人口へと影響が出てしまい、長野オリンピック時から現在まで約5分の1以下に競技人口が減っています。競技者の少ない中で代表を競い合い、国際大会へ出場してもメダルを勝ち取ることは困難になるでしょう。私たちが、これを打開する取り組みを行うことによって、ウィンタースポーツから子供達に夢を与え続け、夢への挑戦をする子供達が増えるのではと思っています。
今回、5Flagsというクラウドファンディングを知り、私の思いを全国の皆さんに伝えていける仕組みしてエントリ―させて頂きました。私の想いが伝わる事を信じて、皆様からのサポートを是非宜しくお願いします!



日本国内のスキー競技人口の推移と現状
私が金メダルを取った、1998年の長野冬季オリンピック当時は、北海道だけでもスキー競技全体の人口が3,000人近くいました。それが現在では1,500人前後まで落ちています。この数年で毎年100人近くのスキー競技選手が辞めている計算になります。ちなみにスキー競技で国際試合に参加する為には「FIS」という団体(連盟)に登録しなければなりません。ジャンプ競技に限定すると2016年度の選手数は150人程度であり、「FIS」登録者数は50人前後です。この50人前後という数字は中学生、高校生、大学生、社会人を合わせた数字です。これは極端に薄い選手層と言わざるをえません。

スキー競技人口の減少と問題点

★ジャンプ競技に対する関心度の薄れ
過去2回日本で行われた冬季オリンピック(札幌大会、長野大会)において、スキージャンプ競技で日本人が見事な成績をおさめたことにより、多くの日本国民に大きな関心と感動を与えることができました。実はジャンプ競技は雪がなければできない冬のスポーツと誤解されていますが、初夏から秋にかけては人工芝を使ったサマージャンプの大会も盛大に行われています。
ジャンプ競技もワールドカップやコンチネンタルカップなどの大会について日本国内での放送や報道も少ない為、オリンピックの時以外では競技そのものの注目度が低くなっています。そして優秀な選手を多く輩出することもできず選手層が年々薄くなっていく悪循環になっていると思います。逆に優秀な選手が出れば競技が注目され、競技人口も増加するといえるでしょう。

ジャンプ選手になる、そして選手を続けていくためには   
選手個人がジャンプの試合に出場するためには、各地域のスキー連盟に登録している「企業チーム」「クラブチーム」「大学・高校・中学の学連」のいずれかに所属していなければなりません。日本の場合、企業のジャンプチームに所属して選手活動をするということは、その企業の社員という立場を有することであり、生活が安定しているのでジャンプに専念することができるという恵まれた環境がありました。
 しかし、ここ数年、企業チームにおいては企業の業績不振によるチームの休廃部が相次いでいます。また企業の業績が回復しても企業はチーム復活を凍結しております。これは、非常に深く大きな問題です。学生時代に活躍していた選手は卒業後にジャンプ競技を続けていくことができる就職先がないことであり、企業チームに所属している選手たちは選手活動を断念しなければならないということです。つまり、生活のために働く場所は維持できても、選手という人生から「夢」を奪うことは死刑宣告にも等しいことです。そして「夢」のないスポーツには人は集まりません。
ヨーロッパ諸国では企業チームは無く、すべて地域に根ざしたクラブチーム体制であり、国策として国とともに選手育成の環境整備をしています。引退する選手にたいしてはコーチ就任やスポーツ用品メーカー就職など、引退後もスキー業界全体に貢献できるような環境を提案できる大きな全体の方向性があります。この方向性は、スポーツ選手の育成が国家の繁栄につながるという意味だと感じます。

★ジャンプ競技場施設の運営と管理
札幌オリンピック以降、北海道各地にはジャンプ競技場がたくさんありました。しかしその多くのジャンプ競技場は冬季しか運用できない設備です。それは夏季運用するためには設備投資が大きいことが原因です。そしてその運営と管理費用の大半は市区町村の管轄にあるために地域の破綻や衰退により老朽化したジャンプ台の閉鎖も相次いでいます。

金メダリストの義務と責任としての「FIT SKI」の立ち上げ

私は、長野オリンピック以前から表面化してきた企業チームの衰退や社会人スキー人口の減少を当時から心配していました。そして、なんとかその歯止めをすることが競技人口を増やすためになると考えていました。私にとって長野オリンピックで個人・団体で二つの金メダルを取れた喜びは大きな感謝であると同時にスキー界、スポーツ界に恩返しをしなければならない責任・義務を背負ったと確信しました。その強烈な理念をもとに現役活動をしながら作った社会人向けクラブチーム組織が「FIT SKI」です。 「FIT SKI」では世界を目指す、夢を叶えるという選手ばかりではなく、ジャンプを始めたい、飛んでみたい、そしてスキーが上手になりたい、続けたいと思う方々にも門戸を開けたいと考えています。恩を忘れることなくこの財産をひとりでも多くの未来ある若者に伝承しなければなりません。私自身の人生全てをかけて心身ともに健全な若者を育てることが未来の日本、世界、地球を救うことだと信じています。大きな意味でこれが私の使命だと思っています。

私が行っているジュニア選手育成の活動について
上述したように、オリジナルチームを作ってスキー人口の減少を食い止める他に、未来の子供たちのスキー人口を増やす取り組みとして、ジュニア選手の育成にも取り組んでいます。ジュニア選手の育成については、道具の支援、環境整備の支援の他、まずは雪になじんでもらおうと、外遊びや雪遊びで子供たちに雪上の楽しさを教えるなどの活動を始めました。しかし、その為には資金が必要です。そこで私達は食品事業(王様の工房)を立ち上げました。売り上げで子供たちの支援をし、選手生活を終えた同士の雇用をしながら後輩たちの夢の為に一生懸命全国を走り回っています。当初の目標でもあった5,000名への道具の提供も達成でき現在も継続をしております。競技人口の増加を目的とした施設も北海道江別市に小規模ですができあがりました。少しづつ前進できているのも皆様のご協力のお陰だと思っております。

自ら販売に立ちます。





下記の場所にて、支援物資の支給を予定しています。
2017年03月=小樽 潮見台ジャンプ  対象者:50名
2017年11月=参加対象者が、クロスカントリーとジャンプ競技、
             ノルディックスキー・コンバインド(複合)競技の5~600名です。

試合後に抽選会を行い、支援金にて購入した物品が当たるイベント形式にしています。


今年度の購入品
 その年によって異なりますが、今年は下記のものを予定しています。  
 ミズノ ジャンプスーツ 約12万円 3着
 カレラ ヘルメット・ゴーグル 約5万円 5セット
とにかく毎年2度にわたり、1回あたり50万から100万円以内の物品提供をしています。

1,000円の御支援

①サンクスメールをお送りいたします。
②活動報告メールをお送りいたします。

3,000円の御支援

①サンクスメールをお送りいたします。
②活動報告メールをお送りいたします。
③サイン入りポストカード1枚

5,000円の御支援

①サンクスメールをお送りいたします。
②活動報告メールをお送りいたします。
③サイン入りポストカード1枚・チームステッカー1枚

10,000円の御支援

①サンクスメールをお送りいたします。
②活動報告メールをお送りいたします。
③写真付サイン色紙をお送りいたします。

10,000円の御支援
「ウイダーinゼリー エネルギー」180gの36個入りを1ケースを母校にお届けします。
 ※本商品は販売業者より、ご指定の住所に直接届けられます。

30,000円の御支援

①サンクスメールをお送りいたします。
②活動報告メールをお送りいたします。
③写真付サイン色紙をお送りいたします。
④ミニチュアジャンプスーツ型キーホルダー チーム名・サイン入り 限定30体 (色:お任せ サイズ:約26センチ)



【氏名】船木 和喜(Kazuyoshi Funaki)
【生年月日】1975年4月27日
【出身地】北海道余市町
【練習拠点】北海道札幌市、
【データ】身長175cm、体重63kg、血液型A型
高校卒業後、デサントに入り好成績を残す。現在も現役ながら、選手育成の為に自ら活動。自ら立ち上げた「王様の工房」ではアップルパイが人気で、道の駅や全国の催事にも出店。催事の出店交渉にも自ら出向き、店頭に立って販売もする。2013年には北海道メディカル・スポーツ専門学校(北海道恵庭市)の副校長に就任、スキー部をつくった。江別ではトンデンファームの土地を借り、ジャンプ台を手作りで整備している。

【戦績】
10歳からジャンプを始め中体連で自己初の日本一に。その後小樽北照高校に進みインターハイ3位、2位、国体3位、2位、1位の結果を残す。高校時代の好成績でデサントチーム入り。その1年後にワールドカップ初出場、初優勝を果たす。ワールドカップ日本最多勝利数16勝を保持しオリンピック金メダル2個、銀メダル1個、世界選手権金メダル2個、銀メダル3個を獲得。自身でFIT SKI TEAMを設立し新たな目標に向け現在に至る。

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