世界初! 肉眼で見える「5ミリの雪の結晶」を降らせる人工降雪機の開発〜1st Stage〜

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2018/11/01 00:00に終了

北海道では、冬になると雪との関わりは避けて通れませんが、世界各地では雪を見ないままで過ごす人達も大勢います。そこで、かつて北海道にて雪の生成をした北大の先生の意思を紡ぎ、日常的5ミリサイズの雪の結晶を人工的に大量に生成できるコンパクトな人工降雪機を開発する技術系プロジェクトを立ち上げました。一緒に、雪づくりに挑戦しませんか?

世界初への挑戦。〜5ミリの雪を作る〜
今から80年以上前の1936年、世界で初めて人工的に雪の生成を成功させたのは、北海道大学の中谷宇吉郎先生でした。それから随分と月日が経過していますが、「結晶化した本物の雪」を大量に生成させる人工降雪機は世界でまだ誰も作ることができていません。

中谷先生は「いつか手のひらサイズの結晶を生成させたい」と語っていたと聞いています。

中谷先生の意思を紡ぎ、世界初へ再挑戦です。

世界中の「雪」を知らないたくさんの方々に、北海道からシンシンと降る雪とともに感動をお届けすることも目的としている「技術系 × 感動プロジェクト」です。

このプロジェクトは「1st Stage〜4th Stage」を1年で完了させる予定です。

今回の「1st Stage」では、「新しい降雪理論の見える化」を目的として実験装置を製作し、新理論に基づいた結晶の生成方法を用いて「1ミリ雪」の生成を目指します。

思い立ったきっかけ

ごあいさつが遅れました、プロジェクト代表の北名(キタナ)です。北海道に生まれた僕にとって、雪は当然に生活の一部でした。そんな雪慣れした僕でも、きれいな雪の結晶を肉眼で見ることができたときは今でも感動します。
みなさんは「雪の結晶は肉眼じゃ見えないくらい小さい」と思っていませんか?


静かに降る雪はけっこう肉眼でも結晶が見えますし、条件が整うと札幌市内でも5ミリくらいのキレイな結晶のまま降ってくることがあるんですね。上の写真は友人が北海道神宮へ初詣に行った時に撮った本物の雪の写真なんです。こんな雪が降ってきたら、北海道人でも感動します。

この「5ミリ雪」と一緒に「感動」を世界中の人たちに届けたい。それが今回のプロジェクトを思い立ったきっかけです。

降雪のメカニズムは未解明

80年以上前に中谷先生が世界初の人工雪の製作に成功したものの、降雪の仕組みそのものは、現在も未解明なことが沢山あります。ライト兄弟が初飛行に成功してからアポロ11号の月面着陸まで66年で達成できた技術革新のスピードに比べると、雪氷などに関する実態解明の歩みは不自然と言えるほど遅すぎるように思います。
今回は、80年以上前に公表され降雪のメカニズムとして定説となっている中谷理論とは「別の理論」に基づいて検証します。本プロジェクトの根幹を担う「別の理論」に関しては、竹内政夫氏(NPO法人雪氷ネットワーク理事長:写真右)、油川英明氏(NPO法人雪氷ネットワーク会員:写真中央)の両名がプロジェクトパートナー(発起人)の立場でプロジェクトの推進に参画しています。

人工降雪機の開発を目指しての第一ステージ!

5ミリの雪を降らせる人工降雪機の開発へ向けた1st stage。

札幌で研究開発を行います。最終的に製作する人工降雪機は「made in Hokkaido」とします。まずは新しい降雪理論を元に、1ミリの雪の生成を目指します。実験には-25℃の環境が必要なので、冷凍倉庫の一部を賃借して、そこに実験装置を持ち込んで行います。

1st stageの実験装置の筐体は「ダンボール」です(加工しやすく安価だから)。

開発スケジュール

1st Stage:基礎理論検証(2018年9月〜11月)
「基礎理論の見える化」を目的とした実験装置の製作と理論の検証実験(←今回のクラウドファウンディングはココ)
プロジェクトのマイルストーンとして「1ミリ雪」の生成を目標とします。

2nd Stage:結晶サイズのコントロール(2018年12月〜2019年4月)
実験装置の拡充と結晶サイズをコントロールする環境の組成。結晶のかたちやサイズをコントロールする要素(環境条件など)を検証しながら、「5ミリ雪」の生成を目指します。

3rd Stage:試作機製作(2019年5月〜2019年8月)
冷凍実験室内から常温環境で「5ミリ雪」を生成させるための試作機を製作。
冷却装置をどのように構成するかが装置サイズの肝となるので、最終的に販売する降雪機は「一人で運搬できるサイズと重量」とすることを想定して様々な冷却方法を検討します(コンプレッサー、ペルチェ素子、ドライアイスなど)

4th Stage:市販機製作(2019年9月〜)
市販機1号の発表。北海道内の企業群により降雪機を完成させます。
プレスリリース、記者会見が楽しみです。

1St Stageを実現するための予算
[1St Stage]:予算40万円

実験室冷凍庫賃借料(3坪):7万円/月額×2ヶ月=14万円

実験装置制作費:26万円
内訳:構造体用ダンボール5万円、断熱材(発泡スチロール、グラスウール等)3万円、水噴射ノズル関連(複数種類)5万円、観測用照明(テープLED)2万円、空気ファン(複数個)2万円、装置駆動用バッテリー1万円、消耗品費(保冷テープ、ガムテープなど)4万円、諸経費4万円。

リターン品(お礼の品)

ご支援金額に応じて、下記の返礼品を予定しています。

1,500円(20口)
・お礼のメール
・「5ミリ雪プロジェクト」オリジナルA4クリアファイル 1枚


3,000円(20口)
・お礼のメール
・「5ミリ雪プロジェクト」オリジナルA4クリアファイル 1枚
・油川先生を囲んでの「降雪のメカニズムに関する考察」座談会チケット1枚。
(座談会は12月1日(土)を予定しています)

8,000円
・お礼のメール
・「5ミリ雪プロジェクト」オリジナルA4クリアファイル 1枚
・油川先生を囲んでの「降雪のメカニズムに関する考察」座談会チケット2枚。
(座談会は12月1日(土)を予定しています)
・1st Stage 実験の見学参加権利1回

20,000円
・お礼のメール
・「5ミリ雪プロジェクト」オリジナルA4クリアファイル 1枚
・油川先生を囲んでの「降雪のメカニズムに関する考察」座談会チケット2枚。
(座談会は12月1日(土)を予定しています)
・プロジェクト各Stageでの実験、製作現場全ての見学参加権利 1名分
※このプロジェクトは、ステージごとにプレスリリースの規模を拡大して展開予定です。

[応募者プロフィール]

北名勝正(きたな かつまさ)
札幌生まれ、札幌育ちのプランナー。
妻と小4、少1の息子二人の4人家族。身内に「役所勤め」「教員」が多い中、23歳で起業。エンタテインメント業界、不動産業界、子育て業界(?)を経て、人生の後半は自分のリソースを活用して、世の中の笑顔の総量を増やす事をライフワークとして様々な提案やプランニングをしています。

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支援金額とリターン

1,500円

残り20口

・お礼のメール
・「5ミリ雪プロジェクト」オリジナルA4クリアファイル 1枚
 

  • 0口が支援済み
  • お届け予定:2018年11月
支援する

3,000円

残り19口

・お礼のメール
・「5ミリ雪プロジェクト」オリジナルA4クリアファイル 1枚
・油川先生を囲んでの「降雪のメカニズムに関する考察」座談会チケット1枚。
(座談会は12月1日(土)を予定しています)

  • 1口が支援済み
  • お届け予定:2018年11月
支援する

8,000円

・お礼のメール
・「5ミリ雪プロジェクト」オリジナルA4クリアファイル 1枚
・油川先生を囲んでの「降雪のメカニズムに関する考察」座談会チケット2枚。
(座談会は12月1日(土)を予定しています)
・1st Stage 実験の見学参加権利1回

  • 0口が支援済み
  • お届け予定:2018年11月
支援する

20,000円

・お礼のメール
・「5ミリ雪プロジェクト」オリジナルA4クリアファイル 1枚
・油川先生を囲んでの「降雪のメカニズムに関する考察」座談会チケット2枚。
(座談会は12月1日(土)を予定しています)
・プロジェクト各Stageでの実験、製作現場全ての見学参加権利 1名分

  • 0口が支援済み
  • お届け予定:2018年11月
支援する

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