あへあほ体操を指導できるロボットを開発して、皆が健康な社会づくりがしたい!

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プロジェクトイメージ
すでに集まった金額

1,028,000

目標金額
1,000,000円
102%
現在の応援人数

27

延べ42
募集終了まで残り

終了

2017/02/15 00:00に終了

北海道から広がりをみせている、子供から高齢者まで誰もが気軽に取り組める「あへあほ体操」。「あ~へ~あ~ほ~」とくり返し言いながら「へ」と「ほ」の時にお腹を凹ませるという斬新な腹筋運動が基本として、全身をバランス良く鍛えていく体幹エクササイズです。ストレス解消やウエスト引き締め、姿勢改善に加えて、膝や腰の機能回復に効果的と医療関係者の間でも注目され、某大学病院の一部患者に取り入れられるなど、リハビリ分野での活用も期待できます。あへあほ体操を行う教室は、札幌市を中心に80クラスを超え、運動施設はもちろん高齢者デイサービスから児童デイサービスまで幅広く支持され、介護のリハビリや運動療育の可能性も秘めており、お腹の奥から元気になる体幹エクササイズプログラムです。この『あへあほ体操』を世界中に広める為、ロボットに指導させる開発プロジェクトを札幌市内のシステム開発会社と立ち上げました。最低目標金額100万円(目標は200万円!)が集まったら開発をスタートさせますので、実現に向けて、皆さんにもご支援いただきたいです!

あへあほ体操創始者 しものまさひろとは!?


僕は、小学生の頃から勉強にコンプレックスを感じ、掛け算九九も全然覚えられなくてクラスで一番覚えるのが遅かったり、失読症などもあり、通知表の結果は、散々なものでした。(23才の時に、初めて本を最後まで読み切れました)
中学に入っても、5段階評価で、1が3つで、後は全て2。でも、学校が大好きで休まず通っていました(笑)。今思うと、『カラダを動かす事』で自尊心を育てていたのだと思います。たまたま、ほかの子よりも足が速かったのが自信に繋がり、友達がたくさんでき、楽しい毎日を過ごせました。小学・中学は、野球部に所属しながら走るトレーニングを続け、高校から陸上部(中長距離)に入り、卒業後、18才で陸上自衛隊に入隊。陸上自衛隊の駅伝強化チーム「持続走訓練隊」に所属しました。それから、「走る事」に没頭できました。自衛隊本来の任務との両立と成績を残さなければ、チームから外されるというプレッシャーもありましたが、それ以上に夢に向かっている充実感がありました。オリンピック経験のある素敵な指導者にも恵まれ、競技者として心身ともに成長していました。その矢先に、重度の腰痛で2度の入院、一時は、一歩も歩けなくなりました。それがきっかけでチームから外され、アスリートとしての夢を断念しました。
僕はたまらず、半べそ状態で入院先のドクターに聞きました。「何でこんなに腰が痛くなるんですか?」。帰ってきた答えは「腹筋が弱いからです。腹筋を鍛えましょう」。愕然としました。なぜなら僕は、腹筋も背筋も驚くほどやっていました。腹筋も見事に6つに割れていました。今よりさらに腹筋を鍛えたとしても治らないと確信し、23歳で、自衛隊を辞め、「ケガをしない、ケガに負けない体づくりを指導できるスポーツトレーナーになる」ことを新たな目標に設定しました。


濃密だった整形外来リハビリ室での経験とドローイン

自衛隊を飛び出した僕は、修業期間を2年と決めて死に物狂いで勉強しました。カイロプラクティックの夜間コースに通いながら1年目は運動療法に特化した整骨院で勤務しました。
2年目は、どうしても整形外科のリハビリ現場をみたく、またドクターと徹底的に議論を交わしたかった僕は、リハビリ室の勤務先を探しました。理学療法士などの国家資格もない事や民間療法の専門学生だった事もあり、なかなか採用されずに苦労しました。いつも採用条件で断られてばかりだったので、電話帳を見ながら、片っ端から電話し、直接売り込みを開始...。100件を超える電話売り込みの結果、唯一、面接をしてくれた整形外科で、リハビリ室のアシスタントとして採用して頂きました。1年間という短い間に、ドクターともいっぱい議論し、リハビリのスペシャリスト達に多くを学び濃密な経験が出来ました。今でもお付き合いのある大切な仲間がたくさん出来ました。
そこで、受付の綺麗なお姉さんに出会い、それが、弊社の専務であり、4児の母である僕の奥さんです(笑)。
失読症で本を毛嫌いしていた僕ですが、なぜか医学書はすらすら読めて楽しかったんです。
そうして、行きついたのが「腰痛改善には、腹横筋(ふくおうきん)を鍛えること、つまりお腹を凹ませるドローインが必要なのではないか!?」 ということ。選手の頃、あんなに辛い腹筋運動をしていたのに、「こんなに簡単でいいの!?」と、それはもう衝撃的でした。
確証を得たくて、とある大学病院の医師などが参加する医療関係者向けの勉強会にもぐり込み、東京から来た著名な権威の先生の前で、お腹を出して、寝そべり、ドローインについて、腹横筋について、確かめるように質問したんです。講師の先生は、苦笑いしながらも、「君が教えている事は間違いありません、どんどんやってください。」と回答して頂けました。後から、主催者に叱られたし、勉強会に来ていた先生達から「ふくおうきん君」とあだ名をつけられましたが、その後の、あへあほ体操考案のきっかけになっているのは、間違いありません。




あへあほ体操誕生秘話

2005年の春 25歳の時に独立しました。
その後、独自の理論とドローインをベースとして、運動指導を始めました。
『あへあほ』誕生のきっかけは、生徒さんがふともらした感想。

「しもの先生のトレーニングは、効果があっていいんだけど、家に帰ったら忘れてしまうの」

レッスンの時だけではなく、継続的に、いつでもどこでもエクササイズを行ってもらうために、何が足りないのか?
悩んだ末に達した結論は「インパクトとユニークさ」。そこでドローイン(お腹をへこませる)の際に、発声をプラスすることを思いつき、ハ行が一番空気を使うことに着目。考えてみると、武道のかけ声も、和田アキ子さんの発声練習もハ行。ハ行ってすごい(笑)。 あとは、ちょっとかわいらしい言葉になるように、文字を組み合わせていき....「あへあほ」が生まれました。

誰でも気軽に取り組めるあへあほ体操の広がり

あへあほ体操の愛好者は、3歳から94歳まで幅広く年齢の枠を超えて、楽しくやってもらっています。エクササイズプログラムとしての内容は、もちろん自信を持って提供していますが、それよりも大切なことがあります。『あへあほ』で地域の人達が繋がったり、若者と高齢者が繋がったり、たくさんの繋がる奇跡が生まれることです。現在は、スポーツクラブや区民体育館、お寺やデイサービス、病院、一般企業など、札幌から恵庭・釧路、更に横浜まで、広がっています。


イベントや講演活動も積極的に行っています。


あへあほ®インストラクターは、現在35名。理学療法士、作業療法士、柔道整復師、あん摩マッサージ指圧師、薬剤師、保育士、現役自衛官、元体育教諭、ジャズダンサー、ポールダンサー、ヒップホップダンサー、主婦、カイロプラクティックドクター、治療院院長、NPO理事、ラジオDJ、さまざまなジャンルのプロフェッショナルが『あへあほ』を武器に活躍しています。


僕たち、あへあほインストラクターは、理論を持ってエクササイズを提供していますが、最終的には、エクササイズ(カラダを動かす事)って、理論でも、理屈でもないんです。

なんか楽しい!なんかスッキリする!

それが生きる自信に繋がることだってあります。
それでいいんです。
僕は、『カラダを動かす事』で、自分の居場所を見つける事が出来ました。
あへあほ体操をきっかけに、皆さんが大切な居場所を見つけることが出来たら凄く幸せです。

あへあほ体操は、呼吸そのものです

あへあほ体操をしている時は、力強く息を吐き出しているんです。
お世話になっている医学博士の先生に教えて頂きました。
「現代人は、息を吸いっぱなしなんです。吐き出さないと、はかない人生になりますよ(笑)、だから、あへあほ体操のように楽しく息を吐き出す事が大切なんです」

心とカラダを繋げるのは、「呼吸」。 心とカラダを繋げる、「あへあほ体操」。



あへあほ体操は、人と人を繋げるのも呼吸だと考えます。
人と人が繋がるきっかけが「あへあほ」であって欲しいと強く思っています。

これからは、人とロボットも「あへあほ」で繋がる時代が来るのです。
人もロボットも、みんなで「あ~へ~あ~ほ~」と言って、お腹を凹ませたり、出したりしている姿を想像してみて下さい。

なんか
楽しそうですよね!?   平和な感じがしないですか!?

それが『あへあほ体操』です。

ロボット分野へチャレンジ★ 世界中に「あへあほ体操」を

近い将来に、必ずやって来ると信じていたロボットによる、あへあほ体操レッスン。
なんとなく描いていたロボット分野への挑戦。
もう少し先の未来だと思いながらもチャンスを伺っていました。
そんな中....札幌のソフトウェア会社《アジェンダ》が、ソフトバンクのロボットPepperのアプリケーション開発の新規事業を検討している事を知りました。


チャンスを感じた僕は、ココからスタートさせて行こう!と、早速、担当者に強引にアポをとり、それからプレゼンとミーティングを繰り返して来ました。話合いによって次々と課題も出てきました。開発にあたる費用の面や、果たして、あへあほ体操が成功するのか!?僕の頭の中では、イメージが出来ていましたが....アジェンダ側とイメージを共有するのが、とても苦労しました。何度も何度も粘り強く話合いを繰り返し、更に僕たちの指導現場にも視察に来てもらい、あへあほ体操の情熱と可能性を伝えてきました。
そして「しものさんに賭けてみたくなってきました。」と開発協力と一部開発費の負担を承知して頂き、実現に向けて正式に始動しました。

あへあほ体操✖︎ロボット。

ロボットが、「あへあほ体操」のインストラクターになって、全国・全世界、どこでも、あへあほ体操のエクササイズが出来るようにしたいです。
ロボット達が様々な施設等にいたり、各家庭にいて、一緒に「あへあほ体操」をしてくれる。

そんなワクワクの未来。

簡単で楽しく運動を取り組みたいと考えている施設、一人暮らしの高齢者、運動したくても教室に行けない人達は、いっぱいいます。ロボットが家や施設にいれば、自宅で、又は、いつも足を運ぶ場所でエクササイズが出来るのです。

あへあほロボットプロジェクト実現に向けて訪れる未来とは

介護をする側も、される側も、元気になる社会を

弊社のマネジャーの大川尚子は、お母様の介護を24才から30年間、1人で行ってきました。
大川は、「高齢者を元気にしたい!」「介護する側も、される側も、幸せにしたい!」という強い想いで、僕と仕事をするようになり、一緒にあへあほ体操を広めています。
大川自身も、更年期や交通事故、更に介護のストレスで、体重が70㎏近くになり体調を崩していました。
あへあほ体操によって、なんと15キロの減量を成功させ、体調も回復しました。

大川は、現在55才。以前よりも若々しく元気になり、お母様とも一緒に、ニコニコあへあほ体操をされていたようです↓↓

介護をする側と介護される側の気持ちを30年にわたり現場で感じてきた大川だからこそ、今回のロボットプロジェクトの話があがった時に、目に涙をうかべながら「絶対、必要です!」と僕に訴えてくれました。
大川は、一人娘で母子家庭。母と娘の二人三脚で歩んできたため、一人で介護する孤独感や不安感などリアルに感じてきました。絶対的に他者のサポートが必要なのは、大川から教わりました。超高齢化社会の今、大川とお母様のように孤独感や不安感を感じながら、介護と向き合っている方で溢れてると思います。家族のいない状況で、孤独死の不安を抱えながら生活している高齢者が多くいるのも現実です。
ロボットの力を借りて、近い将来には、1日一回の「あ〜へ〜あ〜ほ〜」の発声を安否確認にして行きたいと思っています。『今日も、あへあほ体操を元気にやりました』と家族に、地域に、社会に、発信出来る仕組みを作って行きたいです。《あへあほ》という言葉が、「生きてますよ~」「元気ですよ~」「幸せですよ~」というメッセージにして行きたいと思っています。

一昨年に他界されましたが、大川のお母様の想いもしっかり受け継ぎました。

あへあほ体操なら、温かみのあるロボットを創造していけると思うのです。
「あへあほ体操」を心を込めて伝えるロボットを。

ロボットとのコミュニケーションが生きがいになったり。可能性をあげたらキリがありません。

元々、あへあほ体操が誕生したキッカケは、継続しやすい運動を提案する事でした。
ロボットが「あへあほ体操やりますよ〜」って、誘ってくれたら一緒にやってくれる可能性も上がると思うのです。
一人暮らしの高齢者が増える中、僕達インストラクターが、皆様のお宅に毎日、「運動しましょう!」「あへあほ体操やりますよ〜」って伺うのは、現実的に難しいと思います。
しかし、ロボットであれば、この課題を解決出来るのです。
ロボット達が、「あ〜へ〜あ〜ほ〜」と一緒に「あへあほ体操」をしてくれるのです!

あへあほロボット こんな所でも活躍してほしい!

デイサービスや高齢者施設の利用者に・・・



町内会の会館など、地域のコミュニティーとして・・・


将来を担う子ども達の運動教育に・・・


その他にも、スポーツクラブのプログラムや、健康・美容関係・医療・介護関係の定期的なサービス(またはイベント)の一環として。

「あへあほ体操」を指導出来るロボットを世界中に広めて行きたいのです。

10年前に、一人ぼっちで始めた「あへあほ体操」。当初は、みんなにビックリされ、笑われて、時には、ご批判も頂いてきましたが、必要としてくれる方、応援してくれる方も徐々に出来ました。
一緒に夢を追いかけてくれるインストラクターもたくさん出来ました↓↓


10年間続けて、自分自身で分かった事があります。あへあほ体操の未来に対して、心の底から本気なんだ!という事です。あへあほ体操のロボット計画も、色々な壁があるかもしれませんが、命がけでやっていきます。
決して諦めません。仲間の協力を借りながら、必ず実現させます。

どうか、ご支援ください。

【あへあほ実践者の声】

井上 和子 さん(58才)

50才を迎えた頃、更年期障害の影響か、膝や足首の関節がギシギシしてくるようになりました。気になりなながらも数年が経ち、56才で整形外科に受診したところ「変形性ひざ関節症」と診断をされました。膝の軟骨がすり減ってしまい正座をするのも辛い状況となりました。病院で痛みをやわらげる注射をしてもらいながらも、なんとか自分の力で治せないものかと思う毎日でした。
そんな時に、しもの先生のお弟子さんのインストラクターによる「あへあほ体操」に出会ったのです。手軽だし、声を出して体操するので、ストレス解消になり、一度の体験ですっかり気にってしまいました。インストラクターの先生に「変形性ひざ関節症」で悩んでいることを話したところ、簡単な太ももの強化運動に、あへあほ発声を組み合わせた体操を教わり、毎日続けてみました。なんと半年後には、膝の動きがスムーズになり、今では正座も出来ます。あへあほ体操の門をたたいて本当に良かったです。



岡本ハツエさん(76才)
あへあほ体操と出会ったのは2007年。区の体育館でやっている教室のチラシをみてお電話しました。「もう年なので飛んだり跳ねたりするのは無理なんですが...」と伝えたら「そういう動作はありません。カラダの内側を鍛える体操です」とおっしゃったので申し込んだのを覚えています。
そのころ私は夫と姑の介護を抱えて7年目の63才。60才を過ぎてから「もう限界」と思うことが増え、65才の定年を待たずに辞めていました。突発性難聴や不眠、うつなども発症し、精神的にいっぱいいっぱい。お教室では、確かにハードな動きはなく、ちょっと恥ずかしかった「あへあほ」の発声も、皆さんと一緒にやると、だんだん声が出せるようになりました。簡単なので家でやると体調がよくなるのが分かります。お教室に通い始めて9年、夫と姑を見送った今も「あへあほ体操」は続けています。一人暮らしで具合の悪い所はなく「なんでそんなに元気なの?」と聞かれますが、よくわからないけど体の内側の、見えない筋肉が育ったせいかなと思います。あへあほ体操には心から感謝です。
(あへあほ体操の書籍より、一部抜粋)

あへあほ体操指導ロボットプロジェクトにかかる費用

あへあほ体操指導ロボットの開発には、下記の費用を見込んでいます。

開発費200~300万円
運営費Pepper 3年リース契約 約215万円

あへあほ体操指導ロボットスケジュール

開発費用の100万円が達成した段階で、下記のスケジュールにて開発を進めていく予定です。

2017年 
2月 100万円集まり次第 Pepperを用いて、ロボアプリ 開発スタート
4月 《あへあほ体操 for Pepper》完成予定
8月 ロボアプリマーケット for Bizで《あへあほ体操 for Pepper》の販売開始

リターン(お礼の品)について

支援頂いた金額に応じて、下記のお礼を予定しています。

3,000円

お礼メール、
+あへあほ体操書籍(創始者サイン&メッセージ付き)


+あへあほ体操エクササイズCD

5,000円

+3,000円のリターン品
+プロジェクト限定DVD(①膝編・②腰編・③肩編のいずれかを選択してください)

10,000円

+3,000円のリターン品
+プロジェクト限定DVDセット(膝編・腰編・肩編)

30,000円

+10,000円のリターン品
+Pepper&あへあほインストラクター 出張レッスン(1h)
 〈利用期限は、2017年5月~12月末日〉 ※交通費別途

 

50,000円

+10,000円のリターン品
+あへあほインストラクター特別レッスン&Pepper半日使用券(イベント等にどうぞ)
〈利用期限は、2017年5月~12月末日〉 ※交通費別途

100,000円

+10,000円のリターン品
+あへあほ体操創始者しものまさひろ特別レッスン&Pepper 半日使用券(イベント等にご活用下さい)
〈利用期限は、2017年5月~2018年3月末日〉 ※交通費別途

500,000円リターンA

+100,000円のリターン品
+pepper&あへあほインストラクター 特別レッスン(12回)〈利用期限は、2017年5月~2018年5月末日〉 ※交通費別途


+《あへあほロボットプロジェクト》オフシャルパートナー(または個人パートナー)としてHPに掲載〈1年間掲載〉

500,000円リターンB(Pepper for Biz所有者)

+あへあほ体操アプリfor Pepper2年間使用無料
+しものまさひろ 特別レッスン又は講演(4回)〈利用期限は、2017年5月~2019年5月末日〉※交通費別途

+《あへあほロボットプロジェクト》オフシャルパートナー(または個人パートナー)としてHPに掲載〈1年間掲載〉

1,000,000円リターンA(法人向け)

+あへあほ体操本部&Pepper 全面協力 イベント開催〈利用期限は、2017年5月~2018年3月末日〉

+しものまさひろ特別レッスン12回 ※Pepperも同行します 〈利用期限は、2017年5月~2019年5月末日〉※交通費別途
+《あへあほロボットプロジェクト》オフィシャルパートナーとしてHPに掲載〈1年間掲載〉
+《あへあほロボットプロジェクト》オフィシャルパートナーとして、オリジナルTシャツに掲載〈1年間掲載〉

1,000,000円リターンB(個人向け)

+創始者しものまさひろ パーソナルトレーニング(肉体改造)全2回〈利用期限は、2017年5月~2018年5月末日〉(交通費別途)※Pepper も同行します。
+出資様本人に向けたオリジナルあへあほDVD&CDの作成(あなたに合ったエクササイズプログラムを創始者しものがプロデュースします)〈作成期間2~3ヶ月〉

 

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支援金額とリターン

3,000円

お礼メール、あへあほ体操書籍(創始者サイン&メッセージ付き)、あへあほ体操エクササイズCD

  • 6口が支援済み
  • お届け予定:2017年03月
受付終了

5,000円

+3,000円のリターン品
+プロジェクト限定DVD(①膝編・②腰編・③肩編のいずれかを選択してください)

  • 6口が支援済み
  • お届け予定:2017年04月
受付終了

10,000円

+3,000円のリターン品
+プロジェクト限定DVDセット(膝編・腰編・肩編)

  • 13口が支援済み
  • お届け予定:2017年04月
受付終了

30,000円

+10,000円のリターン品
+Pepper&あへあほインストラクター 出張レッスン(1h) 〈利用期限は、2017年5月~12月末日〉 ※交通費別途 

  • 5口が支援済み
  • お届け予定:2017年05月
受付終了

50,000円

+10,000円のリターン品
+あへあほインストラクター特別レッスン&Pepper半日使用券(イベント等にどうぞ)〈利用期限は、2017年5月~12月末日〉※交通費別途

  • 10口が支援済み
  • お届け予定:2017年05月
受付終了

100,000円

+10,000円のリターン品
+あへあほ体操創始者しものまさひろ特別レッスン&Pepper 半日使用券(イベント等にご活用下さい)
〈利用期限は、2017年5月~2018年3月末日〉※交通費別途

  • 2口が支援済み
  • お届け予定:2017年05月
受付終了

500,000円

【500,000円リターンA】
+100,000円のリターン品
+pepper&あへあほインストラクター 特別レッスン(12回)〈利用期限は、2017年5月~2018年5月末日〉※交通費別途
+《あへあほロボットプロジェクト》オフィシャルパートナー(または個人パートナー)としてHPに掲載〈1年間掲載〉

  • 0口が支援済み
  • お届け予定:2017年05月
受付終了

500,000円

【500,000円リターンB】(Pepper所有者)
+あへあほ体操アプリfor Pepper2年間使用無料※24万円相当
+しものまさひろ 特別レッスン又は講演(4回)〈利用期限は、2017年5月~2019年5月末日〉※交通費別途
+《あへあほロボットプロジェクト》オフシャルパートナー(または個人パートナー)としてHPに掲載〈1年間掲載〉

  • 0口が支援済み
  • お届け予定:2017年05月
受付終了

1,000,000円

【1,000,000円リターンA】(法人向け)
+あへあほ体操本部&Pepper 全面協力 イベント開催〈利用期限は、2017年5月~2018年3月末日〉※交通費別途
+しものまさひろ特別レッスン12回 ※Pepperも同行します〈利用期限は、2017年5月~2019年5月末日〉※交通費別途
+《あへあほロボットプロジェクト》オフィシャルパートナーとしてHPに掲載(1年間掲載)
+《あへあほロボットプロジェクト》オフィシャルパートナーとして、オリジナルTシャツに掲載(1年間掲載)
 

  • 0口が支援済み
  • お届け予定:2017年05月
受付終了

1,000,000円

【1,000,000円リターンB】(個人向け)
+創始者しものまさひろ パーソナルトレーニング(肉体改造)全2回〈利用期限は、2017年5月~2018年5月末日〉(交通費別途)※Pepper も同行します。
+出資様本人に向けたオリジナルあへあほDVD&CDの作成(あなたに合ったエクササイズプログラムを創始者しものがプロデュースします)〈作成期間2~3ヶ月〉
 

  • 0口が支援済み
  • お届け予定:2017年05月
受付終了