荻田泰永による日本人初の南極点無補給単独徒歩到達への挑戦!

現在の支援総額

1,270,000

目標金額
5,000,000円
25%
現在の応援人数

56

延べ57
募集終了まで残り

24

2017/08/20 00:00に終了

北極冒険家荻田泰永が日本人初となる「南極点無補給単独徒歩到達」に挑戦!南極大陸を1130km、たった一人で外部からの物資補給などの支援を受けず、自分の力でソリを引いて南極点を目指します。挑戦に必要な資金は総額2,000万円。必要資金のご支援をお願いします。

荻田泰永ウェブサイト https://www.ogita-exp.com



北極歴18年の北極冒険家 荻田泰永が挑む「南極点」!

これまで15回の北極行で9000km以上を踏破してきた荻田が、2017年11月より約2ヶ月をかけ、南極大陸沿岸部に位置する「ヘラクレス入江」より「南極点」までの1130kmを「無補給単独徒歩」により踏破します。「無補給単独徒歩」とは、行程の途中で外部からの物資再補給などを受けず、完全に一人きりで歩いていくということ。極地冒険で最も困難であり、難易度が高い最高峰の手法です。





無補給単独徒歩で南極点到達を果たした日本人は未だ居ません!

一般的に、北極よりも南極の方がより寒いと言われています。しかし、冒険を行う上ではその限りではありません。北極海を歩くには海の表面に張った氷の上を歩くため、海氷が最も安定する2月終わりから3月初旬がスタート時期となります。荻田自身、マイナス56℃までの活動経験があります。一方、真冬は人間が生存することが不可能なほどの気候となる南極大陸での冒険は、南半球の夏に当たる11月初旬からが冒険可能な時期です。その時期、南極点への行程の中では想定される最低気温はマイナス35℃ほどであり、それはもはや荻田にとってリスクではありません。では、南極点への挑戦では何が困難となるのかといえば、ひとつには氷床を吹き降ろしてくる特有の強風があります。カタバ風と呼ばれる強風が内陸から吹き下ろすため、南極点に向かう荻田には常に「向かい風」となります。しかも1130kmという長距離で標高2800mまで登っていくことでの、身体的な消耗との闘いになるでしょう。

荻田はこれまでに1000kmを超えるような徒歩遠征を北極で経験をしています。南極大陸と同じ氷床を持つグリーンランド内陸の2000km縦断も行っております。現状、日本人で「南極点無補給単独徒歩到達」の達成のために、十分な経験と実績を持っているのは荻田泰永一人であると言えるでしょう。

挑戦とは極めて個人的な想いから始まります。しかし、個人の挑戦はやがて誰かと出会い、社会と繋がります。個人の挑戦心無くして社会は成り立たず、また社会無くしては個人の挑戦心も具現化しないのです。荻田の南極点への挑戦では、多くの企業とも連携しながら新しい装備や栄養摂取のノウハウを蓄積します。それらは今後の挑戦者にとって必ず価値ある情報となるでしょう。



地球の両極地を自分の足で歩いてみたい。

この思いは、北極を長年歩いているうちに次第に生まれてきた感情でした。100年前のノルウェーの大探検家アムンゼンは、長年夢見てきた「北極点」の初到達を目指して出航した矢先に、アメリカ人探検家ピアリーに先を越されたことを知り、船の行き先をその場で「南極」に転じたと言われています。そしてアムンゼンは南極点世界初到達を果たします。その過程でイギリスの探検家スコットと南極点到達レースを繰り広げ、敗れたスコット隊が帰路に全滅したことはあまりにも有名な悲劇です。日本を代表する冒険家の植村直己さんも、1978年に北極点到達を果たしたのちに南極大陸を目指しました。アルゼンチン空軍の支援を受けて南極大陸入りした植村さんでしたが、挑戦しようとしたその矢先にアルゼンチンとイギリスの間でフォークランド紛争が勃発し、植村さんの冒険は目前で実現しませんでした。

極地探検家が、片方の極地を知るともう一方も見たくなるのはおそらく必然なのでしょう。

冒険家や探検家という人たちは、地球の大きさや丸さを体感していく人たちであるとも言えます。日々の一歩一歩の歩みを重ねることで、遠く離れた目的地を自分の中にある地図に書き加えていきます。毎日水平線の先にあるゴールを想像し、そこに到達するために試行錯誤を行います。そうやってふたつの極地を自分の中で手触りのある確かなものに変えていくことで、地球の大きさや丸さを感覚的に知ることになります。
荻田には、これまで活躍してきた多くの探検家や冒険家に対する尊敬と憧れがあります。そして、自分自身も長年かけて歩いてきた北極だけでなく、もう一つの極地である南極を歩いてみたい、そう思いました。体験を通して知った極地の姿、地球の姿を社会に持ち帰り、多くの人に極地を通して見る地球の姿を知っていただきたいと考えています。

荻田泰永を冒険家にした出来事

2000年、22歳の荻田は初めての海外旅行でカナダ北極圏を訪れ、日本人冒険家の主催した冒険行に参加しました。アウトドアの経験も海外旅行経験もなく、ただ「自分の中に抱えていながら向け場のわからないエネルギーを燃焼させたい」「自分の狭い世界から、広い世界に踏み出してみたい」そんな単純な思いからでした。その旅でカナダ北極圏の海氷上を700km35日間にわたり、ソリを引いてひたすら歩く経験をした荻田は、翌2001年から北極圏への一人旅を始めます。以来18年、北極圏への渡航は15回に及び、カナダ北極圏やグリーンランド、北極海を9000km以上自分の足で歩いてきました。

上写真:22歳で初めての海外旅行。初めての北極にて700km徒歩行。2000年4月

北極圏での過酷な挑戦の中では、時に命の危険に曝されることもあり、時に現地のイヌイットとの交流の中で日本とは全く違う文化や価値観に触れてきました。まだまだ北極の中にも訪れたい場所をありますが、その一方で世界的にも有数の北極経験を積んできた荻田の中では、北極がすでに未知の世界ではなくなっている実感があります。人はある程度の年齢を迎え、それなりの立場を得ると新しいことに挑戦することを控えてしまいます。しかし、荻田にとっては、独壇場とも言える「北極」の世界に身を置き続けるだけでなく、まだ見ぬ新たな世界を切り開く必要性を感じてきました。

「南極」それは同じ極地とはいえまったく違う環境がそこにあります。

新たな世界を見る感動、挑戦することの厳しさと楽しさ、自分の世界を広げていくことの喜び、実践を通して社会へのメッセージとして届けたいと考えています。

やがては、かつての悩める若者だった荻田自身のような若者を極地に連れて行き、新たな世界を全身で体感する場を提供したいと考えています。

「南極点無補給単独徒歩到達」とは、荻田にとっての新しい挑戦です。これまで磨いてきた北極での知識経験が通用しない新たな場で、22歳の初めての北極の時のような挑戦心で臨みます。

極地冒険を経てはじめた小学生たちとの冒険旅

荻田は2012年より、日本国内で夏休みに「100milesAdventure」という活動を始めています。
小学6年生を対象に、夏休みの日本各地を100マイル(160km)キャンプしながら踏破しようという冒険旅です。毎年ルートを変えながら開催しており、2012年の第1回は北海道にて「網走〜釧路」、第2回「東京駅〜富士山頂」、第3回「大阪港〜福井若狭湾」、第4回「厳島神社〜出雲大社」。第5回「札幌〜大雪山旭岳山頂」と実施してきました。今年2017年の第6回は、九州にて「別府温泉〜熊本城」170kmの旅を行います。

上写真:100milesAdventure2016にて、ゴールの大雪山旭岳への登頂を全員無事に果たした!

100milesAdventureウェブサイト https://www.ogita-exp.com/100milesadventure/

これは、極地冒険10年を経て荻田が「これまでの自分の経験をどう活かすべきか。自分の知らない世界に飛び出して、広い世界を知る機会を子供たちに持ってもらいたい」と考え、スタートしました。この活動は毎年必ず実施していき、日本全国や先々は世界の国々で現地の子供たちと日本の子供たちをごちゃまぜのチームにして、一緒に歩きたいとも考えています。冒険で学んだことを日本に持ち帰り、還元し、自分だけでなく社会にとっても価値ある形に変えていくことも、荻田にとっての大きな挑戦です。

南極点へのスケジュール

2017年3〜4月 カナダ北極圏にてトレーニング、装備テスト
   
 7〜9月 南極仕様ソリ製作
    10月末 日本出発
    11月中旬 南極点に向けてスタート
     ↓ 約60日間の無補給単独徒歩行
2018年1月中旬 南極点到達
    1月下旬 日本帰国 のち報告会

スタート地点(支援金の調達)

プロジェクトの課題として、まずスタート地点に立つことから大冒険が始まります。冒険は、何よりも資金調達が必要となります。今回の歩行では、総予算2,000万円が必要となり、その一部をクラウドファンディングで募集します。

【南極点挑戦予算概要】
南極受け入れ会社(ALE社)支払い、チャーター機 10,000,000円
荻田現地渡航費 チリ、プンタアレナス 500,000円
サポートスタッフ渡航費 500,000円
サポートスタッフ南極滞在費 1,500,000円
通信費 500,000円
輸送費 500,000円
保険料 500,000円
新規装備開発、購入費 2,000,000円
日本事務局運営費 2,000,000円
予備費 2,000,000円
合計 20,000,000円

リターン(お礼の品)

ご支援いただいた金額に応じて、下記のお礼を予定しています。

10,000円

・南極出発前の現地(チリ)からのポストカード郵送
・南極挑戦ワッペン(1個)プレゼント
・南極の荻田と日本事務局の定時交信の音声配信
 →音声配信は不定期となります
・応援旗へのお名前記入
・南極点遠征報告会への招待(1名)
 →報告会の日程と場所は未定です。遠方の方のために当日の報告会は動画配信も行います

20,000円

・10,000円のリターン品すべて
・南極点挑戦サポートTシャツ 1枚
   →サイズはお選びいただけます。デザインに関しては現在製作中です

50,000円

・20,000円のリターン品すべて
・荻田撮影の南極写真パネル(全紙サイズ) 1枚

写真は参考例です。数種類から選べます。手前の MacBookは大きさ比較のためのサンプルです


100,000円 (限定10口)

・50,000円のリターン品すべて
・POLEWARDS製、荻田遠征ジャケットレプリカモデル 1着
 →サイズはお選びいただけます。デザインに関しては現在製作中です

300,000円 (限定5口)

・100,000円のリターン品すべて
・帰国後に個別講演会の実施
 →講演会場への旅費交通費は別途ご用意ください
・ウェブサイトに協賛名掲載(小)

500,000円 (限定3口)

・300,000円リターン品すべて
・南極点でのロゴ撮影(小サイズ、A4サイズ内)
 

1,000,000円 (限定2口)

・500,000円リターン品すべて
・ソリへのステッカーブランディング

ソリ側面へのステッカー貼り付け

・南極点でのロゴ撮影(大サイズ、1000mm x 700mm以内)

3,000,000円 (限定1口)

・1,000,000円のリターン品すべて
・腕へのワッペンブランディング
・ウェブサイトへの協賛名掲載(大)

※ロゴ撮影、ステッカー、ワッペンは企業、団体、商品名等に限ります。公序良俗に反するものや政治的宗教的要素を持つと判断されたときにはお断りさせていただくことがあります。また、すでに決定しているスポンサー企業と業種や業態が重複するロゴ、ワッペン、ステッカーに関してはお断りせざるを得ない場合がありますので、必ず事前にお問い合わせください。ロゴ、ステッカー、ワッペンは支援者と荻田泰永南極点遠征事務局の協議により、双方が同意したものを掲出いたします。



荻田泰永のプロフィール

カナダ北極圏やグリーンランド、北極海を中心に主に単独徒歩による冒険行を実施。2000年より2017年までの18年間に15回の北極行を経験し、北極圏各地を9000km以上移動してきた。世界有数の北極冒険キャリアを持ち、国内外のメディアからも注目される。日本唯一の「北極冒険家」。
著書「北極男」2013年11月講談社より発刊。
TBS「クレイジージャーニー」NHK「ニュースウォッチ9」WOWOW「ノンフィクションW」などで特集番組多数。ラジオ、雑誌、新聞など各メディアでも多く紹介される。
日本国内では夏休みに小学生たちと160kmを踏破する「100milesAdventure」を2012年より主宰。北極で学んだ経験を旅を通して子供達に伝える。
海洋研究開発機構、国立極地研究所、大学等の研究者とも交流を持ち、共同研究も実施。北極にまつわる多方面で活動。

1977年 神奈川県愛川町出身
2000年 冒険家大場満郎氏の主宰した「北磁極を目指す冒険ウォーク」に参加。カナダ北極圏レゾリュート〜北磁極の700km徒歩行
2001年 レゾリュートでの北極トレーニング
2002年 レゾリュート〜グリスフィヨルド500km単独徒歩行
2003年 カナダ北極圏ビクトリア島徒歩行。 同年夏、ビクトリア島ツンドラトレック
2004年 グリーンランド犬ぞり縦断行、シオラパルク〜アンマサリク2000km
2006年 カナダ北極圏偵察行。イヌイットとの生活
2007年 レゾリュート〜ケンブリッジベイ1000km無補給単独徒歩行に挑戦。500km地点にてテント内で出火、両手に大火傷を負い救助される
2008年 夏のツンドレトレッキング。野生動物の観察、イヌイットとの生活
2010年 レゾリュート〜北磁極への無補給単独徒歩行
2011年 1600km徒歩行。レゾリュート〜ジョアヘブン〜ベイカーレイク
     Faust A.G. Awards 冒険家賞受賞
2012年 日本人初となる北極点無補給単独徒歩到達への挑戦(第一回)
2014年 北極点無補給単独徒歩到達への挑戦(第二回)
2016年 カナダ最北の村グリスフィヨルド〜グリーンランド最北のシオラパルクをつなぐ1000kmの単独徒歩行(世界初踏破)
2017年 カナダ北極圏ケンブリッジベイトレーニング
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支援金額とリターン

10,000円

・南極出発前の現地(チリ)からのポストカード郵送
・南極挑戦ワッペン(1個)プレゼント
・南極の荻田と日本事務局の定時交信の音声配信
・応援旗へのお名前記入
・南極点遠征報告会への招待(1名)

  • 31口が支援済み
  • お届け予定:2017年09月
支援する

20,000円

・10,000円のリターン品すべて
・南極点挑戦サポートTシャツ 1枚

  • 18口が支援済み
  • お届け予定:2017年09月
支援する

50,000円

・20,000円のリターン品すべて
・荻田撮影の南極写真パネル(全紙サイズ)1枚

  • 4口が支援済み
  • お届け予定:2017年09月
支援する

100,000円

残り11口

・50,000円のリターン品すべて
・POLEWARDS製、荻田遠征ジャケットレプリカモデル 1着

  • 4口が支援済み
  • お届け予定:2017年09月
支援する

300,000円

残り5口

・100,000円のリターン品すべて
・帰国後に個別講演会の実施
・ウェブサイトに協賛名掲載(小)

  • 0口が支援済み
  • お届け予定:2017年09月
支援する

500,000円

残り3口

・300,000円リターン品すべて
・南極点でのロゴ撮影(小サイズ、A4サイズ内)

  • 0口が支援済み
  • お届け予定:2017年09月
支援する

1,000,000円

残り2口

・500,000円リターン品すべて
・ソリへのステッカーブランディング
・南極点でのロゴ撮影(大サイズ、1000mm x 700mm以内)

  • 0口が支援済み
  • お届け予定:2017年09月
支援する

3,000,000円

残り1口

・1,000,000円のリターン品すべて
・腕へのワッペンブランディング
・ウェブサイトへの協賛名掲載(大)

  • 0口が支援済み
  • お届け予定:2017年09月
支援する