【滝川市】友好都市の沖縄名護のシークヮーサーを使って、ゼリーをたくさん作りたい!

現在の支援総額

658,000

目標金額
500,000円
131%
現在の応援人数

65

延べ79
募集終了まで残り

終了

2017/10/05 00:00に終了

北海道滝川市は27年前の1990年から沖縄県名護市と友好親善都市となって様々な交流事業を行ってきました。
その中で、名護市の名産品であるシークヮーサーが1年間で大量に破棄されている事実を知り、菓子屋である私に出来ることを考え、シークヮーサー100%果汁を使ったゼリーを開発しています。このゼリーを多くの方に食べてもらうことで、名護の力になりたいと思い、機械の購入を予定しています。たくさんの方に応援していただき、たくさん製造して食べて頂きたいと思いますので応援を宜しくお願いします。
 

北海道滝川市と沖縄県名護市の関係

北国の滝川市と南国の名護市が縁を持ったのは、今から44年前の1973年に遡ります。きっかけは、社団法人滝川青年会議所(以下、滝川JC)が、旭川市の買い物公園の発案者である日本大学の高橋芳郎氏を講師に招き、滝川の未来や地域の問題について議論していたときのことでした。
「日本の中で、最も寒い北海道と最も暖かい沖縄県の子ども達の相互交流に取り組んでみてはどうか」
という議論がきっかけとなり、名護JCの理事長と滝川JCの理事長が翌年に打ち合わせ、
北の子ども達に、「青い海で泳がせたい」
南の子ども達に、「雪の中で遊ばせたい」
という思いが結ばれて、互いの土地の魅力を活用し、子ども達に夢のある未来をとの思いで、「児童交歓事業」が始まったのでした。当時は、海外旅行と同じ位遠い存在だった、北海道と沖縄。このようなことがきっかけとなり、縁が結ばれたのです。
また、ただの観光交流ではなく、家庭泊を前提とし、その家族と寝食を共にすることで多くを学ぶというスタイルは今でも継続しています。小学校の5、6年生数十名が夏休み前後に名護市を訪れて各自のテーマに沿った研究を行い、滝川に戻り地元の各学校での研究発表を行ないます。一方、名護市からは2月の滝川冬まつりに参加しにやってきます。初めて雪を体験する子も多く、スキーやそり遊びに興じています。


そして、1990年には友好親善都市として盟約を結び、子ども達を通じて積み重ねてきた人と人との繋がりを、本格的な街づくりの交流へと発展させ、市職員や市民による相互への訪問や物産展の相互派遣や相互参加等、団体や企業間での交流も進み、44年経過した現在でも変わらず、友好関係を続けている間柄なのです。
観光事業としては、滝川から訪問団を結成し、日本一早い「名護さくら祭り」を訪れて交流を深め、平成28年5月末の滝川での菜の花祭りでは、シークヮーサー販売推進チームの和♡シークヮーサー笑費隊が踊りを披露し、販売ブースにてシークヮーサージュースの販売を行ないました。


名護市から和❤️シークヮーサー笑費隊の方々が花月堂に来てくださいました。

シークヮーサーの凄いところ!

ところで、皆さん、シークヮーサーを食べたことはありますか?シークヮーサーは酸味が強く、特有のさわやかな香りを持つ香酸柑橘です。和名を「ヒラミレモン(平実檸檬)」といい、直径3~5cmほど、重さは20~30gくらいのミニサイズです。果皮は緑色で、熟すと黄橙色になります。



シークヮーサーは台湾から沖縄本島にかけて、温かい地域で育ちます。シークヮーサーの主な産地は沖縄県で、平成25年産で見ると、沖縄県が約3,478トン、鹿児島県が約10トンとなっています。沖縄では主に名護市、大宜味村、本部町などで作られています。平成26年には、国内の栽培面積は約429ヘクタール、国内の年間出荷量は約3,469トンでした。さらに、凄いのはその健康機能成分です。下記のグラフにあるように、他の柑橘系果物に比べて機能成分であるノビレチンとタンゲレチンを多く含み、コレステロールの抑制作用など様々な効用があると言われている優れた果実なのです。

シークヮーサーの悲劇

ところで、皆さんは、年間365トンのシークヮーサーが破棄されていることをご存知でしたか?なんと、一日で1トンのシークヮーサーが消費されずに破棄されているのです。このシークヮーサーの現実を何とか前向きな取り組みに変えたいと、和♡シークヮーサー笑費隊が結成されて、シークヮーサーの消費をたのしく取り組んでいこうとしています。私自身も、この事実を知った時に、何か力になれることは無いだろうか?と考えました。


シークヮーサーの畑

和❤️シークヮーサー笑費隊の活動

名護市で結成された和❤️シークヮーサー笑費隊の皆さんは、沖縄各地で開かれるイベントやお祭りにシークヮーサーの着ぐるみをまとって登場します。シークヮーサーの消費拡大を訴え歌や踊りを披露し、大活躍です。また、滝川を含む友好親善都市に赴きイベントやスーパーの催事コーナーでの販売促進に努めています。
 

和❤️シークヮーサー笑費隊のみなさま

誰でもなれる!シークヮーサー笑費アンバサダー

シークヮーサーを応援してくれる人は、シークヮーサーの消費活動を応援することを宣言をすると下記の名刺サイズのカードがいただけシークヮーサーアンバサダーになれます。さらに、どんなことをしてシークヮーサーを広めるかというのを宣言しなければならないのですが、私自身は、お菓子を作って広めるということで、シークヮーサーアンバサダー第4番目の認定をして頂きました。
このカードは300枚ほど配布しているそうです。



さらに、有料とはなりますが、お申し込みをすると、シークヮーサーアンバサダーの似顔絵キャラクターも作成可能です。
2万円のリターン品ゼリーには、当方で名護市在住のイラストレーターさんに依頼をして支援者さまのデータで
下記のような似顔絵シールを作成し貼付してお届け致します。


私の写真を基にしたシークヮーサーアンバサダーキャラクターです。


和❤️シークヮーサー笑費隊の皆さんの似顔絵キャラクターもあります。


自分に出来ることから始めた、ゼリーづくり!

上述のように、シークヮーサーが、滝川で収穫されるわけでもありませんが、長年の友好親善都市である名護市で起こっている悲劇を見過ごすわけにはいきません。私自身の家業が菓子店ですので、スイーツで何か力になれないか?と考えました。そこで、名護市の関係者に聞いたところ、シークヮーサーの100%の原液が手に入るとのことでしたので、柑橘系の果実を楽しめる「シークヮーサーゼリー」を作ろう!と考えました。
そこで、手始めとして店頭のショーケースにて、ゼリーを流し込んだプラスチックカップで販売を始めています。しかし、これでは店舗に来られる方限定になってしまうのと、日持ちがしないという点が課題点でもあります。

シークヮーサーゼリーが誕生するまでの道のり

シークヮーサーゼリーを作るのには、沖縄から果汁100%の原液を送ってもらわなければなりません。原液が滝川市まで到着するのには、約2300キロの旅が必要になります。そこから、私が何度も試行錯誤をして考えた配合にてゼリーを作っていきます。製品はお店で販売しますが、名護市にも送るので、ジュースからゼリーになって名護まで送り返すと、シークヮーサーは、約4.6千キロの旅をしていることになるのです。

シークヮーサーゼリーをたくさん食べてもらいたい!

多くの人に食べてもらえることが、この事業のやりたいことですので、昨年は、滝川市内の学校給食にも提供をしました。
シークヮーサーゼリーを前にして「初めてだよ!」「酸っぱそう!」と話していた児童たちは、ゼリーを食べてみて「グレープフルーツみたい」「甘酸っぱくて美味しい」などと喜んでいた感想を後からいただきました。

もっと町の人にも食べて、シークヮーサーのことを知ってもらいたいと思っています。その為に、きちんとしたパッケージにしたいと考えました。そこで、お土産用としてカップにフイルムをしてラベルシールを貼ると、常温で持ち歩きも可能となり、ネット等での販売も可能となります。そのために、カップシールマシンを導入したいと、このプロジェクトを立ち上げました。さらには、贈答向けにオリジナルのラベルも出来ればと思っています。しかしながら、シークヮーサーゼリー自体、利益を出そうと作っているわけではないので、マシンを買う費用がありません。そこで、上記の思いに共感してくれる方から少しずつ集めて、購入できないかと思ったのです。
下記の写真は、カップシールマシンをメーカー様からお借りして製作したサンプル品になります。


通常版オリジナルラベル(サンプル品)

シークヮーサーゼリーの販売は自店舗花月堂本店、駅前店、たきかわ道の駅ふれあいの里(日帰り入浴施設)
及びネット通販を考えております。なお、シークヮーサーの果実1個から約2個のシークヮーサーゼリーができますので、100%果汁ペットボトル1,5リットル1本でシークヮーサーゼリー約180個分が製造できるので、食べてもらえばもらうほど、シークヮーサーを消費することに繋がります。

支援金の用途

今回集めたい金額の内訳は下記の通りです。  

700,000円  カップシールマシン購入経費(サンプル品を製作した際に借用したものと同型機を予定)
  40,000円  配送料
  20,000円  シークヮーサーアンバサダー似顔絵シール制作費
  10,000円  その他経費

合計77万円のうち、50万円をクラウドファンディングにて集めたいと思います。

課題と展望  

シークヮーサーゼリーの製造にあたり、耐熱性のゼラチンを使い、試作を繰り返しています。固まり具合と日持ちの検討を続けています。

リターン

ご支援いただく金額に応じて、下記のお礼を予定しています。

1,000円 

・サンクスメール

5,000円 

・通常版シークヮーサーゼリー 20個

10,000円 

 A 通常版シークヮーサーゼリー 40個

 B 全て運用資金とする。 お返しの品無し

20,000円 

・通常版シークヮーサーゼリー 40個
・シークヮーサーゼリーオリジナル似顔絵シール付き 20個

シークヮーサーアンバサダーの似顔絵シールのデザインラベル

名護市在住のイラストレーターが、シークヮーサーアンバサダーの似顔絵を作成しています。この方に、ご支援頂いた方のシークヮーサーアンバサダー似顔絵のシールを作成してもらい、オリジナルラベルのゼリーをお届けします。(ちなみに、画像のデザインは、私の似顔絵となります。)
ご希望される際には、作りたい似顔絵の方の写真をお送りいただくことが条件となります。なお、1口につき、1デザインとなります。

30,000円 

・2万円コース及び花月堂焼き菓子詰め合せ(滝川旅情30枚入り、滝川銘菓詰め合わせセット各1箱)


応募者情報


松尾 和也(花月堂松尾製菓 社長)
滝川生まれ滝川育ち、既婚一男一女。長男は社会人2年生、長女は大学4年生。
滝高卒業後2年間札幌の簿記専門学校に通う。その後菓子職人として父を師匠として家業の菓子店である花月堂松尾製菓の跡継ぎとなる。滝川菓子工業組合理事長、たきかわスイーツアクションプログラム代表を務めている。
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支援金額とリターン

1,000円

・サンクスメール

  • 3口が支援済み
  • お届け予定:2017年10月
受付終了

5,000円

・サンクスメール
・通常版シークヮーサーゼリー 20個

  • 35口が支援済み
  • お届け予定:2017年10月
受付終了

10,000円

・サンクスメール
・通常版シークヮーサーゼリー 40個

  • 15口が支援済み
  • お届け予定:2017年10月
受付終了

10,000円

・サンクスメール
・すべて運用資金として提供(お返しの品無し)

  • 22口が支援済み
  • お届け予定:2017年10月
受付終了

20,000円

・サンクスメール
・通常版シークヮーサーゼリー 40個
・シークヮーサーゼリー
  オリジナル似顔絵シール付き 20個 
  (顔写真データが必要となります)
 

  • 1口が支援済み
  • お届け予定:2017年11月
受付終了

30,000円

・サンクスメール
・20,000円コースリターン品
・花月堂焼き菓子詰め合せ
(滝川旅情30枚入り、滝川銘菓詰め合わせ各1箱)

  • 3口が支援済み
  • お届け予定:2017年11月
受付終了