スキージャンプ・山田いずみ/オリンピックに出場する女子スキージャンプ選手たちを育てたい!

現在の支援総額

544,000

目標金額
720,000円
75%
現在の応援人数

36

延べ55
募集終了まで残り

61

2017/12/19 00:00に終了

オリンピック出場を目指し、日々練習をする女性ジャンプ選手が、全国各地に沢山居ます。しかしながら、スポンサーが居ない選手にとっては、遠征費を稼ぐ為のアルバイトと練習との両立に、なかなか思うように練習に取り組めていないのが現状です。実力のある選手、何かのきっかけさえあれば芽が出る選手は沢山います。皆さんのお力で、第二、第三の高梨選手を!!

私とノルディックスキー

私は、山田いずみと申します。父と兄の影響でスキーをはじめ、小学校一年生の時にスキージャンプと出会いました。今でこそ、女子スキージャンプはオリンピック種目にもなり、世界でも認めれるようになりましたし、日本選手は世界でもトップの実力を持つまでに成長しました。しかし、私達の時代はそうではありませんでした。女性の試合すらなく男性と一緒での大会参加、競技人口も全国でも数名しかいませんでした。しかし、当時の私は「飛びたい!」一心で、練習に励み、高校三年生の時に、日本で初めてラージヒルジャンプを飛ぶ女性となりました。その頃から少しずつ女性ジャンプ選手も増え始め、2009年には世界選手権が行われるまでになり、出場することもできました。これを区切りに引退を決意しましたが、私が味わった達成感は、やがて、コーチという立場で、止むことなく続いていくことになったのです。

コーチとしての私

コーチになりまだ4年目。まだまだ日々勉強の毎日ですが、常に頭に置いてあることは、選手とは違う時があります。それは、選手の意見をきくこと。それは我儘をきくのとは違います。選手には選手の感覚があります。それはときとして、コーチが横から見ているものと違う場合があります。その際に頭ごなしに伝えても選手の心には響きませんし納得できないと思います。選手の考えを引き出して、自分の意見とすり合わせお互いが納得して進んでいく。まだまだ未熟な私にはとても大切なことですし、選手の考えや感覚を聞くことにより、選手自らが頭で考える力をつけていけます。ただ、コーチに言われるがままにトレーニングをするよりも身につくスピードが違うと感じています。

オリンピック出場までの超えなければならない壁

オリンピックに出場しメダルを獲得するために、所属先のない選手やスポンサーのついていない選手はアルバイトをしながら競技を続けています。1シーズンに必要な道具の費用で40万円前後で、世界でのワールドカップ等の試合に参戦するためには国内試合にできるだけ多く参戦しポイントを獲得して、そこからFISカップやコンチネンタルカップに出場する機会を得てそこでポイントを獲得し、初めてワールドカップの出場の権利を得ることができます。国内戦が全国各地で行われるため、選手はその遠征費用も捻出しなければなりません。必然的に、結果を残すためには所属チームやスポンサーが必要です。しかしそれらは成績が出なければつきません。可能性のある将来有望な選手は何人もいますが、苦しい環境のため競技に集中できないという悪循環が生まれているのが現状です。

光る北海道の原石達の紹介

松橋亜紀選手


スキージャンプでは有利とされる長身の持ち主でワールドカップの経験もあり、数々の成績を残している選手です。現在は所属チームがないため、卒業した大学のスキークラブに在籍し、アルバイトをしながらスポンサー周りもし、競技を続けています。

【主な大会成績】
2012年から3年連続 全日本学生スキー選手権大会 優勝
2013年 ワールドカップ札幌大会 30位
2015年 冬季ユニバーシアード大会 個人戦6位 女子団体戦2位 混合団体戦3位
2016年 UHB杯ジャンプ大会   2位
​2017年 UHB杯ジャンプ大会 2位

澤谷夏花選手


北海道畠山GYMに所属していますが、よりよい環境を整えるため、自身で後援会を募るなどし、競技生活を続けています。器用な選手ではないですが人一倍練習に集中しコツコツ力をつけてきた選手です。

【主な大会成績】
2009年 冬季ユニバーシアード大会 2位
2013年 FISカップルーマニア大会 4位
2015年 ワールドカップ札幌大会、蔵王大会 出場
2015年 朝日サマージャンプ大会 優勝
2016年 全日本選手権 8位
2017年 伊藤杯サマーファイナルジャンプ大会 4位

岩佐明香選手


現在は大学生ではありますが、卒業後の進路に不安を抱いている選手の一人です。お父さんが元ジャンプ選手、弟もジャンプ選手のジャンプ一家で、世界で通用する実力もある選手です。とても真面目な選手でトレーニングでは人一倍頑張る姿を目にします。

【主な大会成績】
2014年 ノルディックスキー世界ジュニア選手権 女子団体戦 優勝
2015年 コンチネンタルカップオスロ大会 6位
2017年 冬季ユニバーシアード大会 個人戦 優勝 女子団体戦 優勝 混合団体戦 優勝
2017年 第58回雪印メグミルク杯全日本ジャンプ大会 優勝
2017年 第90回全日本学生スキー選手権大会 女子1部 優勝
2017年 ワールドカップ札幌大会 29位
2017年 ワールドカップ蔵王大会 24位

私の夢

実力はあるのに金銭的理由で世界の舞台に立てない、あるいは経験を積むことができない選手たちに少しでも金銭的なサポートをしてあげたいです。そして、少しでもジャンプに専念できる環境を与えてあげるのが私の願いです。私の現役時代には、試合すらありませんでしたので、大きな舞台で結果を出すという夢を抱くことができませんでした。でも、今の女子スキージャンプ選手たちは、そんな素敵な目標や夢を抱くことができるまでに成長しました。しかし、その夢を叶えるためには残念ながら努力だけでは無理です。そこに至るまでのトレーニング環境や、金銭的なバックアップがなければ厳しいのが現実です。私が動くことによって一人でも多くの選手が夢に向かって前進できるよう、1時間でも多くスキージャンプのことだけを考え、トレーニングが出来るよう自分にできることを日々頑張っていきたいと考えています。

必要な資金について

スキージャンプにとって大切な用具の一つに競技で使用するウェア「ワンピース」があります。このワンピースは飛距離を伸ばすためにとても重要な用具です。1か月も使用すれば空気圧も変化してしまい、空中での浮力や揚力に影響してしまいます。現在、トップで活躍する選手はこのワンピースを年間10着以上、用意しています。しかしそれ以外の選手は年間4着程度しか購入出来ていません。スポンサードのない選手は学生も含め、SAJナショナルチームに加入している選手だけでも9名います。その選手たちへワンピース1着8万円を購入したいと考えています。
1着80,000円×9名分=720,000円

今後のスケジュール

7月25日 クラウドファンディングスタート
7月29日 朝日ジュニア&レディースサマージャンプ大会
7月30日 名寄ピヤシリサマージャンプ大会
8月4日   札幌市長杯サマージャンプ大会(宮の森ジャンプ競技場)
8月5日   札幌市長杯サマージャンプ大会(大倉山ジャンプ競技場)
8月27日 新潟塩沢サマージャンプ大会
9月3日   新潟妙高高原サマージャンプ大会
10月15日 秋田鹿角市サマージャンプ大会
11月3日 全日本選手権大会(宮の森ジャンプ競技場)
11月4日 伊藤杯サマーファイナルジャンプ大会
11月5日 全日本選手権大会(大倉山ジャンプ競技場)
12月16日17日 名寄ピヤシリジャンプ大会(開幕戦)
12月18日 クラウドファンディング終了

リターン(お礼の品)

ご支援いただいた金額に応じて、下記のお礼を予定しています。

1,000円の御支援

・お礼メールをお送りいたします。

3,000円の御支援

・お礼メールをお送りいたします。
・美翔女冊子1冊をお送りいたします。


※写真はイメージになります。

5,000円の御支援

・お礼メールをお送りいたします。
・サイン入り美翔女冊子1冊をお送りいたします。(サインはどの選手が当たるかはわかりません)

10,000円の御支援

・お礼メールをお送りいたします。
・美翔女冊子1冊をお送りいたします。
・美翔女メンバーサイン色紙1枚をお送りいたします。(サインはどの選手が当たるかはわかりません)

30,000円の御支援

・お礼メールをお送りいたします。
・美翔女冊子1冊をお送りいたします。
・美翔女メンバーサイン色紙1枚をお送りいたします。(メンバー全員のサインを1枚に書き込みます)
・大会観戦チケット(2名分)をお送りいたします。(試合は選べません)

50,000円の御支援

・お礼メールをお送りいたします。
・美翔女冊子1冊をお送りいたします。
・美翔女メンバーサイン色紙1枚をお送りいたします。(メンバー全員のサインを1枚に書き込みます)
・大会観戦チケット(2名分)をお送りいたします。(試合は選べません)
・選手からお礼の動画をメールさせて頂きます。(どの選手の動画が当たるかはわかりません)

山田いずみ プロフィール


【経歴】 1978年 北海道札幌市に生まれる。
1990年 日本女子初のノーマルヒル飛行。
1994年 小樽工業高校へ進学。
1995年 日本女子初のラージヒル飛行。
1997年 北海道女子短期大学(のちに北翔大学へ改称)へ進学。
      インカレで史上初の公開飛行女子ジャンパーとして参加。
1998年 史上初となる国際シリーズに高校の後輩でもある葛西賀子とともに参戦。
2008年 国際大会(コンチネンタルカップ)で日本人初優勝。 
2009年 史上初めて女子ジャンプが開催されたノルディックスキー世界選手権に出場。現役引退。
2013年 女性初の全日本スキー連盟コーチに就任。高梨沙羅選手のパーソナルコーチに就任。
2014年 ソチオリンピックに代表コーチとして参加。

女子スキージャンプのパイオニアとして国内で敵なし「女王」と呼ばれ活躍。世界大会でも2008年8月に行われた当時最高峰であった国際大会コンチネンタルカップでは日本女子初の優勝。女子スキージャンプ界を引っ張ってきました。2009年に現役を引退し現在は全日本ナショナルチームのコーチとして後輩の育成、指導にあたる他、女子スキージャンプという競技をより多くの方に知っていただき、選手がより良い環境で競技に専念できるよう、女子スキージャンプ選手を紹介する冊子「美翔女」の発行や、テレビ解説、講演会など幅広く活動を行う。

続きを見る

支援金額とリターン

1,000円

・お礼のメール

  • 2口が支援済み
  • お届け予定:2017年12月
支援する

3,000円

・お礼のメール
・美翔女冊子1冊

  • 5口が支援済み
  • お届け予定:2017年12月
支援する

5,000円

・お礼のメール
・サイン入り美翔女冊子1冊(サインはどの選手が当たるかはわかりません)

  • 7口が支援済み
  • お届け予定:2017年12月
支援する

10,000円

・お礼のメール
・美翔女冊子1冊
・美翔女メンバー1名のサイン色紙1枚(サインはどの選手が当たるかはわかりません)

  • 11口が支援済み
  • お届け予定:2017年12月
支援する

30,000円

・お礼のメール
・美翔女冊子1冊
・美翔女メンバーサイン色紙1枚(メンバー全員のサインを1枚に書き込みます)
・大会観戦チケット(2名分)(試合は選べません)

  • 6口が支援済み
  • お届け予定:2017年12月
支援する

50,000円

・お礼のメール
・美翔女冊子1冊
・美翔女メンバーサイン色紙1枚(メンバー全員のサインを1枚に書き込みます)
・大会観戦チケット(2名分)(試合は選べません)
・選手からお礼の動画メール(どの選手の動画が当たるかはわかりません)

  • 4口が支援済み
  • お届け予定:2017年12月
支援する

EZOポイントで支援

100 EZOポイント