ogawa_yamato

0つのプロジェクトを支援しています。

小川大和 アイスホッケー 1999年生まれ。埼玉県出身。

プロジェクトイメージ
  • すでに集まった金額
    110,000 (11%)

アイスホッケー・小川大和/NHL目指して高校からカナダ拠点、父との約束を開花へ!

【アイスホッケー】小川大和(おがわ やまと・17歳)です。 5歳の時に日光で観た「氷上の格闘技」アイスホッケーの試合に衝撃を受けて、僕はホッケーを始めました。その試合はゴールキーパーの活躍が目立っていて、自分もキーパーになるのだと、幼心に決断。父は僕の夢を理解してくれて、練習場の送迎、朝昼晩の食事、リンクの貸し切り練習(父と2人で練習)、競技資金の負担、全てをサポートしてくれました。 小5の時には父に無理を言って、アイスホッケーの盛んな栃木県に転校。強く成れば成る程に毎年競技資金が増えるので、父は僕のアイスホッケーの為により収入の多い職業に転職したほどで一生頭が上がりません。そのような環境変化から、中3ではU-16日本代表campにも選出されました。 中学卒業前、チームメイトが高校アイスホッケー部に進学を決める中で、僕は幼心で見た「夢=世界最高峰・北米プロリーグのNHL」を追う決断をしました。始めたからにはTOPを目指してとことん挑戦したいと父に相談して、夢追いを快諾されました。 そして、通信制高校を選択し、カナダを拠点にアイスホッケー主体生活がスタート。 アルバイトをしつつ、現在、8~4月をカナダでホームステイしながら、カナダジュニアチーム「Bradford Bulls」に所属して、カナダジュニアリーグ(GMHL)に参戦中。身長が一番小さいのにレギュラーを取り、チーム唯一のセーブ率90%台を維持。しかし、NHLへの近道として、本当はアメリカジュニアリーグ(NAHL)に行きたいのが本音です。これは、外国人選手が受け入れられ易い競技環境がある為です。 ですが、カナダ生活とGMHL参戦に対して父に大きな経済的負担を掛けていますし、僕のアルバイト収入ではトライアウト代を作れず、これ以上の父の負担を避けるにはどうしたらよいかと考えていた時に「5Flags」を知り、問合せをしました。どうぞ、僕の2025年NHLデビューという目標に向けて、多くの方々からサポートして頂ければ嬉しいです。是非、宜しくお願いします!