freestyleskiHokkaido

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2015年10月設立 札幌市が誘致している2026年札幌五輪において、道産子選手からメダリストを輩出したい! その思いから設立し、次世代ジュニアの普及・育成、現在の道産子選手への活動費を支援する事業を行っています。

プロジェクトイメージ
  • すでに集まった金額
    1,034,000 (103%)

フリースタイルスキーで道産子選手からメダリストを輩出したい!

初めまして、特定非営利活動法人フリースタイルスキーHokkaidoサポーターズクラブ、代表理事の伊藤孔一です。当法人は現在札幌市が誘致している2026年の札幌五輪で、地元道産子選手からメダリストを輩出したいという思いで、2015年10月に発足いたしました。いよいよ2016シーズンが始まりましたが、今季の集大成となる中高生達の日本一を決める大会、「JOCジュニアオリンピックカップ」(モーグル種目)が、2016年3月に福島県グランデコスノーリゾートで開催されます。その大会に北海道から約25人の選手が参加します。しかし、十分な予算が確保できていないため、帯同するコーチ経費も不足しており、選手が負担せざるを得ない状況です。当NPOとしては、コーチ経費や選手補助はもちろん、最高のコンディションで大会に臨んでもらうために、トレーナーにも帯同していただきたい。ついては、これらの費用を当NPOからスキー連盟に助成したく、必要な資金100万円をクラウドファンディングで集めたいです。このような活動は初めてですが、将来の道産子メダリストを育てるために、是非皆さんのご支援をお願いしたいと思います。