【岩見沢市】ヒグマ被害を乗り越え、再び“羽ばたく”ために!by北海道ウイングファーム

プロジェクトイメージ
すでに集まった金額

56,000

目標金額
500,000円
11%
現在の応援人数

9

延べ9
募集終了まで残り

終了

2025/12/01 00:00に終了

北海道岩見沢市・毛陽町の「北海道ウイングファーム」は、平飼いによる鶏・鴨の飼育を行う農場です。地元の飼料米やおからを活用し、地域循環型の飼育に取り組んでいます。北海道内で唯一、希少な「フランス鴨(バルバリー種)」を生産し、今年からは新ブランド「美流鶏(みるどり)」の生産を開始したところでした。

ところが2025年10月22日、ヒグマの襲撃で約20羽の鶏が犠牲となり、鶏舎が損壊しました。
現在、猟友会の協力を得ながら被害復旧と今後の再発防止のため電気柵や監視カメラなど防護設備の導入を進めています。
この被害を乗り越え、これからも安心して鶏や鴨を育てていける環境を整えるため、クラウドファンディングに取り組むこととなりました。
応援をどうぞよろしくお願いいたします!

北海道ウイングファームとは?


北海道ウイングファームは、北海道岩見沢市に拠点を置く養鶏・鴨飼育農場で、2021年に設立しました。


鶏と鴨を合わせて約4,500羽を、平飼いによる低ストレス環境で飼育しています。
飼料にも強いこだわりがあり、北海道美唄市の飼料米や、長沼町の温泉豆腐店から出るおから(大豆由来)など、地元の資源を活用した地域循環型の飼育を実践しています。



新ブランド「美流鶏(みるどり)」の誕生
今年からは、新銘柄鶏「美流鶏(みるどり)」の生産もスタート。 地鶏のような弾力と旨味が特徴で、さっぽろオータムフェストでも多くの方にご好評いただきました。 美流鶏のひな鳥たちも、のびのびと育っています。

美流鶏(みるどり)


美流鶏(みるどり)の子どもたち


北海道で挑む「フランス鴨(バルバリー種)」の飼育
また、「フランス鴨(バルバリー種)」という日本国内でも極めて珍しい鴨の品種を、北海道の寒冷地で育てるという挑戦を、会社設立以来続けています。

フランス鴨(バルバリー種)


フランス鴨を本格的に生産している養鴨場は全国的にもごくわずかで、北海道内では当社のみが取り組んでいます。

2025年10月22日、鶏がヒグマの被害に遭いました!


テレビなどでも報道されましたが、2025年10月22日、当農場の鶏舎がヒグマに襲われ、17羽の鶏が殺され、2〜3羽が連れ去られました。被害はおよそ20羽に及びました。幸い人的被害はありませんでしたが、鶏小屋の扉が破壊されるなど、甚大な被害を受けました。


被害に合わなかった小屋には、ヒグマの手跡がはっきりと残っています。


今回の被害には合わなかった鶏小屋ですが、ヒグマ対策を早急に進めています。

熊の被害を防ぎ、命を守るために、できることを!

被害発生後、地元の猟友会の皆さんにご協力をいただき、監視カメラの設置や定期的なパトロールを開始しました。
しかし、これ以上ヒグマの被害を受けない保証はなく、残された鶏や鴨たちを守るための防御策が急務です。
今回のクラウドファンディングは、 単なる「被害補填」ではなく、未来の命を守るための再出発です。 これ以上被害を拡大させないよう、しっかりとした設備と体制を整えたいと考えています。 どうか皆さまの温かいご支援をお願いいたします。

代表、小川よりメッセージ


はじめまして。北海道ウイングファームの小川です。
私たちは、北海道岩見沢市にて、フランス鴨・美流鶏・採卵鳥の飼育・生産・加工・販売を行っています。
今回、熊の襲来を受け、大切な鶏たちが命を落としました。
再び熊が来る可能性が極めて高く、鴨や鶏たちを守る対策が急務です。

美流鶏は今年から生産を始め
、すでに多数の方から「平飼いのならではの弾力と旨味がある!」とご好評いただいております。今年のさっぽろオータムフェストでもたくさんの方に気に入っていただきました。
ここから生産を拡大しようという矢先の出来事でした。
そして、フランス鴨は、会社設立以来、卵から孵化させ成鳥となり、またその成鳥が新たな卵を産みという循環を続けてきました。万が一、鴨が熊の被害に遭えば、紡いできた命が途切れてしまいます。そうなれば、フランス鴨の生産は極めて困難になります。

全国的に熊の被害が相次ぐ中、このような形で支援をお願いさせていただくことに私の中で抵抗がありましたが、鴨や鶏を守るために、そして、北海道内唯一で全国的にもごくごく僅かなフランス鴨の生産企業として今後も活動を続けていくために、実施する決断をしました。
皆様の応援をいただけましたら心より感謝いたします。

何卒よろしくお願い申し上げます。

熊からの被害を防ぎ、北海道ウィングファームを守るために~スケジュール~

2025年10月22日〜 被害状況調査、設備発注準備
2025年10月31日 クラウドファンディング開始
2025年11月30日 クラウドファンディング終了
2026年1月〜3月 鶏舎・柵・防護ネット等の施工開始

支援金の使い道

【被害額】
・鶏(20羽)10万円
・鶏小屋(扉) 10万円前後
・既存鶏のストレスによる産卵率低下による損失 数万円程度(現在進行形)
応急措置的な対応として、ラジオ放送の設備やソーラー式ライトの設置も実施中です。

【熊対策費用】
・鶏舎修繕・ヒグマ侵入対策柵/電気柵導入:¥350,000
・監視カメラ・警報システム導入:¥300,000
・夜間照明の導入:¥100,000 合計 75万円規模の対策を予定しています。

命を守り、この北海道で命を育て続けるために

私たちは、ヒグマも生きる森と人が食を営む農地が共に在る未来をつくることを目指しています。
10年後、20年後に「毛陽町に養鶏・鴨飼育場があって良かった」と言ってもらえるためにも、大事に鳥たちを育てていきたいです。

リターン

【お見舞金として北海道ウィングファームを応援!】
1,000円/3,000円/5,000円/10,000円
ヒグマ対策にかかる経費に活用させていただきます。対策の状況については、随時、活動報告にてご報告いたします。

続きを見る

支援金額とリターン

1,000円

リターン画像

【お礼メール】
支援金は、ヒグマ対策にかかる経費に活用させていただきます。

  • 1口が支援済み
  • お届け予定:2025年12月
受付終了

3,000円

リターン画像

【お礼メール】
支援金は、ヒグマ対策にかかる経費に活用させていただきます。

  • 0口が支援済み
  • お届け予定:2025年12月
受付終了

5,000円

リターン画像

【お礼メール】
支援金は、ヒグマ対策にかかる経費に活用させていただきます。

  • 5口が支援済み
  • お届け予定:2025年12月
受付終了

10,000円

リターン画像

【お礼メール】
支援金は、ヒグマ対策にかかる経費に活用させていただきます。

  • 3口が支援済み
  • お届け予定:2025年12月
受付終了