読売新聞全道版に掲載していただきました！
2024-04-20
三日目にして８名の方からご支援いただきました！ありがとうございます！
私の活動で少しでの爪の重要性が広まるよう引き続き頑張ります！
４月１９日朝刊に私の活動の記事を載せていただきました
朝から早速ご予約の電話もいただき、反響の多さに驚いております。
掲載していただきました読売新聞様に大変感謝いたします！
まだまだ勝負は序盤。
やるべきことを丁寧にコツコツやっていこう
名前はまだまだない会議でプレゼンテーション！
2024-04-20
「名前はまだまだない会議」で生まれて初めてのプレゼンテーションをさせていただきました。
とーーーーーーーっても緊張しいな私😅
頭が真っ白になりながら「小樽の足を護る、訪問フットケア」とについてお話させていただきました。
札幌に住んでいるのになぜ小樽なのか？
きっかけは三ツ野薬局のイベントでのお問い合わせでした。
（これを話せばよかったｗ）
「爪を切りにそちらへ行きたいが、爪が痛すぎて靴が履けない。訪問で来てほしい」
とのお問い合わせでした。
後日訪れると
「爪が痛すぎて布団すら痛くて眠れない。日に日に足の筋力も気力も衰えてきている。
何年も爪が痛くて皮膚科と形成外科に爪切りで通っているが薬を貰って帰ってくる。が、また伸びると痛むが繰り返している」
との事でした。
出血や化膿が無かったがほんの２ミリほどの小さな爪の棘を見つけました。
棘をカットしたとたんすっかり痛みも違和感も消え、命の恩人だ！！！というほど喜んでいただけました。
何年も病院で爪切りをしてもらっていたとの事ですが、それでも見落とされてしまっていたそんな小さな切り残しが日常生活に深く影響を与え、
健康な高齢者の気力を奪ってしまっていたんだと深く考えさせられたことになりました。
「もうこのまま死んでしまうのかと思っていた」
そうおっしゃっていたのに、次の月に三ツ野薬局にお友達と遊びに来てくれました
本当に感動して泣きそうでした。
冬になり人通りが非常に少なくなる小樽の街。
そしてわざわざ札幌の病院へ通う高齢者も少なくありません。
雪深く坂が多い小樽だからこそ、足のケアの重要性と必要性があると思います。
その思いを６分のプレゼンに込めました。（込めたつもり）
６分間は思ってた以上にあっという間！
リハーサルでは呼吸が完全に止まっていたと思いますｗ
本番ではけんたろうさんや香苗さんの「爪切り！！！」という声掛けのおかげでかなり緊張がほぐれ、プレゼンに挑めました＾＾
後で反省もたくさんしましましたが、まだ会のアットホームな温かい会場でプレゼンができたことは本当にいい経験となりました。
プレゼン後にみんなで「小樽で訪問フットケアがあたりまえになるには？」というテーマでブレストタイム！
なんと６０個近くのアイデアを出していただけました＾＾
ひとつひとつにアイデアが小樽らしさと小樽への愛情がこもった面白くて画期的なもので、これは宝物になります！！
まだ会でのプレゼンはこのいただいたアイデアが最高の報酬？になると思います
今後も小樽の高齢者の足を護るべく、頑張ります！
まだ会の今後の発展にも大注目！！！
支援金額とリターン
200,000円
残り7口【指導者になって応援！】
【個人】技術導入（個別）講習（10回）
フットケアを仕事に活かしたい。技術を学びたい方向け。基礎講習後イベント出店を行い技術を磨いていただきます。
300,000円
残り4口【指導者になって応援！】
※札幌から2時間圏内の方限定
【個人】技術導入講習者＋メールでの技術フォロー（10回）
フットケアを仕事に活かしたい。技術を学びたい方向け。基礎講習後イベント出店を行い技術を磨いていただきます。
600,000円
【指導者になって応援！】
※札幌から３時間圏内の法人限定
【法人】技術導入講習（5回）
フットケアサービスの導入をご検討の方向け。従業員の爪切りのレベルを上げ、利用者の満足度を上げよう。