親心の記録の冊子の使い方のご紹介～♬
2019-03-18
いつも応援ありがとうございます活動報告担当の友田純平です！
昨日は日帰りで福井に行ってきてました！
弾丸旅行でしたが、気分転換もでき、良い機会でした(^^)
今日は親心の記録の中身について、ちょっとご紹介！
この親心の記録、少し分厚いと思うかもしれません。。。
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がっ、しかし、書くのはほぼ半分です！！
もう半分には、どうやって書くかの実際の例がわかりやすく記載されています(^^)
左側が記載例、右側が記入してもらう欄になります！
どうやって書くかわからないと思ったら、まずは左側ページの記入例を眺めてみてください！
「そうそう、たしかにうちの子にもそんなことがある」
というのが、見つかると思います(^^)
まず書いてみて、「もしも変わったら、修正すればいいや」という気持ちで！
もし必要なら、お問い合わせいただければ、また新しい冊子もお渡ししています^_^
また私も知らなかったのですが、アメリカの大学の研究でわかったことですが、パソコンで打つよりも、手書きの方が脳への刺激が多いそうです。
まずは手を動かし、書きはじめてみてください！
全国のおかあさん、おとうさんに届きますように、活動を続けていきます～♬
引き続き、応援をよろしくおねがいします。
日本ダウン症協会の講演会～♬
2019-03-11
いつも応援ありがとうございます活動報告担当の友田純平です！
３月１０日（日）日本ダウン症協会様主催で「専門用語を使わない相続・遺言講座障害のある子の将来を考える」を開催し、参加者には親心の記録の冊子も配布させていただきました(^o^)
講師は、親心の記録を作った人である、鹿内幸四朗先生！！！
会場は、２人がけの机に３人が座り、それでも席がパンパンなほどの人数でしたー☆
盛況に終わり、とても高い満足度と、ありがたいコメントもいっぱいいただきました！！！
全国のおかあさん、おとうさんに届きますように、活動を続けていきます～♬
引き続き、応援をよろしくおねがいします。
また、やってくれました(^^)公認アンバサダー藤井奈緒先生
2019-03-04
いつも応援ありがとうございます活動報告担当の友田純平です！
いやー、またやってくれました！！！
親心の記録の公認アンバサダーを務める藤井奈緒先生が、
なんと
なんと
なんと
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産経新聞に取り上げられました！！
記事全文はコチラ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
障害ある子の「親なきあと」に備えを 終活カウンセラーが訴え
https://www.sankei.com/west/news/190227/wst1902270014-n1.html?fbclid=IwAR0fmM85r_sdS9DyraJnDZ4hOIjK3_oeV3cXyOfUfWt3fvemYbmRise-W3w
記事の中から、少し引用を
『そう考えて平成２９年７月、障害者の兄弟姉妹たちの集まりに顔を出すと、参加者から一冊のノートを紹介された。一般社団法人日本相続知財センターグループが発行する「親心の記録」。障害のある子供に必要な介助や配慮を、誰にでも分かるように親が書き残しておくもので、一種のエンディングノートだった。
「もっと早くに知っていたら」。藤井さんが悔やんだのは、５カ月前、凜さんと同じ支援学校に知的障害のある息子を通わせていた同い年の女性が、突然死したからだ。家族にも知らないことは多く、慣れない介助で疲労と
ストレスをためていた。』（引用ここまで）
法律に関わる仕事をしていると、「問題になったときにはもう遅い」ということに出くわすことが少なくありません！
この記事が掲載された後、藤井奈緒先生の携帯が鳴りっぱなしのようです（笑）
もしも、「親心の記録～支援者の方々へ～」について私達の団体にも欲しい という方はこちらのホームページの
「親心の記録」お申込みフォームよりお問い合わせ下さい(^^)
「親心の記録」お申込みフォーム
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://yukari-tokyo.jp/about-us/parent/oyagokoro-no-kiroku/
もう一箇所、私が記事の中で個人的に目に止まった箇所を引用します。
『以前から、凜さん自身が他人の世話に慣れることも必要だと思い、預ける人に日常生活の注意点を知ってもらえるようにと、自己流で似たようなノートを作っていた。「親の頭の中にあることを、すべて見えるようにしておくことが大切だと痛感していた」という。』
（引用ここまで）
障害を持っている場合、周りの人の助けが必要になる！なので、周りの人に助けてもらえるような環境を作っておくことはとても大事と思います！
そしてそれは、何も障害をもっている場合に限らずとも思います！！
一方で、周りを見ていると、人に助けを求めることが苦手な人が少なくありません。
自分で全部抱え込んでしまう（汗）
個人的にも助けられ上手になりたいものです(^o^)
全国のおかあさん、おとうさんに届きますように、活動を続けていきます～♬
引き続き、応援をよろしくおねがいします。
ちょっとご紹介、全国からの感謝の声！
2019-02-25
いつも応援ありがとうございます活動報告担当の友田純平です。
今日は、「親心の記録〜支援者の方々へ」を
運営している日本相続知財センターのオフィスを
ちょっとご紹介します。
実は、オフィスの廊下にはズラーっと額縁が飾ってあります！！
これはいったい何でしょうか？
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実は
全国からいただいた、
「親心の記録〜支援者の方々へ」の冊子の
寄贈への感謝状になんです！！
日本全国からいただきました感謝状で、
廊下の壁が埋め尽くされています！
全国のおかあさん、おとうさんに届きますように、
皆様の応援を受けて活動を続けていきます～♬
引き続き、応援をよろしくおねがいします。
NHK関西にて「親心の記録」が紹介されました（2018.12）
2019-02-18
いつも応援ありがとうございます活動報告担当の友田純平です。
昨年2018年12月6日（木）にNHK関西にて、
「親心の記録～支援者の方々へ～」がされましたので、今日はそのご紹介をさせてください！
『今さらかよ！』というツッコミされそうですが、温かい目で読んでいただければ幸いです（笑）
昨年2018年12月6日(木)18：10 NHKニュースほっと関西にて放送されました(^o^)
ニュースの中では、親心の記録の公式アンバサダーを務める藤井奈緒さん、
日本相続知財センター大阪中央支部の藤原由親先生
も出演をして、
「親なきあとに備え、ノートに残すことの大切さ」を伝えてくれました！
お二人とも、『専門家という立場』と、『障害のある子供も持つ親という立場』の両面からこのクラウドファウンディングのことも応援をしてくれ、広げることも手伝ってくれています！！
おかげさまで放送終了後、「ぜひ、私達の団体にも送ってほしい」などの電話が鳴り止まずに、大きな反響をいただきました～♪
全国のおかあさん、おとうさんに届きますように、活動を続けていきます～♬
引き続き、応援をよろしくおねがいします。
支援金額とリターン
150,000円
・お礼のメール
・幸せカタラーナ(L)1本
・幸せカタラーナ(プチ10個入り)1箱
・幸せ生チョコレート（16粒入り)3箱
・親心の記録Ⓡに広告掲載(小)
・当社ホームページでのご紹介(企業様の場合)
※当社で審査させていただき、公序良俗に反する掲載はご遠慮させていただきます。
300,000円
・お礼のメール
・幸せカタラーナ(L)1本
・幸せカタラーナ(プチ10個入り)1箱
・幸せ生チョコレート(16粒入り)3箱
・親心の記録Ⓡに広告掲載(大)
・当社ホームページでのご紹介(企業様の場合)
※当社で審査させていただき、公序良俗に反する掲載はご遠慮させていただきます。
