たくさんの命を救うために!バングラデシュの無医村にできた病院に「産婦人科」を増設したい!

現在の支援総額

100,000

目標金額
1,500,000円
6%
現在の応援人数

7

延べ9
募集終了まで残り

65

2017/07/28 00:00に終了

同じ地球上に住みながら、日本人はどの病院に行こうかと選べるのに、バングラデシュでは「1日がかり」で病院へ行かなければならず、途中で命を落とす人も少なくありません。「このような状況を改善したい」と、特定非営利活動法人KETOY.jpは2008年から無医村のロトラ村に病院を建てる準備を始め、たくさんの寄付や支援Tシャツの販売で得た資金を投入しながら建設を進めてきました。そして遂に、今年5月19日「内科」と「小児科」を開業することになりました。開業を間近に控え、現地の人々から「出産できる施設をつくってほしい」という声が上がりました。バングラデシュではほとんどの赤ちゃんが帝王切開で産まれます。臨月を迎えた妊婦は遠くの病院まで行き、医師がいる時にまとめて帝王切開手術を受けるためです。バングラデシュでは1歳未満の赤ちゃん1,000人のうち43人が死亡してしまいます。近くに産婦人科がほしいというのは、彼らにとって切実な願いなのです。
産婦人科を増設するためには手術設備と入院設備が必要ですが、資金が足りません。
バングラデシュの赤ちゃんやお母さんの命を救うため、どうかご支援ください。よろしくお願いします。

バングラデシュの赤ちゃん

バングラデシュにとって身近な存在「日本」

バングラデシュはインドの東に位置する、日本の本州とほぼ同じ大きさの国です。
1971年、東パキスタンから独立時、日本は先進諸国の中で最初にその独立を承認しました。
2000年以降、日本企業の工場誘致が増えていて、バングラデシュで走っている車の90%以上は日本車です。
そのためバングラデシュの人々は、日本のことを親しみをもって「ボンドゥ(=友だち)」と呼びます。

しかし、国の豊かさという点では、バングラデシュと日本は大きく異なっています。
バングラデシュは貧富の差が激しく、「貧困」は日本語の「貧しい」の意味をはるかに超えています。
国民の半数以上は一日に一度の食事にさえありつけず、子供たちの半数以上が学校に行けないという、どん底の生活・・・。
貧し過ぎるから、けれども生きていかないといけないから、わずかなお金のために犯罪に走る人も少なくありません。

● 国民の半分以上が文字の読み書きができません。
● 国民の半分以上が一日一食も食べられません。
● 大雨が降ると国の半分以上が水没します。
● 半分以上の子供たちが学校にいけません。
● 安心して水を飲むことができません。
 

「1日がかり」で病院へ

バングラデシュでは、地域によっては病院へ行くのも「1日がかり」で、残念ながら途中で命を落とす人も珍しくありません。
1999年、日本にやって来たバングラデシュ人留学生はその生活の違いに驚き、祖国への思いとそれに賛同する仲間たちの情熱によって特定非営利法人KETOY.jpを設立し、バングラデシュへの支援活動を始めました。



その支援活動のひとつとして、首都ダッカから200km離れた無医村「ロトラ村」に病院を建設することになりました。
 

寄付とTシャツの販売で一歩ずつ病院建設

2008年から病院建設の準備を始め、寄付の説明会や支援Tシャツの販売をしながら、少しずつ資金を集めました。
2012年に現地の人々にも協力を得て、病院の建設を始めました。
2014年に一級建築士の岡村修さんがボランティアで加わってくださり、現地を視察した上で設計図を引き、コスト計算やマネジメントをしてくださいました。









そして遂に、今年5月19日に「内科」「小児科」を開業することになりました。
これまで支援してくださった日本の皆さまには本当に感謝しています。
ありがとうございました。

ロトラ村病院建設の最新の情報はFacebook「ロトラ村計画(バングラデシュの無医村ロトラ村に診療所を・・・・・)」で確認できます。
ぜひご覧ください。
 

「出産ができる施設に」と要望 計画を見直し

今年2月、建築士の岡村さんとともに最終確認のため、現地に向かいました。
そこで計画の見直しをすることになります。
当初、ロトラ村には電気が通っていないことを前提に「ソーラー発電」を計画していましたが、電気は申し込めば来ることが分かり、このソーラー発電の予算を建物の建設にまわすことにしました。
というのも「出産ができる施設にしてほしい」という要望が地元の人々から出たからです。
 

臨月の妊婦が大きなおなかを抱え 遠くの病院へ

バングラデシュの妊婦は、臨月を迎えると遠くの病院に向かいます。
帝王切開手術を受けるためです。
バングラデシュの道路は舗装されているものの、手入れが行き届かず悪路ばかり。
臨月の妊婦にとっては辛い道のりです。
そのせいもあって、バングラデシュの1歳未満の赤ちゃん1,000人のうち43人が死亡してしまいます。
日本の乳児死亡率の20倍以上で、妊産婦の死亡率も赤ちゃんと同じように高い水準です。



私たちは「産婦人科の増設は少しでも早い方が良い」と判断し、ソーラー発電のための予算を病室の建設に回しました。
しかし、出産のためには手術設備が必要です。
手術室と病室は作ったものの、ベッドなどの入院設備は準備できていません。
今回、このクラウドファンディングで得た資金で、「手術設備」と「入院設備」を準備したいと思っています。
バングラデシュの赤ちゃんとお母さんの命を救うため、ご支援をよろしくお願いいたします。
 

リターン

5,000円 
病院建設支援Tシャツ1枚 + カレー粉50g(10皿分) + 薬膳カレーレシピ1枚


※サイズ(S/M/L/XL)はメールで確認させていただきます。色・柄の選定はおまかせください。



※カレー粉50gは約10皿分です。レシピと一緒にお送りします。写真は調理例です。


10,000円 
病院建設支援Tシャツ1枚 + バングラデシュの布のストール(綿100%)1枚

※色・柄の選定はおまかせください。


30,000円 
病院建設支援Tシャツ1枚 + 藍染のストール(綿・麻混)1枚

※藍染めは日本人がバングラデシュの人々に伝えた技術です。色・柄の選定はおまかせください。


50,000円 
病院建設支援Tシャツ1枚 + バングラデシュの布のストール(綿100%)1枚 + 藍染のストール(綿・麻混)1枚


100,000円 
病院建設支援Tシャツ1枚 + バングラデシュの布のストール(綿100%)1枚 + 藍染のストール(綿・麻混)1枚 + 病院の壁などに貼るネームプレート1枚

※ご支援いただいた方のお名前は「壁のレンガに彫る」または「レンガにプレートを貼る」かで検討中です。決定次第ご報告します。


どうか暖かいご支援をよろしくお願いします。
 

応募者プロフィール

特定非営利法人KETOY.jp:バングラデシュの貧しい層の人々に対して、その人々が作る手工芸品、生活雑貨の輸入販売に関する事業を行い、バングラデシュの職人の職場を確保し生活の安定をはかり、子供たちに教育を受ける機会を与えることに寄与することです。
http://ketoy.jp/index.html
 
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支援金額とリターン

5,000円

病院建設支援Tシャツ(S/M/L/XL)1枚
カレー粉50g(10皿分)
薬膳カレーレシピ1枚
※サイズはメールで伺います。色・柄の選定はおまかせください。

  • 6口が支援済み
  • お届け予定:2017年09月
支援する

10,000円

病院建設支援Tシャツ(S/M/L/XL)1枚
バングラデシュの布のストール(綿100%)1枚
※Tシャツのサイズはメールで伺います。Tシャツ・ストールの色柄の選定はおまかせください。

  • 2口が支援済み
  • お届け予定:2017年09月
支援する

30,000円

病院建設支援Tシャツ(S/M/L/XL)1枚
藍染のストール(綿・麻混)1枚
※Tシャツのサイズはメールで伺います。Tシャツ・ストールの色柄の選定はおまかせください。

  • 0口が支援済み
  • お届け予定:2017年09月
支援する

50,000円

病院建設支援Tシャツ(S/M/L/XL)1枚
バングラデシュの布のストール(綿100%)1枚
藍染のストール(綿・麻混)1枚
※Tシャツのサイズはメールで伺います。Tシャツ・ストールの色柄の選定はおまかせください。

  • 1口が支援済み
  • お届け予定:2017年09月
支援する

100,000円

病院建設支援Tシャツ(S/M/L/XL)1枚
バングラデシュの布のストール(綿100%)1枚
藍染のストール(綿・麻混)1枚
病院の壁などに貼るネームプレート1枚
※Tシャツのサイズはメールで伺います。Tシャツ・ストールの色柄の選定はおまかせください。

  • 0口が支援済み
  • お届け予定:2017年09月
支援する