テレビ報道マン "壮絶な人生"を歌に込め 夢のCD制作をしたい!

現在の支援総額

60,000

目標金額
500,000円
12%
現在の応援人数

8

延べ8
募集終了まで残り

25

2017/08/21 00:00に終了

北海道ローカルテレビ局に勤務して約23年。多くの時間を報道部に所属しさまざまなニュースに接してきました。小さい頃から音楽が大好きで、音楽家になりたかったのですが、家庭の事情で、経済的に独立することを優先しました。社会人になり、落ち着いてきた約10年前に、東京の著名な歌の先生を紹介してもらいました。それが田口興輔先生でした。田口先生の下で本格的に声楽の勉強をし、2000年代は札幌市内で、年に1回程度、弟子たちで主催するコンサートやテレビ出演にも恵まれました。ここ数年仕事が多忙で、本格的なコンサートなどからは遠ざかっていましたが、今年5月、久々に田口先生にレッスンを受けようと電話をしたところ、田口先生は病院でした。脳に腫瘍ができ、場所が脳なゆえに、会話もままならず、すぐに奥様が代わってくださり、色々と経緯を説明していただきました。「もう、レッスンは受けられないのか…」。その瞬間、眠っていた「歌」への思いが、再燃しました。私がアマチュアにも関わらず、田口先生が何年もかけて「ガチ」で教えてくれてきた「ベル・カント」を、再び追求したい。これまで教わった、愛する歌の数々をCDに収めたい。そして、少しでも世の多くの人に、自分の歌声を届けたい。実は、私も今年2月に「がん」を患いました。左首の下でどんどん大きくなった腫瘍は「粘表皮癌」でした。摘出しましたが、それから常につきまとうのは「転移」の可能性です。でも、気持ちは、超ポジティブに、本業の報道の仕事とともに歌の練習、体力づくりに励んでいる毎日です。

「若いころからの夢」だった、CD制作とコンサートを叶えたい!

今年秋に実現させたいと思っています。自分のこれまでの、まるでジェットコースターのようだった、波瀾万丈の半生のすべてを、歌に込め、宝にして、皆さんにもお届けさせていただきたい。

ご賛同してくださる方がいらっしゃれば、とてもうれしく思います。

極貧の母子家庭生活…独立 そして"音楽の勉強"   

北海道紋別市で生まれ、3歳ごろから高校卒業まで、旭川市で育ちました。



小学6年のとき、父親が事業に失敗し、自宅に借金の取り立てが来る毎日となりました。中学1年のとき両親は離婚。私と1歳下の弟は母親に引き取られました。地元の繁華街でホステスとして働いていた母親は、まもなく体調を崩し、高校2年生のときはしばらくの間、生活保護を受けました。自宅に電話はなくなり、高校で購入しなければならないジャージが買えず、体育の授業のたびに、となりのクラスの友人から借りるというような生活でした。友人から毎回ジャージを借りるのは本当に恥ずかしいものでした。そうしたなか中学、高校、大学と計10年間にわたり、私たち兄弟は、新聞配達を続けました。

雨の日も雪の日も、続けた新聞配達10年



(中学3年、吹奏楽部で指揮をする自分。貧乏ながらも"音楽"に打ち込めたのは、幸せな経験でした)

心身が鍛えられた経験でした。雨に打たれ、雪の日は自転車が前に進まず、肌をさすような寒さがあり、新聞が濡れないように守り、でも何度も、山のように新聞を積んだ自転車を倒してしまい(!)。毎朝4時ごろに起きるのは、いつまでたっても慣れなくて、寝坊してよく怒られました。ハードな肉体労働でした。でも、中学、高校は小遣い欲しさに、大学時代は、新聞奨学金を得て、入学金と授業料、生活費を賄うために続けました。大学時代は、朝刊だけでなく夕刊の配達もし、1,2年生のときは集金もしました。気づいたら10年が経っていました。そんな状況でしたので、大学は、1年留年もしましたが、なんとか5年で卒業。現在の職場に勤務することができました。正直、恥ずかしいほど貧乏だったので、当時はもちろん、30歳くらいになるまで、この話は周囲にできませんでした(笑)。そんな「極貧」の青春時代でしたが、中学、高校は吹奏楽部、大学はオーケストラで、フルートを吹いていました。その音楽三昧の生活が、私の心を支えていました。

10年越しに叶えた、歌のレッスン

歌に興味を持ったのは、学生時代の1990年。テレビで、その年に初めてローマで開催された「世界3大テノールのコンサート」が放送され、あのルチアーノ・パヴァロッティが歌う「誰も寝てはならぬ」にすっかり痺れてしまいました。「あー、人間の高い歌声って、こんなに人を感動させられるんだなあ」と、"いつか歌を習いたい"と思いました。大学を卒業し、入社してからしばらくは、新人の報道記者として、夏休みも正月もないような数年間でしたが、10年ほど前、特派員としてロシア・モスクワから札幌に戻ってきたとき、声楽を教わりたいと、田口興輔先生を紹介してもらいました。2006年の話です。その後、札幌の弟子たちで、年に1回程度コンサートを開いて、歌声を聴いてもらいました。私のデビューは、2008年、札幌コンサートホール kitara小ホールにて、歌劇「愛の妙薬」のアリア「人知れぬ涙」など2曲でした。2010年11月には、師匠にも出演をお願いし、弟子の男4人で「情熱の瞬間」と題して、同じくkitaraでコンサートを開きました。
 


(本番直前の師匠、田口興輔先生(右)と私=2010年11月30日、札幌コンサートホール kitara小ホール)

その後、テレビ出演に恵まれ、テレビ朝日系「題名のない音楽会」の「第1回歌ってみまSHOW!」出演で、グランプリ獲得(2011年4月放送)、フジテレビ系「27時間テレビ」の「がんばった歌謡大賞」で満点獲得(2011年7月放送)にて、著名人、芸能人とともに楽しい歌のひと時を過ごしました。まったくといっていいほど、テノールとして、声が出なかった私に、師匠の田口興輔先生は、毎回「ガチ」でレッスンをしてくださってきました。アマチュアの方でも、歌を真剣に習ったことがある人はわかるかと思いますが、もはやスポーツです。インナーマッスル、特に、横隔膜をいっぱい膨らませ、息を吐きながら、さらに横隔膜を膨らませる。背筋とへその下でしかっりと支え、軟口蓋を上げて口に筒のように空洞を作って、息に声を乗せて(sul fiato !)。

「こんなんじゃだめだ! 100メートル先まで届くように響かせなきゃ」

何回言われたことでしょうか。レッスンは、毎回、汗だく。シャツがぐしゃぐしゃになるので、着替えが必須です。そんな、本業の傍ら、レッスンを熱心に受けていたのも、3年くらい前まで。最近は仕事が忙しく、去年9月に、ほぼ3年ぶりに東京にレッスンを受けに行ったときは、とても喜んでくれました。そして、この6月、先生の摘出手術の経過は良好だと、お伺いしました。私は、8月で49歳になります。これまで、田口先生から教わってきたアリア、そして、自らよく歌う聖歌、讃美歌のなかから可能な限りを選び、これまでの自分の集大成として、CD録音をしたいと思いました。今年8月、大きな事件事故等の発生がなければ、北海道蘭越町で開催されるオペラ合宿(オペラマスタークラス in 蘭越)に参加。6日間泊まり込みで、著名な先生達から、みっちり歌を教わります。その勢いで、9月のレコーディングに臨みたいと思っています。
 

突然のがん摘出つきまとう再発&転移のおそれ

私は、本業はローカルテレビ局の報道デスクですが、震災があった2011年3月11日から4日後の15日からは岩手県に入り、盛岡市の系列局でデスク応援に入りました。震災から2週間後、宮古市と山田町に行き、津波の痕は生々しさ、さらに大きな火災の後を見て、まるで空襲を受けたまちのような廃墟と化していたのを目の当たりにしました。そして震災から6年後、特に福島県では、甲状腺がんに苦しむ子どもたちが増え続け、今年6月現在、152人が確定しました。”がん"は私にとっても他人事ではありません。今年1月、左の首下の腫瘍が大きくなり、痛みも伴うようになったため、医師から摘出をすすめられ、2月に摘出しました。術後の検査で、腫瘍が「低悪性度粘表皮癌」という珍しいがんあることがわかりました。突然の告知でした。がんを経験した人はおわかりですが、がんの告知された時点で、転移の可能性がつきまといます。また、がんができた場所が「首下」だったこともあり、術後、舌や口に、まひの可能性もあると医師から言われました。

「あー、もう歌うことができなくなるのか」

という不安がよぎりました。周囲の歌仲間も心配してくれました。PET検査などを経て、一度、ある部位に転移の疑いが指摘されました。しかし、精密検査の繰り返しの結果、私の場合、今のところ転移はないということで、現在に至っています。私は、今は元気です。よく、近くの里山に登り、会社へも自転車通勤を始めました。


ただ、いつ"がん"の転移、再発が見つかり、人生ですから、いつどこで、何があるかわかりません。

ここまでお読みになった方は、苦労人だ、よく頑張ってきた、と思われるかもしれませんが、いっぱい失敗もしてきました。過ちもおかしてきました。

これまで約半世紀を生きてきた、さまざまな喜怒哀楽、人生の楽しさ、愚かさ、辛さ、喜びのすべてを、歌に込め、歌声に乗せたいと思います。

私の夢…。かなえてくだされば幸いです。
もし叶ったならば、今なお、甲状腺がんに苦しむ子どもたちの支援など、CD販売の収益は寄附して、震災復興に役立てていただきたいと思います。

賛同してくださる方がいらっしゃれば幸いです。
どうぞ、よろしくお願い致します。

Email 
obacchio78@hotmail.com

Facebook
https://www.facebook.com/manabu.oda.58


スケジュール

2017年7月1日     クラウドファンディング 開始
2017年8月上旬      オペラマスタークラス in 蘭越 に参加
2017年8月20日     クラウドファンディング 終了
2017年9月下旬      レコーディング CD制作 (札幌市南区の芸森スタジオを予定)
2017年11月中~下旬  コンサート開催 CDも発売 (札幌市中央区の札幌バプテスト教会で予定)

CDレコーディング予定曲(これらの中より約7~8曲)

歌劇「愛の妙薬」より「人知れぬ涙」(ドニゼッティ作曲)
歌劇「パリーデとエレーナ」より「ああ私のやさしい熱情が」(グルック作曲)
歌劇「トスカ」より「星は光りぬ」(プッチーニ作曲)
歌劇「トゥーランドット」より「誰も寝てはならぬ」(プッチーニ作曲)
 
You raise me up (ラヴランド作曲)

ミュージカル「レ・ミゼラブル」より
Bring me home (クロード=ミシェル・シェーンベルク作曲)
 
聖歌 「君は愛されるため生まれた」(イ・ミンソプ作曲)
讃美歌 「迷い悩みも~カルバリの主は」 (真鍋武弘作曲)
讃美歌 「キリスト教会の主よ」(作曲者不詳) 
 
イタリア歌曲 「禁じられた音楽」(ガスタルドン作曲)

必要な資金

 ・レコーディング一式・共演者謝礼      32万円        
 ・ミキシング&CD化(500枚)         13万円

   (ともに札幌市南区 芸森スタジオで予定、2日間)
 
  ・コンサート経費 会場費、暖房費、共演者謝礼など 10万円
 (札幌市中央区の札幌バプテスト教会ホールで予定)

合計55万円
うち50万円を募集したいと思います。

リターン

1,000円

・お礼のメール

3,000円

・お礼のメール
・今回制作のCD1枚

5,000円

・お礼のメール
・今回制作のCD 1枚 
・コンサートチケット 1枚

10,000円 A

・お礼のメール
・今回制作のCD 2枚 
・コンサートチケット 1枚

10,000円 B

・お礼のメール
・今回制作のCD 1枚 
・コンサートチケット 2枚

30,000円

・お礼のメール
・今回制作のCD 2枚 
・コンサートチケット 2枚

50,000円

・お礼のメール
・今回制作のCD 2枚 
・コンサートチケット 2枚
・もし、私が歌える曲だったら、コンサートでリクエストとして、あなたのために1曲歌います。
※著作権法上、問題のある曲は指定できません。

100,000円

・お礼のメール
・今回制作のCD 2枚 
・コンサートチケット 2枚
・もし、私が歌える曲だったら、CDの収録リストに、リクエストの1曲を加えます。
※著作権法上、問題のある曲は指定できません。

150,000円

・お礼のメール
・今回制作のCD 2枚 
・コンサートチケット 2枚
・札幌近郊でしたら、あなたのまちへ、ミニコンサートを開催しに行きます(時期はご相談)
ミニコンサートの移動費用と会場費は要相談となります。

200,000円

・お礼のメール
・今回制作のCD 2枚 
・コンサートチケット 2枚
・もし、私が歌える曲だったら、CDの収録リストに、リクエストの1曲を加えます。
・札幌近郊でしたら、あなたのまちへ、ミニコンサートを開催しに行きます(時期はご相談)
※著作権法上、問題のある曲は指定できません。
ミニコンサートの移動費用と会場費は要相談となります。
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支援金額とリターン

1,000円

  • ○ お礼のメール

  • 0口が支援済み
  • お届け予定:2017年10月
支援する

3,000円

  • ○ お礼のメール
    ○ 今回制作のCD 1枚 

  • 0口が支援済み
  • お届け予定:2017年10月
支援する

5,000円

  • ○ お礼のメール
    ○ 今回制作のCD 1枚 
    ○ コンサートチケット 1枚

  • 4口が支援済み
  • お届け予定:2017年10月
支援する

10,000円


○ お礼のメール
○ 今回制作のCD 2枚 
○ コンサートチケット 1枚

  • 1口が支援済み
  • お届け予定:2017年10月
支援する

10,000円


○ お礼のメール
○ 今回制作のCD 1枚 
○ コンサートチケット 2枚

  • 3口が支援済み
  • お届け予定:2017年10月
支援する

30,000円

○ お礼のメール
○ 今回制作のCD 2枚 
○ コンサートチケット 2枚

  • 0口が支援済み
  • お届け予定:2017年10月
支援する

50,000円

○ お礼のメール
○ 今回制作のCD 2枚 
○ コンサートチケット 2枚
○ もし、私が歌える曲だったら、コンサートでリクエストとして、あなたのために1曲歌います。
※著作権法上、問題のある曲は指定できません。

  • 0口が支援済み
  • お届け予定:2017年10月
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100,000円

○ お礼のメール
○ 今回制作のCD 2枚 
○ コンサートチケット 2枚
○ もし、私が歌える曲だったら、CDの収録リストに、リクエストの1曲を加えます。
※著作権法上、問題のある曲は指定できません。

  • 0口が支援済み
  • お届け予定:2017年10月
支援する

150,000円

○ お礼のメール
○ 今回制作のCD 2枚 
○ コンサートチケット 2枚
○ 札幌近郊でしたら、あなたのまちへ、ミニコンサートを開催しに行きます(時期はご相談)。
※著作権法上、問題のある曲は指定できません。
※ミニコンサートの移動費用と会場費は要相談となります。

  • 0口が支援済み
  • お届け予定:2017年10月
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200,000円

○ お礼のメール
○ 今回制作のCD 2枚 
○ コンサートチケット 2枚
○ もし、私が歌える曲だったら、CDの収録リストに1曲加えます。
○ 札幌近郊でしたら、あなたのまちへ、ミニコンサートを開催しに行きます(時期はご相談)
※著作権法上、問題のある曲は指定できません。
※ミニコンサートの移動費用と会場費は要相談となります。

  • 0口が支援済み
  • お届け予定:2017年10月
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