セキュリティ機能装備の白杖の開発で、視覚障がい者が安全に外を歩ける社会づくりを!

すでに集まった金額

36,000

目標金額
574,300円
6%
現在の応援人数

6

延べ6
募集終了まで残り

終了

2020/09/16 00:00に終了

視覚障がい者が歩行時に使用する従来の白杖に、セキュリティ機能を搭載したデジタル端末付の白杖の開発を計画しています。このデジタル端末の白杖には、冬場の雪道で埋まっている点字ブロックのセンサーを通じて感知させ、衛星GPSの電波から天気情報や、目的地に安全に誘導できる情報と、緊急災害が起きた時に合図を送り確実に利用者が安心・安全に活用できる機能を装備。そして、軽くて持ちやすく丈夫な素材の杖にしたいと思います。応援をよろしくお願いします!

目の不自由な人にとって危険な雪道事情

北海道札幌市で現在飲食店を経営している北田真一と申します。冬の期間中、札幌では路面に雪があるのが1年のうち三分の一程度にもなります。雪道を歩くのは、住み慣れた北海道民であっても危険ではあるのは周知ですが、今年の冬、雪道を歩いている中で気が付いた事がありました。
歩道の黄色い点字ブロックが雪で覆われていて機能していない。
これが北海道の現実なのです。



白い杖で雪をかき分け点字ブロックを探している姿を目撃し、とても危険を感じました。目の不自由な方の道しるべになる点字ブロックが使えないので、ただでさえ危険な雪道を歩くことすらままならないのです。急な大雪が降り歩いていた方向も理解できていない様子で、立ち往生してしまっている状況でした。
すべての歩道及び、横断歩道など必ず点字ブロックがあるとは限りません。都心部と比べ郊外では点字ブロックのインフラが行き届かず格差を感じるくらいです。信号機ですら、昼間しか鳥の鳴き声のガイダンスが流れていません。

そこで、何かできる事がないかと思い、
『GPS・レスキュー機能を搭載した端末装備の視覚障がい者用白杖』
を開発しようと思い立ったのです。

そして信号が青の時、鳥の声で青を知らせてくれますが、繁華街以外の夜間では鳥の声で、青を知らせてくれません。

全盲の方はいつも暗闇です。

このような観点から、この白杖で位置情報以外に、最終的には信号機からの情報も取り入れられるシステムを開発したいと思っています。

GPSに関して既存のデバイスの活用は、不便で危険がいっぱい

GPS機能付の携帯電話をはじめ、安価で利用しやすいGPSが付随したデバイスは、世の中にたくさん出回っています。しかしながら、これらのほとんどが目の見える健常者を対象とした商品であり、目の見えない視覚障がい者にとっては、利用するのにはハードルが高いのです。杖を持ちながら、目の見えない中で携帯電話の操作をすることをイメージできますか?健常者にとっては、とても理解しにくいことかもしれません。ですが、目の見えない視覚障がい者にとっては、とても利用しにくいものなのです。ですので、出来る限り杖を持っていることを前提と考え、アシストする為のアプリを白杖に搭載させてより安全を確保させたいのです。

雪道も安心して歩ける視覚障害者用白杖プロジェクトとは

杖の開発にあたり
「白杖の開発、位置情報を書き込んだICチップを点字ブロックに装着するマット、位置情報を管理するサーバー」の3つの開発が必要になります。※実用新案登録済2020-001220)
まずは白杖とICチップを装着するマットの試作をし実験したいと思ってます。

そして3工程に分けて実証化を目指し、今回は第一工程の「白杖・マット・アプリケーション」の開発を行います。

 

GPSから位置情報を把握し、安全歩行を

GPSから得る位置情報とセンサーから得る情報を、アプリケーションを経て的確に使用者の位置情報を明確にし、視覚障がい者に本体からの何時間後に雪が降る、雨が降るなどの情報をイヤホンにて伝達させます。点字ブロックは、歩道のすべてにあるわけではなく、白杖を使い点字を道しるべとして通行してます。雪で覆われた点字ブロック、点字ブロックが存在しないところを含めて、危険から回避できるように補います。

GPSなどのシステムを構築する理由として、まず既存の物は点字等の操作パネルがない事と、片手で持っている白杖のグリップの側に点字で示された一つのボタンで位置情報を家族や近親者に伝える事ができ、エマージェンシーの機能としてSOSなどのシグナルを出すことで、自治体や警察、救急車などに信号を出すことができ、それを受けた際、位置情報で即座に対応させることができればより利用者に安心・安全です。

既存の携帯電話などでの操作では、従来の杖を持った状態で、1.ポケットにある端末を手で取り、2.電話ボタンを押す、3.110又は119を押す、4.通話ボタンを押すという手間が、このSOSボタンひとつで解決できるのです。
このボタンがあるという安心感が視覚障がい者の方に必要なのです。いわば「もしもの為の保険」です。これらは視覚障がい者の方からの聞き取り調査をしたうえで本製品の開発にあたっています。本製品の機能は視覚障がい者の要望であり取り入れた機能です。
視覚障がい者のために、安心と安全で街を歩くことができる新しくそして進化した白杖を開発します。というプロジェクトとして認識していただきたいです。
2024年パリのパラリンピックの時期にはこのプロジェクトの存在を世の中に伝えるチャンスだと感じてます。北海道のみならず本州や海外に向けてでも システムの構築を出来たらと思っております。


白杖の形状は上記の通り
グリップ部分から、OSが搭載、SOS発光表示、点字でのボタンが装備される本体部分、杖部分、先端のセンサーの部分で形成しまして、素材はFRP(繊維強化プラスチック)を使用します。本体部分には点字で示すワンタッチボタンでの110番119番通報などが設定できます。白杖の重さを考え使用しやすくバランスの取れた形状に仕上げます。もちろん充電や電池パック交換も可能とします。


点字マットに搭載するICチップのイメージ画像(実際は点字マット内側に埋め込まれます)


白杖コンピューター搭載部分のLEDが発行表示された時のイメージ画像

視覚障害者用白杖プロジェクトの開発にかかる費用

今回の開発にかかる費用は下記を予定しています。

■GPS機能・コンピューター端末装備の白杖の開発資金~
・白杖部分の素材費一式     6,500円程度
・グリップ部分素材一式     4,000円程度
・スイッチ部分、配線回路関係  4,000円程度
・センサー受信部、LED電光盤  10,000円以内で収めます
・タブレット端末       150,000円以内で収めます

■位置情報を書き込んだICチップを点字ブロックに装着するマットの開発資金~
・ICチップ(20枚)        2,000円程度
・銅線 0.1㎜(60m分)     3,000円程度
・塩化ビニルマット1㎜(60×120) 2,000円程度×3枚
・点字ブロック(レプリカ)         1,500円程度×6枚
・雑費や消耗品等         10,000円

■GPSから位置情報や天気などの情報コンテンツを取得する為の実験用アプリケーション作成資金~
・ツールアプリの作成費     400,000円以内
・スペック内でアプリの管理用PC  50,000円以内で納めます

上記を開発して、実験をしたいと考えております。

視覚障がい者用白杖プロジェクトの開発について

<第1行程>
タブレット端末の機能を装備した視覚障がい者用白杖と位置情報を書き込んだICチップを点字ブロックに装着するマットの開発とGPSから位置情報や天気などの情報コンテンツを取得するための実験用アプリケーションの作成の試験を行う為の資金を集めます。

<第2行程>
全てのシステムが構築され試験クリア後、再度クラウドファンディングを行い、工場での実商品の生産や点字ブロックにICチップを装着させる工事代や、サーバーシステムに掛かる資金などを集めたいと考えています。

プロジェクトの展望

北海道のみならず本州や海外に向けてでも、このシステムを構築出来たらと思っております。一緒に働いてくれる仲間の暮らしや働きやすい環境づくりも含めて自治体と共に共有共存が出来たらとも思っています。この杖を使うことによって視覚障害者の生きづらさや暮らしにくさを解消できるまでとは思っていますが、問題点は、絶対数の人数が足りないところにこれだけの事をやろうという事と自分の資金の無さに不安を感じます。これをきっかけに視覚障がい者への理解が深まればいいと思っております。このビジネスで余剰な利益などが出たらそれをまた
違うプロジェクトを
進める方に投資出来たらと思っております。

リターン(お礼の品)

3,000円
・お礼の手紙

5,000円
・お礼の手紙
・開発途中の動画またはDVD

10,000円
・お礼の手紙
・開発途中の動画またはDVD
・試作段階の報告書

15,000円
・お礼の手紙
・開発途中の動画またはDVD
・試作段階の報告書
・白杖の未公開映像

20,000円
上記の特典プラス
・協力者として完成発表会にて、ご招待させていただき、お名前を読み上げさせていただきます。

※プロジェクト達成後、完成発表会の日程が決まります。
その際に詳細のご連絡をさせていただきます。

50,000円
上記の特典プラス
・実験場を直接、見学にご招待させていただきます。
※プロジェクト達成後、実験場にご招待させていただきます。
日程は決まり次第その詳細のご連絡をさせていただきます。


100,000円
上記の特典プラス
・完成発表会にて、来賓としてお招きさせていただきます。
※プロジェクト達成後、完成発表会の日程が決まります。
その際に詳細のご連絡をさせていただきます。

応募者プロフィール


北田真一
1983年8月22日 36歳。北海道札幌市生まれ。
高校を卒業後、飲食業界に就職。
株式会社ホットランド 築地銀だこに勤務を経て、18年間北海道で飲食に携わっていく中でいろいろな経験を積んでまいりました。北海道民として生活していく中で春夏秋冬を感じ、視覚障がい者の皆さまの不便さ、生きづらさを知り意識することも増え、今回のプロジェクトに辿り着きました。

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支援金額とリターン

3,000円

■お礼の手紙を送らせていただきます。

  • 2口が支援済み
  • お届け予定:2020年09月
受付終了

5,000円

■お礼の手紙を送らせていただきます。
■開発途中の動画又はDVD(1枚)を送ります。
※商品の開発中に作成しますので、その際にお届けのご連絡を致します。

  • 2口が支援済み
  • お届け予定:2020年09月
受付終了

10,000円

■お礼の手紙を送らせていただきます。
■開発途中の動画又はDVD(1枚)を送ります。
※商品の開発中に作成しますので、その際にお届けのご連絡を致します。
■試作段階の報告書

  • 2口が支援済み
  • お届け予定:2020年09月
受付終了

15,000円

■お礼の手紙を送らせていただきます。
■開発途中の動画又はDVD(1枚)を送ります。
※商品の開発中に作成しますので、その際にお届けのご連絡を致します。
■試作段階の報告書
■白杖の未公開映像

  • 0口が支援済み
  • お届け予定:2020年09月
受付終了

20,000円

■お礼の手紙を送らせていただきます。
■開発途中の動画又はDVD(1枚)を送ります。
※商品の開発中に作成しますので、その際にお届けのご連絡を致します。
■試作段階の報告書
■白杖の未公開映像
■協力者として完成発表会にご招待。お名前を読み上げさせていただきます。
※プロジェクト達成後、完成発表会の日程が決まります。

  • 0口が支援済み
  • お届け予定:2020年09月
受付終了

50,000円

■お礼の手紙を送らせていただきます。
■開発途中の動画又はDVD(1枚)を送ります。
※商品の開発中に作成しますので、その際にお届けのご連絡を致します。
■試作段階の報告書
■白杖の未公開映像
■協力者として完成発表会にご招待。お名前を読み上げさせていただきます。
※プロジェクト達成後、完成発表会の日程が決まります。
■実験場の見学にご招待
※プロジェクト達成後、実験場にご招待させていただきます。日程は決まり次第、詳細のご連絡をさせていただきます。

  • 0口が支援済み
  • お届け予定:2020年09月
受付終了

100,000円

■お礼の手紙を送らせていただきます。
■開発途中の動画又はDVD(1枚)を送ります。
※商品の開発中に作成しますので、その際にお届けのご連絡を致します。
■試作段階の報告書
■白杖の未公開映像
■協力者として完成発表会にご招待。お名前を読み上げさせていただきます。
※プロジェクト達成後、完成発表会の日程が決まります。
■実験場の見学にご招待。
※プロジェクト達成後、実験場にご招待させていただきます。
日程は決まり次第、詳細のご連絡をさせていただきます。
■完成発表会にて来賓としてご招待させていただきます。

  • 0口が支援済み
  • お届け予定:2020年09月
受付終了