他の地域にはない気候や気温。この特殊な地域に特化したファッション誌がないから《雪国専門ファッション誌Swagger》を創り、北海道スタイルを発信して行きたい。
日本の春夏秋冬。
そのイメージを唯一覆すことができるのが、パラレルワールド北海道
冬の厳しさばかりが目立つ北海道。実は、どの季節も平均的に気温がかなり低いのです。
8月の平均気温は22.3℃。
7月の平均気温は20.5℃。
え!6月なのに最高気温が12℃!?
翌日は20℃。その翌日は15℃。。
この気温格差も北海道ならでは!!
そして冬になるのが早い北海道。
九州から来た私がすごく感じたのは
9月は秋・10月は初冬・11月は真冬・12月からレッドゾーンそこから雪解けの4月までは未知の世界
そんなに他の地域と気候も気温も違うのに、なぜかファッション誌は全国共通!
なんで雪国専門のファッション誌がないんだ??という疑問から始まったこのプロジェクト。
雪国の特性を生かし、自分たち自ら、困っている小さくて大きなお悩みを解決して行こう!
寒さ対策ばかりに気を取られどうやったらおしゃれになるかわからない。
べちゃべちゃ雪の日でもおしゃれを諦めない。
長い冬が終わり春になった喜びを感じながらも暖かい上におしゃれなファッション。
滑れない靴でもできるおしゃれ。
この雑誌ではそんなお悩みを解決しながらも北海道ならではのファッションを世界に発信して行きたい!北海道をおしゃれの発信源にしたい!
そんな想いに共感した20代〜40代の女性が32名集い、お互いの個性と強み、スキルとアイディアを出し合い創刊に向けて走り出しました!
こんな私たちと一緒に【雪国専門ファッション誌Swagger】を作りましょう!!!
札幌の冬
雪国専門ファッション誌のプロジェクト発案者
「子育て相互支援団体かえりん」星野 恵
第一子出産後に夫の転勤で7年前に札幌に転入。札幌と九州との環境のギャップに戸惑い、また子育てのしにくさや予想以上にかかる被服費等への不安を感じ、北海道札幌を拠点に活動している主婦の集まり「子育て相互支援団体かえりん」を立ち上げました。
2018年で3年目を迎えた「かえりん」ではおさがり交換会を定期主催しており、第1回目の開催から延べ約1500人の方にご参加いただきました。毎月1度開催している「mofu会(会話を楽しむ会)」や各種イベントを開催しています。
全国向けのファッション誌って北海道には不向き!?
1年のうち冬の季節が長く一年を通して気温の低い「北海道」で専門のファッション誌を作り、自分たちの生活を楽しむという事を発信!!寒い冬だって工夫することでおしゃれができる事を伝えていきたい。
プロジェクトのメンバーは地位もない、資金力もない、ごくごく普通の女性の集まりです。そんな普通の私たちの中にはコミュニティを立ち上げたり、ファッションを仕事にしていたり、デザイナーだったり、美容師だったり、フォトグラファーだったり、自費出版を4回行ったことがあったりといろいろな経験と強みを持った、雑誌作りに十分な人財が揃っていました!
そんな私たちがこの雑誌を作るために今一番必要なこと、それは、、
「クラウドファンディングで応援してくれて、一緒にファッション誌を作る方達をたくさん募ること!!」
そう考え、応募することに決めました。
雪国専門ファッション誌プロジェクトの概要
(1)普通の女性の集まりである主婦の集団が雪国向けのファッション誌を創刊する事
※フリーペーパー発行経験者やデザインやファッションを仕事としている方が参加しています
(2)古着を利用したリユースファッションショーを開催する事
(3)創刊記念パーティーを開催する事
実現までの壁
このプロジェクトメンバーの30人は、仕事も職種も状況も様々で、住んでいる地域も全国に渡っています!
スケジュールは全然合わず、会議に全員が集まることも困難。初めてファッション雑誌を作るため、洋服の調達方法もわからない。そんな右も左も分からないところからのスタートでした。
“雪国専門のファッション誌が必要だから作りたい!”
という明確な目標あったので、自分自らが動くという前提で集まったメンバー。
色々な役割が必要な中、自主性で動いていく。一歩間違えば何も動いていない可能性すらありうる状況です。
誌面を作る過程も、WEB会議やWEB上での情報共有も利用して打合せを重ね、集まったメンバーのそれぞれの強みや職を活かすし、ファッションのプロ・メイクアップアーティスト・モデル・デザイナー・フォトグラファー・フリーペーパーを作ってきた人など、それぞれの持ち味を活かしながら、アイディアを出し合いました。 それでも本業や家事育児で忙しく、共有された情報をチェックできなかったりして進捗の確認も一苦労。 それでも素敵な雑誌にしたい!と、分からないことは何度も何度もメンバー内外のプロに相談してなんとか撮影や誌面構成をし、創刊に向けて準備を進めてきました。
あとは、、印刷にかかる費用やその他創刊のためにどうしても不足している資金が必要なのです。皆様のお力をお借りして、どうしてもどうしても雪国専門のファッション誌を創刊したい。素人の手で、まだ誰も見たことのない“雪国専門ファッション誌”の創刊を実現させたいのです!
どうぞご支援をよろしくお願いいたします!
雪国専門ファッション誌から広がるたくさんの明るい未来!
“ほんの少し良くなること”が、自分の気分をとても良くし、生活が楽しくなる。
本屋さんに並ぶファッション誌は、憧れる生活のオンパレード。
だけど、なかなか実生活に取り入れにくい。。
このファッション誌は、いきなり憧れの生活に飛躍させるのではなく、 今持っている洋服にほんの少し工夫するだけで、大きな変化をかんじてもらったり、自分たちの生活にほんの少しのプラスαを取り入れて変化を起こしやすくする事をテーマに掲げました。
こんなのあったらいいな。
そんな、ちょっとした工夫やほんの少しの使えるアイディアを採用し、積み重ねていくだけなのに、驚くほど気分が明るくなり、楽しい生活に変化していく。
そんな楽しさを知った女性の笑顔は、家庭の今を明るく照らすのです。
奥さんやパートナーが、生活を楽しんでいたり、明るくにこにこしている姿が今よりもっと増えたら、、男の方にもさらに楽しい今が、未来が増えるはず! 僕は君の笑顔が見たいんだ。
そんな渋くてカッコイイ男性がこの雑誌をプレゼントする。
そんな未来が実現するのは、私たち女性が望む未来の形です。
このファッション誌は、女性がメインのものですが、男性にもお力をお借りして、雪国で困っている女性に1人でも多く届けたいと思っています。
雑誌創刊までのスケジュール
・2018年1月…プロジェクト開始
・2018年5月…掲載内容の確定
・2018年6月…雑誌の撮影開始
・2018年7月…クラウドファンディング開始
・2018年9月…創刊(現在、雑誌の撮影を実施中)
・2018年9月…リユース品でのファッションショーと創刊パーティーを行う
雪国向けファッション誌の掲載内容(一部掲載)
・同じ服が見違える!雪国の着まわし術
・親子リンクコーデ
・子育てママファッション
・パパのファッションをステキに変身!!
・骨格別アウターの選び方
・骨格別セルフチェック
・骨格診断別スタイル法
・誰でもできる!マフラーの簡単な巻き方
・おすすめ!暖かいブーツ紹介
予定発行部数:1,500部
雑誌サイズ:B5
予定ページ数:38ページ
350円にて発売予定
制作費
総額 1,000,000円
(1)雑誌制作費 :40万円
(2)広告宣伝費 :5万円
(3)ファッションショー開催費:15万円
(4)創刊パーティー費 :10万円
(5)リターン費 :20万円
(6)手数料 :10万円
リターン(お礼の品)
支援していただく金額によって以下のお礼を用意いたしました。
3,000円コース
・創刊号 1冊
・サンクスレター
・焼き菓子セット
・冷凍天然酵母パンセット(20口に増やしました! 7月12日追記)
・シャーベリアスタ夕張メロン ミニ 15個入り(7月20日追加)
・幸せの黄色いハンカチ 1枚(7月20日追加)
のいずれかを選択できます。
シャーベリアスタ夕張メロン ミニ(イメージ図)
4,000円コース(7月20日追加)
メロン熊グッズ3点セット
(こちらでチョイスした3点をお送りします。内容はお任せいただきます。)
http://yubariten.com/smp/list.php?type=class&mcat=434502
5,000円コース
・ファッションショーモデル券(9月8日札幌市内まで来れる方)
・ファッションショーモデル券(1名分)
※お下がりを使ったコーディネートでのランウェイ権)
※9/8 13:30~の札幌市内でのファッションショーに出られる方
・次号雑誌モデル券
・次号プロジェクト参加券
・金雪華(北海道産のオールインワン美容クリーム)7月28日さらに10口追加!
のいずれかを選択できます。
6,000円コース
・創刊号 10冊
・美瑛産トウモロコシ農家直送10本セット(10セット) (7月20日追加)
・徳光珈琲の珈琲豆(味わいブレンド豆)200gとダンク珈琲8種類・焼き菓子3種類 (20セット)(7月27日追加)
10,000円コース
・創刊号 1冊(支援金のほとんどをプロジェクトに活用します。7月13日追記)
・ファッションショーモデル親子券(9月8日札幌市内まで来れる方)
・オーダメイド服(8月6日 3口追加)
・夕張で購入した「夕張メロン」
のいずれかを選択できます。
30,000円コース
・北海道で購入した「海鮮詰め合わせ」
・協賛広告
・メロン模様の名刺入れ(1個)※色は選べません。(2018年7月23日追加)
のいずれかを選択できます。
名刺入れイメージ画像
50,000円コース
・協賛広告
100,000円コース
・地元の人が北海道で購入した「豪華詰め合わせ」
・協賛広告
となっております。
参加券を選択された場合の、交通費(宿泊費)は各自でのご用意をお願いいたします。
プロジェクト参加者
■星野恵(37)
4児の母。営業職を10年し、2年前個人事業主に。子育て相互支援を掲げお下がり交換会を主宰イベントには延べ2,000名が参加。7年前に札幌に福岡から転入し、気温の差・雪国の生活に衝撃を受ける。
■さかもとこずえ(44)
美容師歴25年、2018年待望のサロンオープン。小学校1年生の娘がいます。根っからの道産子だけど、主人の転勤先が函館、まるっきり冬の生活が違うことに衝撃を受ける。豪雪地帯で生まれ育ち→札幌の雪の少なさに感動(どか雪はあるが)→函館でぬくぬく冬をすごし→札幌リターンで雪に憂鬱な44歳
■大美志織
システム開発、イラストレーター、営業、事務してます!ママになってから個人事業主なりました!5歳と3歳ふたりの母です。毎日忙しく仕事をしてます!ファッションはもちろん、ママの生活を便利にできたら!という想いをこのプロジェクトに持っています!!
■今井理恵(38)
ハンドメイド子ども服ひだまり工房主宰。制作、販売とミシンをやってみたいママ達のために時短簡単ニットソーイングを教えるワークショップを自宅アトリエで開催。簡単に可愛くできる親子リンクコーデなどを提案。元保育士の視点から子供にとって着心地が良くて着脱しやすい安全でおしゃれな子ども服を制作。生まれも育ちも北海道の3児の母。
■村松佳央(30)
27歳まで札幌で暮らしていたので雪があることが普通だったが27歳から3年間、関東で子育てし どれだけファッションに過酷な地で暮らしていたかに気付く。子供を産んでからハンドメイドが好きになり、ママだからこそ作れるアイテムを作るべく、そしてママだからこそ何かを達成した姿を子供に見せるためにファッション雑誌プロジェクトに役立てることないか日々模索中な11月には2児の母。
■玉置綾子(40)
美容師を続けながら男の子の子育てに奮闘中!沖縄出身20年、関東3年を過し、札幌歴18年目。南と北を経験し、日本の縦長な地形を目の当たりにし、気温や雪の生活の大変さに驚き!ファッションや、生活の知恵など仲間と意見交換しながら過ごしやすさを追求中。
■河島さゆり(36)
妊娠するまでずっとアパレル販売員をしてました。4歳の母です。生まれも育ちも北海道の道産子コーディネートがするのが好きで夢は、スタイリストでした。ファッション雑誌関係で前から働いてみたいなと心の中で思っていたけど、無理だよねと思っている時に投稿を見て私もやってみたいと思い1歩を踏み出してこのプロジェクトに参加しました。
■島田和子(40)
化粧品販売を14年経て、個人事業主としてネットショップ販売をしてます。主婦向けにお得な情報を伝えるお茶会など開催。生まれも育ちも札幌です。小学生の姉妹の母です。
■石垣晃子(45)
医療系のシステムエンジニアとして20数年勤務後に退職し、個人事業主に。6歳と2歳、2人のかわいい子どもがいます。今もまだ子育てと仕事の狭間に悩み揺れているけど、今の環境だからこそできる何かがある!と考えているアラフォー主婦です。
■江上良子(48)
3児の母 。趣味のお菓子づくりを生かした自宅ショップを数年営業後、カフェを開業。カフェでの講習会企画、イベントの主催や、講師の一覧となるインストラクターガイドなどの発行など、女性の新しい生き方や子育てを支援しています。
■鈴木 舞華(36)
3児の母。1月に第4子出産予定。看護師として急性期病棟からICU、ERを経験し15年間勤務を経て小児科クリニックでの看護をしながらベビーマッサージセラピストとして個人事業主活動開始。現在認定こども園で病後児保育を担当し保育の補助をしている傍らマタニティ・ベビー・チャイルドマッサージセラピスト、そしてエステセラピストとしてサロン開業を目指し奮闘中。夢は街の看護師さんとしてママを癒し、普段の生活から病児・後のアドバイスやタッチケアを全世界に広めたい!ということ。札幌生まれ育ち、現在石狩市に住み雪の多さに毎年悩まされている中、自分と子供達のオシャレやファッションについて何か良い案はないかと模索していたところ北海道向けファッション誌の企画があり参加することに。
■部田 奈々(31) トリタナナ
31歳 3姉妹の母です。長野県出身。東京の専門学校で美容関係を学び10年間エステサロンで勤務していました。こんなステキなプロジェクトに参加させてもらい、緊張と不安でいっぱいですが、このタイミングで声をかけてもらったのも何かの縁と思い^_^参加しました。
■田中 千比呂(27)
平成生まれの4児の母。出張サロン 癒~ゆう~耳つぼ、ヘッドスパやってます☆笑顔が大好き!その場を全力で楽しみます!!参加しちゃいなよ?ってノリで参加♪楽しそうなの大好物だから仕方ないよね??
■いのこ さなえ(34)
2児の母。全国転勤の主人と各地の企業で営業内務職に。広告やイベント企画運営等を行い出産に伴い出身地札幌へ。産後10ヶ月で社会復帰を果たし住宅業界の営業事務勤めの傍ら Team Iデザインを立ち上げ現在大手企業から個人までのデザインを行う。アンガーマネジメントの講師や食品開発 試食ディレクション等女性の活躍推進の活動をしている。笑顔ってみんなを美人にするよ!
■小林静江
2児の母。元は病院栄養士。見た目も変えたくてアパレル業へ。着る物だけでなく、すっぴん美人になりたくて遺伝子学の美容業界へ。体内7割体外3割のバランスが大切だと気づき
現在、食育、ファスティングサポートをしてます。東京から札幌に来て早9年目。初めての雪国。靴に困り、着る物に困った。何故子供にスキーウエアにソリが必要なのかも分からなかったー笑お声かけ頂きありがとうございます。少しでもお役立出来ればと思います
■舩藤衣未(37)
2児の母。高卒後、札幌そごうで、インフォメーション・エレベーターガール勤務。そごうに就職した年に倒産。その後PARCOで、同じくインフォメーション・エレベーターガール勤務を妊娠するまで務めました。ここに関わる皆様みたいに、なんのスキルもなく、お恥ずかしいのですが…主人がファッションデザイナーと言う事もあり、北海道のアパレル業界が冷え切っている事、そして、百貨店や専門店街で勤務していて、常に流行している物の中に囲まれていた事もあり、お役に立てる事は、ほとんどないかもしれませんが、参加させて頂きました!
■猿田美歩子(32)
2児の母。小さい頃から日本舞踊やお琴など日本の伝統文化や着物に親しむ。何もスキルはなくお恥ずしいです。ただ、着物大好き過ぎて知識や多少の目利きではあります!!(某フリマアプリ・オークションでは知識や目利きを駆使して亡くなってしまった作家さん・織り手さんのお品を本当に毎回信じられない値段でお安くGET!!)これを活かせたらいいなと思い、参加させていただきました!よろしくお願い致します。
■鮫川陽子
会計のお仕事に携わり10年。整理収納アドバイザー、セミナースタッフなど色々な活動に関わり、人生は捉え方次第と実感♪♪ 楽しむために生きている☆をベースに、北海道の女性がもっと楽にキレイになることにワクワクして参加。函館出身の道産子。
■野坂実紀(37)
一姫二太郎の母。お菓子作りが好きで専門学校へ。そこから調理と製菓の道へ。ケーキ屋に就職した後カフェで働く。その間に子供3人をもうけ、私自身育児と仕事で悩みながらも、ママの孤立化を防ぎたいと札幌市南区にカフェ「SUVACO」をオープン。2017年には地域サロンを兼ねた「パンとケーキと交流の場 SUVACO-HANARE-」をクラウドファンディングにてオープンした。
■神戸有紀(32)
2児の母。看護師として勤務。上の子妊娠と夫の勤務先変更のため退職。その後専業主婦に
HOCORUにてベビマセラピストの資格を取得するも活動せず食べるもの身に付けるものには少し気を付けて生活をする全くスキルも知識もありません(;´??Д??`)
■こんやよい(36)
年長男児の母。小さい頃から絵を描いたりモノづくりが好きで、美術・デザイン系の高校・大学卒業。印刷会社のデザイナー歴8年、現在は「ママデザイナー」としてフリーランスデザイナー歴6年め。学生時代含め、デザイン畑に片足を突っ込んでからは…20年超!「あなたのイメージをカタチにします」をモットーに、驚異の記憶力とこまめに顔を出すスタイルで信頼関係を獲得しています。デザインのほか、さっぽろ風呂敷術・手ぬぐい活用法「結び屋ゆいく」 講師、「カラーdeサンキャッチャーR」の認定講師など、活動は多岐にわたる。生まれは茨城県ですが、両親とも道産子。
★★ 主な制作物(冊子)★★
ママのためのカフェ紹介本「くつろぎおやこカフェ」「くつろぎおやこカフェ2」「くつろぎおやこカフェ2016」、ママのための育児情報紙「ぽろままガイド」、絵本紹介本「はぐくみおやこ絵本」、起業家紹介「North-Woman記念誌」、女子カフェオーナー紹介「ジョシオーナーのcafe book」などサツドラ月刊情報紙「EZOママかわら版」初代メンバー
■中村絵梨子(41)
北海道出身のB型てんびん座。出産2回に生きた子どもは1人。福祉のお仕事20年、福祉系NPO法人理事長10年目。お金ないからファッションにお金かけられないけれど、昔から好き。あとはなにかを発信できるようになれるってスゴイことだなって思いました。洋服作れないけれど、想像するのは好き。車イスの障がいある子ももっとおしゃれ楽しめたらいいのになーって思い参加しました。
■勝野 晴子(41)
福岡糸島市在住。北海道に足を踏んだことのない私がプロジェクトに関わったのは、ママ達が楽しそう!輝いてる!頑張ってる!一人ではできないことも、沢山の人が関わることで生み出されることの可能性にワクワクしています。
■三木洋子(43)
B型乙女座。9歳の空手少年,6歳の天真爛漫娘。2児のキラニコsmileママです。16年前に関西奈良から移住し、函館でエアロビクスのインストラクターになりたい夢を叶え13年、住みたかったログハウスに住み11年、なりたかったママに6年越しでなれて、北国に来てから、なりたい未来を叶えることをわくわく楽しんでいます。現在は、講師としてベビーダンスの指導と、イベント企画プロデュース、クラウンパフォーマーテンテンとして活動中。道南最大級ママフェスmama祭を5年主催開催しています。ドリームプランプレゼンテーション世界大会にて発表した、夢の国屋内テーマパークドリーム愛ランドを具現化することを夢に邁進中です。また、ミセスジャパン歴代ファイナリストなどいつもチャレンジし続ける姿を子供たちにみせながら、わくわく楽しむmama像を持ち前の笑顔で未来の笑顔へ連鎖させるためにアクション中です。
■津田 恵子(43)
臨床検査技師として産休育休を取りながら20年病院勤務。2年前に退職し、現在は女性の笑顔が大好きすぎて、女性に特化した撮影を行っております。隠れた魅力を発掘することで、自己肯定感アップの方がたくさん!中2と小5の2人の思春期&反抗期な娘がいます。
■高橋朋子(37)
1歳の男の子1人。兵庫県出身、芸能関係職を経て、普通の会社の営業に転職。初めての北海道とお母さん生活の中で、何かやりたいなぁ…と思っているところに出会えました!仕事復帰してみて、仕事してるお母さんの時短おしゃれ術とかあればいいなぁ。と、今思ってます!
■松浦亜希(36)
小学生の娘の母。小さい頃から文章を書いたり絵を書いたりすることが好きで、将来は小説家か編集者になりたかったが、現職は看護師。出産、育児、離婚を経験した時に、自信のない自分とさよならしたい、と模索。やっぱりなにか作り出すことに関わりたい、と思っていた時にこの雑誌の創刊を知り参加を決めました。北海道生まれ、北海道育ちだからこそわかるファッションの知恵を考えれたらと思います。
■おさかべあんな(32)
3児の母。親勉インストラクター。出産を機に北海道に移住。関東との冬のファッション事情の違いや、汚れてもいい、動きやすいばかり気にした育児ファッションでオシャレ迷子に。育児中でも「ママの好き」を諦めない事で家族みんなハッピーにを目指して活動中。
■上矢 里奈(36)
1歳と3歳の年子姉妹の母。看護師。産休・育休中に女性起業家の方々に出会い、母である事をキャリアにキラキラ輝いて働いてる方々に刺激をうけました。その中の1つに今回の雑誌企画があり、雪国でも、母でも、オシャレを楽しんでキラキラ輝いていきたいな〜と思っています!
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