「えんえん」では、映画が本当に好きでたまらない“いいオトナたち”が、最高に楽しいと思えるエンターテイメントを追求してきました。そんな私たちが、新たに「えんえん 其の弐 -縁と演-」の製作に挑戦することになり、2月下旬より撮影に入ります。プロジェクトパートナーとして、「えんえん」をモデルケースとした札幌で良質なインディペンデント映画を創る仕組みづくりをご支援ください。
皆様のご支援により最初の目標金額60万円を達成することができました。撮影と並行してのご支援のお願いでしたので、スタッフ・出演者一同、大きな励みとなりました。本当にありがとうございます。
6月23日(木)に札幌市内イベントホール「cube garden」でプレミア上映会(映画上映・品川洋LIVE・監督と出演者による舞台挨拶)を開催することが叶いました。
皆様のご期待にさらにお応し、より大きな目標にチャレンジするためにも、本プロジェクトでは新たな目標を設定したいと思います。
この後の支援募集期間にて、映画「えんえん」では、道外ツアーを目指します。
まずはその第一目標としまして、支援金額合計が【90万】に達しましたら、映画「えんえん 其の弐 -縁と演-」の東京ツアーを実現させます。
その後、30万の追加ご支援ごとに福岡、大阪、名古屋の順にて日本5大都市ツアーを実現させていきますので、更なるご支援をどうぞ宜しくお願いします。
*ツアーには出演者が同伴する予定ですが、都市によって参加出演者と人数が変わります。正式な発表はクラウドファンディング募集期間終了後となりますので、予めご了承下さい。(2016年3月9日追記)
インディペンデント映画は、独立系映画という意味を持ち、普段、みなさんが見慣れていますメジャー映画とは、資金の調達方法から劇場での公開に至るまで異なる仕組みを持っています。
そして、このインディペンデント映画は、一般的な見解としてシネコン等で劇場公開されているメジャー映画よりも内容・技術面で質が低いと間違って認識されがちですが、決してそんなことはありません。例えば、映画「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」では、低予算ながら世界中で大ヒットしました。そして、映画「フラガール」では、日本初となるポートフォリオ型映画ファンド(複数の映画に対する個人投資)にて製作されました。確かにメジャー映画の予算規模は、インディペンデント映画を大きく上回るケースが多いですが、その分、スポンサーの事情等により様々な制約が出てしまうこともあります。一方で、インディペンデント映画は、独自採算制にて進めますので、非常に小回りが利いた監督が元来より持つ世界観を活かした映画づくりを行うことができます。私たちは、このインディペンデント方式による良質な映画づくりを目指しています。
甲子園にて白球を追う高校球児たちをご覧になって、思いを馳せた経験がみなさんにも少なからずあると思います。ホームタウンのチームに優勝してほしい、好意を寄せる選手がプロとして成功してほしい、驚きや、喜び、悔しさと様々な思いがあの場に交錯しています。それと同じように、さっぽろインディペンデント映画でも関わる人、見守る人たちがたくさんの複雑な思いを抱いてきました。
札幌は何人ものインディペンデント映画監督を排出しており、日本国内、そして世界でも認められた権威あるフィルムフェスティバルにて賞を獲得している方もおられます。さらには、それをきっかけにメジャー映画デビューをされる方もおられます。
しかし、国内外での評価が、直接的に札幌での映画製作になかなか反映されないのが現状です。 札幌にいながらにして、映画を企画し、資金調達を行い、独自配給から興行までたどり着かせることは非常に困難を伴う作業です。本気で映画づくりを目指す監督たちは、活躍の場を東京や、海外に求めざるを得ませんでした。
しかし、このような状態が続きますと札幌に映画づくりのノウハウが蓄積されず、興行として良質なインディペンデントにて製作された作品が上映される場もなくなってしまうと感じました。その結果として、映画ファンの方々にとっては、個性あるインディペンデント映画と出会うチャンスが少なくなってしまうのではないでしょうか。
そこで、私たちは同じ志を共にする映画に関わりを持つ者たちと、この現状を打破する為にProject R.E.E(Rare Rarth Elements)を2012年にたちあげ、私たちが目指す良質な映画を創り続け、札幌にインディペンデント映画が存在し続けられるための仕組みを創出し、それを札幌の製作者たちと共有していく活動を開始しました。
プロジェクトには、髙橋研太(監督)を中心に、札幌にあるクリエイティブ支援施設 Inter x cross Creative Centerにて出会った様々なアーティストが集い、2012年秋には、石狩市の協力のもとTribute To –ISHIKARI-(石狩PRの為の映像作品とその楽曲を手がけたミュージシャンによるライブとソウルフードの提供)を企画し、その中で上映される短編映画として「true flower」を製作、同年冬には、札幌のシティープロモーションの取組みの一つとして行われたSapporoMovieSketchにて、札幌市より助成金の支援を受けて短編映画「Boys, be delicious!」を製作、そして様々な作品製作にて常に試行錯誤を繰り返しながら、2014年秋に私たちが想う良質な映画づくりの答えとして、一つの形にたどりつきました。
(Video) Project R.E.Eが最初に手がけた作品「true flower」予告編それが、札幌にてインディペンデント映画3部作シリーズをつくる「えんえん」です。 既に3部作の第1部「えんえん 其の壱 -縁と宴-」につきましては、2015年春に興行を行い、少ないながらも収益をあげることができ、無事に終えることができました。
この前作では、規模は小さいながらも独自にて [製作・配給・興行] を札幌で手がけることができました。
製作面では、先行グッズ販売による資金調達・札幌在住のアーティストとのコラボレーション・北海道内外の演劇ファンから支持されている札幌の舞台俳優のキャスティング・街の方々の協力により実在するロケーションの使用、これらにより映画の質を向上させることができました。
(Photo) 撮影へのご協力ありがとうございました
配給面では、興行の宣伝として札幌の様々なメディア(北海道新聞・情報誌 O.tone・雑誌POROCOのオンラインマガジン・ラジオFM NorthWave ほか)にお取り上げいただき、大きな反響を得ることができました。
そして、興行につきましては、製作・配給の成果として、複数日にわたって5回の上映を行い、目標としていました400名の動員数を上回ることができました。
しかし、一方で実現できなかった部分も多く、新たな課題も発見致しました。
一つ目は、観客動員数も含め前作を認知していただいた方々の人数がまだまだ少ないという点です。主演としてキャスティングした俳優陣が同じく全員出演した昨年の演劇では、数日間にわたって行われた全公演の前売チケットが完売し、3000人を越える方がご来場されたようです。この俳優陣が持つ力を映画という分野では私たちはまだまだ活かしきれず、結果として動員目標数は達成できましたが、より大きな変革をもたらすことはできませんでした。
二つ目は、映画づくりに対する資金提供を受けられなかったという点です。
前作では、俳優陣のファンの方々を対象とした先行グッズ販売により製作資金の一部を得ることができました。しかし、これは映画作品に対する理解を得た訳ではなく、あくまで俳優陣へお寄せいただいたファンの方々よりのご好意でした。札幌には、日本最大規模の札幌国際短編映画祭があり、たくさんのインディペンデント映画が競い合うコンペティションを楽しみとする多くの映画ファンが存在します。そういった方々には、まだまだ私たちの取組み、そして想いをしっかりと伝えることができず、よりプロジェクトを大きくしていくことが叶いませんでした。
そこで、プロジェクトとしては前作の課題を解決して、次のステップに移ることを目指します。
プロジェクトでは、「えんえん 其の弐 -縁と演-」の製作をスタートさせます。 今回のテーマは、「演」。主人公たちは、友人のため必死にあるモノを演じ続けます。決して報われることはなく、端から見るととても格好悪くても。前作に続き、大人の友情物語。誰かの為に、真剣に何かをやり遂げることが、あなたにはできますか。何も言わずに助けてくれる友達が、いまもそばにいますか。いくつになっても、出会ったときと変わらない気持ちでいられるのでしょうか。
前作を踏まえて本作では、特に4つの点を実現させながら製作を進めます。
えんえん 其の弐 -縁と演- あらすじ
三十代も半ばを過ぎたサトル、そしてヒロシと二歳年下のカズは、幼なじみというか腐れ縁で繋がる三人組。 サトルは、よんどころない事情で会社を辞め、とりあえず、実家が営んでいた酒屋に転がり込んでいる。クールで要領が良いカズは役所で働く公務員。ヒロシは定職もなく、いわゆるごくつぶしの男であった。
冬のある日。サトルたち三人は、カズの甥っ子から聞いたバカバカしい宇宙人の噂話がひょんな「縁」となり、中学時代の友人である青木と再会する。青木は、仕事には成功してたようだが、ひとつの悩みを抱えていた。相談を受けたサトルは、相変わらず断りきれず、青木を助けるはめになってしまう。一方、ヒロシは、青木を助けるために、ある事を「演」じようと言い出す。青木の願いをかなえようと奔走する三人、しかし、現実は思うようにはいかない…。
(Photo) 今回も主な舞台となる酒屋「小飼商店」
監督は、髙橋研太。そして、主演には前作と同じ俳優陣として、江田由紀浩・小林エレキ・明逸人の3名が参加します。さらには、「えんえん 其の壱」より参加するミュージシャン 品川洋(OLD)が、今回も書き下ろしのエンディングテーマと、劇中曲を提供し、プレミア上映ではエンディングテーマを含むオリジナルLIVEを行います。彼は、メジャーデビューをしていますが札幌にて音楽を創ることにこだわりインディーズレーベルを立ち上げたアーティストです。
(Video) ミュージシャン品川洋(OLD)の紹介
そして、今作初登場となるオリジナルキャラクターを札幌のJRタワーで展開するART BOXにて優秀賞を獲得した段ボール作家 吉田傑が立体作品に仕上げます。
(Photo) 吉田傑が過去に手がけた段ボールアート作品
撮影は、2月の下旬よりスタートします。ご希望される方は、本ページよりも募集を行いますので、エキストラを体験していただければと思います。
5月よりは上映会の宣伝活動を開始しますので、アソシエイツ・プロデューサーの方々には、私たちの励みとなるように、関係者専用イベントをご覧いただいたり、ミーティングにご参加いただきき、さまざまなアドバイスをいただければと思います。
6月下旬には、札幌市内 cube gardenにて、関係者とプロジェクトパートナーをご招待して、本作の誕生、そして品川洋のオリジナルLIVEをお楽しみいただけるように先行してプレミア上映会を行い、一般公開へと弾みをつけていきたいと思います。
7月には、本作をご覧いただいた上で、映画の基礎に触れていただけますように 映画づくりワークショップを行います。
私たちは、インディペンデントにて、参加して、そして観て、楽しい本物のエンターテイメント映画を札幌に誕生させます。
本プロジェクトがモデルケースとなって【札幌にて良質なインディペンデント映画を創る仕組み】を創っていくことが、大きな目標です。 まずはプロジェクトパートナーとして「えんえん 其の弐 -縁と演-」の製作をご支援いただき、映画づくりに触れ、私たちがイマ、札幌で想い続けているコトを知っていただき、プロジェクトが少しでも多くの方々に広まっていければ幸いです。 過去に失敗を恐れて、なかなか踏み出せなかった一歩。この一歩を踏み出すことをずっと望んでいました。いまこの一歩を勇気を持って踏み出していきたいと思います。
そして、えんえんにて出会われた方々が、さらに多くのご縁を紡がれることを願っております。
高橋研太監督
東北大学卒業後、松竹KYOTO映画塾に入塾、助監督や舞台監督助手の仕事に従事する。その後、地元北海道に戻り、Inter x cross Creative Centerのインキュベーション・プログラムを経ながら、やはり自分には「映画」しかないと思い、自主制作を開始。 現在は、企業VP、地方自治体紹介VP、ミュージックビデオ等々の構成台本や脚本、そして演出を手がけている。
品川洋(OLD)
2010年に10周年を迎えた札幌のロックバンド「OLD」にて、ボーカル&ギターを担当する。結成からほどなくしてメジャーデビュー、その後自主レーベルでの活動に移行する。OLDとして作詞作曲を手がける中、2009年にはソロ活動も開始。2015年に公開された「えんえん -縁と宴- 其の壱」では、自身初となる劇中曲を担当し、さらにはエンディングテーマとして書き下ろしの楽曲「いくつ」を提供、その後は、オリジナルサウンドトラックCDも発売した。
サトル (江田由紀浩) *写真[左]
ELEVEN NINES所属。舞台「12人の怒れる男(2015年)」では、札幌・富良野の公演にて3000人を動員。公演チケットはすべて完売となった。実力、人気共に札幌ではトップクラスの俳優で、その舞台公演には北海道外からもファンが詰めかける。映像作品では、2012年には高橋研太 監督作品『true flower』、『Boys, be delicious!』『えんえん 其の壱 -縁と宴-』等に出演。HBCラジオ「一斉送信: 宅飲みするよ!」「真夜中のあすぴりん」ではメインパーソナリティを務める。
カズ (小林エレキ) *写真[中]
札幌にて主に舞台役者として活動をおこなう。実力派として、演技への評価が高い。劇団 yhsに所属し、数々の演目に出演。ELEVEN NINESが主催した舞台「12人の怒れる男(2015年)」にも客演する。パーラー太陽CM連続ドラマ 「背の高い彼女」 等、数多くのTVCMにも出演。高橋研太 監督作品 短編『true flower』『Boys, be delicious!』『えんえん 其の壱 -縁と宴-』にも出演。
ヒロシ (明逸人) *写真[右]
ELEVEN NINES所属。主に舞台俳優として活動。自身が立ち上げたRUSH!!にて脚本・演出・主宰を手がけた後、ELEVEN NINESに所属。公演では出演と同時に劇中音楽を作曲・編曲・提供。その他、札幌ロケーションの道内TVドラマやCM、『えんえん 其の壱 -縁と宴-』に出演。
日時: 2016年6月中旬 18時頃より (予定)
場所: イベントホール「cube garden」(札幌市中央区北2東3)
[全体で約2時間ほどのイベントです]
・映画「えんえん 其の弐 -縁と演-」プレミア上映
・エンディングテーマ作曲の品川洋によるLIVE(4曲ほど)
・監督 髙橋研太/品川洋/出演者 によるスペシャルトーク
「えんえん」では、札幌にてインディペンデント映画の製作・配給・興行・ライセンス販売を循環させ、新たな作品を創造していくモデルを構築していきます。ご賛同いただいたプロジェクトパートナーの方々に、撮影日誌や、撮影現場よりお届けする写真、ロケーションマップ公開をすることによって、映画がつくられるプロセスにご興味を持っていただき、さらに作品の脚本を用いたワークショップにもご参加いただくことによって、より映画を身近に感じていただければと思います。そして、様々なプロセスを体験していただいた後に、しっかりとした環境にて楽しみながら作品をご覧いただけるように、作品情報をまとめたオリジナルパンフレットや、作品エンディングテーマ曲のライブ等を用意した上映会を企画していきます。
2016年1月上旬 準備スタート
2016年2月下旬 プロダクション(撮影)
2016年3月下旬 ポストプロダクション(編集・音楽)
2016年5月上旬 プレス試写会(予定)
2016年6月中旬 プレミア上映会&LIVE @札幌市内cube garden(予定)
2016年6月下旬 一般上映ツアー @札幌市内(予定)
2016年7月中旬 其の参に続く…
支援金額に応じて、下記のお礼を予定しています。
【映画「えんえん 其の弐」 メイキングDVD】
撮影現場の裏側をみなさんにもご覧いただけますように、スタッフ陣、俳優陣のインタビューと共に、10日間ほどに渡る撮影行程をダイジェストにして約30分ほどの映像に仕上げます。
【プロジェクトパートナー 登録】
映画「えんえん 其の弐」のメンバーとして、エンドロールへお名前(ニックネーム可)を掲載します。
【プレミア上映会ご招待】(2016年6月中旬 予定)
札幌市内 cube gardenにて、プロジェクトパートナーのみの特別第一号上映会にご招待します。
【映画「えんえん 其の弐」完成記念パンフレット】
制作日誌や撮影現場の写真等盛りだくさんにて構成するパンフレットをお届けします。
プロジェクトパートナーの方々は、最終頁にご希望の画像を掲載することができます。
【映画「えんえん 其の弐」 脚本(非売品)】
映画の撮影現場ですべてのスタッフ&キャストが使用する脚本をお届けします。
【映画「えんえん」演技ワークショップとカメラテスト】
監督が「えんえん」の1シーンを使用しながら映画の中で演技をする為に必要なテクニックを映画演技入門編として2週に分けて学ぶことができます。またカメラテストを行い、ご自分のポートフォリオとして使用できるように映像をお渡しします。
Project R.E.Eが今後製作します映画出演者のオーディションも兼ねますので、パフォーマンスにご興味のある方、俳優としてのキャリアを作りたい方は、是非、ご検討ください。6月に予定していますプレミア上映会でのMCをお願いする場合もあります。
[1日目] 映画演技入門
6月03日(金)18:30-21:00 場所:札幌時計台
[2日目] カメラテスト
6月10日(金)18:30-21:00 場所:札幌時計台
【プロジェクトパートナー 登録】
映画「えんえん 其の弐」のメンバーとして、エンドロールへお名前(ニックネーム可)を掲載します
【プレミア上映会ご招待】(2016年6月中旬 予定)
札幌市内 cube gardenにて、プロジェクトパートナーのみの特別第一号上映会にご招待します
☆ワークショプにて講師が受講される方とコミュニケーションをしっかりと取れるように20名限定とさせていただきます。
【映画「えんえん 其の壱」 オリジナルDVD(約90分)】
前作を今回初めてDVDとしてパッケージ化します。映画本編(約30分)はもちろんながら、撮影の裏側を追いましたメイキング映像、俳優陣のインタビュー、スペシャルトークと特典盛りだくさんにてお届けします。
【プロジェクトパートナー 登録】
映画「えんえん 其の弐」のメンバーとして、エンドロールへお名前(ニックネーム可)を掲載します。
【プレミア上映会ご招待】(2016年6月中旬 予定)
札幌市内 cube gardenにて、プロジェクトパートナーのみの特別第一号上映会にご招待します。
【映画「えんえん 其の弐」完成記念パンフレット】
制作日誌や撮影現場の写真等盛りだくさんにて構成するパンフレットをお届けします。
プロジェクトパートナーの方々は、最終頁にご希望の画像を掲載することができます。
【映画「えんえん 其の弐」 脚本(非売品)】
映画の撮影現場ですべてのスタッフ&キャストが使用する脚本をお届けします。
【映画「えんえん 其の弐」 メイキングDVD】
撮影現場の裏側をみなさんにもご覧いただけますように、スタッフ陣、俳優陣のインタビューと共に、10日間ほどに渡る撮影行程をダイジェストにして約30分ほどの映像に仕上げます。
【映画づくり ワークショップ】
映画「えんえん 其の弐」の監督とスタッフが贈る特別なワークショップを受講することができます。入門編として映画に関わる基礎的知識を楽しみ、体験しながら身につけるこ とができます。実際に映画で使用しました脚本にて、監督の元、実際の役を演じてみたり、2016年2月末を予定しています撮影現場を見学したり、簡単な シーンを撮影してみたりと、映画エキスパートへの最初の一歩を踏み出しましょう。
7月9日(土) 10:00-18:00 場所:ICC
[第1部]
ガイダンスと映画づくり基礎 10:00-12:00
[第2部]
えんえん脚本に基づいた実践 13:00-18:00
【プロジェクトパートナー 登録】
映画「えんえん 其の弐」のメンバーとして、エンドロールへお名前(ニックネーム可)を掲載します。
【プレミア上映会ご招待】(2016年6月中旬 予定)
札幌市内 cube gardenにて、プロジェクトパートナーのみの特別第一号上映会にご招待します。
☆ワークショップにて講師が受講される方とコミュニケーションをしっかりと取れるように10名限定とさせていただきます。
【映画「えんえん 其の弐」プロデューサー】
プロジェクトをPRしていただく、アソシエイツ・プロデューサーとしてご参加ください。エンドロールのプロデューサー枠にお名前を掲載します。またプレミ ア上映会、一般上映会、ワークショップ、関係者専用イベントにプロデューサーとしてご参加いただきながらプロジェクトに対してアドバイスをいただければと 思います。
* 大変恐縮ですが、現地までの交通費はご負担ください
【プロジェクトパートナー 登録】
映画「えんえん 其の弐」のメンバーとして、エンドロールへお名前(ニックネーム可)を掲載します。
【プレミア上映会ご招待】(2016年6月末 予定)
札幌市内 cube gardenにて、プロジェクトパートナーのみの特別第一号上映会にご招待します。
【映画「えんえん 其の弐」完成記念パンフレット】
制作日誌や撮影現場の写真等盛りだくさんにて構成するパンフレットをお届けします。
プロジェクトパートナーの方々は、最終頁にご希望の画像を掲載することができます。
【映画「えんえん 其の弐」 脚本(非売品)】
映画の撮影現場ですべてのスタッフ&キャストが使用する脚本をお届けします。
【映画「えんえん 其の弐」 メイキングDVD】
撮影現場の裏側をみなさんにもご覧いただけますように、スタッフ陣、俳優陣のインタビューと共に、10日間ほどに渡る撮影行程をダイジェストにして約30分ほどの映像に仕上げます。
【映画「えんえん 其の壱」 オリジナルDVD(約90分)】
前作を今回初めてDVDとしてパッケージ化します。映画本編(約30分)はもちろんながら、撮影の裏側を追いましたメイキング映像、俳優陣のインタビュー、スペシャルトークと特典盛りだくさんにてお届けします。
【映画「えんえん 其の弐」プライベート上映】
上映は、ご指定の場所(*札幌近郊)に伺うこともできます。たとえば、「お家でコタツに入りながら観たい。」そんなご要望にもお応えします。
【映画「えんえん 其の弐」オリジナルキャラクター同伴&おもちかえり】
今作に登場するオリジナルキャラクターを札幌市内のアーティストが段ボールアートとして等身大の作品として仕上げます。このオリジナルキャラクターを横に 座らせながら心行くまでプライベート上映をご覧いただくことができます。また同じ時間を過ごしたオリジナルキャラクター作品をその場でプレゼントします。
【プロジェクトパートナー 登録】
映画「えんえん 其の弐」のメンバーとして、エンドロールへお名前(ニックネーム可)を掲載します。
【プレミア上映会ご招待】(2016年6月中旬 予定)
札幌市内 cube gardenにて、プロジェクトパートナーのみの特別第一号上映会にご招待します。
【映画「えんえん 其の弐」完成記念パンフレット】
制作日誌や撮影現場の写真等盛りだくさんにて構成するパンフレットをお届けします。
プロジェクトパートナーの方々は、最終頁にご希望の画像を掲載することができます。
【映画「えんえん 其の弐」 脚本(非売品)】
映画の撮影現場ですべてのスタッフ&キャストが使用する脚本をお届けします。
【映画「えんえん 其の弐」 メイキングDVD】
撮影現場の裏側をみなさんにもご覧いただけますように、スタッフ陣、俳優陣のインタビューと共に、10日間ほどに渡る撮影行程をダイジェストにして約30分ほどの映像に仕上げます。
【映画「えんえん 其の壱」 オリジナルDVD(約90分)】
前作を今回初めてDVDとしてパッケージ化します。映画本編(約30分)はもちろんながら、撮影の裏側を追いましたメイキング映像、俳優陣のインタビュー、スペシャルトークと特典盛りだくさんにてお届けします。
【映画「えんえん 其の弐」プロデューサー】
プロジェクトをPRしていただく、アソシエイツ・プロデューサーとしてご参加ください。エンドロールのプロデューサー枠にお名前を掲載します。またプレミ ア上映会、一般上映会、ワークショップ、関係者専用イベントにプロデューサーとしてご参加いただきながらプロジェクトに対してアドバイスをいただければと 思います。
* 大変恐縮ですが、現地までの交通費はご負担ください
5,000円
■プロジェクトパートナー 登録
■プレミア上映会ご招待(2016年6月中旬 予定)
■映画「えんえん 其の弐」完成記念パンフレット
■映画「えんえん 其の弐」 脚本(非売品)
*詳細は本文にて説明しています。
10,000円
■映画「えんえん 其の弐」 メイキングDVD
■プロジェクトパートナー 登録
■プレミア上映会ご招待(2016年6月中旬 予定)
■映画「えんえん 其の弐」完成記念パンフレット
■映画「えんえん 其の弐」 脚本(非売品)
*詳細は本文にて説明しています。
10,000円
残り20口■映画「えんえん」演技ワークショップとカメラテスト
■プロジェクトパートナー 登録
■プレミア上映会ご招待(2016年6月中旬 予定)
*詳細は本文にて説明しています。
30,000円
■映画「えんえん 其の壱」 オリジナルDVD約90分
■プロジェクトパートナー 登録
■プレミア上映会ご招待(2016年6月中旬 予定)
■映画「えんえん 其の弐」完成記念パンフレット
■映画「えんえん 其の弐」 脚本(非売品)
■映画「えんえん 其の弐」 メイキングDVD
*詳細は本文にて説明しています。
100,000円
残り5口■映画「えんえん 其の弐」プロデューサー
■プロジェクトパートナー 登録
■プレミア上映会ご招待(2016年6月中旬 予定)
■映画「えんえん 其の弐」完成記念パンフレット
■映画「えんえん 其の弐」 脚本(非売品)
■映画「えんえん 其の弐」 メイキングDVD
■映画「えんえん 其の壱」 オリジナルDVD約90分
*詳細は本文にて説明しています。
300,000円
残り1口■映画「えんえん 其の弐」プライベート上映
■映画「えんえん 其の弐」オリジナルキャラクター同伴&おもちかえり
■プロジェクトパートナー 登録
■プレミア上映会ご招待(2016年6月中旬 予定)
■映画「えんえん 其の弐」完成記念パンフレット
■映画「えんえん 其の弐」 脚本(非売品)
■映画「えんえん 其の弐」 メイキングDVD
■映画「えんえん 其の壱」 オリジナルDVD約90分
■映画「えんえん 其の弐」プロデューサー
*詳細は本文にて説明しています。
さっぽろインディペンデント映画をみなさまにお届けしていきます。 現在取組むプロジェクトは、札幌の街を舞台とした映画3部作「えんえん」です。 札幌にインディペンデント映画の仕組みをつくりながら、本物のエンターテイメントを創りあげていきます。
プロジェクトが成功しました!
2016/02/01に募集を開始しました。
2016/04/01 00:00:00に支援募集を終了します。
目標金額に達しない場合は、プロジェクト不成立となり支援金額の引き落としはされません。また、リターンも履行されません。