べつかいに熱気球をあげたい！

2022年から実施し、今年の「別海町に気球をあげよう2024」の好評を受け、2025年1月12日（日）に「子供たちの笑顔が見たい！」「熱気球を通して最高の思い出を作ってあげたい」と4回目のイベントを計画しています。
今年も「みんなを笑顔に」を目的に、応援をどうぞよろしくお願いいたします。

2023年1月に別海町で熱気球をあげました！

2021年秋、有志5名で「べつかいで熱気球をあげる会」を立ち上げ、現在は6名のメンバーで、こどもたちに『熱気球』を通して楽しんでもらうイベントを企画してきました。

2回目の2023年では、1回目の内容からスケールアップして、冬を楽しめるイベントへバージョンアップ！

スノーモービルを使った「バナナボート」

別海町の産業に関係した「重さ当てゲーム」などなど、待っている間も楽しめるイベントとなりました。

町内の飲食店にも出店して頂き、待っている時間も楽しいひと時となりました。

参加して頂いた方からは『とっても楽しかった』『また乗りたい！』などの声があり、2025年1月に4回目になるイベントを計画しました。

別海町に気球をあげよう2025！

別海町に熱気球をあげよう！2025の詳細は、以下のとおりになります。
開催日時：2025年1月12日（日）7:00～11:00　
※天候によっては順延または中止になる場合があります。
開催場所：野付郡別海町別海220番地4
対象者：別海町民
試乗時間：1グループ5分程度
予約方法：事前申込（家族やグループ）
※自然が相手の為、時間がずれ込んだり、希望者全員が乗れない場合もありますのでご理解願います。

会場にお越し頂いている方を対象に、「クイズ」や「重さ当て」などゲームや別海町の地元飲食店の出店を予定しています。
ほかにも当日までのお楽しみがあります。

別海で気球を上げよう！プロジェクトのスケジュール

2024年11月12日(火)　クラウドファンディングスタート
2024年12月18日(水)　クラウドファンディング終了
2025年1月12日（日）　熱気球試乗　（天候によっては順延又は中止）

支援金の使い道

熱気球の試乗体験費用やポスターやチラシの作成代、同会場で行うイベント経費に使用させて頂きます。

子供達と別海町の未来のために！

第1に熱気球を通して子供たちが笑顔になること。
第2に冬の外で遊んでもらうこと。

冬の外で体験してもらい楽しい思い出を作ってもらう事を目的としています。
楽しい思い出は一生記憶に残ります。将来を担う子供たちへ別海町の楽しい思い出を作ってもらいます。

この会を通じて人間関係の繋がりを強めていきます。また、熱気球を通して別海町の観光資源としてイベント活用を結び付け町を活性化させたい。

リターン

ご支援いただいた金額に応じて、下記のお礼を予定しています。
1,000円/5,000円/10,000円
・感謝のお手紙
・試乗体験の写真
※一口から口数を指定して寄附することができます。

10,000円（3組限定）
・1月12日開催の熱気球試乗チケット（4名分まで）
※別海町外の方が対象となります。
※試乗の詳細については別途メールを差し上げます。

15,000円（3組限定）
日の出試乗チケット（4名分まで）
※朝一の試乗プランです！朝日を見ながら、別海の街を見下ろす絶景を堪能して下さい！（当日、日の出が見れない場合もございます）
※天候の状況により延期になった場合には、別日程でのご案内となります。
※試乗の詳細については別途メール申し上げます。

【別海町の名産品を食べて応援など】
10,000円
≪べつかい　お菓子≫
かわいい牛の最中にカフェオレ餡を自分で詰めてお召し上がり下さい。

10,000円
≪べつかい　乳製品≫
別海町で育った牛から採れた牛乳で作った乳製品の詰め合わをご堪能下さい。

15,000円
≪べつかい名物ポークチャップ（700ｇ）≫
肉汁たっぷりの特性ケチャップソースを絡めてお召し上がり下さい。

20,000円
≪べつかい　アイスクリーム≫
アイスクリームの詰め合わせをお召し上がりください。

20,000円
≪イベント記念オリジナル商品≫
イベントを記念したアイテムを作成しました。

30,000円
≪べつかい名物ポークチャップ（700ｇ×２個）≫
肉汁たっぷりの特性ケチャップソースを絡めてお召し上がりください。

30,000円
≪べつかいの海産物≫
別海町尾岱沼で獲れたホタテ（Lサイズ、約1.5㎏　31～37玉分）
※対応できないものにより、サイズや商品が変わる場合がございます。

100,000円
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別海町って？？

『広大な土地で全国一の酪農王国』なんです。
別海町は、北海道の東部、根室管内の中央部に位置し、東西64.1㎞、南北44.3㎞に広がり、東はオホーツク海に面し、根室市、標津町、中標津町、標茶町、厚岸町、浜中町の6市町隣接しています。総面積が約1,320平方キロメートルと東京23区の2倍以上の広大な面積となります。
大平原が広がる牧歌的な風景が見られる一方、東部には日本最大の砂である野付半島、南部には風連湖があり、3市町（根室市、別海町、標津町）にまたがって野付風連道立自然公園が形成されています。

別海町の基幹産業は酪農業です。牛の市域数は乳用牛が約10万9千頭、肉用牛が約7千頭であり、農地面積63,300haで全国一の酪農王国となっております。

秋鮭、ホタテ、北海シマエビなどを中心として美味しい海産物が獲れます。