北海道の羊蹄山麓で全国のロックフェス主催者が集まるワークショップを開催したい!

プロジェクトイメージ
すでに集まった金額

109,000

目標金額
300,000円
36%
現在の応援人数

19

延べ21
募集終了まで残り

終了

2016/10/16 00:00に終了

  2016年10月29~30日に北海道羊蹄山麓で全国のロックフェス主催者が集まるワークショップ「フェス観測会2016」を開催予定です。「フェス観測会2016」は「私達はなぜフェスを主催(オーガナイズ)するのか?」を出発点に、現代祝祭文化の象徴であるフェスを「面」として社会的に共有する日本初の試みです。

 南は長崎・対馬から北は北海道まで全国のローカルフェス主催者が一堂に会し、各フェスが考える「ローカリティ」を対話形式で明らかにします。また、羊蹄山麓一帯を舞台に、仮想フェス構想をつくるワークショップを実施します。

 本ワークショップの目的は、流動性が高まる現代社会において、新たな祭り=地域の担い手としてのフェス主催者の価値を明らかにすることです。このワークショップを成功させる為にも、クラウドファンディングにて資金を集めたいと思っています。

(フェス観測中)

▼きっかけ―研究を始めた話―

 私は2009年から北海道大学大学院観光創造専攻でフェス研究を始めました。専門は社会学で、「人が生きる上で特定の場所やコミュニティは必要なのか?」という問題意識から研究がスタートしました。その意識は幼少期の多摩ニュータウンで生まれ育った経験や熊本での濃密なコミュニティとの出会い、卒業論文で取り扱った広島カープと戦後広島復興の関係性を通じて、より強くなっていきました。

 フェス研究の出発点は、2000年代に若者の旅離れやコミュニケーションの
内閉化が指摘される中で、なぜ、地方の山奥に数万人もの若者が集まっているのかという問題意識からでした。その象徴は1997年からスタートした「フジロックフェスティバル」です。

  フェスは、複数ステージが同時に進行し、会場のどこにいても音楽が聞こえる環境で、その場にいること自体が楽しい、新たな音楽の楽しみ方をもたらしまし た。「観客」はその場を共に創る「参加者」となり、フジロックでは現在では当たり前になっているキャンプシェアやゴミ拾い、ボランティアスタッフ等、自発的な参加者の取り組みが早くから見られました。

 私自身が真の意味でフェスに関心に抱いたのは、フェスを題材に修士論文を書いた後の2010年以降です。2000年代半ばには「フェスバブル」と言われた時期があり、商業化され一過性のムーブメントに終わるのではないかとの予測もありました。しかし、その後もフェスは増殖し続け、現在に至っています。それはフェスに通う慣習やファッションやアウトドア等、フェスに付随する文化が成立し始めていることを意味します。
 つまり、フェスが肥大化した現在、その社会的意義を問うことができる段階に来ているのです。なぜフェスは世の中に求められるのか、なぜ私たちはフェスに参加し続けるのでしょうか。

 2014年、博士課程に進学し、私は再びフェス研究に着手しました。私のフェスに関する着眼点は主に3つです。

①フェスは現代の「祭り」ではないか

 伝統的な祭りと異なり、「フェス参加者」は地元の祭りに参加しているわけではありません。情報・物理環境的に移動が容易になった私達は、様々な場所・属性を行き交う柔軟性を持ち合わせています。私達はフェス会場内外で多元的場所に属することを毎年繰り返し・慣習化し始めています。従来の祭りが特定の地域やコミュニティへの愛着を醸成するものならば、フェスは複数の世界にまたがって生きる私達を祝う現代の祭りといえるのではないでしょうか

②「主催者(organizer)」の台頭

 2010年以降、フェスに「参加」するだけでなく「主催」する人が増加しています。伝統的な祭りの主催者=地域の担い手であるとするならば、フェス主催者も現代社会をつくる担い手となり得るのではないでしょうか。約束された将来が保証されない「主催者不在」の時代に、自ら世界を切り拓く「フェス主催者」は極めて注目すべき存在です。

③ローカルフェスの台頭

 その中でも私は地域レベルでフェスをはじめる主催者に着目しています。全国各地で同時多発的に起こっているローカルフェス(主催者)の誕生は、フェスを通じて、新たな地域をつくろうとする動きであると私は考えています。事実、多くのフェス主催者は、フェス開催が最大の目的ではなく、フェスを通じた同世代のネットワーク創出や地域の魅力向上を志しています。それは伝統的な地域への回帰ではなく、柔軟性を兼ね備えた地域像の誕生を予感させます。
 
 このような全国で同時多発的に起こる地殻変動、その中心にいるローカルフェス主催者同士のワークショップを開催して、フェスの現場と研究者が一緒になってこれからの社会づくりを考えてみたいと思います。

▼経緯―ワークショップ開催に至るまで―

〇東京で「フェスのふるまいは社会を変える?」と題したワークショップを開催(2015.3.22)
 2015年3月22日に東京の目黒でフェスのワークショップを開催しました。当日はフェス主催者を中心としたフェス関係者が集まり、主催者同士の対話からフェス参加者の行動の特徴や主催者のフェスづくりのプロセスを考えました。ワークショップではフジロック等における自らの過酷な参加者体験をもとに、「いい意味で参加者の期待を裏切る」、「甘やかさない」、「余白・隙間が多い自由さ」といった、主催者がフェスをつくる上での共通のキーワードを抽出することができました。また、フェス組合、フェス研究所の設立、フェスミュージアムといった実践的なアイデアも生まれました。


(ワークショップ議論の内容)(ワークショップ・懇親会の様子)


(ワークショップ参加者・運営スタッフ 集合写真)
【詳細はこちらをご覧ください⇒https://wmennas.com/2015/04/01/fesws/

 結果を整理する中で、今度は企画段階からフェス主催者とタッグを組み、フェスの「祭り」としての側面に焦点を当てたワークショップを構想し始めました。

〇「フェス観測所」(主催者と研究者が共にフェス文化を考えるプラットフォーム)設立(2015.8)
 3月のワークショップ参加者と共に任意団体「フェス観測所」を立ち上げました。最大の目標は、もう一度ワークショップを開催することでした。「フェス観測所」の由来は、①フェスが乱立する中で、フェスを外側から「観る」視点が重要であること、②フェスが私達の予測できないかたちで、全国各地に広まる様子が、気象や天体に似ていること、③大学から一歩飛び出し、現場に近い立場で現象を「観測」する団体でいたい、との意味を込めています。
 
〇2015年9月に札幌へ移住・羊蹄山麓地域での開催検討
 それまでは、仕事は東京、研究は札幌の二重生活をしていましたが、研究を前進させるため、2015年9月、札幌へ移住しました。北海道は、アイヌの文化、本州からの開拓等、様々な人が交錯しながら文化が形成されてた場所。私は、そこに現代の移住ブームや「フェス」を重ね合わせました。現代のフェスからさらに人類史的な祝祭文化まで遡る上で、北海道という場所を活かしたワークショップを開催したい。そう思うようになりました。
 その中でも、2000年代前半から外国人観光客が多く訪れているニセコを中心とした羊蹄山麓地域は、グローバルとローカルの狭間にある場所です。現代のフェス主催者が羊蹄山麓というロケーションの中で、自らの歩みを振り返りつつ、未来に向けた一歩を踏み出すことができるのではないか。具体的なイメージがここで完成しました。

〇2016年4月にトヨタ財団研究助成プロジェクトに採択⇒開催決定
 
とはいえ、全国からフェス主催者をニセコまで呼ぶには、ワークショップ開催の目的を明確にして、開催費用を捻出することが必要です。そこで、2015年度のトヨタ財団研究助成プログラム「社会の新たな価値の創出を目指して」に挑戦。プロジェクト名「現代の祝祭性をマネジメントする―音楽フェスティバルの主催者同士の対話を通じて」として、2016年4月に採択が決定しました。ここから開催に向けて動き始めました。

〇2016年10月29~30日「フェス観測会2016」開催へ
 4月からこれまで、香川、岡山、山形(長井・蔵王)、富山、長崎(対馬)と全国のフェス主催者の方を訪ね歩いてきました(旅はまだ続きます)。フェスは特定の時空間に現出する「祭り」であり、私もできるだけ、主催者の方がどのような思いでフェスを開催しているのか、実際にその場に身を置き、対話を重ねてきました。その志に共感してくれた人が10月ニセコに集結します。あとは、不足分の運営費用を捻出するだけの段階に来ています。

(2016年6月 観測所メンバーによる羊蹄山麓地域視察)

▼ワークショップの内容 

 ワークショップの目的は、全国のフェス主催者が実践してきた「ローカリティ」(固有性)に関する取組を、対話の中から抽出・再構成し、現代の祝祭(フェス)が創出するローカリティの共通性と差異を明らかにすることです。そのプロセスを通じて、従来の地縁・血縁・社縁的なローカリティや、国や行政が主導する地方創生的なローカリティとフェスがどのように重なり合い・ずれながら、地域社会が成り立っているのかを考えてみたいと思います。

 ワークショップは主に2つのプログラムから構成されます。
①ROUND1 「ロックフェスが創造してきたローカリティ―現代フェス20年を辿って」
 ⇒ローカルフェスを構成する7つのキーワード「①場所」「②実行委員・スタッフ」「③アーティスト」「④タイムテーブル」「⑤音楽以外のコンテンツ」「⑥料金・事業規模」「⑦継続性・継承性」を元に主催者同士が対話を行い、参加フェスのグルーピング・名づけを行います。

②ROUND2 「羊蹄シンフォニー(仮称)のつくりかた-羊蹄山麓を舞台とした仮想フェス構想」
 ⇒ROUND1のグループごとに、羊蹄山麓を舞台にした仮想フェス構想を具体的にプランニングしてもらいます。


(フェス観測会2016・ワークショップの手順)


(仮想フェス「羊蹄シンフォニー」のイメージビジュアル)

※「TSUTAYA倶知安店」との連動企画
  9月下旬より、TSUTAYA倶知安店さんに、フェス観測会2016の特設コーナーを設置し、
 仮想フェス構想のコンセプト・ライブ会場・出演してほしいアーティスト等の意見を募集し、
 フェスを考える素材として活用します。観測会終了後は、その結果を同店で公表します。

▼参加予定者

 参加予定のフェス主催者の方々です。こだわった点は、①全国各地のフェスを網羅、②地域社会規模のローカルフェス、③主催者が開催地域在住・出身、④継続開催を念頭に置いたフェス、⑤開催年数のバリエーションの5つです。ライジングサンロックフェスティバルの小島さんは、現代フェスの祖先の一つであり、北海道を代表するフェスでもあるので、基調講演をお願いしています。南は長崎の対馬から北は北海道まで、歴史・文化的にも様々な背景を持った地域のフェスが集まりました。

 【参加予定者】

 小島紳次郎(ライジングサンロックフェスティバル・北海道・1999~)
 OTO TO TABI(OTO TO TABI・札幌・2011~)
 鑓水大輔(蔵王龍岩祭・山形・2006~)
 船山裕紀(ぼくらの文楽・山形・2011~)
 車谷雅人(HOT FIELD・富山・(1998-93)2012~)
 田村いっぺい(FreeSherter・静岡・2012~)
 小此木翼(Walkin’ Media “ennas”・東京・2013~)
 大原智(ITAMI GREENJAM・兵庫・2014~)
 高橋淳(乙事キャンプ・長野・2001~)
 藤井裕士(hoshioto・岡山・2012~)
 波多信治(廃校グルーヴ・香川・2015~)
 小宮大輔(TSUSHIMA BORDER ISLAND FES・長崎・2016~)

*他にもフェス研究者やゲストスピーカーが多数参加されます。
詳しくはHP(http://festival-station.com/)をご覧ください。

 ▼達成したいこと

このワークショップを通じて、達成したいことは主に下記の5点になります。

①フェスの消費的な側面ではない、歴史文化的な側面を明らかにすること
  フェスが、一過性のイベントではなく現代の「祭り」であり、主催者が新たな地域、
 社会の担い手・創出であることを明らかにします。

②フェス主催者の知・技術を保存・継承
  フェスをつくるプロセスをマーケティング的にマニュアル・パターン化するではなく、
 ワークショップによる身体経験を通じて、フェス主催者同士が相互の知・技術を
 共有し、今後の地域・社会づくりに貢献します。

③北海道から全国を考える自生的な地方創生
  現代の祭り(フェス)を通じて、20~30代の若い世代がどのような社会を思い描き、
 実践しているのか。地域の衰退が顕著な北海道から全国に発信します。

④人類史的な祝祭文化研究の足掛かりへ
  現代のローカルフェスを人類史的な祝祭文化・地域研究の中に位置づけ、観測会
 終了後も各地のフェス研究を続けていきます。

⑤羊蹄山麓の次世代を担う子どもたちへのバトン
  ワークショップの結果を広く社会に共有・発信します。仮想フェス構想の結果は、
 羊蹄山麓地域で企画展を開催し、地元の子どもたちが、今後の地域づくりを考える
 契機とします。

▼開催に必要な経費

  ワークショップ参加者の対話・議論が活発に行われるためには、ワークショップ会場の
 雰囲気づくりや参加者の負担を軽減することが何より重要です。ワークショップを成功
 させ、ローカルフェスの社会的意義を発信・共有するため、皆様のご支援をよろしくお願い
 いたします!

 ・フェス観測会の開催運営費(フェス主催者の旅費補助・会場経費) 20万円
 ・開催報告冊子・デザイン代 5万円
 ・フェス主催者との事前打合せ旅費補助 5万円

▼ご支援へのリターン

 ご支援頂いた方へは、下記のお礼を予定しています。

 1,000円

 ・お礼の手紙

 3,000円

 ・お礼の手紙
 ・フェスよろづ帳 1部
  ⇒観測所メンバーのフェス主催者の視点から「フェス観測会2016」を取りまとめたレポー
      トです。観測会での対話から創出される、フェスをつくるための知恵・技術をまとめた
    フェス伝承の書を贈呈します。

 5,000円

 ・お礼の手紙
 ・フェス観測会2016 報告書冊子(フェスアーカイブマップ付き) 1冊
  ⇒報告書ではフェスの現場関係者やまち・ひとづくりに携わる団体・自治体等が参考となる
     知見を提供するもと同時に、国内におけるフェス研究の発展・議論の拡大を目論んだ学術
    的見地からのフェス文化の理論的考察を盛り込みます。

  報告書構成(案)
  「日本のフェス20年―フェス主催者同士の対話から辿る」
  1.社会的背景(近代的な成長志向の後退と流動性の高まり)
  2.音楽フェスの台頭―日本各地に広まる新たな祝祭文化―
  3.本プロジェクトの目的・調査対象
  4.日本のフェス20年
   4-1 全国のフェスアーカイブ
   4-2 フェス主催者インタビュー
   4-3 フェス観測会-主催者同士がフェスを語り、フェスをつくる
  5.フェス文化とは何か 
  6.フェス主催者が示す新たなまち・ひとづくりの担い手としての可能性

 10,000円

 ・お礼の手紙
 ・フェス観測会2016 報告書冊子(フェスアーカイブマップ付き) 1冊
 ・フェス観測会2016 ダイジェスト映像(動画URL)
    ⇒フェスワークショップROUND1、ROUND2の模様をダイジェストで収めた動画のURL
    をご提供します。主催者がフェスについて対話し・フェスをつくるプロセスの一端を
   ご覧いただくことが出来ます。

 30,000円

 ・お礼の手紙
 ・フェス観測会2016 報告書冊子(フェスアーカイブマップ付き) 1冊
 ・フェス観測会2016 全記録映像(動画URL・メディア媒体)
    ⇒10月28日ワークショップ前夜の仮想フェス構想会場視察、10月29-30日の深夜に
   渡る仮想フェスづくりまで含めたワークショップの全記録映像をご提供します。
   ワークショップの臨場感を味わりながら、フェスについて対話し、フェスをつくる
   プロセスの全過程を知ることができます。

 100,000円

 ・お礼の手紙
 ・フェス観測会2016 報告書冊子(フェスアーカイブマップ付き) 1冊
 ・フェス観測会2016 全記録映像(動画URL・メディア媒体)
 ・フェス観測所メンバーによるフェスアドバイス
  ⇒観測所メンバーへの質問(メール対応)やスカイプ会議(上限3回)の実施、メンバーの
   現地視察1回(メンバーの旅費はご負担いただきます)を実施し、音楽イベントの技術的
   側面や地域づくりの社会的側面に関してアドバイスを行います。

 300,000円

 ・お礼の手紙
 ・フェス観測会2016 報告書冊子(フェスアーカイブマップ付き) 1冊
 ・フェス観測会2016 全記録映像(動画URL・メディア媒体)
 ・あなたのまちで「フェス観測会2018」開催サポート
  ⇒あなたのまちで「フェス観測会2018」を開催。開催の企画内容立案・プロデュースを
   実施します。(担当者の交通費・宿泊費・開催経費は別途ご負担いただきます。)

▼公式HP・Facebook

  ワークショップの詳細や最新情報を更新しています。是非ご覧ください。

  ホームページ:http://festival-station.com/
  Facebookページ:https://www.facebook.com/fesstation
続きを見る

支援金額とリターン

1,000円

・お礼の手紙

  • 0口が支援済み
  • お届け予定:2016年11月
受付終了

3,000円

・お礼の手紙
・フェスよろづ帳
 (全国のフェス主催者がフェスづくりの
   知恵・技術の極意を伝授)

  • 8口が支援済み
  • お届け予定:2017年03月
受付終了

5,000円

・お礼の手紙
・フェス観測会2016報告書冊子
 (フェスアーカイブマップ付き)

  • 9口が支援済み
  • お届け予定:2017年03月
受付終了

10,000円

残り6口

・お礼の手紙
・フェス観測会2016報告書冊子
 (フェスアーカイブマップ付き)
・フェス観測会2016 ダイジェスト映像(動画URL)

  • 4口が支援済み
  • お届け予定:2017年03月
受付終了

30,000円

残り10口

・お礼の手紙
・フェス観測会2016報告書冊子
 (フェスアーカイブマップ付き)
・フェス観測会2016 全記録映像
 (動画URL・メディア媒体)
 (全国のフェス主催者が対話し、フェスをつくる
  過程の全記録)

  • 0口が支援済み
  • お届け予定:2017年03月
受付終了

100,000円

残り3口

・お礼の手紙
・フェス観測会2016報告書冊子
 (フェスアーカイブマップ付き)
・フェス観測会2016 全記録映像
 (動画URL・メディア媒体)
 (全国のフェス主催者が対話し、フェスをつくる
  過程の全記録)
・フェス観測所メンバーによるフェスアドバイス
*費用等に関しては、本文をご参照ください

  • 0口が支援済み
  • お届け予定:2017年03月
受付終了

300,000円

残り1口

・お礼の手紙
・フェス観測会2016報告書冊子
 (フェスアーカイブマップ付き)
・フェス観測会2016 全記録映像
 (動画URL・メディア媒体)
 (全国のフェス主催者が対話し、フェスをつくる
  過程の全記録)
・あなたのまちで「フェス観測所2018」開催
*費用等に関しては、本文をご参照ください

  • 0口が支援済み
  • お届け予定:2017年03月
受付終了