このプロジェクトは、北海道日本ハムファイターズが毎年18市町村に任命している『北海道179市町村応援大使』の活動と、北海道の各市町村の特徴をプリントデザインした『JIMOTOTE』(ジモトート)のコラボレーションプロジェクトです。プロジェクト名は「ファイターズ応援大使と一緒にジモトートで『じ・も・と』を応援しよう!」です。
この雨竜町を対象としたプロジェクトにご賛同頂いた皆様から1口2,000円、合計100口以上(計20万円以上)の協賛が集まれば、オリジナルデザインの雨竜町限定ジモトートを製作することができます。皆様にご協力いただき、雨竜町限定ジモトートを商品化し、雨竜町のファイターズ応援大使 『松本剛選手』、『鍵谷陽平選手』と一緒に雨竜町を応援しましょう!
雨竜町は、空知総合振興局管内の西北、雨竜郡の南端に位置し東は石狩川、南は尾白利加川、北東は雨竜川、北は恵岱別川に囲まれた自然豊かな農業が主産業のマチです。
各河川に囲まれた平坦で肥沃な農耕地は、富源とのどかな農郷を形成し気候は大陸性気候で夏と冬の寒暖の差は比較的大きい特徴があります。
豊かな大自然に抱かれた雨竜町では四季折々の採れたての旬の味が楽しめます。
基幹産業である水稲は減農薬特別栽培米を中心に、暑寒メロン・マダ―ボール・スイートコーンなどの農産物は甘味も深く人気を集めています。
特に「うりゅう米」については、ライスコンビナート機能を活用して安定供給を行い、主産地としての責任と誇りを持って安全で安心の高品質な良質米生産と出荷に取り組んでいます。
明治22年に組合農場が組織され、雨竜郡の大半を占める5万haもの北海道では最大規模の開墾が進み戦後の混迷する社会情勢を乗り越え、昭和36年の町制施行で現在の雨竜町に至っています。
暑寒別天売焼尻国定公園内に位置する雨竜沼湿原は、標高850メートルの台地に東西4km、南北2kmの湿原に大小数百の池塘が点在し、ミズバショウ・エゾカンゾウ・ワタスゲ等200種類以上の湿原性高山植物が観察できます。
学術的にも貴重なこの高層湿原帯は、平成16年(2004年)に北海道遺産に登録され、翌年(2005年)には国内で初めて山地湿原としてラムサール条約登録湿地になり、世界的にもその価値が認められました。
・背番号/12
・内野手
・1993年8月11日生
・181cm、78kg
・右投げ/右打ち
・出身地/埼玉県
・出 身/帝京高
走攻守のバランスが優れた6年目野手。帝京高校時代甲子園で現チームメイトの大谷翔平と対戦し決勝タイムリーを放っている。昨季プロ初打点を記録するなど、自己最多の12試合に出場。
内外野のさまざまなポジションを守るユーティリティープレイヤーとして首脳陣の起用に応えた。今季は打撃を磨き、レギュラー獲得を目指す。
・背番号/30
・投手
・1990年9月23日生
・177cm、83kg
・右投げ/右打ち
・出身地/北海道
・出 身/北海高-中央大
球威のあるストレートが持ち味の道産子右腕。
最速153kmのストレートとキレのあるスライダーが武器でフォークやブレーキの効いたパームボールも投げる。昨季はさまざまな起用に応え、前年を上回る48試合の登板でチームの日本一に貢献した。
今回は本プロジェクトにご支援いただいたサポーターの皆さまの"じもと目線"のご意見も反映させていただき、限定生産ジモトートのデザインモチーフを決めたいと思っております。
「地元名物の○○の絵柄を入れてほしい!」「この観光スポットは有名!」「ここにはまだ知られていない○○という場所がある」等のじもとの皆さまのご意見ぜひお待ちしております。もちろんご旅行で行ったことのある方々のご意見も大歓迎です!2,000円
「雨竜町限定ジモトート(応援大使缶バッチ付)」
※一口につき、1セットをお届けします。
(口数と同数のトートバッグをお届けします)
※ジモトートのデザインモチーフも募集中です!
※詳細は本文中に記載しております。
『JIMOTOTE』(ジモトート)は(株)ジムニーワークスが“じぶんにもどるところ”をコンセプトに立ち上げた『JIMOTO』ブランドから生まれたトートバッグです。 北海道内の市町村に注目し、その地域を象徴する物産、文化、観光名所などを地元ならではの目線で取り上げ、地元の人達が誇りに想っているもの、懐かしく想っているものなどを独自のロゴマークとして、デザインし、トートバッグにプリントしました。 この地元各地のロゴマークをプリントしたトートバッグが『JIMOTOTE』(ジモトート)です。
プロジェクトが成功しました!
2017/02/15に募集を開始しました。
2017/04/01 00:00:00に支援募集を終了します。
目標金額に達しない場合は、プロジェクト不成立となり支援金額の引き落としはされません。また、リターンも履行されません。