このプロジェクトは、北海道日本ハムファイターズが毎年18市町村に任命している『北海道179市町村応援大使』の活動と、北海道の各市町村の特徴をプリントデザインした『JIMOTOTE』(ジモトート)のコラボレーションプロジェクトです。プロジェクト名は「ファイターズ応援大使と一緒にジモトートで『じ・も・と』を応援しよう!」です。
この稚内市を対象としたプロジェクトにご賛同頂いた皆様から1口2,000円、合計100口以上(計20万円以上)の協賛が集まれば、オリジナルデザインの稚内市限定ジモトートを製作することができます。皆様にご協力いただき、稚内市限定ジモトートを商品化し、稚内市のファイターズ応援大使 『斎藤佑樹選手』、『市川友也選手』と一緒に稚内市を応援しましょう!
同じく北海道遺産に選定されている北防波堤ドームは、昭和11年に波よけ用に建設された全長427m、高さ13.6m、70本の円柱が連なる半アーチ型ドームで古代ローマ建築物を思わせる太い円柱となだらかな曲線を描いた回廊は、世界でも類のない建築物で役目を終えた現在も港のシンボルとなっています。
稚内は、海と山に囲まれており水産業や酪農業が盛んです。
宗谷では主に「ミズダコ」が漁獲され、その水揚げ量は日本一を誇ります。
今や全国ブランドの新鮮で旨味溢れる「たこしゃぶ」が食べられます。
宗谷のほたて貝は、一年を通して水温が低い海底で生活することから貝柱は小ぶりながらも旨味が凝縮され甘味が強く、身がギュッと締まり歯ごたえ抜群なのが特徴です。
宗谷黒牛は、安全・安心にこだわり自家製牧草を中心に与え仔牛から一貫生産により育てられています。
しっかりとした濃厚な赤身と淡白な脂肪とのハーモニーが絶妙です。
冬期間、雪氷貯蔵施設で保管された勇知いもは、春に果物並みの糖度となりクッキーやカタラーナ(アイス焼きプリン)といったお菓子やデザートにも使用されています。
・背番号/1
・投手
・1988年6月6日生
・176cm、76kg
・右投げ/右打ち
・出身地/群馬県
・出 身/早稲田実高-早稲田大
ボールを微妙に変化させて打者を打ち取る右腕。
昨季は主にリリーフとして11試合に登板するも、防御率4.56で3年ぶりに白星のないシーズンだった。
今季から背番号を1に変更、かつて頂点を極めた夏の甲子園でつけていたエースナンバーで、今季はチームの主力となるような活躍を期待。
・背番号/56
・捕手
・1985年5月9日生
・176cm、81kg
・右投げ/右打ち
・出身地/神奈川県
・出 身/東海大相模高-東海大-鷺宮製作所
安定感のある守備が持ち味の8年目キャッチャー。
昨季は自己最多タイとなる71試合に出場してチームを支えた。捕手として最大の武器のスローイングと強肩を持ちながら100m11秒台と足も速い。
今回は本プロジェクトにご支援いただいたサポーターの皆さまの"じもと目線"のご意見も反映させていただき、限定生産ジモトートのデザインモチーフを決めたいと思っております。
「地元名物の○○の絵柄を入れてほしい!」「この観光スポットは有名!」「ここにはまだ知られていない○○という場所がある」等のじもとの皆さまのご意見ぜひお待ちしております。もちろんご旅行で行ったことのある方々のご意見も大歓迎です!2,000円
「稚内市限定ジモトート(応援大使缶バッチ付)」
※一口につき、1セットをお届けします。
(口数と同数のトートバッグをお届けします)
※ジモトートのデザインモチーフも募集中です!
※詳細は本文中に記載しております。
『JIMOTOTE』(ジモトート)は(株)ジムニーワークスが“じぶんにもどるところ”をコンセプトに立ち上げた『JIMOTO』ブランドから生まれたトートバッグです。 北海道内の市町村に注目し、その地域を象徴する物産、文化、観光名所などを地元ならではの目線で取り上げ、地元の人達が誇りに想っているもの、懐かしく想っているものなどを独自のロゴマークとして、デザインし、トートバッグにプリントしました。 この地元各地のロゴマークをプリントしたトートバッグが『JIMOTOTE』(ジモトート)です。
プロジェクトが成功しました!
2017/02/15に募集を開始しました。
2017/04/01 00:00:00に支援募集を終了します。
目標金額に達しない場合は、プロジェクト不成立となり支援金額の引き落としはされません。また、リターンも履行されません。