このプロジェクトは、北海道日本ハムファイターズが毎年18市町村に任命している『北海道179市町村応援大使』の活動と、北海道の各市町村の特徴をプリントデザインした『JIMOTOTE』(ジモトート)のコラボレーションプロジェクトです。プロジェクト名は「ファイターズ応援大使と一緒にジモトートで『じ・も・と』を応援しよう!」です。
この本別町を対象としたプロジェクトにご賛同頂いた皆様から1口2,000円、合計100口以上(計20万円以上)の協賛が集まれば、オリジナルデザインの本別町限定ジモトートを製作することができます。皆様にご協力いただき、本別町限定ジモトートを商品化し、本別町のファイターズ応援大使 『有原航平選手』、『大累進選手』と一緒に本別町を応援しましょう!
本別町は十勝の東北部に位置する町です。
面積の半分以上が山林で覆われた、美しい自然と豊かな緑の中で暮らしています。町の中心部を国道242号線が縦断し、9本の道道が張り巡らされるほか、道東自動車道のICとJCTを有するなどオホーツク・釧路・十勝を結ぶ交通の要衝として、未来に向け大きな飛躍が期待されています。
本別町は「豆のまち」と言われています。
それは、気候風土に恵まれ成長期から収穫期にかけての昼夜の寒暖差が大きいため、甘みを蓄え味わい深く香り高い上質の豆が育つからです。
そんな恵まれた環境の中で育った豆のなかでも、イチオシは本別町原産種の「中生光黒大豆」を使った加工品ブランド「キレイマメ」。
これまでバラエティに富んだ商品が健康・美容・高級感をコンセプトに開発・販売されてきました。キャッチコピーは“貴方のキレイ、応援します。キレイマメは黒いダイヤ、大地から健康美人への贈り物”あなたのキレイが、わたしたちの誇りです。「十勝本別キレイマメ」をどうぞご賞味ください。
【本別町の伝説】
源義経は北に逃れて蝦夷地・北海道に渡り、さらに大陸に渡ってジンギスカンになったともいわれています。
実在しながらその生涯は謎に包まれ、その人柄を偲ぶ伝説が生まれました。
北海道に渡った義経は、アイヌに狩猟や農耕、建築法など暮らしに役立つことを教えてサマイクル(文化神)となりました。ポンベツ(本別)にも足を伸ばしアイヌの人々に心から慕われて数多くの伝説を残しました。その伝説の舞台となるのは、本町最大の観光スポット本別公園です。公園内には所縁の史跡が各所に存在し、管理棟やコテージをはじめとする建物の多くはその伝説をコンセプトにデザインされています。
【観光スポット】
本別町の観光スポットは、正直多くはありません。しかし、中身が濃い!年間約30万人が訪れる「道の駅★ステラほんべつ」では地場産の新鮮野菜やスイーツが販売されるほか、地場産食材をふんだんに使ったメニューが豊富なレストランが併設され賑わいで溢れています。
また、伝説の舞台である本別公園も実は伝説だけではないんです。札幌ドームがやっと4つ入る程度で北海道の公園としては中規模な公園ですが、楽しさがハンパない!美しい自然とバラエティ豊かな遊具の数々が見事に融合し、訪れる人々をまず目で楽しませ、そしてゴーカートやアスレチックなどの体験で楽しませてくれます。
そんななかでも1万6千株のエゾムラサキツツジと2千本のエゾヤマザクラが咲き誇る5月上旬の本別公園は圧巻です。
その時期には、地場産食材を使いジャンボ義経鍋で作る2,000食の豚汁コーナーをはじめとするイベントも開催されますので、来れば楽しい1日になること間違いなし!
【イベント】
毎年9月の第1日曜日と前日の土曜日2日間にわたって本別町最大のイベント「本別きらめきタウンフェスティバル」が開催されます。
今年で21回目を数え、道東におけるネームバリューは抜群で今や全道区に。地場産食材をふんだんに使ったグルメやスイーツ、地場産野菜の直売などのテントが会場を囲み、ヒーローショー・ポニーばんば・お笑いライブなど多彩な催しで約4万人にお楽しみいただいています。
メインイベントの4,500発の花火と有名歌手による歌謡ショーで十勝の夏を締めくくります。
・背番号/16
・投手
・1992年8月11日生
・189cm、100kg
・右投げ/右打ち
・出身地/広島県
・出 身/広陵高-早稲田大
昨季は開幕から5連勝を達成するなど、22試合の先発で防御率は2.94。
安定感のあるピッチングで投手陣を支え、7月には月間MVPを受賞しチームの日本一に大きく貢献。
今季も力強い速球とカットボールを武器に、ローテーションの柱となる右腕。
・背番号/32
・内野手
・1990年8月31日生
・175cm、73kg
・右投げ/右打ち
・出身地/北海道
・出 身/駒大苫小牧高-道都大
札幌市出身の道産子選手で快足が売りのユーティリティープレイヤー。
昨季開幕直後にトレードで加入し、4月に一軍昇格。古巣の巨人戦でプロ初盗塁を決めるなどして持ち味をアピールした。今季は打力アップを図り、出場機会増を目指す。
本別町の皆様、本プロジェクトをご支援頂いたサポーターの皆様方の”じもと目線”の意見を反映しデザインした本別町限定ジモトートを2017年7月まで皆様のお手元にお届け致します。
リターンとしてお届けするジモトートは、プロジェクト限定のカラーリングです。
1口につき、1個のお届けとなり、複数口お申し込みの場合には、その口数のお届け数となります。例えば、3口お申し込みの場合には、3個のお届けとなります。
この本別町限定ジモトートは決して市場では入手することができない限定商品です。
今回は本プロジェクトにご支援いただいたサポーターの皆さまの"じもと目線"のご意見も反映させていただき、限定生産ジモトートのデザインモチーフを決めたいと思っております。
「地元名物の○○の絵柄を入れてほしい!」「この観光スポットは有名!」「ここにはまだ知られていない○○という場所がある」等のじもとの皆さまのご意見ぜひお待ちしております。もちろんご旅行で行ったことのある方々のご意見も大歓迎です!2,000円
「本別町限定ジモトート(応援大使缶バッチ付)」
※一口につき、1セットをお届けします。
(口数と同数のトートバッグをお届けします)
※ジモトートのデザインモチーフも募集中です!
※詳細は本文中に記載しております。
『JIMOTOTE』(ジモトート)は(株)ジムニーワークスが“じぶんにもどるところ”をコンセプトに立ち上げた『JIMOTO』ブランドから生まれたトートバッグです。 北海道内の市町村に注目し、その地域を象徴する物産、文化、観光名所などを地元ならではの目線で取り上げ、地元の人達が誇りに想っているもの、懐かしく想っているものなどを独自のロゴマークとして、デザインし、トートバッグにプリントしました。 この地元各地のロゴマークをプリントしたトートバッグが『JIMOTOTE』(ジモトート)です。
プロジェクトが成功しました!
2017/02/15に募集を開始しました。
2017/04/01 00:00:00に支援募集を終了します。
目標金額に達しない場合は、プロジェクト不成立となり支援金額の引き落としはされません。また、リターンも履行されません。