このプロジェクトは、北海道日本ハムファイターズが毎年18市町村に任命している『北海道179市町村応援大使』の活動と、北海道の各市町村の特徴をプリントデザインした『JIMOTOTE』(ジモトート)のコラボレーションプロジェクトです。プロジェクト名は「ファイターズ応援大使と一緒にジモトートで『じ・も・と』を応援しよう!」です。
この斜里町を対象としたプロジェクトにご賛同頂いた皆様から1口2,000円、合計100口以上(計20万円以上)の協賛が集まれば、オリジナルデザインの斜里町限定ジモトートを製作することができます。皆様にご協力いただき、斜里町限定ジモトートを商品化し、斜里町のファイターズ応援大使『谷口 雄也選手』、『杉浦 稔大選手』と一緒に斜里町を応援しましょう!
斜里町はオホーツク海に約70km突き出た知床半島に位置しており、日本最後の秘境ともいわれています。
太古の自然をそのまま残す知床には、海に森に野生動物たちの楽園が広がっています。
知床の海は冬、流氷に覆われます。流氷が運んでくるプランクトンを魚が食べ、鳥たちもその恵みを受けます。
魚が川をのぼり、ヒグマなど陸の生物のエサとなり、海・川・森にまたがる、一大食物連鎖が四季を通してみられます。
このような知床独特の生態系や、地域の活動が評価され、世界自然遺産に登録されました。
【谷口 雄也 選手】
・背番号/4
・外野手
・1992年6月1日
・182cm/84kg
・右投げ/左打ち
・出身地/三重県
・経歴/愛知工大名電高
広角に打ち分ける打撃が魅力の外野手。17年3月に受けた右膝手術から復活するも昨シーズンは、30試合出場にとどまる。
飯山裕志の背番号4を継承し2年目の今シーズンは完全復活に期待。
【杉浦 稔大 選手】
・背番号/57
・投手
・1992年2月25日
・189cm/86kg
・右投げ/右打ち
・出身地/北海道
・経歴/帯広大谷高-国学院大-東京ヤクルト
伸びのある快速球で空振りを奪う帯広出身道産子右腕。今シーズンこそ二桁勝利でチームの優勝貢献に期待。
斜里町の皆様、本プロジェクトをご支援頂いたサポーターの皆様方の”じもと目線”の意見を反映しデザインした斜里町限定ジモトートを2020年7月までに皆様のお手元にお届け致します。
リターンとしてお届けするジモトートは、プロジェクト限定のカラーリングです。
1口につき、1個のお届けとなり、複数口お申し込みの場合には、その口数のお届け数となります。例えば、3口お申し込みの場合には、3個のお届けとなります。
この斜里町限定ジモトートは決して市場では入手することができない限定商品です。
今回は本プロジェクトにご支援いただいたサポーターの皆さまの"じもと目線"のご意見も反映させていただき、限定生産ジモトートのデザインモチーフを決めたいと思っております。
「地元名物の○○の絵柄を入れてほしい!」「この観光スポットは有名!」「ここにはまだ知られていない○○という場所がある」等のじもとの皆さまのご意見ぜひお待ちしております。もちろんご旅行で行ったことのある方々のご意見も大歓迎です!
〈入力方法〉※任意となります。
(1)各プロジェクトページ右側の「支援金額とリターン」よりご希望の支援金額を選択します。
(2)次画面にて、選択したリターンの内容確認とお支払方法を選択し、「お支払情報入力画面へ」を選択します。
(3)そして「選択したリターン」という項目内の「応援メッセージ」という項目にて、皆さまのご意見のご入力をお願いします。
自然が残る知床の象徴である貴重な野生動物たちの姿を大胆にデザインに取り入れていきたいと思います。
2,000円
「斜里町限定ジモトート(応援大使缶バッチ付)」
※一口につき、1セットをお届けします。
(口数と同数のトートバックをお届けします)
※ジモトートのデザインモチーフも募集中です。
※詳細は本文中に記載しております。
100 EZOポイント
受付終了『JIMOTOTE』(ジモトート)は(株)ジムニーワークスが“じぶんにもどるところ”をコンセプトに立ち上げた『JIMOTO』ブランドから生まれたトートバッグです。 北海道内の市町村に注目し、その地域を象徴する物産、文化、観光名所などを地元ならではの目線で取り上げ、地元の人達が誇りに想っているもの、懐かしく想っているものなどを独自のロゴマークとして、デザインし、トートバッグにプリントしました。 この地元各地のロゴマークをプリントしたトートバッグが『JIMOTOTE』(ジモトート)です。
プロジェクトが成功しました!
2020/02/15に募集を開始しました。
2020/04/01 00:00:00に支援募集を終了します。
目標金額に達しない場合は、プロジェクト不成立となり支援金額の引き落としはされません。また、リターンも履行されません。