このプロジェクトは、北海道日本ハムファイターズが毎年18市町村に任命している『北海道179市町村応援大使』の活動と、北海道の各市町村の特徴をプリントデザインした『JIMOTOTE』(ジモトート)のコラボレーションプロジェクトです。プロジェクト名は「ファイターズ応援大使と一緒にジモトートで『じ・も・と』を応援しよう!」です。
この厚岸(あっけし)町を対象としたプロジェクトにご賛同頂いた皆様から1口2,000円、合計100口以上(計20万円以上)の協賛が集まれば、オリジナルデザインの厚岸町限定ジモトートを製作することができます。皆様にご協力いただき、厚岸町限定ジモトートを商品化し、厚岸町のファイターズ応援大使『清水 優心選手』、『石井 一成選手』、『ブライアン・ロドリゲス選手』と一緒に厚岸町を応援しましょう!
■厚岸(あっけし)町の紹介
厚岸町は、北海道の南東部に位置し、太平洋に面した海岸線がとてもきれいな町です。
【観光名産、名所など】
厚岸町と言えば、なんと言っても最初に思い浮かぶのは、“牡蠣”
厚岸湖と厚岸湾で栄養を蓄え、じっくりと育ったカキえもん、弁天かき、マルえもんの3種類のブランドカキが一年を通して楽しめます。
しかし厚岸町は、牡蠣のほかにも、多彩な魅力と感動にあふれた町です。
原生花園あやめヶ原や愛冠岬、別寒辺牛湿原などの自然環境は、今年3月に国定公園として指定されるなど、日本を代表する優れた自然の風景地となっています。
また、道の駅「厚岸味覚ターミナル・コンキリエ」では、カキをはじめとする多くの海産物や農産物、今や国内外から注目を集めている「厚岸ウイスキー」といった厳選食材を愉しむことができ、「北海道じゃらん」の道の駅ランキング・食事メニュー部門で10年連続1位を獲得しています。
毎年、桜の名所・子野日公園で行われる「あっけし桜・牡蠣まつり」「あっけし牡蠣まつり」で食べる牡蠣やアサリの炭火焼きも最高です。
【清水 優心 選手】
・背番号/10
・捕手
・1996年5月22日
・185cm/87kg
・右投げ/右打ち
・出身地/山口県
・経歴/九州国際大付高
パンチ力を秘めた打撃が魅力の若手有望株キャッチャー。
昨シーズンは、他のキャッチャーの台頭もあり出場機会が減ったが、
今シーズンは、守備力をさらに磨いて正捕手争いを制して欲しい。
【石井 一成 選手】
・背番号/38
・内野手
・1994年5月6日
・182cm/78kg
・右投げ/左打ち
・出身地/栃木県
・経歴/作新学院高-早稲田大
堅実な守備が持ち味の内野手。
昨シーズンは、内野の複数ポジションをこなし、存在感を示す。
今シーズンは、課題のバッティングを磨いてレギュラー定着を目指す。
【ブライアン・ロドリゲス 選手】
・背番号/41
・投手
・1991年7月6日
・196cm/108kg
・右投げ/右打ち
・出身地/ドミニカ共和国
・経歴/エヴァンジェリーナ・ロドリゲス高-パドレス
150キロ越えのムービングが武器の助っ人右腕。
開幕直前の左肘のクリーニング手術で出遅れたが10月に一軍昇格。
今シーズンは、先発・リリーフを問わずさまざまな場面で、フル回転の活躍に期待。
~"じもと目線"のご意見お待ちしております~
今回は本プロジェクトにご支援いただいたサポーターの皆さまの"じもと目線"のご意見も反映させていただき、限定生産ジモトートのデザインモチーフを決めたいと思っております。厚岸町と言えば、やはり牡蠣はマストなデザインモチーフになると思います。今、話題の厚岸ウイスキーも是非デザインに取り入れたいと思います。
2,000円
「厚岸町限定ジモトート(応援大使缶バッチ付)」
※一口につき、1セットをお届けします。
(口数と同数のトートバックをお届けします)
※ジモトートのデザインモチーフも募集中です。
※詳細は本文中に記載しております。
『JIMOTOTE』(ジモトート)は(株)ジムニーワークスが“じぶんにもどるところ”をコンセプトに立ち上げた『JIMOTO』ブランドから生まれたトートバッグです。 北海道内の市町村に注目し、その地域を象徴する物産、文化、観光名所などを地元ならではの目線で取り上げ、地元の人達が誇りに想っているもの、懐かしく想っているものなどを独自のロゴマークとして、デザインし、トートバッグにプリントしました。 この地元各地のロゴマークをプリントしたトートバッグが『JIMOTOTE』(ジモトート)です。
プロジェクトが成功しました!
2021/02/15に募集を開始しました。
2021/04/01 00:00:00に支援募集を終了します。
目標金額に達しない場合は、プロジェクト不成立となり支援金額の引き落としはされません。また、リターンも履行されません。