豊浦町のジモトートを作ろう!

プロジェクトイメージ
すでに集まった金額

100,000

目標金額
200,000円
50%
現在の応援人数

28

延べ50
募集終了まで残り

終了

2022/05/01 00:00に終了

このプロジェクトは、北海道日本ハムファイターズが毎年18市町村に任命している『北海道179市町村応援大使』の活動と、北海道の各市町村の特徴をプリントデザインした『JIMOTOTE』(ジモトート)のコラボレーションプロジェクトです。プロジェクト名は「ファイターズ応援大使と一緒にジモトートで『じ・も・と』を応援しよう!」です。

この豊浦町を対象としたプロジェクトにご賛同頂いた皆様から1口2,000円、合計100口以上(計20万円以上)の協賛が集まれば、オリジナルデザインの豊浦町限定ジモトートを製作することができます。皆様にご協力いただき、豊浦町限定ジモトートを商品化し、豊浦町のファイターズ応援大使『清宮 幸太郎選手』『谷内 亮太選手』 と一緒に豊浦町を応援しましょう! 

■豊浦町の紹介

豊浦町は、北海道の南西部、胆振総合振興局最西端に位置し、南は内浦湾(噴火湾)に面し、対岸に秀峰駒ケ岳をはじめ、渡島連山を眺望できます。

 【特産品】

・豊浦いちご

「豊浦いちご」は、70年以上の歴史を誇る北海道一の伝統ブランドです。
品種は「宝交早生」「けんたろう」などが主で、旬の5月~7月の時期になると、その味を求めて町外から多くの方が訪れます。中でも、毎年6月ごろ、国道沿いに並ぶいちごの直売所は、豊浦町の風物詩です。
 
・とようらSPF豚

SPFとは指定された病原体を持っていない特定疾患不在豚という意味で、豊浦町は道内SPF豚生産量の4分の1を占めるSPF豚の一大生産地です。
また、SPF豚の安全・安心な特性に加え、肉のきめが細かく、やわらかいという特徴から多くの方の支持を得ています。
 
・ホタテ貝

豊浦町を代表する海の幸「ホタテ」。噴火湾におけるホタテ養殖発祥の地でもあり、海とホタテを知り尽くした漁師が育てた逸品です。引き締まった身と口に広がる甘みが特徴です。「世界ホタテ釣り選手権大会」などホタテを活用した取り組みも行っています。 

【観光施設】

・天然豊浦温泉しおさい

噴火湾に臨む夕景と潮騒のリズムを楽しみながら、おおらかにゆったりとくつろいでいただける天然温泉。
温泉総選挙2018ファミリー部門では、全国2位にランクインしました。

・道の駅とようら

国道37号と道道97号が合流する地点に位置し、町内でとれた農水産物や加工品を販売するほか、軽食やいちごソフトクリームなどを扱うテイクアウトコーナーもあります。
 
・噴火湾展望公園


町内はもちろん、噴火湾の向こうに駒ケ岳、背後に羊蹄山を一望でき、特産品を販売する展望塔や大型ローラーすべり台などの遊具、桜林には遊歩道、歴史の道彫刻広場など、一大レクリエーション公園として整備されています。
 
・豊浦海浜公園・キャンプ場

海水浴ができる公園です。芝生広場では、「いちご豚肉まつり」など町内イベントの実施やキャンプ場として利用できます。また、海水浴場を囲む突提では、釣りを楽しむこともできます。
 
・インディアン水車公園

貫気別川に遡上するサケを捕獲するための施設で、ガラス越しに遡上の様子を観察できます。広い海洋の旅を終え、秋に捕獲されたサケはふ化場に運ばれて採卵・ふ化され、稚魚が放流されます。
2018年にオープンした直結の地場産物販売加工施設「すいしゃ」で食事も楽しめます。
 
・小幌駅


小幌駅は四方を山と崖に囲まれ、トンネルとトンネルの間わずか80メートルほどに出現する駅舎もないホームだけの無人駅で、その立地条件から、車では直接行けず、普通列車以外では到達することが困難な駅のため、「日本一の秘境駅」と呼ばれ、全国から鉄道ファンが訪れています。
 
・カムイチャシ史蹟公園

カムイチャシ史蹟公園はアイヌ語で「神のとりで」という意味のとおり、雰囲気のある丘の上の公園です。135段の階段を登ると、木製の遊歩道や車屋が整備され、展望台からは大きくくっきりと広がる噴火湾を一望することができます。
長さ16m、幅5m、深さ3mにわたって掘られた壕にも神秘性がうかがわれます。また、国指定の景勝文化財「ピリカノカ」に指定されました。
 
・文学碑公園

豊浦町には、悠久の昔からその風光に惹かれて住着く人や訪れる人も多く、斎藤茂吉、与謝野鉄幹・晶子、伊藤整など、近代文学を代表する歌人や文人たちも訪れ、豊浦の海岸の美しさを賞賛しています。
ロマンチック海岸と呼ばれる豊浦の景勝地、礼文華海岸の「美の岬」を背景にしたこの公園から見る夕日は、まさに感動的な美しさです。
 
【イベント】
・豊浦いちご豚肉まつり(開催:6月上旬の日曜日、会場:豊浦海浜公園)


豊浦を代表する特産物の新鮮ないちごとおいしい豚肉が味わえ、札幌や苫小牧、室蘭等から約3万人が訪れる豊浦の夏のオープニングイベントです。
特産の農水産物即売等の楽しい催しの後は、家族や職場仲間と会場内でコンロを借りて、おいしい豚肉のバーベキューに舌鼓を打つこと間違いなしです。
 
・豊浦漁港豊漁まつり(開催:10月上旬の日曜日、会場:豊浦漁港広場)

秋は魚に脂がのっておいしくなる季節。10月に開催される豊浦漁港豊漁まつりは、美味しい海の味覚の祝祭です。
大人気の秋サケのつかみどりのほか、秋サケ即売会では水揚げしたばかりの秋サケが格安で販売されます。また、秋サケチャンチャン焼きやジャンボ鍋でつくられた浜鍋等も味わえます。
 
・まるごと豊浦北の収穫祭(開催:3月上旬の日曜日、会場:豊浦ふるさとドーム)


会場では、旬の豊浦産ホタテの即売、ホタテ焼き、浜の母さんの名物料理「浜鍋」や、豊浦町の味自慢料理のほか、近隣市町村の冬の味覚が勢ぞろいします。
メインステージでは、「世界ホタテ釣り選手権大会」が開催され、他にも「ホタテ詰め放題」「ホタテ釣り堀」等豊浦ならではのホタテづくしのイベントです。
 
皆様のお越しをお待ちしております。

■北海道日本ハムファイターズ応援大使 選手紹介



『清宮 幸太郎選手』

・背番号/21
・内野手
・1999年5月25日
・184cm/98kg
・右投げ/左打ち
・出身地/東京都
・経歴/早稲田実高
昨シーズンは、プロ入り後初の一軍昇格無しに終わったが、減量に挑み変貌した今シーズン、レギュラー定着の活躍に期待。

『谷内 亮太選手』
・背番号/32
・内野手
・1991年2月3日
・177cm/82kg
・右投げ/右打ち
・出身地/石川県
・経歴/金沢西高-国学院大-東京ヤクルトスワローズ
軽快な守備が売りの内野手。昨シーズンは、守備固めを中心に自身最多106試合に出場。

■リターン詳細

豊浦町の皆様、本プロジェクトをご支援頂いたサポーターの皆様方の”じもと目線”の意見を反映しデザインした豊浦町限定ジモトートを2022年8月までに皆様のお手元にお届け致します。リターンとしてお届けするジモトートは、プロジェクト限定のカラーリングです。1口につき、1個のお届けとなり、複数口お申し込みの場合には、その口数のお届け数となります。例えば、3口お申し込みの場合には、3個のお届けとなります。
この豊浦町限定ジモトートは決して市場では入手することができない限定商品です。


■ジモトートのデザインモチーフ募集中
~"じもと目線"のご意見お待ちしております~

今回は本プロジェクトにご支援いただいたサポーターの皆さまの"じもと目線"のご意見も反映させていただき、限定生産ジモトートのデザインモチーフを決めたいと思っております。
「地元名物の○○の絵柄を入れてほしい!」「この観光スポットは有名!」「ここにはまだ知られていない○○という場所がある」等のじもとの皆さまのご意見ぜひお待ちしております。もちろんご旅行で行ったことのある方々のご意見も大歓迎です! 〈入力方法〉※任意となります。
(1)各プロジェクトページ右側の「支援金額とリターン」よりご希望の支援金額を選択します。
(2)次画面にて、選択したリターンの内容確認とお支払方法を選択し、「お支払情報入力画面へ」を選択します。
(3)そして「選択したリターン」という項目内の「応援メッセージ」という項目にて、皆さまのご意見のご入力をお願いします。

■ジモトート担当デザイナー、制作スタッフからみた ~デザインモチーフにしたい豊浦町の魅力~

70年以上の歴史を誇る北海道一の伝統ブランド「豊浦いちご」は、是非メインモチーフとして取り入れたいです。

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支援金額とリターン

2,000円

リターン画像

「豊浦町限定ジモトート(応援大使缶バッチ付)」
※一口につき、1セットをお届けします。
(口数と同数のトートバックをお届けします)
※ジモトートのデザインモチーフも募集中です。
※詳細は本文中に記載しております。

  • 50口が支援済み
  • お届け予定:2022年08月
受付終了

EZOポイントで支援

100 EZOポイント

受付終了