このプロジェクトは、北海道日本ハムファイターズが毎年18市町村に任命している『北海道179市町村応援大使』の活動と、北海道の各市町村の特徴をプリントデザインした『JIMOTOTE』(ジモトート)のコラボレーションプロジェクトです。プロジェクト名は「ファイターズ応援大使と一緒にジモトートで『じ・も・と』を応援しよう!」です。
この白糠町を対象としたプロジェクトにご賛同頂いた皆様から1口2,000円、合計100口以上(計20万円以上)の協賛が集まれば、オリジナルデザインの白糠町限定ジモトートを製作することができます。皆様にご協力いただき、白糠町限定ジモトートを商品化し、白糠町のファイターズ応援大使『吉田 輝星選手』『井口 和朋選手』 と一緒に白糠町を応援しましょう!
白糠町は南は太平洋をのぞみ、北は阿寒富士のふもとにまで届く、南北に長い町です。
豊富な山海の幸は、ふるさと納税では2019年・2020年2年連続寄付額全国第4位となるほど、全国の方から高い評価をいただいています。
いくら
白糠町ふるさと納税で不動の人気を誇る返礼品のいくらは、9~10月の完熟卵のみを厳選し、腹から取り出して30分以内に下処理を終え醤油に漬けこみ、窒素充填&瞬間冷凍で酸化防止。まるで海からすぐ引き上げたような、新鮮で濃厚な味わいをお楽しみいただけます。
ラム肉
「茶路めん羊牧場」が直営する『Farm Restaurant Cuore』は、同牧場で育った羊肉を使ったお料理をお召し上がりいただけます。
同レストランはミシュラン北海道2017でビブグルマンに、ゴエミヨ2021で2トックに選出される、道東を代表する名店の一つ。漆崎シェフは2021年、JAL国内線ファーストクラスの機内食監修もつとめました。
町の西部・和天別地区にある「羊まるごと研究所」は、NHKプロフェッショナル仕事の流儀に出演したこともある酒井伸吾さんが、所長兼羊飼いをつとめています。
一般向け販売は行っていませんが、こちらの羊肉は都市部レストランで食することができます。ぜひSNSで「#羊まるごと研究所」で検索ください。
同牧場の羊肉は、洞爺湖サミットのG8ディナーでメインディッシュとして供されたこともあるなど、全国のスターシェフにも多くのファンを持ちます。
ししゃも
産まれた川に遡上して産卵するししゃも。白糠町はししゃもが遡上する川が2本流れており、その生産量は全国4位(北海道フードマイスター公式テキスト第7版より )にものぼります。
毎年11月11日は、白糠町ではししゃもの日として知られており、近辺の土日には、道の駅でししゃも祭りが開催されています(ししゃも祭りはその年によって開催日がかわるので、道の駅しらぬか恋問公式HPや、同公式SNSをご参照ください)
白糠厳島神社
毎年7月の厳島神社例大祭では、海中みこしが執り行われます。全国に海中みこしと名の付く渡御は他にもありますが、ここまで豪快に海に神輿を入れる渡御は、あまりないのではないでしょうか。
また、こちらの神社は敷地内の鳥居と鳥居の間を汽車が駆け抜けるというレア光景から、撮り鉄さんの間で人気撮影スポットとして知られる神社でもあります。
道の駅しらぬか恋問(通称 恋問館)&恋問海岸
国道38号沿いの恋問海岸にある道の駅で、本町有数の観光スポット。店内には漁協直売所やレストランもあり、目の前の恋問海岸は町内屈指の絶景スポットとしても有名。
イメージキャラはコイタ君とメイカちゃん。コイタ君は白糠生まれのヤナギダコ、メイカちゃんは九州生まれのスルメイカで、赤い糸に導かれ恋問海岸でコイタ君と出会い、恋問海岸で愛を育みました。
写真は恋問館の“恋が叶うポスト”。「ここからラブレターを投函すると恋が叶う」かも?
刺牛海岸
道東でも数少ないサーフスポット。町内外の有志が協力し合ってシャワーなどを整備し、夏の早朝には波乗りを楽しむサーファーの姿が見られます。
また刺牛海岸は、春~秋の間、国道38号をはさんでそびえる丘陵地から飛んできたアオバトが海水を飲む姿も目にすることができます。バードウォッチャーにもファンの多い、隠れた人気スポットです。
庶路ダム(Green Lake Shoro)
釧路管内唯一のダム湖。豊かな自然に囲まれ、毎年秋に開催されるウオーキングイベント「庶路ダムウオーク」では、美しい紅葉を堪能することができます。
ダム湖までの道路は途中から1車線になりますが、すれ違い用の停車スペースが各所に設けられているので、譲り合いながら安全運転で走行ください。
坂の上公苑墓地『太陽の手』
海をのぞむ高台の公苑墓地にある塔で、手がけたのは札幌出身の具象彫刻家 本郷新(1905~80)です。氏は製作にあたり、「先人の崇高な精神を表現し、手の中央には大きな穴があいて、手のひらに太陽が入り、光り輝くイメージにした」と語ったそうです。
役場ができてから80周年を迎えた1964年に記念事業として計画され、66年に完成。町の基礎作りをした開拓者や、町政の功労者らをたたえるために建立されました。
恋問自然観察公園
恋問館と国道38号を挟んだ陸側にある自然観察公園。小規模ながらも海岸植物の保護地であり、小鳥たちが羽を休めるバードウォッチングスポットとしても知られています。
木造の観察塔は夏期のみ開いており(5月1日~10月31日の9:00~16:30)、散策用の木道は修理中のため、現在立入禁止。
『吉田 輝星選手』
・背番号/18
・投手
・2001年1月12日
・175cm/83kg
・右投げ/右打ち
・出身地/秋田県
・経歴/金足農業高
昨シーズン1軍登板は、一試合のみとなったが、今シーズンはノビのあるスピンの効いたストレートを武器にマウンドで躍動する姿に期待!
『井口 和朋選手』
白糠町の皆様、本プロジェクトをご支援頂いたサポーターの皆様方の”じもと目線”の意見を反映しデザインした白糠町限定ジモトートを2022年8月までに皆様のお手元にお届け致します。リターンとしてお届けするジモトートは、プロジェクト限定のカラーリングです。1口につき、1個のお届けとなり、複数口お申し込みの場合には、その口数のお届け数となります。例えば、3口お申し込みの場合には、3個のお届けとなります。
この白糠町限定ジモトートは決して市場では入手することができない限定商品です。
今回は本プロジェクトにご支援いただいたサポーターの皆さまの"じもと目線"のご意見も反映させていただき、限定生産ジモトートのデザインモチーフを決めたいと思っております。
「地元名物の○○の絵柄を入れてほしい!」「この観光スポットは有名!」「ここにはまだ知られていない○○という場所がある」等のじもとの皆さまのご意見ぜひお待ちしております。もちろんご旅行で行ったことのある方々のご意見も大歓迎です! 〈入力方法〉※任意となります。
(1)各プロジェクトページ右側の「支援金額とリターン」よりご希望の支援金額を選択します。
(2)次画面にて、選択したリターンの内容確認とお支払方法を選択し、「お支払情報入力画面へ」を選択します。
(3)そして「選択したリターン」という項目内の「応援メッセージ」という項目にて、皆さまのご意見のご入力をお願いします。
ふるさと納税で不動の人気を誇る美しい「いくら」をデザインのアクセントに取り入れることができないか工夫したいと思っています。
2,000円
「白糠町限定ジモトート(応援大使缶バッチ付)」
※一口につき、1セットをお届けします。
(口数と同数のトートバックをお届けします)
※ジモトートのデザインモチーフも募集中です。
※詳細は本文中に記載しております。
100 EZOポイント
受付終了『JIMOTOTE』(ジモトート)は(株)ジムニーワークスが“じぶんにもどるところ”をコンセプトに立ち上げた『JIMOTO』ブランドから生まれたトートバッグです。 北海道内の市町村に注目し、その地域を象徴する物産、文化、観光名所などを地元ならではの目線で取り上げ、地元の人達が誇りに想っているもの、懐かしく想っているものなどを独自のロゴマークとして、デザインし、トートバッグにプリントしました。 この地元各地のロゴマークをプリントしたトートバッグが『JIMOTOTE』(ジモトート)です。
プロジェクトが成功しました!
2022/03/15に募集を開始しました。
2022/05/01 00:00:00に支援募集を終了します。
目標金額に達しない場合は、プロジェクト不成立となり支援金額の引き落としはされません。また、リターンも履行されません。