■根室市の紹介

根室市は、北海道の東部、日本本土最東端に位置し、太平洋とオホーツク海に面する水産業が盛んな街です。
自然環境にも恵まれており、日本有数の“野鳥の楽園”とも称されることも。

【特産品・グルメ】

さんま
水揚げ量日本一の根室で水揚げされる“さんま”は、鮮度・脂乗りが抜群です。毎年秋頃には「根室さんま祭り」が開催されます。



花咲ガニ
北海道の東部にしか生息しておらず、主に根室半島でしか獲れない希少なカニで、茹で上げると真っ赤になり、独特の旨みが凝縮された柔らかな身は絶品です。
毎年秋頃には「根室かに祭り」が開催されます。


エスカロップ
バターライスの上にトンカツをのせてデミグラスソースをかけたワンプレート料理です。
根室市内では知らない人はいないといわれるご当地メニューで、その発祥は昭和３８年。
当時「モンブラン」という喫茶店から始まり、現在も根室市民の定番メニューとなっています。

【観光スポット】

納沙布岬
日本本土最東端の岬で、夏はラッコ、冬には流氷と、季節によって様々な景観を楽しむことができます。
元旦には、初日の出を拝むため、多くの観光客が訪れ、賑わいを見せます。

明治公園
公園内のサイロ広場に建つ、3基の巨大なサイロは2024年発行予定の新1万円札の肖像に決まっている渋沢栄一にゆかりがあり、令和２年には「フォトジェニックな近代化産業遺産ランキング」で1位に選ばれるなど、映えるスポットとして注目されています。

落石岬
太平洋に突出する岬で、一帯にアカエゾマツの純林が広がり、森林内の湿地には日本国内でここにしか自生していない“サカイツツジ”が自生しており、5月下旬から6月中旬頃に観察することができます。


このほかにも、根室でしか出会えない食や絶景が数多くありますので、是非、根室へいらしてください！

オランダせんべい


風蓮湖


春国岱

■北海道日本ハムファイターズ応援大使 選手紹介

『渡邉 諒選手』
・背番号／23
・内野手
・1995年4月30日
・178cm／86kg
・右投げ／右打ち
・出身地／茨城県
・経歴／東海大甲府高
　勝負強い打撃が光る大型二塁手。
　今シーズンは、攻守両面でさらなる成長を遂げチームの勝利貢献に期待！


『池田 隆英選手』
・背番号／52
・投手
・1994年10月1日
・181cm／89kg
・右投げ／右打ち
・出身地／佐賀県
・経歴／創価高-創価大-東北楽天
　ストレートにスライダー、カットボール、シュート、カーブ、フォークと多彩な変化球を織り交ぜる右腕。
　今シーズンは、先発ローテション投手としての活躍に期待。

・背番号／41
・投手
・1991年7月6日
・196cm／114kg
・右投げ／右打ち
・出身地／ドミニカ共和国
・経歴／エヴァンジェリーナ・ロドリゲス高-パドレス
手元で動く速球が持ち味の助っ人右腕。
シーズンを通してローテーションを守り抜きチームの勝利貢献に期待。

■リターン詳細

根室市の皆様、本プロジェクトをご支援頂いたサポーターの皆様方の”じもと目線”の意見を反映しデザインした根室市限定ジモトートを2022年8月までに皆様のお手元にお届け致します。リターンとしてお届けするジモトートは、プロジェクト限定のカラーリングです。1口につき、1個のお届けとなり、複数口お申し込みの場合には、その口数のお届け数となります。例えば、3口お申し込みの場合には、3個のお届けとなります。
この根室市限定ジモトートは決して市場では入手することができない限定商品です。

 

■ジモトートのデザインモチーフ募集中
～"じもと目線"のご意見お待ちしております～

今回は本プロジェクトにご支援いただいたサポーターの皆さまの"じもと目線"のご意見も反映させていただき、限定生産ジモトートのデザインモチーフを決めたいと思っております。
「地元名物の○○の絵柄を入れてほしい！」「この観光スポットは有名！」「ここにはまだ知られていない○○という場所がある」等のじもとの皆さまのご意見ぜひお待ちしております。もちろんご旅行で行ったことのある方々のご意見も大歓迎です！ 〈入力方法〉※任意となります。
(1)各プロジェクトページ右側の「支援金額とリターン」よりご希望の支援金額を選択します。
(2)次画面にて、選択したリターンの内容確認とお支払方法を選択し、「お支払情報入力画面へ」を選択します。
(3)そして「選択したリターン」という項目内の「応援メッセージ」という項目にて、皆さまのご意見のご入力をお願いします。

■ジモトート担当デザイナー、制作スタッフからみた ～デザインモチーフにしたい根室市の魅力～

映えスポットとして注目されている明治公園の3基の巨大なサイロ。デザイン映えすることも間違いないので、是非デザインモチーフのひとつに取り入れたいと思います。