猫伝染性腹膜炎(FIP)治療費のご支援ご協力をお願いします!

すでに集まった金額

87,000

目標金額
700,000円
12%
現在の応援人数

20

延べ59
募集終了まで残り

35

2021/05/23 00:00に終了

2021年2月13日、大切な家族のレオが猫伝染性腹膜炎(FIP)と診断されました。私達は、レオの命を助けるために、日本では未承認の新薬の投薬を開始しました。この薬は、とても高額で私達夫婦の力だけでは補うことが出来なく、本当に勝手なお願いでございますが、皆様のお力をお借りしたくプロジェクトを立ち上げました。ご支援ご協力をお願いいたします。

◆大切な家族のレオ


名前:レオ
種類:スコティッシュフォールド(♂)
生年月日:2019年11月23日(1歳)

初めまして。レオの家族の畠山と申します。

レオは、昨年の2月22日(猫の日)に生後3か月で我が家にやってきました。保護猫の譲渡会やペットショップをたくさん見て回り、初めて行ったペットショップにて、夫婦二人で一目惚れしたのがレオでした。レオはとてもやんちゃで元気な男の子です。家中を走り回ったり、ボールやネズミのおもちゃを追いかけるのが大好きです。とっても甘えん坊で、いつも私の後ろをついてきます。可愛いしぐさや行動で私達を笑顔にしてくれる大切な家族です。

〈レオとの出会い。私の髪の毛を噛んだりとてもやんちゃでした。〉


〈在宅勤務をしているとかまってアピールがすごいです。この目で見つめられると手を止めてしまいます。〉

◆レオを襲った突然の病気、猫伝染性腹膜炎(FIP)

初めの異変は昨年の10月でした。
今まで食べていたドライフードをあまり食べなくなりました。最初は、猫ちゃんがご飯に飽きるのはよくあることと聞くので飽きたのかな?と思い、ウェットフードなど好みそうなご飯を色々と工夫してあげていました。

昨年の11月。
1歳になったので、かかりつけ病院で血液検査や超音波検査などの健康診断をしました。検査の結果は、十二指腸の周辺にリンパ節腫脹が見られました。血液検査の結果は正常だったことから、食物アレルギーではないかとの診断で、アレルギー食をあげることになりました。そして、その一か月後の12月の検査ではリンパ節の変化がなかったため、先生と相談してしばらく様子を見ることになりました。

今年の1月末。
またご飯を食べる量が減ってきました。ウェットフードやささみを茹でたものなど、好みそうなものを色々と工夫してもどんどん食べる量が減り、体重は4.1kgから3.7kgに、さすがにこれはやっぱりおかしいのでは?と思い、かかりつけ病院で詳しく診てもらうことにしました。

2月9日
超音波検査で、先生は無言で何度もレオのお腹を診ていて「思っていたより悪い・・?」と私は心の中で思いました。先生から「リンパ節の腫れとあと腸の壁がすごく厚くなっています。可能性として腫瘍が出来ているか、または猫コロナウィルスの変異したものです。腫瘍の場合は、手術で取れば良くなることもあるので、ウィルスのほうが悪いです。血液検査・細胞診などの検査をして病気を絞っていきましょう」と言われて、まだその時点では私はただ言われるまま「はい」「はい」と返事しかできませんでした。

血液検査の結果が出て「総蛋白・グロブリンの数値が高いです。やはり猫伝染性腹膜炎(FIP)の可能性が高いです。この病気は今まで治らない。もって数カ月でみんな亡くなってしまいます。ですが、最近日本では未承認の治療薬があってそれを飲めば治る可能性があります。ただその薬はとても高額です。北海道では1件だけその薬を取り扱う病院があります。これはもう価値観の問題なので、何百万もする薬をペットに使うか考えていただければ…。」

私は、突然のことで話が頭に入って来ず、また「はい」「はい」というだけでした。でも、レオが死ぬってことだけは頭に入ってきて先生の話を聞きながら涙が止まりませんでした。

決定的な診断となる外注検査の結果は、後日ご連絡いただくということでその日は帰りました。家に帰ってから時間が経つのも忘れ泣き続けました。レオを撫でるたびに、涙が止まりませんでした…。

2月13日。

先生より連絡があり、レオが猫伝染性腹膜炎と診断されました。


猫伝染性腹膜炎(FIP)について説明させていただきます。
もともと多くの猫が持っている猫コロナウイルスが、突然変異によって猫伝染性腹膜炎ウイルスとなり致命的な免疫性ウイルス疾患となります。生存率は極めて低く、発症すると平均生存期間が僅か9日間とされています。長年、効果的な治療法はなく、『死の宣告』といわれてきた猫の病気です。


症状の特徴から「ウェットタイプ」と「ドライタイプ」、もしくはその両方の「混合タイプ」に分類されます。
・ウェットタイプ
腹部または胸部内に水分が溜まります(腹水・胸水)。他の症状としては、食欲不振、発熱、体重減少、黄疸、および下痢嘔吐で、診断後、急速に症状が悪化します。

・ドライタイプ
食欲不振、発熱、黄疸、下痢、および体重減少。典型的なドライタイプの特徴としては、眼症状または神経症状です。その他、症状の進行具合で『早期』『中期』『後期』と分かれます。

レオは、幸い『ドライタイプの早期』でした。
早めに病院に行ったことが良かったようです。眼症状や神経症状が出てしまうと薬が効かないこともあります。レオの症状は食欲不振、体重減少、発熱でした。

◆高額の治療費とひとつの命と

この治療薬は、日本への輸入が2019年に始まったばかりで、まだ国内では認可が取れていません。2021年3月現在、11件の協力動物病院で処方していただけます。北海道では札幌市に1件協力動物病院があり、その他、個人輸入で購入もできます。未承認の新薬のため、病院での処方の場合は200mgで6,000円です。(病院によっては金額が違うようです)
体重や症状の進行具合で投与量が変わります。体重1kgにつき100mgの投与、ドライタイプ早期は1.3倍量です。12週間(84日)毎日24時間ごと、同じ時間に与えます。
レオは、投薬開始時体重3.5Kgのため投与量は500mgでした。病院で処方していただいた場合1日15,000円(税含16,500円)84日間で
1,386,000円です。レオの体重は元の4.1kgまで戻ると投与量が増え金額はまだ上がります。北海道の協力動物病院では診断から寛解まで検査を8回行います。しかしこの薬を飲めば、生存率は80%~90%と言われています。

我が家にとっては高額な治療費・・。
投薬をすることは夫婦で話し合い決めましたが、最初は主人に反対されました。
「とても可哀想だけど、あまりにも薬代が高額だし、今回は諦めてまた新たな猫を飼うという手もあるんだよ」と。主人の言っていることも分かっています。そういう風に考えるのもおかしなことではなく…。
でも、私は諦めたくありませんでした。レオにとっては私がお母さん的存在なのに私が諦めちゃダメだと思いました。「他の子じゃダメなんだ、レオはレオしかいない、変わりはいない…。」と主人を説得しました。

ただ、不幸にも現在の我が家には資金の余裕がなく、今後使用する予定の資金を崩して薬を購入している現状です。主人の収入も新型コロナの影響で昨年は減り、今年はさらに減額されるようで期待は出来ません。そんな中クラウドファンディングで支援金を集めている方がいることを知りました。皆様が大変なご時世に、私達の都合でこのようなお願いをすることは大変心苦しいですが、レオを助けるために皆様にお力をお貸しいただきたくプロジェクトを立ち上げました。
レオが生きていくためにどうかお力をお貸しください。

◆このプロジェクトのもう一つの目的
このプロジェクトの目的は2つあります。
1つ目は、レオの投薬を続けてFIPを
寛解させ、レオを助けます。そして、同じ病気で苦しんでいる猫ちゃんの飼い主様にFIPは治る病気であると希望を持ってもらいます。
2つ目は、このFIPという病気のことを皆さんに知ってもらうことです。レオのかかりつけ病院の先生は、この病気に詳しく、薬の存在も協力動物病院のことも知っていました。すぐに協力動物病院の先生に連絡を取っていただき早期の段階で治療を開始出来ました。しかし、FIPになった猫ちゃんの飼い主様のお話の中でなかなか診断につながらず、何件もの病院で診察したというお話がとても多いです。この病気はその間にすごい速さで進行してしまいます。特にFIPの
「ウェットタイプ」は進行が早く病気に気付いた時点で直ぐに亡くなってしまう子もいるようです。もっと広くこの病気や薬について知っている人が多ければ助かる命も増えます。そして無事に完解する猫ちゃんが増えれば、この薬の未来も良いものになるかもしれません。高額のために治療を諦めることがなくなるかもしれません。将来私達のように大切な家族の命とお金を天秤に掛けて考えるような悲しい思いをする方が減ることを願います。

◆治療を開始してからの出来事と今後のスケジュール

直ぐに治療が必要だったため、2月15日より投薬を開始しています。
レオが一番症状のひどい時は横になったまま動けず、瞳孔が開いたまま一点だけを見つめ私たちの声にも反応しませんでした。体を触ることも嫌がり、苦しそうに奇声を発してうずくまることもありました。ご飯も全く食べることが出来ず、ちゅーるだけを少し口にしてくれる状態でした。治療薬を直ぐに投与しなければ、さらに痩せていき病気が進行して手遅れになったかもしれません。



2月19日(投薬4日目)。
悪いことが起きました。
仕事から早めに帰り、レオの様子を見るとお腹に膿のようなものが沢山付いていました。その膿は止まることなくどんどん出てきて床にも落ちるほどでした。すぐに病院に連絡し診てもらいました。先生が膿を取り除き診てもらうと、レオのお腹の皮膚が2.5㎝ほど壊死していました。原因は不明で、かかりつけ病院と協力動物病院のどちらの先生も病気の症状でも薬の副反応でも聞いたことがないとのこと。
我が家では、レオが小さい頃に噛み癖があったため床に物を置かないようにしているのでお腹に傷が付くようなものは思いつきませんでした。レオのお腹に穴が開きました。とても痛そうで可哀想で、何でこんなことになってしまったのか…。また悲しくなりました・・。消毒のために3日に1回かかりつけ病院にも通院しました。

この時期、かかりつけ病院と協力動物病院にも通院していたため、精神的にも体力的にもとても辛かったです。このプログラムももっと早く始めたかったのですが、自宅でPCに向かうのも辛く現在やっと開始出来ました。



2月22日(投薬8日目)。
投薬1週間の副反応検査に行き、検査結果はほぼ正常値になりました。こんなに効果が早く出ると思ってなく、びっくりしました。先生はやはり早期で体力がまだ残っていたのが良かったとおっしゃっていました。
レオは、前のように走ったりジャンプしたり元気な姿を見せてくれるようになりました。服を着て触れないようにはしていましたがお腹に穴が開いているのでヒヤヒヤすることも何度かあり、でも本人はあまり気にしないようで動けるようになったのが嬉しかったんだと思います。

2月27日(投薬13日目)。
投薬2週間目の薬の効果判定に行き、検査結果は全ての検査において問題ないとのことでした。
お腹の穴もこの時点でほぼ塞がっていました。原因が分からないことが不安ですが、本当に嬉しかったです。そしてこの治療薬は本当にすごいと思いました。投薬を始めた頃はカプセルが大きいため飲んでもらうのにとても苦労しました。レオにも嫌な思いをさせてしまいごめんね、と何度も思いました。今は私達も投薬に慣れ、頑張ってくれているレオにも感謝です。

〈投薬の時は動くと危ないのでちょっと可哀想ですが洗濯ネットに入ってもらいます。〉

《スケジュール》

2021年2月15日:投薬開始
4月1日:クラウドファンディング開始
5月9日:投薬終了
5月10日:経過観察開始
5月22日:クラウドファンディング終了
6月:リターン品送付予定
※投薬終了後の経過観察では1か月後、2か月後、3か月後に検査をし問題がなければ無事に
寛解となります。

支援金の使い道

支援金は、全てレオの治療薬代として使わせていただきます。
開始時体重3.5㎏のドライ早期のため1日500㎎を投薬いたします。
個人輸入のほうが安価のため途中から個人輸入での購入に切り替えています。

〈内訳〉
病院での処方(500mgで税込16,500円)
2月15日8日分 120,000円税込132,000円
2月22日6日分 90,000円税込99,000円

個人輸入での購入(500mgで$110)
70日分 約820,000円(為替レートで変動します)

レオの体重が4㎏になった場合50㎎の追加を30日として、35,000円の追加を想定

合計約1086,000円

治療薬代約108万円のうち、自分達で問題なく用意出来た額を引き、手数料10%とリターン品分の額を考慮し、目標額を70万円と設定させていただきました。

※考えたくはないのですが万が一治療中にレオが亡くなってしまった場合は、皆様からいただいた支援金はこれまでの治療薬代に充てさせていただきます。



◆リターンについて

レオの写真、ポストカード、ハンカチタオル、キャンバストートバックを予定しています。写真はサンプルで、デザインは現在考え中なります。可愛い絵柄を考えているのですが、なかなか難しく出来上がりも素人の作ったものとご了承いただければ嬉しいです。活動報告もさせていただきます。
Instagramもぜひご覧ください!

leokun1123


https://www.instagram.com/leokun1123/

1,000円【レオの写真コース】
レオの画像1点と感謝のメールをお送りいたします。

1,000円【レオへ全額応援コース(リターン不要)】
リターンが不要の方はこちらをお選びください。全額レオの治療薬代として使用させていただきます。
支援口数を変更してお支払い支援額をお選びいただけます。
感謝のメールをお送りいたします。



3,000円【レオの写真・動画コース】
レオの画像1枚・動画1本の感謝のメールをお送りいたします。
※動画がメールに添付できない場合は写真に変更させていただきます。



5,000円【レオのポストカードコース】
レオのポストカード1枚と感謝のメールをお送りいたします。


10,000円【ハンカチタオルコース】
ハンカチタオル1枚と感謝のメールをお送りいたします。


30,000円【キャンバストートバックコース】
キャンバストートバック1点と感謝のメールをお送りいたします。



50,000円【ハンカチタオル・キャンバストートバックコース】
ハンカチタオルとキャンバストートバックと感謝のメールをお送りいたします。

応募者プロフィール


北海道札幌市在住の畠山と申します。夫とレオと3人で暮らしています。
我が家では今年に入って私の72歳の母が大腿骨骨折で手術をし、主人のお義母さんもろっ骨を骨折、その後レオの病気の発覚、短い間に色々な悲しいことが起きました。これ以上悲しいことが起きないように、夫婦で北海道神宮に厄払いに行きました。悪いことが起きないようレオが無事
寛解できますようお願いしてきました。
これからもレオの治療を全力で頑張り、レオを絶対助けたいです。何年先もレオと一緒に暮らしていきたいと思っています。
皆様どうぞご支援をよろしくお願いいたします。最後までお読みいただきありがとうございました。

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支援金額とリターン

1,000円

【レオの写真コース】
●レオの画像1点と感謝のメールをお送りいたします。
 

  • 0口が支援済み
  • お届け予定:2021年06月
支援する

1,000円

【レオへ全額応援コース(リターン不要)】
●リターンが不要の方はこちらをお選びください。
 全額レオの治療薬代として使用させていただきます。
●支援口数を変更してお支払い支援額をお選びいただけます。
●感謝のメールをお送りいたします。
 

  • 48口が支援済み
  • お届け予定:2021年06月
支援する

3,000円

【レオの写真・動画コース】
●レオの画像1点・動画1点と感謝のメールをお送りいたします。
※動画が添付できない場合は画像に変更いたします。

  • 8口が支援済み
  • お届け予定:2021年06月
支援する

5,000円

【レオのポストカードコース】
●レオのポストカード1枚と感謝のメールをお送りいたします。

  • 3口が支援済み
  • お届け予定:2021年06月
支援する

10,000円

【ハンカチタオルコース】
●ハンカチタオル1枚と感謝のメールをお送りいたします。
サイズ:20cm×20cm 素材:綿100% 
色:白地にインクジェット印刷

  • 0口が支援済み
  • お届け予定:2021年06月
支援する

30,000円

【キャンバストートバックコース】
●キャンバストートバック1点と感謝のメールをお送りいたします。
サイズ:幅36㎝×高さ37㎝×奥行12㎝
持ち手長:55㎝ 
素材:綿100%キャンバス生地
内容量:約10リットル

  • 0口が支援済み
  • お届け予定:2021年06月
支援する

50,000円

【ハンカチタオルとキャンバストートバックコース】
●ハンカチタオル1枚とキャンバストートバック1点と感謝のメールをお送りいたします。
・ハンカチタオル
サイズ:20cm×20cm 素材:綿100% 
色:白地にインクジェット印刷
・キャンバストートバック
サイズ:幅36㎝×高さ37㎝×奥行12㎝ 持ち手長:55㎝ 
素材:綿100%キャンバス生地
内容量:約10リットル
 

  • 0口が支援済み
  • お届け予定:2021年06月
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