ミセスオブザイヤー岩手大会ファイナリスト日本大会出場者11名を応援！

ミセスオブザイヤーというコンテストで、岩手の地方大会から合計11名のファイナル出場者が決定！この11名が全国大会のファイナルで最高のパフォーマンスができるように、1ヶ月という短い期間で、更に自分を磨き洗礼されるよう、日々、取り組みを行っています。しかし、この11名がファイナルに参加するまでの間にかけた金銭的は負担は大きく、少しでもこの負担を取り除き、東北という地から「グランプリ」を輩出するために、このプロジェクトを立ち上げました。
「東北の心の強い女性」全国へ届けるために。
応援をどうぞよろしくお願いいたします。

ミセスオブザイヤーと地方大会について

Mrs of the Year（ミセスオブザイヤー）は、「自身にリミットをつくらず、エイジレスにボーダーレスにジェンダーレスにチャレンジをし続ける、愛と感謝に溢れたカッコいい女性になろう」をコンセプトに、SDGsゴール５の達成を目標とし、無限の可能性に挑戦し続ける女性を表彰するコンテストです。昨年からスタートし、全国32の地域で開催される地方大会から、予選を通過した女性たちがジャパンファイナル日本大会に選出されます。エントリー参加者は、ビューティーキャンプに参加。ビューティーキャンプでは覚えきれない内容を個人レッスンへと通い、約3ヶ月の間、地方大会当日まで、全力でファイナリストとして自分をブラッシュアップし続け、トップを目指します。

地方大会の開催から岩手大会の結果

そして、2021年9月25日に開催されたミセスオブザイヤー岩手大会で、ウォーキング&スピーチ審査によりグランプリ並びに日本大会出場者11名が決定しました。

岩手大会グランプリ受賞の喜びと限界の狭間で

選ばれた11名は、更に自分に磨きをかけるところへときたのですが、金銭面で生活レベルを超え限界を突破してしまっている状態であることも事実でした。
11名全員が「地域貢献」「ジェンダー平等」「女性の活躍できる場」このような思いを抱き、「今しかできないこと」「今だから伝えることのできること」これを伝えるべく、辞退はしたくない。どうにかしてでも、ファイナルで応えます。
という強い意志が、私たちに飛び込んできました。
この思いを無駄にしないため、この思いを東北から全国へ伝えるため「自分たちにできること」を
探し、このプロジェクトを立ち上げる決意へとなりました。

岩手大会のジャパンファイナリスト11名を応援してほしい！

11名のジャパンファイナル出場権利獲得者が、更なる高みへと行けるように支援するには、金銭面でお伝えすると、
・ビューティーキャンプ費用
・ドレス購入費用
・その他備品設備費用　などに、費用がかかります。

一般の方でも、
「東北を盛り上げるため」「女性の活躍する場を増やすため」「ジェンダー平等を実現するため」
「東北の復興支援に役立たせるため」
など、主婦の方から会社員、経営者様々な方がコンテストにエントリーしファイナリストとなり上記内容を実現するために1日1日を進んでおります。
しかし、そこには金銭面での葛藤や苦労があるのも事実です。
一般の方々ですので、そこに割く時間やお金の限界はすでに超えていると言っても過言ではございません。その中で、地域活性のため、社会貢献のため、全ての女性のオピニオンリーダーとなるべく進んでおります。