私たちは、オモロー授業発表会で出会った仲間と共に、2024年10月19日(土)に札幌ペップトーク祭り・札幌オモロー授業発表会、翌月の11月2日(土)映画「自由な学校」上映会・オモローワークショップを企画しました。
最初で最後の上映機会を通して、今、子供の学びの場を創る仲間と共に対話的な学びのコミュニティづくりを実現します。
応援をどうぞよろしくお願いいたします。
「オモロー授業発表会」とは、「夢みる小学校」という映画を見た株式会社ワンピース代表取締役会長の久本和明氏が、「教育の本丸は公立学校である。」「地域の小中学校にも、必ず夢見る先生たちがいるはずだ。」という想いのもと、2023年に立ち上げた会です。
全国各地で開催されており、主催者が教員ではなく、地域の方や保護者、先生が登壇者、立場を超えたコミュニケーションが展開、感動の場が生まれやすく、子どもと一緒に参加しやすいなどの特徴があります。
(オモロー発表会HPより引用、抜粋)
後述しますが、2023年に東川町で開催されたオモロー授業発表会を機に、本プロジェクトが誕生しました。
徳島県阿南市にある自然スクールトエックが運営するオルタナティブスクール「自由な学校」
"自分が通ったところはどんなところだったのか"
"自由な学校を卒業した人々は当時を振り返るとどんなことを思うのか"
卒業生が自ら追いかけた作品
映画の一般公開(2023年5月)に向け特別企画として徳島県で開催されたイベントと映画のダイジェストムービー
自由な学校を運営するNPO法人は1985年に設立。幼稚園が先に開園し、小学校「自由な学校」は1998年に開校した。時間割がなく、教科書を開いて授業も行わない。先生と呼ばれる人もおらず、お昼ご飯も各自が好きな時間に食べる。通常の学校と同じく平日の朝から夕方までを学校で過ごし、鬼ごっこ·缶蹴り·釣り·キャンプ·縫い物·読書など、それぞれ今日1日を自分がどう過ごしたいのかを考え、1日を自分でデザインする学校だ。
この学校の初期の卒業生が、卒業生の目線から、自分が通った学校はどんな学校だったのか、またこのような公教育以外の教育で育った卒業生は、その後中学校へあがり、また社会へ出ていく際にどのような葛藤があったのか。
トエック代表、現場スタッフ、通わせている親、現役の小学生、卒業生、それぞれの視点からトエックを見つめた作品。
写真:映画「自由な学校」提供
2023年10月、小中学校における不登校児童生徒数が29万9048人(前年度は24万4940人)となり、前年度比で22.1%増加、約30万人になったと文部科学省より公表されています。
平成28年12月には、「教育機会確保法」(義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律)により、不登校児童生徒に対する教育機会の確保、夜間等において授業を行う学校における就学機会の提供その他の義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等を総合的に推進すること、その基本理念が示されました。
今、多様な学びの選択肢として全国各地にオルタナティブスクールがあること、北欧(デンマークやフィンランド)や欧州(オランダ、ドイツ)の教育が注目され、北海道東川町にはフォルケホイ スコーレをモデルにした大人向けの学校ができるなど、生涯教育にも変革の波が広がってきています。
こうした現状の中、全国で開催されている「オモロー授業発表会」を契機に、教育のあり方に興味・関心の高い学校の先生、保護者が集まり、対話の学びの場を創ろうという機運が高まり、本プロジェクトが生まれました。
企画を練る中で、「教育に関する映画上映を合わせて対話の場を設けたい」という声が上がり、
映画「自由な学校」を自ら紹介する齋藤監督とともに【オモローな対話が生まれる共育コミュニティを創りたい!】という願いが湧いてきました。
本プロジェクトは、2つのイベントで構成されています。
10月19日 札幌ペップトーク祭り・札幌オモロー授業発表会
11月2日 映画「自由な学校」札幌上映会&オモローワークショップ
このイベントの企画・準備段階を通して、打ち合わせや交流会に、多くの方々が集まってくることを想定しており、人と人が繋がり、「教育の未来を考える」ことで、社会全体に「対話」という”価値交換の文化”が浸透していくことを願っています。
学校では「主体的・対話的・深い学び」、「個別最適な学び・協働的な学び」が推奨されており、タブレットなどの活用を通じて、それらの学びが少しずつ実現している状況です。
しかし、未だ「教導」的な授業が多い実態もあり、このイベントを通じて「教導」から「協働」へ、「教育」から「共育」へ教育観のアップデートする機運が高まることを目指しています。
また、2024年7月6日に開催した、東川オモロー授業発表会には札幌市や、隣接する長沼町のNPOが運営する小学校の先生や保護者も参加、道内各地・本州から参加した保護者との交流も生まれました。
開催時の様子
また、全国的に課題となっている不登校やいじめについて考えるイベントには、そうした子供がいる保護者だけでなく、新しい教育のあり方に興味・関心の高い保護者や、教育関係者ではない方の参加が多く見られます。
それゆえ、直接は知り合いではない人が、イベントを通してつながり、新たな地域活動を立ち上げ、相互の情報発信をすることで教育をアップデートしていこうというムーブメントが次々と起きています。
私たちのプロジェクトは、2023年2月、オモロー授業を主催する先生が北海道東川町に来訪されたことから始まりました。
私たちは、「夢見る小学校」の上映などを企画していた保護者と協働で地域教育イベントを企画、保護者と先生のつながりが、学校、家庭、地域にプラスを生み出すコミュニティづくり目指して活動していました。
そのイベント『夢を叶えるペップトーク講演会&音楽会〜AFFIRM ME 自分を信じて〜』は、
人間関係や子育てに悩む人のヒントに明るい言葉で人を励ますペップトーク講演会(ライナーWEB記事)として話題を呼び、大雪山系の雄大な景色が見える定員100名のホールは満員御礼となりました。教育委員会の多大なる協力を得てイベントが大成功となったのは良かったのですが、課題も見えました。
参加者での集合写真
参加者の大多数は、教育に関心の高い保護者と地域住民で、地域の学校職員に呼びかけしても反応が薄かったのです。地域の教育活動に学校の先生が興味・関心を示さない実態から、未来の教育アップデートに向けた「宿題」をいただいたのです。
その折、目前に現れた若い先生の話を聞く中で、大きな思考の転換を迫られました。
彼は企業経営する保護者とタッグを組み、頑張っている学校の先生の授業を紹介する場を創っていました。「保護者が学校の先生を応援するイベント」が、全国各地で開催されていることを知り、今、日本で起きている「足元からの教育改革」の動きを肌で感じました。
私の脳裏には、様々な疑問が湧いてきました。
「なぜ、この若者は、身銭を切って、あちこち旅行して教育関係者に会っているのか。」
「なぜ、一般の保護者がボランティアで教育イベントを仕掛けているのか。」
そして、一番の疑問は、ドネーション(寄付)でイベント運営をしていることでした。自分の目で確かめたいと考え、福岡オモロー授業発表会を視察。
保護者、先生、地域の方が集い、教育について語る対話の場の熱、参加者の喜びの声を肌で感じました。
そこで見た情報を仲間の保護者に伝え、1ヶ月足らずで7月6日に東川オモロー授業発表会の開催が決定。その当日の概要動画がTV放映されました。
全道・全国から参加者が集い、多くの反響があったことから、次の開催地を札幌とし、企画を練りました。全国では、教育映画とオモロー授業をセットで開催される会場もあることを知り、映画上映と合わせたいという企画メンバーの声から、教育映画を探しました。全国で映画上映イベントをしている齋藤監督との運命的な出会いもあって、10月19日札幌ペップトーク祭り・札幌オモロー授業発表会、11月2日映画「自由な学校」札幌上映会・ワークショップの連動プロジェクト企画に至りました。
【イベント名】札幌ペップトーク祭り・札幌オモロー授業発表会
【日時】10月19日 18:00~20:30
【場所】白石区民センター内
【住所】札幌市白石区南郷通1丁目南8−1
会場は、モダンなデザイン建築で区役所と併設する「絵本図書館」が話題となり、子育て中の親子、地域住民から愛される憩いの場所となっています。過去にはプロジェクトチームに所属するフリースクール立ち上げを目指す団体メンバーが、このホールで「夢見る小学校」の映画上映を開催したことから、市民が「教育について考え・対話する場」として相応しいと考えています。
【目的】先生、保護者、地域、行政などの方々がお互いを知り、繋がりを築き対話することで、開かれた夢のある教育を共につくることを目指します。
【内容】北海道内の学校でオモロー!な授業(個別最適、子どもに寄り添うなど)を実践されている先生、民間で子育てにお関する講師をされている方に登壇していただき、参加者と教育を考える対話を行います。
【イベント名】映画「自由な学校」札幌上映会・オモローワークショップ
【日時】11月2日 10時~17時 上映10:00〜12:30 ワークショップ13:30~17:00
【場所/住所】
午前 西本願寺札幌別院 札幌市中央区北3条西2-1
午後 札幌龍谷学園高等学校 札幌市中央区北4条西19丁目2-1(札幌別院の隣)
【対象】教職員、一般、中学生以上
【目的】映画「自由な学校」の鑑賞を通し、参加者と教育を考える対話を行います。先生、保護者、地域、行政などの方々がお互いを知り、繋がりを築き対話することで、開かれた夢のある教育を共につくることを目指します。
【内容】午前の部は、映画「自由な学校」の上映と齋藤千夏監督によるトークライブ。午後の部は、ワークショップをとおし、映画の感想を参加者同士が話し合い、教育について対話します。
※上映会に関する最新情報はこちら
北海道での上映会のイベントページ
<2024年>
8月30日 案内チラシWEB入稿/チームメンバー研修(ペップかるた授業DOJO体験会)
9月6日 10/19オモロー,11/2自由な学校上映 イベントページ公開受付スタート チラシ納品
9月7日 教育イベント(札幌)にて案内チラシ配布
9月15日 プロジェクトWEBページ公開・SNS等で集客開始
9月21日 全国オモロー授業主催者・登壇者オンライン交流会
9月28日 全国オモロー・自由な学校主催者オンライン交流会
10月5日札幌オモロー授業登壇者との交流会 (支援者へのリターン)
10月19日 札幌ペップ祭り・札幌オモロー授業発表会
10月29日 プロジェクト〆切
11月2日 「自由な学校」上映会&オモローワークショップ
応援いただいた協賛金については本イベントの運営経費にあて、 余剰金については次のオモロー授業発表会への企画・運営費として活用させていただきます。
上映費 15万円
監督旅費 5万円
広告費 3万円
会場費 2万円
企画制作費 2万円
クラウドファウンディングサイト手数料 3万円
計 30万円
「地域の学びを学校教育へ活かす」「学校の教育活動を地域へ還元する」コミュニティづくりを目指して、オモロー授業発表会と映画上映を企画しました。
齋藤監督から「自由な学校」がつくられたエピソードを聞き、企画を進めるにあたり、「受け取る人がどう受けとめるか」を大切にしたいと考えました。
つまり、このプロジェクトを通して、叶えたい夢や目標、思い描く未来を絵にかいたところで、イベントに参加する人が受け取るメッセージは違ったものになっていくことを想定しておくことが大切だと考えています。
このプロジェクトページを読んだ方が、何を思うか、普段の行動に何か変化が起きるかは、その人次第であり、こうなるという確かなことは誰にもわかりません。
とはいえ、人には本来、想像力が備わっていますから、どう考えるかを予想して、仲間と対話する中で、いくつかの想定する反応は推測することができます。現時点では、プロジェクトのスケジュールに記している、「全国オモロー授業主催者・登壇者オンライン交流会」、「全国オモロー・自由な学校主催者オンライン交流会」と銘打ったプロセスを経る中で、私たちの描いたイメージが現実に近づいていくことを思い描いています。
このイベントに参加する先生の中には、「面白い授業を作りたい、そのために地域に出て人に会おう」と考えて行動するかもしれません。
また、保護者は「頑張っている先生を保護者が応援することが大切、自分にできることを友達に話してみよう」と思うかもしれません。また、「子供にとって居場所とは何だろう、NPO・企業主導型の学校見学に行ってみよう」と行動を起こすかもしれません。
そうした仲間が集まって自主的に談義が始まり、「今ある保育所に併設して、放課後デイやフリースクールを地域保護者連携型で作ってみては?」などのアイデアが形になる未来も視野に入ってきます。
本プロジェクトのメンバーの中には、現在進行形でそうした動きを創っている方もいるので、「仲間に入れてもらおう」「支援しよう」という話が広がっていくことも未来も描いています。
「自由な学校」上映視聴チケット 3,000円
「自由な学校」上映視聴・監督とのワークショップ参加チケット 6,000円 (先行予約限定20名)
札幌オモロー授業登壇者との交流会参加チケット(オンライン) 10,000円
オモロー授業発表会・「自由な学校」上映・応援チケット(お礼レター)10,000円
協賛企業・団体への出張研修チケット(ペップトーク)30,000円
協賛企業・団体への出張研修チケット(コーチング・TOILAB)30,000円
協賛企業・団体への出張研修チケット(コミュニケーションカード)30,000円
協賛企業・団体への出張研修チケット(学習スタイル診断・解説コーチング)50,000円
⭐︎実行委員代表
1)荒谷 卓朗(愛称@マイケル)
一般社団法人アタマカラダ元気会代表理事
一般財団法人日本ペップトーク普及協会認定講師・教育普及部長
⭐︎実行委員
2)毛利 由佳
「自由な学校」札幌上映会運営担当、日本ペップトーク普及協会認定講演スピーカー
3)川内谷 順子
札幌ペップトーク祭り運営担当、日本ペップトーク普及協会認定講演スピーカー・ファシリテーター
4)関根 孝浩
札幌ペップトーク祭り・札幌オモロー授業発表会企画担当、一般社団法人アタマカラダ元気会理事、日本ペップトーク普及協会認定講演スピーカー
5)きとう めぐみ
ママと子どもの魅力煌めきコー手・保育士。子どもの気持ちを尊重するコミュニケーション方法を伝えて5年。【ママの笑顔が子どもの幸せ】がモットー。大人の幸せが子どもへも循環していくことを伝えています。
6)篠原 諒悟
地域大好き人間!!地域と一緒に子育てしたい^_^写真撮影も大好きなので、地域の魅力も再発見したい!実は、コーチング、カウンセリングもできます!!
7)中村 美貴子
【やうやう舎】の大人メンバーとして新しい形のオルティナティブスクールを開舎に向けて活動中。4人の子育て体験と心理学で学んだ事を活かしながら、《フォトグラファー》《キッズヨガインストラクター》としても活動しながら、やうやう舎では『自分らしく居られる』場所作りをしています。 ★やうやう舎 ★キッズヨガ ★写真
8)松井 智恵
札幌市公立小学校教諭。趣味は応援。北広島市のエスコンフィールドと日本ハムファイターズのファンです。先生として、子をもつ親として、子どもたちや保護者の皆さんの応援もしています。
9)楢山 康太
まおい学びのさと小学校スタッフ。人生一度きり!子どもが幸せなまま自分らしく成長できるように!そんな学びを長沼町を中心に行ってます。
10)角谷 尚子
11)さいとう みちこ
12)生方 歩
<保護者、地域応援スタッフ 61名>(9月15日現在)
本プロジェクトの支援者には、応援スタッフとしてグループLINEへご参加いただけます。スタッフは イベント前日まで募集しております。上記リンクから実行委員へお声がけください。札幌オモロー授業発表会インスタグラム
【実行委員から一言】
私たちは、教育の力で社会に貢献する活動として、コーチング、ペップトーク、コミュニケーションカード、学習スタイル診断、TOILABなど、前向きな言葉かけや「学びの最適化プログラム」のツールを活用して、不登校・いじめ防止など子供の命を守るための活動支援をしております。
応援・協賛いただける企業・団体様には、リターンとして、講演会・研修・授業カリキュラム開発など協力してまいりますので、お気軽にご相談ください。
3,000円
残り49口6,000円
残り8口【リターン】「自由な学校」上映視聴・監督とのワークショップ参加チケット 6,000円 (先行予約限定20名)
〜午前の部:上映会・トークライブ/午後の部:監督とのオモローワークショップへの参加権付き
【対象イベント名】「自由な学校」上映・ワークショップ
【日時】11月2日 10時~17時 上映10:00~12:30 ワーク ショップ13:30~17:00
【場所/住所】
午前 西本願寺札幌別院 札幌市中央区北3条西19丁目2-1
午後 札幌龍谷学園高等学校 札幌市中央区北4条西19丁目1-2(札幌別院の隣)
【対象】教職員、一般、中学生以上
【目的】映画「自由な学校」の鑑賞を通し、参加者と教育を考える対話を行います。先生、保護者、地域、行政などの方々がお互 いを知り、繋がりを築き対話することで、開かれた夢のある教育を共につくることを目指します。
【内容】午前の部は、映画「自由な学校」の上映と齋藤千夏監督 によるトークライブ。午後の部は、ワークショップをとおし、映画の感想を参加者同士が話し合い、教育について対話します。
10,000円
残り30口【リターン】札幌オモロー授業登壇者との交流会参加チケット(オンライン) 10,000円 (限定30名)
10,000円
残り10口30,000円
残り4口【リターン】協賛企業・団体への出張研修チケット(ペップトーク)30,000円
【内容】
自己肯定感や心理的安全性を保ち、活力ある職場環境づくり目指す企業・団体様に、本イベントへの協賛へのリターンとして、イベント主催のペップトーク講師が、自身の経験や得意分野を生かして、言葉かけの基本や励まし方の基本原則について、講演またはワークショップ形式でお伝えさせていただきます。
・講師派遣回数は各企業・団体様につき1回90分とさせていただきます。
・講師派遣旅費は別途いただくことになります。
・研修の効果を上げるために、担当講師と事前打ち合わせを行なっていただきます。
・研修の実施日は、別途、日程調整させていただきます。
・イベント終了後に担当者からご連絡を差し上げます。
・お申し込みいただく代表者(担当者)の方は、10/19のイベントにご招待させていただきます。可能な限りご参加いただきますようお願い申し上げます。
30,000円
残り2口【リターン】協賛企業・団体への出張研修チケット(コーチング・TOILAB)30,000円
【内容】
自己肯定感や心理的安全性を保ち、活力ある職場環境づくり目指す企業・団体様に、本イベントへの協賛へのリターンとして、イベント主催の講師が、コーチングの基本や実際について、TOILABカードを活用しながらワークショップ形式でお伝えさせていただきます。
・講師派遣回数は各企業・団体様につき1回90分とさせていただきます。
・講師派遣旅費は別途いただくことになります。
・研修の効果を上げるために、担当講師と事前打ち合わせを行なっていただきます。
・研修の実施日は、別途、日程調整させていただきます。
・イベント終了後に担当者からご連絡を差し上げます。
・お申し込みいただく代表者(担当者)の方は、10/19のイベントにご招待させていただきます。可能な限りご参加いただきますようお願い申し上げます。
30,000円
残り3口50,000円
残り2口100 EZOポイント
2024/09/15に募集を開始しました。
2024/10/30 00:00:00に支援募集を終了します。
目標金額に達しない場合もプロジェクトは成立し、支援金額が引き落とされ、リターンも履行されます。