『焼鳥酒彩第三倉庫復旧支援』プロジェクトは、2024年11月26日に起こった放火火災の影響により営業を続けることができなくなった店を復活させることを目指しています。
”一年で一番のかき入れ時に甚大な被害を受けました。
犯人が亡くなってしまったため、賠償金請求も絶望的となり、復旧にかかる費用は私の力だけでは到底賄いきれない状況です。
そこで、すがる思いでこの度クラウドファンディングを立ち上げさせていただきました。
皆様のご協力があればまた、店を再建し皆様の第三の場所の復活を作る事ができると信じております。”
焼鳥酒彩 第三倉庫 松林和也
すすきの駅から徒歩5分、焼鳥酒彩第三倉庫は、1999年にOPEN。マスターの人柄と居心地の良さ、炭火で一本一本丁寧に焼いた串ものが評判の名店です。カウンター席や小さなテーブル席が配置されており、一人飲みももちろんのこと、仲間との食事にも最適です。
TVでのニュースでご存じの通り、2024年11月26日に当店が入居しているビルで、放火火災が発生しました。
火災消火時の放水による地下への損傷が大きく、修繕に時間がかかる事が予想されます。
内装や設備の再整備費、また、安全管理体制の強化のために火災報知器や消火器の増設など、消防の指示のもと二度と同じ事故が起こらないよう万全を期す必要があります。
当店も被害を受け、年末の忘年会シーズンでの休業、さらに年末年始含めた長期休業による資金繰りの悪化はもちろんのこと、復旧にかかる費用は、当店だけで到底賄いきれない状況です。賠償等金銭的な補償の目途も立たっていません。
そこで、営業再開に向けた店舗の再建とリニューアルを目指します。
使えなくなってしまった備品や器具、店内の修繕費用の為のプロジェクトです。
クラウドファンディング終了(2025年2月14日中)
店舗再建・改装工事開始(警察消防の査察が終わり次第)
「第三倉庫」新店舗グランドオープン(工事開始からおよそ1か月後を予定)
支援金は全額、店舗の修復および改装費、厨房設備等購入費、クラウドファンディング手数料に使わせていただきます。
今回の経験を糧に、今まで以上の店づくりを念頭に頑張ります。
【「第三倉庫」再開時に食事をして応援プラン】
5,000円
食事券 5,500円分(再開より1年間有効)
10.000円
食事券11,000円分(再開より1年間有効)
50,000円
再開より1年間支援者名前店内掲示
食事券11,000円分(再開より1年間有効)
100,000円
再開より1年間支援者名前店内掲示
食事券22,000円分(再開より1年間有効)+第三倉庫オリジナルTシャツ(サイズ指定不可)
500,000円
2時間貸切権(1回分)
※コース料理(飲み物別)1~20名まで
※要予約(平日の営業時間内に限る)
※再開より1年間有効
【全力で「第三倉庫」を応援プラン】
5,000円/10.000円/30,000円
・とにかく応援
感謝のメッセージプラン!
全て復旧費等に充てさせて頂きます。
全力の感謝のメッセージをメールにてお送り致します
オーナー:松林和也
北海道札幌市豊平区生まれ
昭和51年5月29日(48歳)
趣味 草野球・料理・バイク・タイガース推し
2025/01/15に募集を開始しました。
2025/02/15 00:00:00に支援募集を終了します。
目標金額に達しない場合もプロジェクトは成立し、支援金額が引き落とされ、リターンも履行されます。