「書道でロシアと日本の絆を深めたい!」 ノボシビルスクの書道サークル≪遊楽書≫が日本人若手書家に 「共に筆を認(したた)めたい」とラブコール。 書家をノボシビルスクに招き、新たな国際文化交流のチャンス創出を目指す 若者達の夢をぜひご支援ください。
シベリア地域の中心都市で、広大なロシアの「へそ」
人口約150万人でロシア第3の都市、19世紀末、シベリア鉄道建設中につくられた新しい町です。
冬はとても寒く、極寒期にはマイナス40度になることもあり、
本年度で札幌市と姉妹都市提携26周年、
日本文化を紹介するフェスティバル、コスプレ大会、
代表者はサザノフ・マキシム君。
今回、我々と同世代の書家をノボシビルスクに招き、
1990年札幌生まれ、北海道教育大学岩見沢校書専攻卒業
札幌地下歩行空間にて個展開催
第一寶亭留(ホテル)グループ内、
「今の時代、インターネットという便利なツールがあって、たいていのことは「先生」がいなくても勉強できます。
日本語の取り扱い説明書を読んで言葉を勉強したり、毎週書道がある土曜日は何時間もぶっ続けで半紙に向かいます。
時には4000㌔も離れた札幌とノボシビルスクを行き来する人にお願いして、朱をいれてもらったりもします。
それでもやはり、目を見て、手を添えて、息づかいを感じながら教えてもらえるのとは全く違います!
夏休みの間は書道もお休み。
秋になって、書きたい気持ちがピークになる。
その時、シベリアの凛とした空気の中で、真っ白な筆も走らせる。
その軌跡を私たちに見せて下さい!
長谷川さん!魂の書を、私たちに教えて下さい!待っています!!!」
今回皆様からの資金はイベント開催のための費用に使わせていただ
より多くの市民に参加していただけるように、
2016年10月8日、
ノボシビルスク国立美術館は大変格式が高いノボシビルスクで最大
書道パフォーマンス ~札幌の四季~
「札幌の四季」
札幌の魅力を「書」でアピールいたします。
書道の魅力を身近で体験できるイベントです。
10月10日 ノボシビルスク国立大学にて「筆と遊ぶ」
10月11日 「遊楽書」
①お礼メール
②ノボシビルスク限定ポストカード(3枚)
①お礼メール
②ノボシビルスク限定ポストカード(3枚)
③長谷川悠貴氏ポストカード(3枚)
①お礼メール
②ノボシビルスク限定チョコレートセット(板チョコ1枚+
①お礼メール
②ノボシビルスク国立オペラ・バレエ劇場 チケット1枚
*
演目は日付により異なります。
バレエ―「白鳥の湖」「ジゼル」「くるみ割り人形」「ドン・キホーテ」など
オペラ―「カルメン」「トゥーランドット」「スペードの女王」など
①お礼メール
②
当協会は札幌市の姉妹都市ノボシビルスク市との人的・文化・
プロジェクトが成功しました!
2016/08/01に募集を開始しました。
2016/09/30 00:00:00に支援募集を終了します。
目標金額に達しない場合もプロジェクトは成立し、支援金額が引き落とされ、リターンも履行されます。