東日本大震災から10年後。今のポジティブな東北を取材して映像をお届けしたい!

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プロジェクトイメージ
すでに集まった金額

251,000

目標金額
300,000円
83%
現在の応援人数

33

延べ48
募集終了まで残り

終了

2021/03/21 00:00に終了

東日本大震災から10年。
この間に多く方の人生が激変したと思いますが、私もその一人。
発災後から約3年間は東北に移住して、被災地の支援活動を行い、様々な出来事にふれ、自分の人生観も大きく変わりました。ネガティブなことやポジティブなことなどいろんな事がありますが、メディアでは伝えることの出来ない、今の前向きに進むポジティブな東北を自分で取材し、皆さんに伝えることを企画しました!
応援をよろしくお願いします!

東日本大震災後での経験と現地での活動

初めまして。LIGHT UP NIPPON HOKKAIDO代表の中田と申します。
私は札幌出身で、東北地方には縁やゆかりは無かったですが、東日本大震災で札幌の友人の宮城の実家が全壊していたことをきっかけに、2011年5月、初めて被災地と言われる場所を訪れました。


(流された実家跡地に佇む友人/宮城県亘理町)

何もなくなった街やそこに住む人々の空気感など、初めて見る光景に息が詰まりました。
確実に人生を変えるワンシーンでした。何かしなくてはと、居てもたってもいられなくなり、その後、7月から岩手県の陸前高田に半移住のような形で入り込みました。


(筆者2011年7月頃陸前高田の瓦礫の山の前にて)

先に入っていた支援団体の方などのサポートなどをしながらとにかく出来ることをやろうと、現地で毎日、必死に活動していました。
困っている人がいる場所で求められたことは何でもやろうと、様々なことをしました。


(津波被害にあった場所の泥出し)


(仮設住宅での物資配布)


(高台の住宅地造成のための木材伐採)


その当時はまだ未熟なことも多く、地域の方に迷惑をかけながらも温かく迎え入れていただき活動を続け、結果約3年ほど陸前高田を中心に活動をしました。私の人生の中で最大の転機でした。3年間分の全部の活動を書くと、1冊の本になるくらい長くなりすぎるので、大きくやれたことを2つ紹介します。

ガレキーホルダーとコミュニティカフェの運営

瓦RE:KEYHORDER(ガレキーホルダー)


震災で出た瓦礫を再利用したキーホルダーの復興支援グッズ。
雇用を生みだすため、被災した地元の方が制作し、日本中そして海外でも販売され10万個を突破。多くの仕事を生み出すことができました。瓦礫はゴミではなく、誰かの大切だった生活の一部。行政の許可を得て、瓦礫の山からバケツやゴミ箱などのプラスチックを拾わせていただき、洗浄し、それを1つずつ丁寧にキーホルダーにしました。誰かの大切な思い出だった物を、たくさんの方が身につけることで震災を忘れない(Remember)という思いをこめた大事なプロジェクトです。集まって楽しく手仕事をする、そんなコミュニティの場にもなりました。

コミュニティカフェの立ち上げと運営


震災後の街でプレハブの仮設店舗を自分たちで手作り

ガレキーホルダーは復興支援グッズなので、いつかなくなってしまう。さらに地元で継続した仕事をつくるため、
そして何もなくなった街で皆が集まれる場所が必要だと感じ、​キーホルダー
の売上の一部を使い、
プレハブの仮設店舗カフェをみんなでつくり運営しました。



(集まれる場所があることで多くの人達の憩いの場に)

老若男女、多くの方が集まり、たくさんの笑顔が生まれた。
この場所があることでいろんな出会いやプロジェクトも生まれた。
とても素晴らしい場所になりました。
この思いは引き継がれ、陸前高田で出会った地元の友人がプレハブから本設に形を変えて今も盛り上げてくれている。

地元の方、全国から集まってくれた仲間、会えて無いけど支援をしてくれた方、全国たくさんの方に応援していただきいろんなことができました。全ての活動が10分程度で、うまくまとまってる取材をうけた動画があるので、是非、こちらも観てください。

LIGHT UP NIPPON HOKKAIDOの成り立ちとは

震災から3年後の2014年に、地元札幌に戻りました。
東北で本当に多くの経験をさせてもらい、自分ももっと社会の役に立ちたく、政治活動への参画、小学校への出前授業、イベント開催などいろんなチャレンジをしてきました。

その中で、東北と今でも繋がりとなっているのが、「LIGHT UP NIPPON HOKKAIDO」です。
発端は、2012年8月にLIGHT UP NIPPONという花火大会に出会ったことがきっかけです。
被災地の沿岸部数十か所で同時に花火を打ち上げて震災の復興と鎮魂を祈り、そしてみんなを笑顔にする、そんな企画でした。偶然にも陸前高田でお手伝いすることが出来、まだガレキもたくさん残る街の中でお祭り会場を設置し、屋台を出して花火を打ち上げる。地元の方と協力し当日を迎えました。


(子どもたちのために手作りの屋台をつくりました)


(2012年陸前高田にて打ち上がる花火)


全てが流された陸前高田で、大きなお祭りがあることで子供たちが笑顔になったり、生き別れになった方が再会して抱き合うシーン、花火を見て皆が感動するなど本当に素晴らしい一日になりました。この花火大会は全国からの募金で打ち上げが成り立ち、東北以外の方の復興への思いもたくさんこもっています。

時間が経過していくうちに震災の記憶が風化する中で、私は自分の地元北海道の皆さんにも東北への復興の思いを忘れないで欲しいと強く思うようになりました。そのためにはどうするべきだろうといろいろ考えました。そこで考えついたのがこの花火大会を北海道でも同時に行うことでした。

東北沿岸部10数か所と北海道で同じ花火を打ち上げ、夜空で繋げたくさんの方がその花火を見上げることで、1年に1回かもしれないけれど東北のことを考え、想いを寄せることができれば良いのではないか、無理矢理ではなく、楽しいことを共有することで継続ができるのではないか。そんな思いで2013年8月にLIGHT UP NIPPON HOKKAIDOを立ち上げ、花火を打ち上げました。この活動は今も毎年続いています。

 

今回のプロジェクトを立ち上げた理由

10年経った今でも東北地方とは繋がりがあり、時々足を運ぶことがある。
今年の3月11日に、札幌で何かイベントをと考えたが、それより東北で今まで直接関わった方、プロジェクトを通して関わった方に直接会いに行き、今の東北のポジティブなリアルを伝えることが自分だからこそできること、そして自分の使命だと思いました。
プロジェクトの内容は、3月10日から東北に入り、約4,5日間をかけて、それぞれの地域の現状や地元で活動する方へのインタビュー取材。札幌に戻り次第、写真や動画などの編集を行い、3月中に
YOUTUBE上で現地の様子を配信を開始する計画です。

応援してもらえると嬉しいです!

東北の今をポジティブに配信!スケジュール

2021年3月9日 クラウドファンディング開始

3月10日  仙台(宮城)南相馬(福島)
3月11日 宮古(岩手)山田(岩手)
3月12日  大槌(岩手)大船渡(岩手)陸前高田(岩手)
3月13日  気仙沼(宮城)石巻(宮城)
3月14日  盛岡(岩手)

上記の超強硬スケジュール総移動距離1,200km以上
の予定で東北入りし、現地を回り取材をする予定です。

3月中旬 札幌に戻り次第、映像編集、動画制作等
3月20日 クラウドファンディング終了
3月末 YOUTUBEにて配信


支援金の使い道

撮影機材のレンタル費の一部  5万円
映像編集・配信費の一部  10万円
交通費・宿泊費(2名分) 約15万円
クラウドファンディング手数料約3万円  
リターン品購入費・発送費等 約3万円

合計35万円をクラウドファンディングで募集します。

 

私たちが今出来ることが未来に!

東日本大震災から10年後、今のポジティブな東北を伝えることで、様々な方に勇気や元気を伝え未来につなげていきたいです。
 

リターン(お礼の品)

返礼品については、現地で感じたことやお土産など、その都度、追加予定です。
その案内はSNS上でも随時アップしていきます!

【2021年3月17日追加!】
<東北の今を知って応援!リターン品>

5,000円
オンラインイベント参加権 (1名)

東日本大震災をきっかけに被災地域に移住し、災害支援活動を始めた2人によるオンライントークイベント参加券。

◆開催日
4/23(金) 19:00~(2時間程度を予定) ZOOMにて開催予定
※最後に質問コーナーも設けます。

◆イベント内容
ガレキーホルダーやLIGHT UP NIPPONなどの活動をする中田源と、
「coba KESENNUMA」というシェアオフィスや、「キャンドル工房」を運営し、「ともしびプロジェクト」「命灯会」などを開催している杉浦恵一の二人が同時期に活動した東日本大震災初期3年間くらいの内容を細かくお話します。

なぜ最初の一歩を踏み出して活動を行ったのか、どんなことをしてきたのか、今だから話せる苦労話など、これからボランティアや社会活動をしたい方などのヒントになるようなトークを目指します。



【杉浦恵一さん(写真左)】
1986年熊本産まれ愛知出身の34歳。 高校時代3度の停学、交通事故により九死に一生を得たことを機にヒッチハイクの旅へ。東京3千円旅、沖縄無一文カジノ旅、四国お遍路88ヶ所巡り、日本3周を目指すなど、旅をしながら暮らす方法を模索するさなか、東日本大震災が発生。
お世話になった東北へとすぐさま支援に向かう。物資を運ぶことかからはじまり、炊出しや泥出し、ボランティアの拠点づくりなど「今、目の前の出来ることをやろう」と2011年の夏、宮城に拠点を移し、現在は気仙沼市に移住。
2011年11月、SNS上でキャンドルナイトを行うことで、全国からの想いを繋ぐ「ともしびプロジェクト」を立ち上げ、2014年にはキャンドル工房を気仙沼に設立。キャンドルの製造、販売を通して新しい手仕事を生み出すとともに、毎年3月11日には南気仙沼地区で開催されるキャンドルイベント「3.11祈りのともしび」、宗教者とともに「いのち」に向き合うための祈りの場「命灯会」の企画運営、総合プロデュースも手掛けている。

同時に2014年、気仙沼初のシェアオフィス「co-ba KESENNUMA」を設立。 チャレンジする大人とチャレンジしたい若者が集まり、オフィスでありイベントスペースとして新たな交流拠点をつくり出した。
その他にも、他力本願寺という架空のお寺を立ち上げ、お寺をフィールドに座禅やボディワーク、坊主BARなどを企画、研修、合宿、メンター、講演、企業コンサルなど、あらゆる思いつきを「おもしろがる」をベースに実践! 3児(男7、男5、女2才)の父親でもあり、自分たちの子育てを模索しながら日々を奮闘中!

12,000円(3口限定!)
陸前高田で出来た地ビールを生産者と一緒に想いを聞きながら飲める権利(1名)


◆開催日

6月頃(1時間程度を予定)
陸前高田マイクロブルワリーにて
※ハーフパイントのビール4杯と特製おつまみつき
※日時に関しては、個別にご連絡を差し上げます。



陸前高田での活動中、何もなくなった街に集まれる場所を作りたく、地元の方々と手作りの仮設カフェ「ハイカラごはん職人工房」をつくりました。
そして、地元特産品のりんごを使った地ビールをみんなで開発し、たくさんの笑顔と乾杯が生まれました。

今はその思いが当初からの地元メンバー熊谷克郎さんに引き継がれ、10年後の今、完全に自分でビールを生産できる
マイクロブルワリーが完成しました!最初のビールができあがるのが2021年4月?5月頃になります。
出来上がったビールを熊谷さんとお話しながら飲みましょう!


【熊谷克郎さん(写真右)】
陸前高田出身、実家はりんご農家。進学で東京へベースを移す。
東日本大震災をきっかけに地元にUターンし、災害ボランティアセンターなどの活動に従事する。陸前高田にできた仮設カフェ「ハイカラごはん職人工房」の立ち上げメンバーと共に地元特産品のりんごを使った地ビール「りんごエール」の開発を行う。
2014年仮設カフェから想いを引き継ぎ農家カフェフライパンを立ち上げる。
2020年、発酵パークカモシー内にて完全にビールを自主生産できる陸前高田マイクロブルワリーを立ち上げる。

ーーーーー
1,000円
・配信映像のエンドロールにお名前を記載させていただきます!

3,000円
・配信映像のエンドロールにお名前を記載させていただきます!
・今回の東北取材中の日記を文字データにてお渡し(4月中目処)

5,000円
・配信映像のエンドロールにお名前を記載させていただきます!
・今回の東北取材中の日記を文字データにてお渡し(4月中目処)
・ガレキーホルダー1

10,000円
・配信映像のエンドロールにお名前を記載させていただきます!
・今回の東北取材中の日記を文字データにてお渡し(4月中目処)
・ガレキーホルダー1個
・東北のお土産セット(内容はお任せになります)
取材中に購入したものをいくつか詰め合わせします。

*5000円以上のリターンに含まれるガレキーホルダーは数量に限定があります。
過去に制作し、製作者への賃金は全てお支払い済みのものです。

応募者プロフィール


中田 源

東日本大震災の友人の被災をきっかけに陸前高田に移住し約3年間復興支援活動に従事する。
復興支援グッズ「ガレキーホルダー」の企画、コミニュティカフェの立ち上げなど地域に根づいた活動を
行う。東日本大震災の追悼と復興を祈り被災地域で一斉に打ち上げられる花火「LIGHT UP NIPPON」に
感銘を受け「LIGHT UP NIPPON HOKKAIDO」を立ち上げ、花火を通して震災支援や地域活性化に携わる。
現在は日本各地で開催されている日本最高峰の花火大会「芸術花火シリーズ」をプロデュースするグレートスカイアートのメンバーとして活動している。

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支援金額とリターン

1,000円

・配信映像のエンドロールにお名前を記載させていただきます!

  • 18口が支援済み
  • お届け予定:2021年03月
受付終了

3,000円

・配信映像のエンドロールにお名前を記載させていただきます!
・今回の東北取材中の日記を文字データにてお渡し(4月中目処)

  • 1口が支援済み
  • お届け予定:2021年04月
受付終了

5,000円

残り29口

・配信映像のエンドロールにお名前を記載させていただきます!
・今回の東北取材中の日記を文字データにてお渡し(4月中目処)
・ガレキーホルダー1個

  • 11口が支援済み
  • お届け予定:2021年04月
受付終了

5,000円

【2021年3月17日 新規追加!】
オンラインイベント参加権 (1名)
東日本大震災をきっかけに被災地域に移住し、災害支援活動を始めた2人によるオンライントークイベント参加券。

◆開催日
4/23(金) 19:00~(2時間程度を予定) ZOOMにて開催予定
※最後に質問コーナーも設けます。
※イベント内容については、本文参照

  • 1口が支援済み
  • お届け予定:2021年04月
受付終了

10,000円

残り3口

・配信映像のエンドロールにお名前を記載させていただきます!
・今回の東北取材中の日記を文字データにてお渡し(4月中目処)
・ガレキーホルダー1個
・東北のお土産セット
取材中に購入したものをいくつか詰め合わせします。

  • 17口が支援済み
  • お届け予定:2021年04月
受付終了

12,000円

残り3口

【2021年3月17日 新規追加!】3口限定!
陸前高田で出来た地ビールを生産者と一緒に想いを聞きながら飲める権利(1名)

◆開催日
6月頃(1時間程度を予定)
陸前高田マイクロブルワリーにて
※ハーフパイントのビール4杯と特製おつまみつき
※日時に関しては、個別にご連絡を差し上げます。
※イベント内容については、本文参照

  • 0口が支援済み
  • お届け予定:2021年06月
受付終了

EZOポイントで支援

100 EZOポイント

受付終了