【愛知県豊川】150年以上続く勇壮な時代絵巻の国府祭りに、復元した山車を蘇らせたい

すでに集まった金額

43,000

目標金額
600,000円
7%
現在の応援人数

6

延べ6
募集終了まで残り

13

2019/03/01 00:00に終了

豊川市の大社神社の祭礼行事である「国府祭り(こうまつり)」は、昼は山車や歌舞伎行列、夜は煙火が奉納される華やかな祭礼です。しかし祭礼で使用する山車の手入れはままならない状況で中町の山車にいたっては折れてしまった台棒を鉄板で補強しながら使用しています。
今年、国府祭りは山車の曳航が初めて記録されてから150年を迎えます。
これを機に地域の伝統ある祭礼を後世に継承するため、山車を修理することを決めました。夏を彩る国府祭りを150年先も続けていくため、ご支援よろしくお願いいたします。

江戸時代から続く、国府祭り

大社神社臨時大祭(通称:国府祭り)は、7月の最終金曜日から日曜日に行われます。祭礼の起源は定かではありませんが、少なくとも江戸時代には行われ、明治2(1869)年の史料では現在に繋がる祭礼の姿を垣間見ることができます。現在の歌舞伎行列は日曜日の本祭りで行われ、お囃子を伴った山車と演目に合わせた絢爛豪華な歌舞伎の衣装を着た町人たちが行列をつくり、旧東海道を練り歩きます。この歌舞伎行列は、もとは祭礼の際に行われていた歌舞伎おどりが大正時代の頃に行列に発展したものであるといわれ、「時代絵巻のよう」とも称されるこの様子は、当地域の夏の風物詩となっています。
歌舞伎行列

土曜日の宵祭りでは、神社で青年らにより150発もの手筒煙火が奉納され、日曜日の本祭りでは、打ち上げ煙火が夜空を優美に彩り、神社の近くを流れる音羽川では、仕掛け煙火が行われ、多くの人を楽しませています。
煙火

国府祭りで曳航する4台の山車は、各町の中老が曳いています。これらの山車は、もともと別の祭礼で使われていたものを明治時代の初めに譲り受けたものだと伝わっており、4台とも華美な彩色はありませんが繊細な彫刻が施されていて、少なくとも100年以上各町で大切に使われています。
国府祭りは、子どもから青年、中老と、それぞれの世代に役割があり、町をあげての大きな祭礼となります。華やかな歌舞伎行列や夜の煙火には、市内外から多くの見物客が訪れます。
※上町(左上)、中町(右上)、下町(左下)、南町(右下)
集合写真

歴史ある山車、後回しにされてきた修理

今回修理する中町の山車は、京都から譲り受け、少なくとも明治時代初期には使用されていたと伝えられています。所々修理の跡は見られますが、大きな改修をした記録はなく、ほとんど昔の姿を留めていると考えられます。
そのため、車輪や山車を支える足回りの躯体は経年劣化で消耗しており、前輪は15年ほど前に取替を行い、後輪は金具で固めて形を留め、2本の台棒は32年前と15年前に折れてしまった部分を鉄板で補強し、そのまま使用している状態です。
修理箇所

山車にはお囃子の奏者が乗ることもあり、このまま負荷をかけ続けると危険な状態であるといわれています。
しかし、国府祭りには山車の他にも、絢爛豪華な衣装を纏う歌舞伎行列や神社に奉納するための手筒煙火、1500発もの打上煙火など、多額の費用を必要とする祭礼要素がたくさんあります。これらの費用は町内でまかなわなければならず、山車の修理は後回しにされているのが現状でした。
それが今年、明治2(1869)年に祭礼の記述がされてから150年の節目を迎えるに当たり、中町では、初めて山車の躯体部分の大修理をすることになりました。ただし、中町には修理にかけられる費用が潤沢にあるわけではありません。そこで、伝統的な従来の山車の要素を損なわないよう修理するために、今回のプロジェクトで支援を募らせていただくことになりました。150年もの間、先代の人々が大切に使ってきた山車を後世の人々にも引継ぎ、この地域の文化を継承するため、お力をお貸しいただければと思います。

修復におけるスケジュール

2019年1月15日 クラウドファンディングで支援を開始
2019年2月28日 クラウドファンディングの募集終了
2019年4月 1日 修理着手
2019年4月 7日 抜魂式
2019年6月30日 完了・竣工式
2019年7月28日 国府祭りにてお披露目

支援金の用途

今回の修復にかかる費用は、下記のとおりです。
総額1,253,880円
【内訳】
解体作業費 180,000円
木材加工費 464,000円
(劣化した材を同寸同
材(ヒノキ)の新材に取り替えます)
組立作業費 162,000円
塗装費・関連雑費 265,000円
諸経費 90,000円
消費税(8%) 92,880円
総額1,253,880円の内、600,000円のご支援をよろしくお願いいたします。

リターン(お礼の品)

ご支援いただいた金額に応じて、下記のお礼の品を予定しています。

3,000円コース 

あいち山車まつり日本一協議会のクリアファイル(A4)1枚
クリアファイル

5,000円コース 

3,000円コースのリターン品+ミニ手筒の一輪挿し(1本)
ミニ一輪挿し

※お渡しは7月下旬(国府祭り終了後)以降となります。

10,000円コース

5,000円コースのリターン品
中町山車、歌舞伎行列と支援者様との記念撮影(7月28日) 
※7月28日(日)午前11時に守公神社(豊川市国府町的場19)にお集まりください。

30,000円コース 

10,000円のリターン品
30cmの厄除け手筒煙火(1本)、あいち山車図鑑(1冊)、あいち山車まつり日本一協議会トートバッグ(1枚)
※この地域では祭礼で使用された手筒煙火を玄関に飾ると厄除けになるといわれています。
○30cm厄除け手筒煙火
厄除け煙火30
​※お渡しは7月下旬(国府祭り終了後)以降となります。

○クリアファイル(A4)・あいち山車図鑑 第2版(非売品)
クリアファイル・山車図鑑

○あいち山車まつり日本一協議会トートバッグ(約 340mm×260mm×100)
トートバッグ

50,000円コース(10口)

30cmの厄除け手筒煙火以外の30,000円コースのリターン品
90cmの厄除け手筒煙火(1本)

○90cmの厄除け手筒煙火(軒下)
90cm厄除け煙火
90cm厄除け手筒煙火2
​※お渡しは7月下旬(国府祭り終了後)以降となります。

100,000円コース①(3口)

50,000円コースのリターン品(煙火はご自身で揚げたものを差し上げます。)
手筒煙火体験(4月6日) 1名様分
※祭礼で実際に手筒煙火を揚げていただきます。ただし、3月中旬の事前説明会(煙火の揚げ方や保険の紹介等)への出席及び手筒煙火の製造確認の立会いを別途お願いします。
※守公神社例祭(4月6日)にお越しになれない場合は、国府祭り(7月27日)でも体験ができますので、ご相談ください。

100,000円コース②(3口)

50,000コースのリターン品
歌舞伎行列体験(7月28日) 1名様分
※化粧と着物を拵えて、絢爛豪華な祭礼の行列に加わることができます。
歌舞伎体験

○大人の方
 歌舞伎の演目に合わせて、侍、姫、町娘、小姓などの役を体験していただけます。
 歌舞伎と同じく、姫や町娘を女形として、男性も演じることができます(写真をご覧ください)
※祭礼日2週間前を目安にカツラ合わせを行いますので、御出席をお願いします。
※祭礼日は真夏日が予想され、行列は8時間ほどかかりますので、ご了承のうえ、ご支援をお願いします。

○子供の方
 かむろ役(写真:赤い着物の子供)として体験していただけます。
 3時間ほどを目安に交代しながら歩きます。
※着付けと同時に髪を結い上げますので、体験をご希望の場合は、祭礼日までにできるだけ髪を伸ばしてください(目安:肩口程度の長さ)

応募者プロフィール

団体写真
国府の中町は、区内にある守公神社の梵鐘(豊川市指定文化財)によると、銘文に応永2(1402)年の年号と共に「三河国宝飯郡府中守公上鐘十方檀那勧進所願成就如件」と記されていることから、この頃には当地に現中町に繋がる集団が形成されていたと考えられています。
江戸時代初期には、村芝居を演じていたという記録が残っており、また、中町の山車が明治時代初期に京都から譲り受け、逢坂山、大津を経て御津海岸から国府の町にやってきたと伝えられていることからも、芸事や祭礼に熱心な地域であったことがわかります。
現在の中町は、小学校3年生から中学3年生が子供連、高校1年生から27歳が青年、28歳から42歳が中老を担い、42歳以上が盛栄会として、後見役などを担っています。中町の青年と中老は夏の大社神社臨時大祭である国府祭り以外に、春の守公神社例祭や市民まつりなどでも手筒煙火を揚げており、昔からの「祭り好き」の気質は今も変わらず受け継がれています。また、中町は、区内を流れる音羽川の河川敷で菜の花やヒマワリを育てたり、こいのぼりを揚げたりと、地域活動にも力を入れており、祭礼以外でも町の人々を楽しませています。

【年中行事】
1月7日 七草会
2月節分 厄除祭
4月第一土・日曜 守公神社例祭(手筒煙火の奉納、梵天山車の曳航)
4月∼5月 音羽川にこいのぼりを揚げる
7月 うなぎ会(国府祭りに向けた例会)
7月 国府祭り
9月 観音祭
11月 新嘗祭
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支援金額とリターン

3,000円

あいち山車まつり日本一協議会クリアファイル 1枚

  • 0口が支援済み
  • お届け予定:2019年03月
支援する

3,000円

お礼のメール
※支援金全てをプロジェクトの為に活用します。

  • 1口が支援済み
  • お届け予定:2019年03月
支援する

5,000円

・ミニ手筒の一輪挿し 1個
・3,000円のリターン品
※協議会の品を除く返礼品は、7月下旬(国府祭り終了後)以降のお渡しとなります。

  • 2口が支援済み
  • お届け予定:2019年03月
支援する

5,000円

お礼のメール
※支援金全てをプロジェクトの為に活用します。

  • 0口が支援済み
  • お届け予定:2019年03月
支援する

10,000円

・中町山車と歌舞伎行列との記念撮影(7月28日)
※当日、現地に来られる方のみ。
・5,000円コースのリターン品
※協議会の品を除く返礼品は、7月下旬(国府祭り終了後)以降のお渡しとなります。

  • 0口が支援済み
  • お届け予定:2019年03月
支援する

10,000円

お礼のメール
※支援金全てをプロジェクトの為に活用します。

  • 3口が支援済み
  • お届け予定:2019年03月
支援する

30,000円

・30cmの厄除け手筒煙火 1個
・あいち山車図鑑(あいち山車まつり日本一協議会発行(非売品)) 1冊
・あいち山車まつり日本一協議会トートバッグ 1点
・10,000円コースのリターン品 
※協議会の品を除く返礼品は、7月下旬(国府祭り終了後)以降のお渡しとなります。

  • 0口が支援済み
  • お届け予定:2019年07月
支援する

30,000円

お礼のメール
※支援金全てをプロジェクトの為に活用します。

  • 0口が支援済み
  • お届け予定:2019年03月
支援する

50,000円

残り10口

・90cmの厄除け手筒煙火 1個
※10口程度。お渡しは7月下旬以降

・30cmの厄除け手筒煙火以外の30,000円コースのリターン品

※協議会の品を除く返礼品は、7月下旬(国府祭り終了後)以降のお渡しとなります。

  • 0口が支援済み
  • お届け予定:2019年07月
支援する

50,000円

お礼のメール
※支援金全てをプロジェクトの為に活用します。

  • 0口が支援済み
  • お届け予定:2019年03月
支援する

100,000円

残り3口

・手筒煙火体験(4月6日)
※3口程度。3月中旬の事前説明会への出席及び手筒煙火の製造確認への立会いをお願いします。詳細は別途ご連絡差し上げます。
・50,000円コースのリターン品(煙火はご自身で揚げたものを差し上げます)
※協議会の品を除く返礼品は、7月下旬(国府祭り終了後)以降のお渡しとなります。

  • 0口が支援済み
  • お届け予定:2019年07月
支援する

100,000円

残り3口

・歌舞伎行列体験(7月28日)
※3口程度。概要はリターン概要をご覧ください。体験に関する詳細は別途ご連絡差し上げます。
・50,000円コースのリターン品
※協議会の品を除く返礼品は、7月下旬(国府祭り終了後)以降のお渡しとなります。
 

  • 0口が支援済み
  • お届け予定:2019年07月
支援する

100,000円

お礼のメール
※支援金全てをプロジェクトの為に活用します。

  • 0口が支援済み
  • お届け予定:2019年03月
支援する

EZOポイントで支援

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