小樽商科大学の在学生による、小樽商科大学のVR化プロジェクト!「小樽商科大学を身近に」というコンセプトの下、高校生にVRゴーグルを無償で配布し、小樽商科大学を訪れる「疑似体験」を提供します!写真を見ただけでは感じることのできない刺激的な「体験」を、いつでもどこでも体感できるようなコンテンツ制作に、技術ある学生たちが挑戦します!
私たちは「小樽商科大学を身近に」というコンセプトの下、道外の高校生をターゲットにした「小樽商科大学バーチャルオープンキャンパスプロジェクト」という企画を立ち上げました。商大への興味を持ちながら、気軽に大学を訪れることができない道外の高校生に、小樽商科大学の「VR(仮想現実)」を提供することで、商大を訪れる「疑似体験」を体感してもらうことを目的としています。
このプロジェクトは、小樽商科大学の創作活動部とSEA-NAの協力によって実現します。「デザイン」、「3Dモデリング」、「プログラミング」といった得意技術を持った学生が2つの団体から集まり、学年や所属の垣根を超えてプロジェクトが進行しています。
小樽商科大学の木村ゼミは、学生企業団体「株式会社SEA-NA」を経営する社会情報学科のゼミです。SEA-NAは「学生らしさ」をモットーに、ドローンによる空撮事業や、学生支援サイトの運営、サイネージ(電子掲示板)を用いた広告事業などを行っています。SEA-NAに所属するメンバーは、それぞれがプログラミングやデザインといった得意技術を持っており、その組み合わせがこうした取り組みを可能としています。
道外の学生にVRゴーグルを送付するためには、金銭的な課題の他に、このプロジェクトをまず知ってもらう必要があるという課題があります。このクラウドファンディングが、資金調達のためだけでなく、実現力のあるプロジェクトとしての広報活動に繋がることを期待しています。
また、VRコンテンツの展望として、マルチプレイやゲーム要素を実装し、高校生だけでなく、在学生やその他多くの人が楽しめるコンテンツに成長させたい思いがあります。これが実現されれば、より多くの人に小樽商科大学を知ってもらうことが出来るほか、「距離」という制約を排した「仮想現実」内での交流が実現します。
そして、こうした学生の取り組みを発信していくことで、商学を学びながら、新しい取り組みへ挑戦できる小樽商科大学をアピールし、更なる革新的な取り組みが小樽商科大学から生まれることを期待します。
以後、随時コンテンツを更新 (※2019年1月15日時点) 支援金の用途
‣VRゴーグル購入費用
製作費用 200個*1,540円=308,000円
校正サンプル製作費用 30,000円
納入費用 3,000円
計 341,000円(税込368,280円)
‣VRゴーグル郵送費用
他 100,000円
5,000円
・お礼メール
・HPに支援者の名前を記載
10,000円
・お礼メール
・HPに支援者の名前を記載
・ゴーグル1個送付
30,000円
・お礼メール
・HPに支援者の名前を記載
・ゴーグル3個送付
・VRコンテンツの「クレジット」にスポンサー名記載
50,000円
・お礼メール
・HPに支援者の名前を記載
・ゴーグル3個送付
・VRコンテンツの「クレジット」にスポンサー名記載
・VRコンテンツ内の掲示板にスポンサー名記載。
100,000円
・お礼メール
・HPに支援者の名前を記載
・ゴーグル3個送付
・VRコンテンツの「クレジット」にスポンサー名記載
・VRコンテンツ内の掲示板にスポンサー名記載
・VRゴーグルに支援者名(団体名可)を記載
400,000円
・お礼メール
・HPに支援者の名前を記載
・ゴーグル10個送付
・VRコンテンツの「クレジット」にスポンサー名記載
・VRコンテンツ内の掲示板にスポンサー名記載
・VRゴーグルに支援者名(団体名可)を記載
・VRコンテンツ内に広告映像を流すことが出来る権利(※Ver.1限定)
※リターン品のVRゴーグルは近日中にデザイン公開予定
※Ver.1からの更新時期については未定(1月15日時点)
100,000円
・お礼メール
・HPに支援者の名前を記載
・ゴーグル3個送付
・「クレジット」にスポンサー名記載
・VRコンテンツ内の掲示板にスポンサー名記載
・VRゴーグルに支援者名(団体名可)を記載
400,000円
・お礼メール
・HPに支援者の名前を記載
・ゴーグル10個送付
・「クレジット」にスポンサー名記載
・VRコンテンツ内の掲示板にスポンサー名記載
・VRゴーグルに支援者名(団体名可)を記載
・VRコンテンツ内に広告映像を流すことが出来る権利(ver.1限定)
100 EZOポイント
受付終了
2019/01/15に募集を開始しました。
2019/02/15 00:00:00に支援募集を終了します。
目標金額に達しない場合は、プロジェクト不成立となり支援金額の引き落としはされません。また、リターンも履行されません。