H.N.FIGHTERS
1つのプロジェクトを支援しています。
2004年に北海道に誕生したプロ野球チーム。グラウンド内では5回のリーグ優勝（2006年・2007年・2009年・2012年・2016年）、2回の日本一（2006年・2016年）を勝ち取りました。グラウンド外でもSC（Sports Community）活動と称して、スポーツの普及振興・スポーツを通した社会貢献活動に取り組んでいます。
- プロフィールURL：https://www.fighters.co.jp/csr/
親子にグラブとミットを届けたい｜鶴岡慎也
【支援の受付スタートについて】 支援金の受付は、2021年7月5日（月）12時~スタートします！ プロ野球・北海道日本ハムファイターズの鶴岡慎也バッテリーコーチ兼捕手が、『親子でキャッチボールをしてもらい、コミュニケーションを深めてもらいたい』との想いから、こども用グラブと大人用キャッチャーミットのセットを寄贈する企画を3年前に立ち上げました。鶴岡選手はファイターズでプロのキャリアをスタートさせ、フリーエージェントで一度は移籍したものの、2018年にファイターズに復帰。そのことをきっかけに、北海道の皆様に育てられたことへの恩返しと、これからも声援いただくことへの感謝の気持ちを表したいとスタートした企画。3人のこどもを持つ父親であり野球選手である身として、親子のコミュニケーション醸成・スポーツの機会創出を提供に取り組みます。応援を宜しくお願いします！
ファンと少年野球の子供たちにユニフォームを届けたい
北海道日本ハムファイターズでは2019年より、SC活動（社会貢献活動）の一環として＜uniformics（ユニフォーミクス）＞という活動を行っています。 ＜uniformics(ユニフォーミクス)＞とは・・・ 「デザインのチカラで野球振興」をコンセプトに、学童野球チームのロゴマーク・ユニフォーム・キャップの意匠を、大学でデザインを学ぶ学生たちにデザインしていただく企画。学生にはプロダクトデザインを体験する学びの機会を提供しつつ、野球をする子どもたちには自分達のためだけのオリジナルデザインを新たに提供する、「野球×デザイン×教育」のスポーツ振興事業です。 ※Uniform（ユニフォーム）＋ics（「…学」「…術」などの意の名詞語尾）の造語 【参加大学（五十音順）】 ・星槎道都大学 ・東海大学札幌キャンパス ・北海道科学大学 ・北海道教育大学岩見沢校 この度、その3期目を迎えるにあたり、本事業の活性化を目的にクラウドファンディングを実施し、少年・少女野球の支援を行います。
鶴の恩返し | 北海道日本ハムファイターズ
2018年に始まった＜鶴の恩返し> ＜鶴の恩返し＞プロジェクトは、元プロ野球選手、鶴岡慎也氏が、北海道日本ハムファイターズに復帰した2018年、北海道に恩返しをしたいという想いからスタートした、社会貢献活動です。 鶴岡氏が3人の子どもの父親であり、キャッチャーであるということから、『親子でキャッチボールをしてもらい、コミュニケーションを深めてもらいたい』との想いで、こども用グラブと大人用キャッチャーミットのセットを寄贈してきました。 昨年は初めてクラウドファンディングを実施し、20組のご家庭にグラブとミットを寄贈しました。（累計では4年間で45組） そして今回、現役引退を表明した本人から「もう1度やりませんか？」との申し出がありました。