3つのプロジェクトを支援しています。
松尾 和也 滝川生まれ滝川育ち、既婚一男一女。長男は社会人2年生、長女は大学4年生。 滝高卒業後2年間札幌の簿記専門学校に通った後、菓子職人として父を師匠として家業の菓子店跡継ぎとなる。 滝川菓子工業組合理事長、たきかわスイーツアクションプログラム代表を務めている。
北海道滝川市は27年前の1990年から沖縄県名護市と友好親善都市となって様々な交流事業を行ってきました。 その中で、名護市の名産品であるシークヮーサーが1年間で大量に破棄されている事実を知り、菓子屋である私に出来ることを考え、シークヮーサー100%果汁を使ったゼリーを開発しています。このゼリーを多くの方に食べてもらうことで、名護の力になりたいと思い、機械の購入を予定しています。たくさんの方に応援していただき、たくさん製造して食べて頂きたいと思いますので応援を宜しくお願いします。