1つのプロジェクトを支援しています。
コンカリーニョは、北海道札幌市西区にある劇場も兼ねた生活支援型文化施設およびその運営団体NPO法人の名称です。建物の『コンカリーニョ』は、主として、演劇公演が多く行われている場所であり、ダンスやプロレス、骨董市など様々な催しものが行われています。運営は、NPO法人コンカリーニョが行っています。『コンカリーニョ』の意味は、スペイン語の「愛をこめて」という "Con cariño" からきています。
照明ユニット“300万円”達成いたしました! 「劇場の灯りを消すな!」 10月26日から開始したクラウドファンディングですが、終了まで6日を残して目標金額の300万円を達成いたしました! 皆さまの温かいご支援とメッセージ、ありがとうございます!!心から感謝を申し上げます! 本当に本当に多くの方に応援していただき、12月19日に、照明ユニット購入の為の資金として300万円を集めることが出来ました。 この10年間で積み上げてきたものを、次の10年へ。 劇場としてのコンカリーニョの心臓ともいえる照明ユニットを新たにし、この劇場を次世代へと繋げていくことが、皆さまへの最大の恩返しと考え、これからも更に邁進いたします。 当初の目標は達成しましたが、コンカリーニョの挑戦はまだ終わりではありません。 まだまだ応援してくださる方々のお声を後押しとし、次なる目標を設定して更に高みを目指します! 『目指せ!支援者300人!!』 12月19日現在、ご支援を頂いている方が約150名。 そこから、更に150名の方からのご支援を目指そうと思います! 300名の支援者を目指し、その過程で集まった支援額に合わせ、劇場をより良くするための資金としていきます! 劇場にとって一番大切な客席や、中古で購入し10年間使い続けた機材を更新したり、公演をしてくれる若者たちの育成・支援のために使わせていただきたいと思っています。 350万円に到達したら、 ホール内の冷房設備増設(+2台)します。 400万円に到達したら、 客席の床板を新しく張り替えます。 450万円に到達したら、 若手主体の演劇祭への支援をします。(トップ写真にもなっている「遊戯祭」) 500万円に到達したら、 修理はしているが、部品の生産終了や修理不可になった照明機材を買い替えます。 550万円に到達したら、 劇場外部の案内掲示板を設置し、足を運んでいただきやすくします。 600万円に到達したら、 舞台に敷く「リノリウム」を買い替えます。(ダンス公演には不可欠なものです) 皆さまからのご支援、ご協力をいただき、その積み重ねがあって現在のコンカリーニョが在ります。 更なる飛躍のため、もう少しだけ皆さまのお力を貸していただきたいのです! よろしくお願いいたします。(2016年12月19日追記)
札幌西区琴似にある劇場「生活支援型文化施設コンカリーニョ」を存続させるために、この先3ヶ月分の家賃165万円を目標額として、劇場スタッフと劇場を守りたい有志のメンバーでプロジェクトを立ち上げました。どうか力を貸してください。 ○なんと開始2日で目標金額達成!さらにプロジェクト継続について(2020年5月6日追加) 予想だにしない速さで4月〜6月分の家賃165万円という目標金額を達成することができました。たくさんの暖かいご支援、本当にありがとうございます。 目標金額を上回った分のご支援について、どのように使わせて頂くのが良いものか考えた結果、引き続き7月以降の家賃のためとして継続していきたいと思います。(→詳細は活動報告をご覧ください) 引き続き、どうかお力をお貸しください。 よろしくお願い致します!