2つのプロジェクトを支援しています。
【ウンドープロデューサー しもの まさひろ】 あへあほ体操創始者・株式会社AHプロジェクト 代表取締役。 陸上自衛隊の駅伝強化選手を引退後、スポーツトレーナーとなる。 整骨院や整形外科リハビリスタッフとして働きながら、カイロプラクティックやヨガ、ピラティス、トレーニング理論を独学で学び、2007年に体幹エクササイズ「あへあほ体操」を考案。 膝や腰の機能訓練として効果的と医療関係者の間でも注目され、東京の某大学病院の研究者達にもレクチャー。 また、病院やデイサービスに採用されるなど医療・介護分野でも浸透している。 テレビ朝日 羽鳥慎一のモーニングショーで特集された直後には、Yahooの最も検索された動画ランキングで、「あへあほ体操」のキーワードがランクイン。 その他、多数の健康雑誌に掲載され、LINEニュースやlivedoorニュースに取り上げられるなど、今注目の札幌発の体幹エクササイズの創始者。 講演やイベント出演を含め、年間1200本のあへあほ指導を行ないながら、教室展開やインストラクターの育成を行なう。 現在は、札幌を中心に、あへあほ教室は、80クラスを超え、育成したインストラクターは35名。 著書「世界一簡単な体幹トレ お腹がへこむ あへあほ体操」(主婦の友社)
北海道から広がりをみせている、子供から高齢者まで誰もが気軽に取り組める「あへあほ体操」。「あ~へ~あ~ほ~」とくり返し言いながら「へ」と「ほ」の時にお腹を凹ませるという斬新な腹筋運動が基本として、全身をバランス良く鍛えていく体幹エクササイズです。ストレス解消やウエスト引き締め、姿勢改善に加えて、膝や腰の機能回復に効果的と医療関係者の間でも注目され、某大学病院の一部患者に取り入れられるなど、リハビリ分野での活用も期待できます。あへあほ体操を行う教室は、札幌市を中心に80クラスを超え、運動施設はもちろん高齢者デイサービスから児童デイサービスまで幅広く支持され、介護のリハビリや運動療育の可能性も秘めており、お腹の奥から元気になる体幹エクササイズプログラムです。この『あへあほ体操』を世界中に広める為、ロボットに指導させる開発プロジェクトを札幌市内のシステム開発会社と立ち上げました。最低目標金額100万円(目標は200万円!)が集まったら開発をスタートさせますので、実現に向けて、皆さんにもご支援いただきたいです!