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5つのプロジェクトを支援しています。

札幌チャレンジドは、ITを活用して障がいのある人の社会参加と就労を支援している団体です。 2000年に設立し、多くのボランティアさん、企業、行政の方々のご協力、支援によって、活動領域を拡げてきました。 障がいのある中高生を対象としたパソコン講習も実施しています。 札幌チャレンジドは、「ITでマザル、ハタラク、拓き合う。」社会を創ります!

プロジェクトイメージ
  • すでに集まった金額
    60,000 (30%)

私たちを必要とする人に出会うために札チャレラジオを一年間放送したい!

私たち札幌チャレンジドは、障がいを持つ人(チャレンジド)にパソコンやインターネットを教えて、社会参加と就労支援をしています。今年、活動を始めて15年が経ちました。最初はパソコンも事務所もない状況でしたが、やる気のある人たちが集まり行動することによって活動が拡がり、今では地域“公共財”としての役割も少しは担えるような、夢のような成長を遂げられました。 このような成長を遂げられたのは企業、行政、ボランティアさんなど応援してくださるみなさまのお陰です。ですが、まだまだ札幌チャレンジドの活動が知られていない一面もあるため、私たちはその活動を知っていただくためにクラウドファンディングを利用させていただくことにしました。 そして、まずはその活動の一歩として、コミュニティFM 三角山放送局で一年間、札幌チャレンジドの番組を放送し、活動内容を伝えていきたいと思います。みなさまのご支援をよろしくお願い申し上げます。