9つのプロジェクトを支援しています。
スポットウォーキングさっぽろでは、「楽しむことを諦めない」を掲げ、「体が不自由でもこんなに楽しめる!」をコンセプトにしたグルメサイト「車イスで入れる美味しいお店」のWEBページの制作や、フリーペーパー冊子を制作し配布しています。今回、私達は、スマホで簡単に確認できるGPS対応の多目的トイレMAPの制作を考えています!当事者の声から生まれたツールを形にすべく、どうかご支援のほど何卒宜しくお願い致します! ストレッチ目標800,000円! 皆様のお陰様で、目標金額の500,000円を達成することが出来ました!ありがとうございます!! ストレッチ目標800,000円を達成で、トイレマップのアプリケーション化(iPhone、Android)を予定しています。 引き続き、情報のシェア拡散、ご支援のほど何卒宜しくお願い致します!!(2017年9月4日更新)
バブル時代のディスコブームを牽引し、閉店後8年の歳⽉を経て2016年春に復活を遂げたダンスクラブ<KING∞XMHU(キングムー)>。オーナーである富⼭哲新⽒の家族が脳性⿇痺の障がいを持っており「弟のような人でも、誰でも楽しめるパーティを行いたい」という思いから始まった「バリアフリーパーティプロジェクト」。2017 年5 ⽉に⾏った「バリアフリーバルーンパーティ」は、300 名以上の⽅に来場(⼦ども約30 名・障がい者約90 名)をいただきました。 「もういちど⾮⽇常を体験したい」「またイベントはないのか」等多くの声をいただき、今回は北海道盲導犬協会や札幌手話サークル連絡協議会、DPI北海道ブロック会議ともタッグを組み、より「誰もが安心して楽しめる環境」を整え「ユニバーサルパーティ」として更に一人でも多くの障がい当事者の方が安心しながらこの非日常を楽しみ、明日からの活力となるようなイベントを目指し、12月1日(日)に、クリスマスパーティ「KING∞XMHU ユニバーサルパーティ2019」を開催することとなりました。皆さんで2019年の師走を楽しみましょう!