0つのプロジェクトを支援しています。
ストリートアーティストAITO KITAZAKI 1989年神奈川県相模原市生まれ 高校を卒業後、日本の社会の息苦しさに違和感を覚え アートを通して日本を変えたいと決意。 自身の活動方法を模索中、バンクシーの作品との運命的な出会いにより ストリートアートという自分の道を見つけ活動を開始する。 18歳で人生で初めての作品を原宿に描き残したが、あえなく警察に捕まり日本でのストリートアート活動の難しさを痛感する。 このままでは日本を変える事は出来ないと思い、 2012年、21歳の時ストリートアートを学ぶため本場ロンドンへと渡英する。 2013年には、Graffik Gallery(ロンドン)やBottleneck Gallery(ニューヨーク)その他(ドバイ、ロサンゼルス)で開催されたグループショーへ多数作品を出展。 2014年1月、Graffik Gallery(ロンドン)にて"MUGENZIKKOU”というタイトルで自身初となる個展を行い、開催前から購入者が出るなど予想をはるかに超えた売り上げに成功。 さらに一部のアート関係者からはJapanese Banksyと評される。 帰国後の同年4月には、東京にて日本初個展"Life is too short"を開催し、日本へと活動をシフトする。 翌年には、2011年の東北大震災の現状を伝えるべく、被災地である福島での映像作品”FILM OF FUKUSHIMA2015”を製作、そして日本各地で壁画依頼を受けるなど強いメッセージ性のある作品が評され、活動の幅を広げていく。 2016年以降は、日本のみならずニューヨークや上海、フィリピンなどで海外から壁画制作の依頼を受け、世界へと活動範囲を広げる。 2018年、Japanese Banksyと評されていた今までのステンシルスタイルから新たに漫画スタイルへとシフトする事で新たなスタイルを確立する。 2019年その唯一無二のスタイルを武器にドイツのベルリンへと拠点を移し、ヨーロッパ全土を舞台に壁画を残していく。その壁画製作の様子はAITO KITAZAKI YouTubeチャンネルにて絶賛公開中。