0つのプロジェクトを支援しています。
コミュニティハウスぽっけを運営する、NPO法人コミュニティ・ノートは、「生きづらさ、困り感のある子どもを支えたい」という思いを持った仲間が集まった団体です。 会社経営者、税理士、精神保健福祉士、作業療法士、社会福祉士、教員、弁護士、医師、自治体職員など、さまざまな専門性をもったメンバーが集まり、それぞれの知識やノウハウを活かした活動を推進していきます。 コミュニティハウスぽっけでの活動も、このメンバーたちの知見を集め、専従の事務局長が日々の業務を処理していきながら、地域の人々のよりよい居場所を作っていきたいと考えています。
ある時は子ども食堂、ある時は放課後の居場所、ある時は母親のカフェ。 そしてある時は命をつなぐ駆け込み寺。 多様性が認められつつある今、私たちが作りたいコミュニティハウスは、 すべての子どもにとって暖かで安心でき、楽しめる空間です。