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奥田 修一/Shuichi Okuda 風景画家・ 東京生まれ。1990年に中富良野町移住し、1995年に北海道風景画館開館開設。2018年に、画家の庭プロデュース。2019年には約2300坪の里山風庭園に、 虹の光のマリア御堂(小さな教会)も出来、心洗われる散策ができる。
中富良野を拠点に活動する画家・奥田修一は、徹底した現場主義の画家として、約30年に渡り、北海道の風景を描いてきました。1995年に廃校を活用して開館した北海道風景画館には油彩画など約50点を展示。周辺の2,300坪の庭は、画家自身がデザインし、アトリエや庭、10匹の猫達、虹の光の小さな教会 マリア御堂など、自然の中でゆっくりと過ごす事ができる場所として多くの人に愛されています。 今までも、私設美術館の運営は決して楽なものではありませんでしたが、ここ3年続きましたコロナ禍により借り入れた融資の返済時期を迎え、経営が圧迫している状況にあります。 そこで、今回、クラウドファンディングによる運営資金の支援集めを始める事に致しました。応援を心よりお願い申し上げます。