5つのプロジェクトを支援しています。
NPO法人北海道エンブリッジは、現代表である浜中 裕之が大学に通いながら札幌で長期インターンシップを広げる活動を始め、在学中にNPOを創業し現在に至ります。 「社会と学生をむすび、未来の選択肢を拡げる」をミッションに、これまで「長期インターンシップ」を通して100プロジェクト以上を生み出し、500人以上の大学生を送り出してきました。 2018年、新たに若者の創業を支援する創業支援プロジェクト「mocteco」、北海道各地でインターンをする「INTO THE LOCAL」という新たな2つの取り組みをスタート。 実践的な場での経験を通じて得た学びから、自分自身の新しい可能性に出会うサポートを通じて「地域全体で若者を育成する仕組みをつくる」を目的にさまざまなセクションと連携しながら、若者が地域で挑戦できる環境づくりに取り組んでいます。
これまで高校生1名と大学生20名がエントリーし、4名(3社)が起業した創業支援プログラム「mocteco(モクテコ)」。「起業に挑戦したい」「試したい企画がある」高校生・大学生が思いをカタチにし、自分が本当にやりたいことを社会で試すプログラム。活動3年目となる2020年、プログラム継続に向けてクラウドファンディングに初挑戦します。