「2021年空撮パノラマ写真カレンダー」制作プロジェクト

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すでに集まった金額

108,000

目標金額
100,000円
108%
現在の応援人数

8

延べ9
募集終了まで残り

54

2020/12/16 00:00に終了

2021年用の空撮パノラマ写真のカレンダーを出版予定です。撮影対象は、北海道の景観で、空から撮影し、全球画像が表示される見応えのある写真を印刷したものです。カレンダーのサイズは、折り畳んで写真の部分がB4判、日にちの部分も同サイズで各月広げてB4判の2倍になります。表紙と目次を加えて27ページとなります。全写真にはQRコードを印刷し、これを読み込むことでスマホやタブレットの画面に空撮全球パノラマ写真を表示して見ることができます。


2020年のカレンダー表紙と12か月分の撮影場所が記載されたページ(イメージ)

2014年から始めた全球パノラマ写真のカレンダーづくり

2015年用のカレンダーから始まり、毎年全球パノラマ写真を刷り込んだカレンダーを出版して来て、前回のクラウドファンディングでも、支援金を集めた実績があります。新聞報道あり、カレンダーの他にも空撮や地上でのパノラマ写真に句と説明文を添えた豆本も出版してきました。これらの実績を途絶えさせたくない希望もあり、このプロジェクトにつながっています。


1月:浦河町優駿の里公園アエルと浦河町日高幌別駅

これらの写真は、単に被写体にカメラを向けてシャッターを切るだけでなく、幾枚も撮影した写真を合成して、インターネットで全球写真が見られるようにする必要があります。そのため、この種の写真を実行者の個人的ブログ「秘境100選ver2」にも投稿して来てネットを介して見られるようにしています。出版を予定しているカレンダーは、従来のようなカレンダーの体裁であっても、ネットの世界につながったものです。
最近のAR技術では、没入感の強いゴーグル型表示装置もいろいろ販売されており、これらを利用すれば空からの景観がよりリアルに楽しめます。以前、クラウドファンディングを利用して、全球パノラマ写真集「爪句@暦の記憶」(2018年10月)出版プロジェクトを実施し、目標金額を達成させました。さらに、カレンダーに使用した写真を「時代を超えてMILSTONE~最後で最初の48時間~」の公募にカレンダーの写真が採択され、商業施設で展示(2019年10月)された実績があります。

北海道の今!が体感できるカレンダー

これまで地上撮や空撮のパノラマ写真をカレンダーにした場所とは異なる景勝地を選んで撮影したものをカレンダーの写真として採用する予定です。この中には2020年4月17日にラストランを迎えた前日と当日の札沼線の秘境駅豊ヶ岡駅、終着駅新十津川駅の列車と駅を撮影した空撮全球パノラマ写真もあります。

「4月:ラストラン当日(2020年4月17日)の札沼線新十津川駅と前日の月形町豊ヶ岡駅」

北海道の空から見下ろしたすばらしいパノラマ景観を月替わりで楽しんでもらうカレンダーですが、従来のような2次元の写真を印刷したカレンダーとは一味違い、写真の景観を上空の鳥の目線で、目線を回転させズームを効かせて見ることができます。さらには、従来の航空写真とは違って、スマホやパソコン画面で写真を動かしながら鑑賞できます。このような全球パノラマ写真をカレンダーに取り入れる試みは他に見られないもので、2015年用からカレンダー写真に採用してきています。

「5月:札幌市西野の朝焼けと満月夜景」


10月:赤井川村雲海

クラウドファンディングで支援を募る理由

カレンダーの印刷は、販売の見積もりを誤ると、大量の在庫を抱え、年初を過ぎれば廃棄物になりかねません。カレンダーの単価は印刷部数に左右され、何等かの方法で印刷部数をある程度確保せねば、出版者が経費の大半を背負う心配もあります。そこで、希望者を募り、皆で作り上げるクラウドファンディングという手段を取っています。

プロジェクトの実施予定スケジュール

支援の公募開始は2020年10月x日、終了は12月15日とします。
10月15日頃までに採用するカレンダーの写真取材とデータの整理を行い、カレンダー原稿を印刷会社アイワードに持ち込み11月下旬にカレンダーの完成を予定しています。12月上旬にはカレンダーの郵送を行います。

集めた支援金の用途と内訳

募集支援金額は10万円を目標にして、集まった支援金はカレンダーの印刷費用の一部として使用します。

課題と展望

カレンダーは企業等で宣伝用に大量に印刷するものが主流で、実用の観点のみを考えると百円ショップでも販売され、写真集に近いカレンダーを印刷するのは経費を度外視し、趣味の延長で考えなければならない点があります。しかし、デジタルカメラの普及で、多くの人が写真を撮るようになった現在、写真をブログの様な経費の掛からぬ発表手段から、さらに紙媒体で発表したいという希望も潜在的にあります。
このような希望をクラウドファンディングで実現する事ができれば、カレンダー制作という趣味と実益を兼ねた活動領域が拡大し、写真撮影の目的にもつながります。特に、本プロジェクトの写真撮影法はプロの写真家もほとんど居ない領域で、これからの発展が期待でき、新しいメディア分野の開拓にもつながるものです。

支援者にお返しするもの・サービス

1,000円
出版予定爪句集「爪句@暦の記憶(2015年~2018年)」1冊


1,500円
出版予定のカレンダー 1冊

2,000円
出版予定のカレンダーと爪句集(各1冊)

3,000円
カレンダー1冊+爪句集3冊
(1,000円コースの爪句集+「爪句@マンホールのある風景(2018年7月出版)」
+「爪句@クイズ・ツーリズム(2019年8月出版)」)


10,000円
出版予定のカレンダー 10冊

30,000円
出版予定の名入りカレンダー 30冊

※名入れは参考例のようにモノクロで企業名(個人名)、キャッチコピー、ロゴ、URL(or電話番号 or メールアドレス)で、原稿を10月20日頃までお渡しください。
※校正のため校正刷りの送り先メールアドレスを添付してください。
※不明の点のお問い合わせは aoki@esilk.org まで。

応募者プロフィール


青木由直(あおき よしなお)
1941年生まれ。北海道大学名誉教授、工学博士。1966年北大大学院修士修了、北大講師、助教授、教授を経て2005年定年退職。道新文化センター「身近な都市秘境を歩いてみよう」、「ドローンを知ろう」の講座を持ち、私的勉強会「eシルクロード大学」を主宰。2015年より北海道科学大学客員教授。2017年ドローン検定1級取得。北大退職後の著作として「札幌秘境100選」(マップショップ、2006)、「小樽・石狩秘境100選」(共同文化社、2007)、「江別・北広島秘境100選」(共同文化社、2008)、「爪句@札幌&近郊百景series1」~「爪句@西野市民の森物語り series44」(共同文化社、2008~2020)、「札幌の秘境」(北海道新聞社、2009)、「風景印で巡る札幌の秘境」(北海道新聞社、2009)、「さっぽろ花散歩」(北海道新聞社、2010)。北海道新聞文化賞(2000)、北海道文化賞(2001)、北海道科学技術賞(2003)、北海道功労賞(2013)。 

ポケットサイズ“爪句”本とは!?

 “爪句”とはプロジェクト実行者の造語です。この言葉を使うようになった経緯を簡単に説明します。大量の画像データをパソコンのディスクにしまっておいて後でパソコン画面に写真(画像)の縮小データを並べて表示して取捨選択などを行う方法の技術的用語に「サムネイル(thumbnail)―親指の爪」があります。パソコン画面に文字通り“親指の爪”大の画像を並べます(写真参照)。並べられた画像データは一つひとつ画像ファイルでファイル名が付けられホルダーにしまわれていています。この画像のファイル名は、画像の編集時の検索作業等がスムーズに行われるように、通し番号とか、撮影日時とかが用いられます。ここでプロジェクト実行者はファイル名に5 7 5の17文字の俳句形式のものを用いています。こうすると撮影時の簡単なメモにもなります。サムネイルに用いる句なので直訳で「親指の爪の句」略して“爪句”としています。
 写真と爪句を一体化した写真集が“爪句”本です。ただ、17文字の爪句だけでは説明不足と思われるので、1句1枚の写真に説明文を100程度で加えています。写真、爪句、短文の説明の三位一体で爪句本は構成されています。写真も含めデジタル処理があればこそ成り立つ作品集なので新しい形式の“デジタル文芸”であるとも思っています。
 A7判の豆本サイズで写真集としては小さいと思われる方も居られると思いますが、写真と組みになって印刷されているQRコードをスマホやタブレットで読み込むことで360°の全視界を表示して見ることのできる“全球パノラマ写真”法を採用していますので、豆本といっても判の大きな写真集にそん色の無い写真を見ることができます。しかも2次元の写真では真似のできない視線方向を回転させながら、写真の拡大・縮小も行いながら写真を楽しめます。

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支援金額とリターン

1,000円

爪句集「爪句@暦の記憶(2015年-2018年)」1冊

  • 1口が支援済み
  • お届け予定:2020年12月
支援する

1,500円

出版予定のカレンダー 1冊

  • 2口が支援済み
  • お届け予定:2020年12月
支援する

2,000円

出版予定のカレンダーと爪句集「暦の記憶」(各1冊)

  • 2口が支援済み
  • お届け予定:2020年12月
支援する

3,000円

カレンダー1冊+爪句集3冊
(1,000円コースの爪句集
+「爪句@マンホールのある風景(2018年7月出版)」
+「爪句@クイズ・ツーリズム(2019年8月出版)」)

  • 0口が支援済み
  • お届け予定:2020年12月
支援する

10,000円

出版予定のカレンダー 10冊

  • 1口が支援済み
  • お届け予定:2020年12月
支援する

30,000円

出版予定の名入りカレンダー 30冊
※名入れは参考例のようにモノクロで企業名(個人名)、キャッチコピー、ロゴ、URL(or電話番号 or メールアドレス)で、原稿を10月20日頃までお渡しください。
※校正のため校正刷りの送り先メールアドレスを添付してください。

  • 3口が支援済み
  • お届け予定:2020年12月
支援する