8つのプロジェクトを支援しています。
青木由直:1941年長野県生まれ。北海道大学名誉教授、北海道科学大学客員教授、工学博士。1966年北大大学院修士課程修了、北大講師、助教授、教授を経て2005年定年退職。専門はコンピュータ工学、信号・画像処理、メディア工学。道新文化センター講師、私的勉強会「eシルクロード大学」を主宰。2017年ドローン検定1級取得、北大退職後の著作として「札幌秘境100選」(マップショップ、2006)、「小樽・石狩秘境100選」(共同文化社、2007)、「江別・北広島秘境100選」(同、2008)、「爪句@札幌&近郊百選 series 1」~「爪句@天空の整理箱 series53」(共同文化社、2008~2023)、「札幌の秘境」(北海道新聞社、2009)、「風景印でめぐる札幌の秘境」(北海道新聞社、2009)、「さっぽろ花散歩」(北海道新聞社、2010)。北海道新聞文化賞(2000)、北海道文化賞(2001)、北海道科学技術賞(「2003」、経済産業大臣表彰(2004)、札幌市産業経済功労賞(2007)、北海道功労賞(2013)、瑞宝中綬章(2021)。
北海道各地のマンホールが撮影されている全球パノラマ写真とその解説の俳句(爪句)付の豆本写真集として出版を計画しています。豆本はA7判210ページ、全ページカラー写真で構成し、2次元マンホール写真とQRコードでパノラマ写真もみられるように印刷します。全道の市町村は179あり、異なるデザインのマンホールもあることを考慮して、1集で60市町村、2集、3集とそれぞれ60市町村を取り上げて出版する計画です。
2015年から作り続けてきた空撮パノラマ写真のカレンダー(中綴じカレンダーB4仕上がり)を今年も出版予定です。空から撮影した全球画像が表示される見応えのある写真をカレンダーにします。今回の撮影対象は北海道の景観を予定しています。応援、よろしくお願いします。
インターネットを駆使した新しい形態の観光旅行「クイズ・ツーリズム」を広めるクイズ写真集を出版します。QRコード付きのパノラマ写真が印刷された豆本で、スマホやタブレットでQRコードを読み込むと全球パノラマ写真が表示され、ヒントの短文と爪句から施設や場所を捜し出すクイズ形式の観光ガイドブックになっています。
インターネットを駆使した新しい形態の観光旅行「クイズ・ツーリズム」の道内鉄道編となる爪句集第40集の記念出版を予定しています。QRコード付きのパノラマ写真が印刷された豆本で、スマホやタブレットでQRコードを読み込むと全球パノラマ写真が表示され、ヒントの短文と爪句から道内の駅を捜し出すクイズ形式の鉄道ガイドブックになっています。この区切りの第40集を出版した時点で、これまで出版した全40巻のセットを大学、高校、公共の図書施設等に寄贈し、クイズツーリズムの普及を行い、新たな観光コンテンツを創造していきたいと考えています。皆さんからのご支援をどうぞ宜しくお願いします。
北海道科学大学の学生たちが結成した「宇宙開発研究同好会」が超小型人工衛星を製作して宇宙空間に放出し、地上との通信を行うプロジェクトを立ち上げました。この同好会の活動を支援するため、爪句集「爪句@天空物語り」をクラウドファンディングの支援で出版し、支援金の半額を前記同好会の活動費に、残り半額を爪句集出版の費用の補てんにする計画です。
2021年用の空撮パノラマ写真のカレンダーを出版予定です。撮影対象は、北海道の景観で、空から撮影し、全球画像が表示される見応えのある写真を印刷したものです。カレンダーのサイズは、折り畳んで写真の部分がB4判、日にちの部分も同サイズで各月広げてB4判の2倍になります。表紙と目次を加えて27ページとなります。全写真にはQRコードを印刷し、これを読み込むことでスマホやタブレットの画面に空撮全球パノラマ写真を表示して見ることができます。 2020年のカレンダー表紙と12か月分の撮影場所が記載されたページ(イメージ)
爪句集第46集(A7判、200ページ、オールカラー)を出版し、爪句の用語で目指す写真文芸を普及させるプロジェクトです。今回出版を予定している爪句集とこれまで出版してきた爪句集全46巻をクラウドファンディング(CF)の支援により学校や公共施設に寄贈を企画しています。応援をどうぞよろしくお願いします。
爪句集第47集(A7判、200ページ、オールカラー)を出版し、爪句の用語で目指す写真文芸を普及させるプロジェクトです。今回出版を予定している爪句集とこれまで出版してきた爪句集全47巻をクラウドファンディング(CF)の支援により学校や公共施設に寄贈します。
前回に引き続き、爪句集第48集(A7判、200ページ、オールカラー)を出版し、爪句の用語で目指す写真文芸を普及させるプロジェクトです。今回出版を予定している爪句集とこれまで出版してきた爪句集全48巻を学校や公共施設に寄贈します。 そして今回の第48集での新たな取り組みとして、全球パノラマ写真に世界各地を旅行して描いたスケッチを掲載する試みに挑戦します。
2022年用の空撮パノラマ写真のカレンダーを出版します。撮影対象は北海道の景観で、空から撮影し、全球画像が表示される見応えのある写真を印刷したものです。 カレンダーのサイズは折り畳んで写真の部分がB4判、日にちの部分も同サイズで各月広げてB4判の2倍になります。表紙と目次を加えてB4判27ページとなります。全写真にQRコードを印刷し、これを読み込むことでスマホやタブレットの画面に空撮全球パノラマ写真を表示して見ることができます。 2021年に制作したカレンダー 1月
2023年用の空撮パノラマ写真のカレンダーを出版します。撮影対象は、北海道の景観で、空から撮影し全球画像が表示される見応えのある写真を印刷したものです。 カレンダーのサイズは、折り畳んで写真の部分がB4判、日にちの部分も同サイズで各月は広げてB4判の2倍になります。表紙と目次を加えてB4判27ページとなります。全写真にQRコードを印刷し、これをスマホやタブレットで読み込むことにより画面に空撮全球パノラマ写真を表示して見ることができます。 2022年カレンダー表紙(名入れ例) 2022年カレンダー写真一覧 2022年カレンダー1月
爪句集シリーズ第52集(A7判、200ページ、オールカラー)を出版し、爪句の用語で目指す写真文芸を普及させるプロジェクトです。これまで出版してきた爪句集全50巻をクラウドファンディング(CF)の支援により大学、高校、中学校、市町村の図書館(施設)に寄贈します。 爪句集は、QRコード付きの全球パノラマ写真が印刷された豆本で、スマホやタブレットで爪句集に印刷されたQRコードを読み込むと空撮全球パノラマ写真が表示されます。 「懐かしき 電波と音波 ホログラフ」 通常の2次元スチール写真として記録したものは、ドローンにより撮影した空撮パノラマ写真の天空部分に貼り込んで全球パノラマ写真の効果を出しています。爪句集の内容は空撮全球パノラマ写真に爪句と短文を並べたもので、写真文芸誌ともみなせ、デジタル時代の新文芸を発展させていく一つの形式として期待しています。なお、札幌のような人口密集地での空撮は、2022年6月の法律改正前までは、機体総重量が200g以下のトイドローンに分類されるDJI mini2 (総重量199g)を用いて撮影しており、2022年6月以降の法律改正後は、100g以上の無人航空機の範疇に入るため、国土交通省から自宅庭での飛行の許可(東空運第23917号)を取得して空撮を行っています。 さらに、これまで出版した爪句集のセットを大学、高校、中学校、公共の図書館等40を超える施設に寄贈してきた実績があります。さらに新しく寄贈先を見つけこれまで出版された全50巻を寄贈します。既に寄贈した図書館や施設にも新しく出版された爪句集を追加補填して寄贈する予定です。
爪句集シリーズ第53集(A7判、200ページ、オールカラー)を出版し、爪句の用語で目指す写真文芸を普及させるプロジェクトです。 これまで出版してきた爪句集全52 巻をクラウドファンディングの支援により大学、高校、中学校、市町村の図書館(施設)に寄贈します。爪句集はQRコード付きの全球パノラマ写真が印刷された豆本で、スマホやタブレットで爪句集に印刷されたQRコードを読み込むと空撮全球パノラマ写真が表示されます。 「撮り鉄や 爪句に残す 取材駅」 通常の2次元スチール写真として記録したものは、ドローンにより撮影した空撮パノラマ写真の天空部分に貼り込んで全球パノラマ写真の効果を出しています。爪句集の内容は空撮全球パノラマ写真に爪句と短文を並べたもので、写真文芸誌ともみなせ、デジタル時代の新文芸を発展させていく一つの形式として期待しています。 なお、札幌のような人口密集地での空撮は2022年6月の法律改正前までは機体総重量が200g以下のトイドローンに分類されるDJI mini2 (総重量199g)を用いて撮影しており、2022年6月以降の法律改正後は100g以上の無人航空機の範疇に入るため国土交通省から自宅庭での飛行の許可(東空運第40136号)を取得して空撮を行っています。 これまで空撮に用いていたDJI Sparkについても人口密集地での飛行許可(東空運第23917号、東空運第33008号)を得て空撮を行っています。 私は、これまで出版した爪句集のセットを大学、高校、中学校、公共の図書館等40を超える施設に寄贈してきた実績があります。 さらに、新しく寄贈先を見つけ、これまで出版された全52巻を寄贈します。既に寄贈した図書館や施設にも、新しく出版された爪句集を追加補填して寄贈する予定です。
2024年用の空撮パノラマ写真のカレンダーを出版します。撮影対象は北海道の景観で、空から撮影し、全球画像が表示される見応えのある写真を印刷したものです。 カレンダーのサイズは、折り畳んで写真の部分がB4判、日にちの部分も同サイズで各月は広げてB4判の2倍になります。表紙と目次を加えてB4判27ページとなります。全写真にQRコードを印刷し、これをスマホやタブレットで読み込むことにより画面に空撮全球パノラマ写真を表示して見ることができます。 2023年カレンダー表紙(名入れ例) 2023年カレンダー写真一覧 2023年カレンダー1月
爪句集シリーズ第54集(A7判、225ページ、オールカラー)を出版し、爪句の用語で目指す写真文芸を普及させるプロジェクトです。 これまで出版してきた爪句集全53 巻をクラウドファンディング(CF)の支援により大学、高校、中学校、市町村の図書館(施設)に寄贈します。爪句集はQRコード付きの全球パノラマ写真が印刷された豆本で、スマホやタブレットで爪句集に印刷されたQRコードを読み込むと空撮全球パノラマ写真が表示されます。 通常の2次元スチール写真として記録したものは、ドローンにより撮影した空撮パノラマ写真の天空部分に貼り込んで全球パノラマ写真の利用を追求しています。爪句集の内容は空撮全球パノラマ写真に爪句と短文を並べたもので、写真文芸誌ともみなせ、デジタル時代の新文芸を発展させていく一つの形式として期待しています。 なお、札幌のような人口密集地での空撮は2022年6月の法律改正前までは機体総重量が200g以下のトイドローンに分類されるDJI mini2 (総重量199g)を用いて撮影しており、2022年6月以降の法律改正後は100g以上の無人航空機の範疇に入るため国土交通省から自宅庭での飛行の許可(東空運第40136号)を取得して空撮を行っています。 これまで空撮に用いていたDJI Sparkについても人口密集地での飛行許可(東空運第23917号、東空運第33008号)を得て空撮を行っています。 プロジェクト実行者はこれまで出版した爪句集のセットを大学、高校、中学校、公共の図書館等40を超える施設に寄贈してきた実績があります。 さらに、新しく寄贈先を見つけ、これまで出版された全53巻を寄贈します。既に寄贈した図書館や施設にも、新しく出版された爪句集を追加補填して寄贈する予定です。
爪句集シリーズ第55集「爪句@クイズ・ツーリズム-鉄道編3」(A7判、225ページ、オールカラー)を出版し、爪句の用語で目指す写真文芸を普及させるプロジェクトです。 爪句集は、QRコード付きの全球パノラマ写真が印刷された豆本で、スマホやタブレットで爪句集に印刷されたQRコードを読み込むと全球パノラマ写真が表示されます。爪句集の内容は、駅や駅舎内部の全球パノラマ写真に爪句と短文を並べたもので、クイズ形式で全道の駅巡りを行う趣向になっています。 このような爪句集はこれまでも「爪句@クイズ・ツーリズム-鉄道編」(爪句集第40集、2018・8)、「爪句@クイズ・ツーリズム-鉄道編2」(爪句集第45集、2020・11)として出版してきました。 今回は、前回までに出版したこれらの爪句集で取り上げなかった北海道の駅の残りの駅や、既に取り上げた駅でも別の角度からのパノラマ写真で駅クイズを作成しています。前回までの取材駅に今回の駅写真を加えると、現在は廃駅になった駅も含め、北海道の455全駅(取材当時)がクイズ形式で記録されています。 「爪句@クイズ・ツーリズム-鉄道編」 (爪句集第40集、2018・8) 「爪句@クイズ・ツーリズム-鉄道編2」 (爪句集第45集、2020・11) "廃駅が 目前なれど 再訪難" 線路の西側に駅舎があり駅の西に集落がある。線路の東に国道が線路と並行していても、国道から駅に行くのはかなりの回り道になる。駅舎前の砂利敷ホームに棒線である。 2021年に町の維持管理駅になり、地域の高齢化等で2024年3月に廃駅予定。 ---- これまで出版してきた爪句集全54 巻は、クラウドファンディング(CF)の支援により大学、高校、中学校、市町村の図書館(施設)に寄贈します。これまで出版した爪句集のセットを大学、高校、中学校、公共の図書館等40を超える施設に寄贈してきた実績があります。さらに新しく寄贈先を見つけこれまで出版された全54巻を寄贈します。既に寄贈した図書館や施設にも新しく出版された爪句集を追加補填して寄贈する予定です。
2025年用の空撮パノラマ写真のカレンダーを出版します。撮影対象は北海道の景観で、空から撮影し、全球画像が表示される見応えのある写真を印刷したものです。カレンダーのサイズは折り畳んで写真の部分がB4判、日にちの部分も同サイズで各月は広げてB4判の2倍になります。表紙と目次を加えてB4判27ページとなります。全写真にQRコードを印刷し、これをスマホやタブレットで読み込むことにより画面に空撮全球パノラマ写真を表示して見ることができます。 2024年カレンダー表紙 2024年カレンダー目次 2024 年カレンダー1月