【札幌発!】視覚障害を持つ院長の鍼灸マッサージ治療院「あおぞらの空間」応援基金スタート!

現在の支援月額

25,000

目標金額
150,000円
16%
現在の応援人数

7

延べ8

札幌市北区麻生の鍼灸・マッサージ治療院「あおぞらの空間」は、地域に根差した治療院を目指しています。しかしながら、もうすぐオープン3周年を迎えるこのタイミングで、新型コロナウィルスの影響により無事3周年を迎えられるか厳しい状況です。そこで、「あおぞらの空間」の存続にあたり、応援していただける方を広く募ります。たくさんの応援をお待ちしております。

札幌市麻生の鍼灸・マッサージ治療院「あおぞらの空間」の紹介

あおぞらの空間の待合室

2017年6月にオープンした「あおぞらの空間」は、麻生に店舗を構えています。麻生は札幌市営地下鉄南北線の北の終点。札幌の都心部から約10分の場所にあり、珍しい五叉路を中心に、駅周辺の買い物エリアと住宅街が密接している住み良い街です。おかげさまでたくさんの患者さまに支えられてきましたが、まだ安定経営とは言い難い状況です。

これまでも治療院の存在を知ってもらえるよう、SNS投稿やチラシ配布も行ってきましたが、私自身は、視覚障害がある上にたった一人で治療院を営業しているため、思うように活動ができません。

それでも、何とか営業を続けて来ましたが、このコロナによる影響は甚大で存続の危機に直面しています。

緊急事態宣言で外出自粛要請が出る中、心身に疲労が溜まっている方は多いでしょう。誰もが安心して外出できるようになった時に、患者さまのカラダのメンテナンスを行うには、ここで治療院をたたむわけにはいかないのです。

「あおぞらの空間」の施術は、患者さまの訴えを丁寧に聞き、全身を触診した後に、鍼とマッサージを組み合わせて全身のコリを取りながら、メンテナンス(全身調整)を行います。局所的な施術はしません。肩こりと一口に言っても原因は別の箇所にあるケースも多いのです。
そのため、80分コースや100分コース、膝下オイルマッサージや美容鍼を組み合わせたコースが人気です。定期的に通ってもらえるようリーズナブルな料金設定も魅力です。

患者さまからは、施術後に「カラダが軽くなってすっきりした!」「こんな施術は今までに受けたことがない!」といったお声を何度も頂戴しています。

また、麻生商店街振興組合にも加盟しており、絵手紙教室やそば打ち体験などを通して地域の方々との交流も積極的に行い、その存在も知られるようになってきました。

それだけではなく、「視覚に障害を持つ人が身近にいる」「視覚に障害を持つ人が治療院を営んでいる」ということが、地域の方々に浸透しつつあるのを、ようやく実感し始めています。これは、「障害者の社会参加」の一つの形ではないか、と感じています。

こうして、実を結びつつあるものを無駄にしたくない。こんな状況下にあって、それでもカラダが辛いからご来院される患者さまは「ここがなくなったら困る」と懇願して下さります。

「あおぞらの空間」をなくすわけにはいかない。だから、まだ「あおぞらの空間」を知らない方々にも、応援していただきたい!

そんな強い思いで、今回のプロジェクトを立ち上げました。

「あおぞらの空間」を応援してくれるファンを募りたい

コロナウィルスの影響で、順調に伸びてきた来院数が減り、このままでは経営が困難となる危機感があります。
そこで、単なる運転資金の調達だけではなく、すでにご来院中の患者さま、また、このプロジェクトで初めて知った方にも、足を運んでいただけるように、継続的に応援していただくことを考えました。

また、視覚に障害を持つ私自身にとって、「障害者の社会参加」は永遠のテーマであり、まさに実践中のライフワークでもあります。「あおぞらの空間」を営む一方で、ラジオやTV、新聞からの取材依頼や講演依頼も積極的に受けています。

目が見えない人が治療院を営んでいくには、想像を絶する苦労があります。書類が読めないのはもちろん、何がどこにあるのか全部記憶していても、床に落ちたものを探して拾うのも一苦労。そもそも音がしなければ、その場所から無くなったことにも気づけません。

こうした困難を視覚障害者用の支援ツールだけではなく、スマートフォンやスマート家電といったIT機器を使いこなしながら患者さまの施術を行う毎日です。

そんな自身が置かれた状況から、将来的には、視覚障害に限らず、さまざまな障害を持つ方を始め、地域の方々が集える場、障害者の雇用の場を作り、障害者が安心して地域で住み続ける社会づくりも視野に入れています。

皆さんにはこのような「障害者の社会参加」についてより知っていただくために、ファンクラブ形式で継続的に応援いただきたいと思っています。

視覚障害者が生業を持つこと、仕事を得ることの難しさ

・自分自身が視覚に障害を持っているため、経費や備品が余分に必要なだけではなく、どうしても独りではできない事務作業などがあり、一時的に目の見える方に仕事をお願いするため、他の治療院や整骨院などと比べ、治療院を維持するための費用が高くなってしまう
・自宅では公的ヘルパーを頼んでいるため、治療院の営業時間を延ばすことで施術できる人数を増やせず、売り上げを伸ばしにくい
・私独りでは他の治療院や整骨院と同じような広告宣伝が思うようにできない
・目が見える同業者さん、施術師さんとのネットワーク作りが難しく、情報入手が困難
・コロナ禍で国をあげた外出自粛要請に伴い、なかなか来院を促すことができない
・治療院経営だけでは、障害者の社会参加や雇用の場を作り出す資金調達が困難

鍼灸マッサージ治療院「あおぞらの空間」応援基金のスケジュール

2020年5月2日スタート

月額会費の使い道
 

プロジェクトスタート時点では月額15万円を目標とします。
※万一、今後治療院の売り上げが現状より下がる場合は、目標金額を引き上げる可能性があります。

第1段階:
月々の余剰が出るまでは、全額治療院の運営資金に充てます。

第2段階:
月々の余剰が1~9万円程度出る場合は、治療院内の環境改善や備品購入、視覚障害者用の支援ツールの導入に充てます。また、施術用ベッドやパソコンといった高額な備品、耐久消費財のための積立準備金に充てます。

第3段階:
月々の余剰が継続的に10万円程度出る場合は、私の目の代わりとなって事務作業などをサポートする方、または女性の鍼灸マッサージ師を雇って給与に充てます。

第4段階:
月々の余剰が継続的に20万円程度出る場合は、第3段階では雇えなかった方を雇って給与に充てます。

その他:
将来的に視覚障害に限らず、さまざまな障害を持つ方を始め、地域の方々が集える場所づくり、障碍者の雇用の場づくりも視野に入れているため、その準備資金にも充てていきます。

障害があってもなくても誰もが安心して暮らせるよう、
ココロとカラダのケアやメンテナンスをすべての人に

私は、もともと視覚障害がある中でソーシャルワーカーとして仕事をしてきた観点から、「あおぞらの空間」の経営安定化はもとより、自分の経験に基づいて障害を持つ人たちに寄り添い、「障害者の社会参加」の一助となるような活動をしていきたいと考えています。

たとえば、地域の人たちが様々な目的で使えるフリースペースにカフェを併設し、障害のある人が接客したりなど「障害者の雇用の場」を作りたい。

中でも私と同じ視覚に障害を持つ人たちに対しては、一般の目の見える人や、だんだん見えにくくなってきた人へのアプローチも念頭に、様々な福祉機器の展示や各種制度の紹介、経済的な面の相談などをワンストップで行えるようなセンターを開設したい、という夢を持っています。

障害を持っていても地域で生活することが当たり前-そういった意識改革や社会変革をしたいのです。

また「あおぞらの空間」は現状、施術者は私1人ですが、女性の患者さまから「女性に施術してもらいたい」というお声を聴いたことがあります。そのため、すべてのスタッフを女性の鍼灸マッサージ師で揃え、あくまで国家資格に基づいた施術で「全身オイルマッサージ」や「全身美容鍼」など女性のカラダ全体をトータルにサポートやメンテナンスできる女性専用の治療院(サロン)を作りたいと思っています。

ひとつひとつのブロックを組み合わせていくように、できるところからやっていきたいのですが、このまま「あおぞらの空間」を営業していくだけでは到底そこまでいきません。


ここに来れば、地域コミュニティとのつながりを持てる、障害に対する理解が深まる、相談や支援も受けられる。そして、自分のココロとカラダのケアやメンテナンスもできる-そうしたことがトータルにできる場所。これが私が目指す「あおぞらの空間」の進化形です。
  

リターン(お礼の品)

月々のご支援金額によって下記のお礼を予定しています。

【あおぞらの空間 応援コース】
・月額1口1,000円/月、2口2,000円/月、3口3,000円/月、5口5,000円/月
・新規支援者(初回申込)の際には、私が描いた絵手紙をプリントしたお礼ハガキを送付。
・その後は毎月お礼メール「あおぞら通信(仮)」を送信。
・5000円(5口)ごとに、1000円分の施術補助券を原則「あおぞらの空間」にて手渡し
※有効期限はお渡しした月から6か月後の末日まで
※半端が出る場合は繰り越してカウントします。例)2口×3か月=補助券1枚+1口分繰り越し

 

応募者プロフィール


山田 英雄 あおぞらの空間 院長
北海道オホーツク海近くの出身。元々視力が悪かったため、人に助けてもらう機会が多かった経験から、逆に「何か人の役に立ちたい」という気持ちが芽生え、高校生時代からボランティア活動に参加。
福祉系の大学へ進学し、日本BBS連盟に所属。ボランティア活動の幅を広げる。在学中に進行性の視力障害を伴う疾病があると判明。福祉関係の各種資格を取得し、卒業後は医療機関や高齢者施設にてソーシャルワーカーとして19年ほど勤務。しかし、病状が進行し、視覚障害の悪化により、ソーシャルワーカーを継続するのは困難となったため、退職。

その後、視覚障害者として生きていくために、当時の札幌高等盲学校付属専攻科に入学。他に選択肢はなかったため、鍼灸・マッサージ師の国家資格を取得し、まったく未経験の鍼灸・マッサージの世界に飛び込まざるを得なかった。とはいえ、人と接することは以前から好きだったので、異業種であってもここまで続けることができている。

まったく見えなくなった今でも、鍼灸・
マッサージ師という3つの国家資格を活かした鍼と手技を組み合わせた施術は、小さなコリも見逃さず的確にほぐしてもらえる、と好評。

施術を通して人との関わりを持てていることに心から感謝している。

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支援金額とリターン

1,000円

・新規支援者(初回申込)の際には、山田院長が描いた絵手紙をプリントしたお礼ハガキを送付。
・その後は毎月お礼メール「あおぞら通信(仮)」を送信。
・累計支援金額が5,000円(5口)ごとに、1,000円分の施術補助券を原則「あおぞらの空間」にて手渡し
 ※有効期限はお渡しした月から6か月後の末日まで

  • 2口が支援済み
支援する

2,000円

・新規支援者(初回申込)の際には、山田院長が描いた絵手紙をプリントしたお礼ハガキを送付。
・その後は毎月お礼メール「あおぞら通信(仮)」を送信。
・累計支援金額が5,000円ごとに、1,000円分の施術補助券を原則「あおぞらの空間」にて手渡し
 ※有効期限はお渡しした月から6か月後の末日まで
 ※半端が出る場合は繰り越してカウントします。例)2口×3か月=補助券1枚+1口分繰り越し

  • 1口が支援済み
支援する

3,000円

・新規支援者(初回申込)の際には、山田院長が描いた絵手紙をプリントしたお礼ハガキを送付。
・その後は毎月お礼メール「あおぞら通信(仮)」を送信。
・累計支援金額が5,000円ごとに、1,000円分の施術補助券を原則「あおぞらの空間」にて手渡し
 ※有効期限はお渡しした月から6か月後の末日まで
 ※半端が出る場合は繰り越してカウントします。例)3口×2か月=補助券1枚+1口分繰り越し

  • 2口が支援済み
支援する

5,000円

・新規支援者(初回申込)の際には、山田院長が描いた絵手紙をプリントしたお礼ハガキを送付。
・その後は毎月お礼メール「あおぞら通信(仮)」を送信。
・1,000円分の施術補助券を原則「あおぞらの空間」にて手渡し
 ※有効期限はお渡しした月から6か月後の末日まで
 ※1か月で1枚発行されます
 

  • 3口が支援済み
支援する