北海道・標茶の高校生と未来を語りたい。昨年大好評の〝カタリ場〟を今年も!

すでに集まった金額

259,000

目標金額
500,000円
51%
現在の応援人数

32

延べ40
募集終了まで残り

終了

2019/08/11 00:00に終了

昨年8月に標茶高校で初めて開催された”カタリ場”の授業。「今年もやりたい」と、標茶高校の卒業生が立ち上がります!継続開催をするためにどうしても必要なのが財政基盤。昨年は協賛金が集まったので開催することができましたが、今年は資金でのピンチが訪れています。標茶で継続していくためにも、町の人や関係者の皆さんにカタリ場の良さを知ってもらいたい・・・。そのため今回は、僕らが頑張ってみようと思います!

酪農が盛んな道東に位置する北海道標茶高校

北海道標茶町は、釧路市の北隣に位置する人口7,000人少しの小さな町です。主要産業は酪農です。そこに唯一存在する高校が標茶高校で、全国で最も広大な面積を誇る学校です。もともと農業高校でしたが、2000年より総合学科の高校となりました。

カタリ場の授業とは?

カタリ場とは「内発的動機づけを喚起する」主に大学生が高校に届ける対話型の出前授業です。高校の「総合の時間」の2時間枠を設定して行われる授業で、導入のワークから大学生たちの追体験を話す「先輩の話」を2度ほど挟んで、対話型のワークを進めていきます。詳しくは動画を参照ください。

全国では30万人以上の高校生が受講しており、道内ではこれまで2万3,000人以上が受講しました。国際比較によっても、日本の高校生は自己肯定感が低いことが指摘されています。そのような自信のない子どもたちにとっても、カタリ場は有効だとされています。

また日本のほとんどの地方では大学生世代(18歳から22歳)の住民が少なく世代間コミュニケーションの分断されており、僻地と都会の格差問題など、教育面だけではなく地域としても大きな課題を抱えています。地方高校は、この分断化されたコミュニケーションや情報、視野を補完するという点についても大きな意味を持ち、都会の高校とは違った役割を果たしています。

標茶町の世代別人口分布(2005年;ウィキペディアより)

 緑 全国平均                   標茶町内の男女別
 紫 標茶町 ※ 高校卒業した時点からの人口流出が目立つ
(参照ページ)
 認定特定非営利活動法人カタリバ特定非営利活動法人いきたす

なぜカタリ場を標茶高校でやりたいのか。

学外活動が盛んな標茶高校でも、社会と接する機会はまだまだ少ないです。町に大学がないことは、想像するよりも多くの生徒が活躍する可能性を奪っています。 自分よりも半歩、一歩先を行く大学生の話を聞ける機会がある幸せを届けたい。何よりも昨年やってみて、これは後輩たちも受講しなきゃ!そう思いましたし、卒業生たちがカタリ場の仲間を引き連れて恩返しすることができればと思いました。
それが、今回この企画を立ち上げた私たちの思いです。

クラウドファンディング企画スタッフ 北海道標茶高校出身者の母校への思い

小渡 拓  釧路公立大学4年生
標茶高校は可能性を広げてくれる学校だと思います。座学による学力習得以外の学ぶ分野の対象が以前よりぐっと広がった今だからこそ、自分のやれること・やってみたいこと・その軸を考える時間も生まれ、とても恵まれた環境だと思います。ただそうしたことに出会えなかった、満足に考えることが出来なかった生徒がいることも事実としてあるので、そこは忘れたくない部分です。 ここ数年、町とのつながりも強化されていることから考えるなら、これからは地域で生徒を育てていく環境に移行するのがとても自然であるし、僕自身面白い、と思っています!

 
村山 太一 酪農学園大学1年生
私が思う標茶高校の魅力は、年を重ねるにつれ新たな教育の仕組みやテクノロジーなどを取り入れ進化を続けているところです。最近では、ドローン等の最新の技術を使い、学校をPRする動画を生徒が作っていたことなどがあります。 また、どんな生徒でも柔軟に受け入れてくれるところも魅力のひとつだと思います。各々に夢があり、在学中に自分のやりたいことができて、それを全力でサポートする先生が多くいます。また、夢を見つけられていない人もいますが、総合学科という他校よりも学びの幅が広く充実した授業が揃っているので、必ず自分のやりたいこと、いきたい大学、専門学校、短期大学が見つかるということも言えます。僕もその1人でした〜!

 
岡野 勝治 北海道教育大学釧路校3年生
標茶高校は総合学科ということで、机の上の勉強以外が学べて将来のことをあまり考えていない生徒にも視野が広がると思ってます。将来のことを考えている生徒にはより明確なイメージを持つことができます。やりたいことを見つけ実践でき、自分にあった進路が見つかると思います。 また、地域との関わる機会が多くあるので郷土愛が育まれると思います。

必要となる資金

カタリ場の授業の企画料 20万円
交通費         15万円
(札幌圏の学生たちが出席する場合や学校との事前打ち合わせなどの費用も含む)
 研修費         5万円
 返礼品費用および送料  5万円
 アクトナウ使用料    5万円

実施スケジュール

2019年7月1日 クラウドファンディングスタート
2019年7月1日  カタリ場企画の準備開始
2019年8月10日 クラウドファンディング終了
2019年8月18日〜19日 ねいぱる厚岸にて研修期間
2019年8月20日 標茶高校にてカタリ場 開催

支援金額とリターン

ご支援いただいた金額に応じて、下記の返礼品を予定しています。

1,000円~10,000円
活動の報告も兼ねてお礼のメールを差し上げます。

30,000円(10口)※2019年7月3日追加
・お礼のメール
・標茶高校で製造した加工食品を詰め合わせ(約3000円相当)のものを送付いたします。
※なお商品の中身や量はご指定できませんので、予めご了承ください。


100,000円(2口)※2019年7月3日追加

・お礼のメール
・カタリバの授業を視察できる権利
・標茶高校で製造した加工食品を詰め合わせ(約3000円相当)のものを送付いたします。
※なお商品の中身や量はご指定できませんので、予めご了承ください。

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支援金額とリターン

1,000円

活動の報告も兼ねてお礼のメールを差し上げます。

  • 14口が支援済み
  • お届け予定:2019年08月
受付終了

3,000円

活動の報告も兼ねてお礼のメールを差し上げます。

  • 15口が支援済み
  • お届け予定:2019年08月
受付終了

10,000円

活動の報告も兼ねてお礼のメールを差し上げます。

  • 10口が支援済み
  • お届け予定:2019年09月
受付終了

30,000円

残り10口

サンクスメール
・標茶高校で製造した加工食品を詰め合わせ(約3,000円相当)のものを送付いたします。
※なお商品の中身や量はご指定できませんので、予めご了承ください。

  • 0口が支援済み
  • お届け予定:2019年08月
受付終了

100,000円

残り1口

・サンクスメール
・カタリバの授業を視察できる権利
・標茶高校で製造した加工食品を詰め合わせ(約3,000円相当)のものを送付いたします。
※なお商品の中身や量はご指定できませんので、予めご了承ください。

  • 1口が支援済み
  • お届け予定:2019年08月
受付終了