2024-04-08
こんにちは!
コエルワからお届けする今回の特集は、第6回目の「きっかけプロジェクト」紹介です。
私たちは、「あかちゃんと遊ぼうプロジェクト!」を実施した、京都の小学3年生のあおいさんにインタビューをしてきました。
あかちゃんと遊ぼう(お母さんにゆっくり過ごしてもらおう)プロジェクト
今回、プロジェクトに挑戦したのは京都に住む小学3年生のあおいさん。
将来は学校の先生になりたいと話すあおいさんは、お母さんたちにゆっくりしてもらうためにお茶会を開催しました。
「あかちゃんと遊ぼうプロジェクト!」という、夢への一歩を踏み出したプロジェクトを紹介します!
コエルワ)
あおいさんは、今回どんなプロジェクトに挑戦したの?
あおいさん)
はい、お母さんたちにゆっくり過ごしてもらうために、私が通っている「自学自習コミュニティnalba」の仲間たち3人とお茶会を開きました!
※nalbaとは?
食と農をベースに、誰もがもって生まれた「生きる力」を育む場。子どもから大人までだれもが共に学び合い、育み合い、成るべきものに成る場。ナルバ。nalba。
https://www.nalba.nanzan-net.com/about
コエルワ)
お母さんたちのために、お茶会を開催しようと思ったのが素敵すぎる!なぜ開催しようと思ったの?
あおいさん)
私の夢は、「小学校の先生」になることです。このプロジェクトで年下の子のお世話をすることで、夢への一歩を踏み出そうと思ったんです。それに、かわいいあかちゃんが大好きなんです!
コエルワ)
あかちゃんは見ているだけで癒されるよね!私も大好き!
お茶会の準備はどんなことをしたの?
あおいさん)
まずは保育園へお願いして、あかちゃんと一緒に遊ばせてもらいました。
あかちゃんが「どんなおもちゃで遊ぶのか」、「どんなことに気をつけないといけないのか」を保育士さんから教えてもらいました。また、育休中のスタッフさんが、みんなの想いを一つの絵にしてまとめてくれました!
(「何ヶ月のあかちゃん?」「どんなふうに過ごす?」「みんなそれぞれの役割は?」など、みんなの想いをまとめた絵)
コエルワ)
とっても素敵な絵だね!
あおいさん)
ほかにも、お茶会で出すお菓子の試食をしました。
コエルワ)
すごい!お菓子も手作りしたんだね!
何を作ったのかな?
あおいさん)
試食では、米粉クレープを3色作りました!
みんなからとても好評だったけど、作るのに時間がかかるので当日は2種類の米粉パンを手作りしました。(りんご&レーズン、りんご&さつまいも)
オーブンに入れればいいだけの米粉パンを選択してよかったです!
コエルワ)
たしかに、米粉クレープもとっても美味しそうだけど、当日あかちゃんのお世話をしながら作るのは大変そう...米粉パンはお母さんたちから好評だった?
あおいさん)
米粉パンはnalbaのみんなも大好きなんです!当日は、お母さんたちが「美味しい!」とおかわりしてくれました。それに、参加してくれた4歳の子どももたくさん食べてくれて嬉しかったです!
コエルワ)
米粉パン本当に美味しかったんだね!私もいつか食べてみたいな!
当日のお茶会はどんなふうに開催したの?
あおいさん)
まずは12:30にみんなで集合して、米粉パンを作りました。そのあと会場設営をしたけど、あかちゃんがおもちゃを飲み込まないように、あかちゃんコーナーと4歳の子どもコーナーは別々の場所に作りました。
コエルワ)
あかちゃんがおもちゃを飲み込んだら大変だもんね!すごく細かいところまで気をつけていたんだね!
あおいさん)
保育園に見学に行ったとき、保育士さんが教えてくれたんです。
コエルワ)
事前準備がしっかり役立ったんだね!何人くらい来てくれたの?
あおいさん)
当日は、お母さん3名、あかちゃん3名、4歳の子が1名来てくれました。あかちゃんの機嫌が悪くならないように、まずは哺乳瓶でミルクを飲んでもらうことからスタートして、そのお手伝いもさせてもらいました。
そのあとは、企画を説明して、あかちゃん一人ひとりの性格や気をつけておくことをお母さんたちからヒアリングしました。
安心してあかちゃんを預けてもらえて、最後は感想を共有してもらい、時間通りに終了しました。
コエルワ)
お母さんたちからの感想はどうだった?
あおいさん)
「いつも疲れてるけど、疲れがとれた!」「あかちゃんが泣いていてもあやしてくれるので、気にせずお茶会ができてとても楽しかった!」と、すごく喜んでもらえました。またこの企画をやりたいです!
コエルワ)
とても喜んでもらえたんだね!このプロジェクトに挑戦してみた感想は?
あおいさん)
あかちゃんは言葉が話せないので、何が欲しいか分からないけど、おもちゃであやしやたら笑って喜んでくれたのが嬉しかったです!それに、音が鳴らないおもちゃより、音が鳴るおもちゃの方が、あかちゃんは楽しく遊んでくれると気づきました。
私は1時間だけでも疲れたのに、お母さんは毎日お世話してくれて本当にすごいと思いました!
コエルワ)
きっと、お母さんたちはあおいさんに気持ちをわかってもらえてすごく嬉しかったんだろうね!そんなあおいさんの次の目標は?
あおいさん)
今回は1時間だけだったので、次は1時間半開催して、もっとゆっくり過ごしてもらいたいです!お母さんとあかちゃんは、おおくても5名までにして、あかちゃんと触れ合う経験をもっとたくさんの子どもたちにも知ってほしいと思いました。
それに、好評だった米粉パンをまた出して喜んでもらいたいです!
コエルワ)
このプロジェクトの費用は、あかちゃん用のおもちゃやマットレス代、米粉パンづくりの材料費に使用されました。
あおいさんは、次回は夏頃にお茶会を開催したいと話しています。
自分の夢に向かって一歩踏み出す「きっかけ」をつかんだことで、あかちゃんと触れ合う経験を他の子どもにもしてほしいと、さらに未来へのイメージが膨らみました。
いつか、教師として活躍するあおいさんの今後が楽しみです!
社名変更のお知らせ
2024年4月1日をもちまして「株式会社あしたの寺子屋」は「株式会社コエルワ」へ社名変更いたしました。
「どこからでも『こえる』社会を作る」をミッションに、これからも多くの人々に学びの機会を提供してまいります。引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。
株式会社コエルワ(https://coeruwa.com/)
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
2024-03-11
こんにちは!
あしたの寺子屋からお届けする今回の特集は、第4回目の「きっかけプロジェクト」紹介です。
私たちは、「ミュージカルを肌で感じたい!」と話す、北海道八雲高校2年生のかえでさんにインタビューをしてきました。
プロジェクト紹介
プロジェクト:舞台を生で感じたい!
今回、プロジェクトに挑戦したのは北海道八雲町の高校2年生のかえでさん。
将来は声優志望のため、仙台までミュージカルを見にいってきました。
「舞台を生で感じたい!」という、夢に一歩近づくためのプロジェクトを紹介します。
あしてら)
かえでさんは、今回どんなプロジェクトに挑戦したの?
かえでさん)
はい、私はミュージカルを見るために、北海道の八雲町から新幹線に乗って仙台まで行ってきました!
※八雲町(やくもちょう)は、北海道南西部、渡島半島のほぼ中央に位置し、豊富な海産物をはじめ酪農・農業などの1次産業が盛んな町です。また、「北海道木彫り熊発祥の地としても近年、注目を集めています。
(初めて一人で乗った新幹線)
あしてら)
すごい、仙台までは約570Km、新幹線で4時間以上とかなり距離が離れているけど、どうして仙台にミュージカルを見に行こうと思ったの?
かえでさん)
私は将来、声優を志望しています。仙台までは距離がありますが、今まで画面上でしか見ることのなかった舞台を「生で感じたい」。実際に生で演技を見ることで、本物に触れたい、少しでも夢に近づきたいと思いました。
あしてら)
声優を目指したきっかけは?
かえでさん)
私の両親は酪農家で、今まで両親の大変そうな姿しか見ていなかったので、「仕事=大変」というイメージしかありませんでした。
ある時、声優さんたちのキャストインタビューを見て、多くの声優さんが仕事が「楽しい!」と言ってるのを聞きました。そこで、「楽しい仕事ってあるんだ!」と衝撃を受けて声優に興味を持ちました!
(前日の祖父母の家での晩ごはん)
あしてら)
確かに、仕事が楽しいと聞くとワクワクするね!
ミュージカルを見るために、仙台へは一人で行ったの?
かえでさん)
はい、移動は全て一人でしたが、函館に祖父母が住んでいるので、ミュージカルの前日は祖父母の家に泊まらせてもらいました。二人がいなかったらこのプロジェクトは絶対に成り立っていなかったので、感謝しかないです!
また、函館から仙台までは生まれて初めて一人で新幹線に乗りました。
前日はワクワクと緊張であまり寝れなかったので、寝過ごしたり、切符を無くさないように気を張っていました。
あしてら)
初めてのことがいっぱい経験できたんだね!
どんなミュージカルを見たの?
かえでさん)
「OUT OF ORDER」というコメディを見に行きました。
あしてら)
実際に見てどうだった?
かえでさん)
技術的な部分で言うと俳優さんたちの演技を生で見て、舞台だからといって体を大きく動かすとは限らないんだと知りました。
それに、観客を意識しなければいけないので、掛け合いしているとき、「体の向き」が常に変わっていたんです。今まで体の向きを気にしたことがなかったので、すごく勉強になりました。
また、俳優さんたちの演技の緩急が作品の面白さを引き出していたので、会話の「間」がとても大事だと気づきました。
あしてら)
すごい、かなり多くのことを学んだんだね。
やっぱり、生で見るってすごく大事なことだね。
かえでさん)
はい。だけど実際は、会場についた時やグッズを買っている時、上演中、そして見終わった後もずっと実感がわかなくて…まるで2D画面を見ているようで、「本当に舞台を見に行ったんだろうか?」と信じられませんでした。
でも、「本物の俳優さんたちの演技を生で見れた!」という高揚感に包まれました。
(帰りの新幹線の中で撮った舞台のグッズ)
あしてら)
このプロジェクトに挑戦してみた感想は?
かえでさん)
生で演技を見れたことで、演技に対してのモチベーションが上がり、将来は役者になって、「役者として生活していきたい!」という欲がさらに高まりました。
インプットの量が多すぎた気がしたので、これからはたくさん実践して、声優としてのスキルを身につけていきたいです!
あしてら)
そんなかえでさんの次の目標は?
かえでさん)
フリー台本で声優の練習をしたり、クラウドワークスでお小遣い稼ぎをしながら声優やナレーション関係のお仕事を学びたいです。
もし、またきっかけプロジェクトに参加できるのなら、誰かと一緒に観客の前で演技をしたいです!
※フリー台本
ボイスサンプルの収録や声優活動の練習ができる、無料で使用できる台本や脚本のこと。
あしてら)
このプロジェクトの費用は、八雲町〜仙台までの往復交通費、ミュージカルのチケット費に使用されました。
かえでさんは、声優になりたいという一歩を踏み出す「きっかけ」をつかんだことで、「本物」に触れることができ、未来へのモチベーションが高まりました。
いつか、声優になった彼女の声を耳にする日が楽しみです!
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2024-03-11
こんにちは!
あしたの寺子屋からお届けする今回の特集は、第5回目の「きっかけプロジェクト」紹介です。
私たちは、「みんなで成長しよう!札幌旅行プロジェクト」に挑戦する、北海道の高校3年生のあつしくんにインタビューをしてきました。
プロジェクト紹介
プロジェクト:みんなで成長しよう!札幌旅行プロジェクト
今回、プロジェクトに挑戦したのは北海道の高校3年生のあつしくん。高校生活を共にしてきた地域探究サークルメンバーと一緒に、「みんなで成長しよう!札幌旅行プロジェクト」を実施してきました!
あしてら)
今回は、どんなプロジェクトを行ったの?
あつしくん)
今回、私たちは大樹高校のサークルメンバー5人で札幌に旅行をしました。
あしてら)
あつしくんの住む大樹町(たいきちょう)はどんなところなの?
あつしくん)
北海道の南に位置していて、大自然に囲まれ、日本一きれいな清流が流れる町です。
主に酪農が有名で、乳製品や山菜など美味しい食べ物がいっぱいあります!
あしてら)
自然がいっぱいで、美味しい食べ物もあって羨ましい!
あつしくんはどんなサークルに入っているの?
あつしくん)
私たちは大樹高校の「地域探究サークル」に所属しています。
地域探究サークルでは、僕たちの町の良さや魅力を考え町への知識を深めるための活動を
しています。最近では地元の食材について考えるところから始め、その食材が得られる過
程や生産者のインタビューを行い、それを使った料理を開発し地元のお祭りで販売しまし
た。
あしてら)
すごい!とても素敵な活動だね!
今回の札幌旅行ではどんなことをしてきたの?
あつしくん)
札幌では、実はほぼ観光はしていなく、地元の大学生に会ったり、市内の探究塾に行ってきました。
僕自身、「探究サークル」を通して、自分とは違う場所に住む人や、色々な人と話すことで自分自身の見方が広がることを知りました。
だからこそ今回の旅行は、たくさんの人の考えを学ぶ機会にしたかったんです。
あしてら)
実際にどんな人に会ってきたの。
あつしくん)
『EBETSUto(えべつと)』の大学生達と会って話をしてきました。
大学生がEBETSUtoの拠点がある商店街と連携して、様々な企画やイベントに取り組んでいるというのを知り、自分たちがやりたいことを自走で完結せずに、地域と共に創っているのがいいなと思いました。
商店街も案内してもらったんですが、内装がおしゃれな店が多く、壁にキャンバスやキーボードがあったり、天井にドライフラワーや木の枝があったり、スペースの使い方も勉強になりました。
※『EBETSUto(えべつと)』とは?
多くの大学生がいるまち江別で、大学生のやってみたい!を江別のひとたちと実現していくためのプロジェクトです。
https://ebetsuto.com/
あしてら)
大学生×商店街が連携した取り組みって面白いね!
内装がおしゃれだったら若者も増えていきそう!
あつしくん)
そうなんです!他にも、『E-LINK(イーリンク)』という探究塾に行ってきました!
小中学生が身近なことに問題を見つけて話し合っていて、小学生から考えて発表する場所があるっていいなと思いました。
また、札幌で探究活動をする高校生にも出会いました!彼らのLINEグループに混ぜてもらって、札幌で行った探究発表会についてなど、詳しく聞きました。
※、『E-LINK(イーリンク)』とは?
私達は「なまら、ツナガル」をミッションに、こどもを中心に、大人や、地域、多様な世界がなまら繋がる機会を作るため活動しています。
https://adventureclubsapporo.com/
※なまら=「すごく」「とても」「非常に」という意味の北海道弁。
あしてら)
たくさんの素敵な人に会ってきたんだね!
このプロジェクトに挑戦してみた感想は?
あつしくん)
札幌の人たちの活動を見て、探究をもっと十勝に広めたい、みんなに知ってもらいたいと改めて感じました。
それに、本当は高校を卒業したら探究活動も一旦終了するつもりでしたが、この先も続けて行きたいと思いました!
あしてら)
あつしくんにとって大きな気づきや出会いがあったんだね。
そんなあつしくんの次の目標は?
あつしくん)
今回は僕たちが札幌まで行きましたが、いつか札幌から小中学生を呼んで大樹町に招待したいです。大樹には大自然がいっぱいあるので、札幌にはない環境で視点を広げて欲しいです。
また札幌の高校生のように、参加者としてではなく、今度は自分が主催者になって十勝で探究学習発表会を行いたいです!
あしてら)
このプロジェクトの費用は、大樹町〜札幌までの往復交通費、宿泊費に使用されました。
今回の旅行でたくさんの人に出会い、成長したあつしくん。
今度は大樹町にたくさんの人を招いて、町の魅力や探究を広めていくでしょう。
数年後に、主催者となって活躍している姿が楽しみです!
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2024-02-29
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2024-02-15
こんにちは!
あしたの寺子屋からお届けする今回の特集は、第2回目の「きっかけプロジェクト」紹介です。
私たちは、京都の小学3年生のひかりさんにインタビューをしてきました。
「マカロンを作ってみたい!」という、ワクワクするプロジェクトを紹介します。
あしてら)
どうしてこのプロジェクトを始めようと思ったの?
ひかりさん)
私は将来「ケーキ屋」さんになるのが夢だからです。
あしてら)
このプロジェクトではどんなことに挑戦したの?
ひかりさん)
11月にある『ナルバ祭り』で、自分の作ったマカロンを売ります。そのために、まずは2回マカロンを試作してみました。
あしてら)
マカロンとは、フランス発祥のお菓子で、メレンゲを使ったサクッとした軽い食感が特徴。カラフルで美しい見た目が特徴で、さまざまなフレーバーが楽しめる人気のスイーツです。
どうしてマカロンを選んだの?
ひかりさん)
マカロンを初めて買ってもらって食べたとき、とっても美味しかったんです!それに、マカロンの作り方を知らなかったので調べてみたくて。
あしてら)
実際に作ってみた感想は?
ひかりさん)
ココアや抹茶、紫芋を使ったマカロンを作ってみました。最初に作ったマカロンはちょっと大変でした。特に絞り出すときに、上から生地が出てきちゃって難しかったです。
あしてら)
2回目はどうだった?
ひかりさん)
プロのパティシエに教えてもらって、すごく上手にできるようになりました。乾かすコツとか、生地の出し方とか、たくさんのことを教えてもらって、どれも美味しくできました。
あしてら)
このプロジェクトに挑戦してみた感想は?
ひかりさん)
思ってたよりも作るのが難しかったです。「マカロナージュ」という言葉も初めて知りました。だけど、上手く作れてすごく楽しかったです。それに、食べた人もみんな「美味しい!」って言ってくれて嬉しかったです!
※マカロナージュ:生地とメレンゲの泡をつぶしながら混ぜ合わせて、生地の固さ調整をする作業
あしてら)
そんなひかりさんの次の目標はなんですか?
ひかりさん)
マカロンが上手に作れたので、次はホールケーキ作りに挑戦してみたいです!他にも色々なお菓子を作って、ケーキ屋さんになる夢に近付きたいです!
あしてら)
このプロジェクトの費用は、材料や調理器具の購入に使用されました。ひかりさんの次の目標は、ホールケーキ作り。彼女がケーキ屋の夢に一歩一歩近付く姿を想像するとワクワクします!
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1,000円
残り2口【きっかけ町2丁目の住民票】
<期間限定>2024年3月19日〜2024年6月17日
<リターン内容>
・「きっかけプロジェクト」の最初の支援者「きっかけびと」として、きっかけ町の2丁目の住民票をプレゼントします。
・あなたの「きっかけ」のWebページへの掲載 ・活動報告書 (年4回)
・きっかけプロジェクト主催 オンライン交流会へのご招待券
1,000円
残り5口【きっかけ町1丁目の住民票】