ラーメン店での経験を元に、〆の逸品を提供！

私は、ラーメン屋での経験を積み、その後、すすきののBARで数年間働いてきました。

この経験を通じて、すすきのの夜の街には、〆の一品が求められていることを実感しました。
そこで、飲み終わった後に、ラーメンでもない、パフェでもない、サラッと胃に優しいものを提供したいという思いから、出汁にこだわった雑炊専門店をオープンすることを決意しました。

すすきのは、北海道ならではの美味しい食材を使った料理が楽しめるグルメスポットとしても有名です。新鮮な海鮮料理、ジンギスカン、ラーメン、スープカレーなど、多種多様な料理が楽しめる飲食店が数多く存在します。夜遅くまで営業しているお店は多くあるが、雑炊専門店はすすきのには数少なく、充分に自慢の雑炊で戦えると自負してます。
すすきのに、深夜営業の飲食店が少ない中、この雑炊専門店をすすきので飲んで楽しんだ最後にたどり着く場所になりたいと思ってます。

雑炊専門店”〆ここ”をOPEN！

住所：北海道札幌市中央区南四条西2-8-12
※旬菜割烹いざなみの深夜帯を間借してスタート
営業時間：24：00～AM8：00
定休日：日曜

店主としての理念
すすきのに深夜でも気軽に訪れることができる場所を提供したいという強い思いを持っています。飲み終わった後に、胃に優しく健康的な一杯を提供することで、地域の皆様に新しい〆文化を提供したいと考えています。

出汁へのこだわり
出汁作りには特に強いこだわりを持っており、厳選した素材を使い、丁寧に時間をかけて取った出汁が雑炊の味の決め手となっています。これまでの経験を活かし、最高の味を追求しています。

雑炊専門店”〆ここ”OPENスケジュール予定

2024年6月10日 クラウドファンディングスタート
2024年6月10日　プレオープン
2024年6月30日 クラウドファンディング終了
2024年7月1日 　グランドオープン

支援金の使い道

支援いただいた資金は以下の用途に使用させていただきます。

①店舗の備品購入、設備費用
②出汁や食材の調達費用: 高品質な出汁と新鮮な食材を安定して供給するための仕入れ費用。
③スタッフの雇用費用: お客様に最高のサービスを提供するためのスタッフの雇用およびトレーニング費用
④プロモーション費用: お店の認知度を高めるための広告宣伝費用。

深夜の〆文化を定着させたい！

①すすきのの深夜帯における〆の一品として、雑炊を定着させます。
②地元の人々や観光客に「深夜の雑炊屋」が〆の定番スポットとなるように目指します。

健康志向の広がり

①雑炊という健康的で消化に良い食事を提供することで、深夜でも飲んで疲れた体に優しい選択肢を提供します。

北海道ブランド

①地元北海道の食材を積極的に使用し、札幌の中心地であるすすきので地元民や観光客に食材の新しい魅力を発見できる雑炊を目指します。

現在は【旬菜割烹いざなみ】の深夜営業としてのオープンですので、軌道に乗り次第、テナントを探し実店舗として固定でオープン。
その後、将来的にはすすきで成功したモデルを他の都市にも展開し全国的なブランドに成長させます。

リターン

ご支援いただいた方々には、以下の特典を用意しています：

1,000円
お礼のメール＋ソフトドリンク1杯無料

3,000円
お礼のメール＋ソフトドリンク2杯無料

5,000円
お礼のメール＋店主おすすめ付け合わせ1品

10,000円
お礼のメール＋初回来店時に使用できる特製雑炊1杯無料券(有効期限あり)

30,000円
お礼のメール＋初回来店時に使用できる特製雑炊1杯無料券(有効期限あり)＋お好きなワンドリンク1杯無料(メニュー内にて)

50,000円
お礼のメール＋店主おもてなしセット1セット無料
　　　　 (店主おすすめ雑炊1杯、ドリンク1杯、副菜3品)

応募者プロフィール

店主
平石　圭太　
出身地：北海道札幌市

【料理人としての経歴】
ラーメン店勤務:
卒業後、札幌市内の有名ラーメン店で修行を開始。ここで3年間の経験を積み、出汁の奥深さとラーメン作りの技術を磨きました。

すすきのBAR勤務:
ラーメン店での経験を経て、すすきのでバーをオープン。ここでの数年間は、接客のスキルやお客様とのコミュニケーションの重要性を学びました。この経験は、飲食業全般におけるサービスの質を向上させるための貴重な経験になりました。

趣味: ドライブ、地元の食材を使った料理作り
家族: 家族や友人と過ごす時間を大切にしており、休日には自然の中でリラックスすることが多いです。